年末年始の会話
さぁ、さぁくん、なんか喋ることありますか?
特にないです。
まて、またほら、この年末年始の話ばかり、あれするけど、こすりこすりするけど。
はいはい。
年越す?
いいんじゃないですか?いつにか越すっても。
年越す?年越す?
うん、いいよ。大晦日の話は、さかのぼっていくんや。
逆にね、いいんじゃないですか?
はい、まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私のしゃべり声とともに、ひさくんがジェスチャーで表現してくれよったんやけどさ。
へー。
わかるよ。あおいちゃんとひさくんが、あの時はそれぞれの方を指差してくれたりとか、
はいはい。
おしゃべりの時は、口から出るみたいな仕草したりとか。
うんうん。
ただね、ゆるゆるの時の動きがなんか全然しっかり来てなくて。
そうですね。
なんかガッツポーズみたいなしちゃったな。
うん、ゆるゆるのところは何も出てこんかったなと思って。
うん、なんかグーで踊り狂うみたいなことしちゃったな。
ほんとにね、前回の話にもありましたけど、お正月は変な人が多いんでね、気をつけてくださいね。
いいね、頭がねお花畑になっとるね。
そうですね。僕は働きすぎてお花畑になってますけどね。
今日は仕事終わる遅かったね、ひさくん。
そうですね、ちょっと遅かったですね。
ね。私がね、休連休奨る間にね、ひさくんはほとんど休みなく働いてるんですよ。
そうですよ。大晦日も正月もお仕事です。
ね。まあそんな中ね、唯一のオアシスとしてね、
うん。
年越しはね、このまるわさ2人で過ごしたわけですけど。
はいはいはい。
いや、2人と2期ですね。
そうですね。
うん。小太郎とちくわと、
うん。
はい、4人で過ごしました。
賑やかでしたね。
はい、ほんとにシャーシャー言いながらね。
はい。
でね、今年は、大晦日はいつもは毎年カニ鍋で過ごすんですけど、
はいはい。
今回はちょっと、もう鍋もいいかなと思って、
うん。
オードブルにしてみたんですよ。
あー、そうですね。
うん。オードブルと、あと刺身の盛り合わせみたいなのを、
うん。
近くのスーパーに頼んで。
はい。
頼んだのはでもね、もうね、大晦日の1週間以上前にネットから予約して。
おー、ハイテクですね。
そうそうそうそう、こんな、なんかいろんなところに見比べて、
あ、値段と量とこれぐらいがいいかなーっていうんで頼んだんですけど、
うんうん。
それをですね、12月31日おみそかの、
はい。
5時から6時に取りに行きますっていう、
おー、夕方の。
そう、はい、そういう約束だったんです。
もうなんか不穏な空気が立ててますけど。
だから私は、5時ぐらい、5時ちょっと過ぎまでなんかゲームしちゃって、
うんうん。
で、そっから取りに行って、家からほんと10分圏内ぐらいのスーパー。
はい。
で、着きましたと。
うん。
で、そのスーパーにはダイソーが併設されてるんですね。
はいはい、100均の。
そう、でなんか私年末にダイソーで買いたいものみたいなのが見つかっとって、
いろんなダイソーに行っても、在庫があるないがあるじゃないですか。
そうですね。
うん。
だからその在庫がもしかしたらこのスーパーあるかなと思って見たりして、
ちょっと時間を使って、
うん。
あのー、17時半ぐらいに、
はい。
着いたんですね。
うん。
そして、店員さんはもうほんまおみそかだけ忙しくしょって、
はいはい。
で、私はどこに取りに行ったらいいかわからんけ、
ネットで注文したやつってどこで取れますか?って言ったら、
うん。
なんかサービスカウンターに連れて行かれたんね。
はいはいはい。
うん。
で、サービスカウンター行って、
これ頼んだんですけどーって言ったら、
はい。
お、お、おせちですか?って言われて、
はい。
いや、おせちじゃなくてオードブルですって言ったら、
オードブル?って感じで、ちょっとなんかこう困惑の表情をされたんですよ。
なんのことだと。
そう。で、確認するんでちょっと待っておいてくださいって言って、
うん。
で、私はかんめんのそば、
はい。
かんめんのそばだけは購入してなかったんで、それだけを握りしめた状態で、
はい。
で、そこで待ってました。
はい。
そしたら、たぶんそっからしばらくしてパソコンでその注文履歴を確認してくれて、
はいはい。
で、その人はあたふたしてますと。
オードブルの受け取り
うん。怖いもんね。
うん。で、いやいや怖くないけん。
向こうずねが発達してるけんって怖くないけん。
で、この向こうずねもね、わからんような服でいたしね。
えらいですね。ちゃんと隠してね。
はい、そう。狂気はね、こっからした。
で、待ってたんですよ。
はい。
そしたらその担当の方が、ちょっと見に行ってきますねって言って見に行ってしまって、
で、もう一人サービスカウンターにバイトっぽい人がおって、
はい。
で、私はもう立ち尽くして、もう特に何もせずにぼーっと待ってたんですよ。
はいはい。
で、他にね、おせち取りに来るおばあちゃんとかいっぱいおって、
うん。
で、私のオードブルはいつになったら来るんやろうなーって、
うん。
思って、もう15分ぐらいした後に、なんか後ろからすいませんって言われて、
うん。
だから男の人が立っとった。
はいはい。
で、その人がまず刺身の盛り合わせを持っとった。
ほう。
で、あ、これそうですかって言われて、あ、そうですそうですって言って受け取ったんやけど、
で、オードブルは?って言ったら、
うん。
あ、ちょっとわからないですって言って帰って行った。
わからないです。
きっと、きっと専業の人?
はいはい。
かなーと思って。
まあ専業やしなと思って。
うん。
で、それをテーブルの上に置いて。
はい。
で、そっからまたぼーっと待っちゃった。
うん。
で、そしたらもう一人のそのバイトのサービスカウンターの人が、
あ、ちょっと時間かかってるんでって言って、氷を持ってきてくれて。
ほうほうほうほう。
うん。で、それを刺身の上に置いて、ちょっと冷やしてくれて。
そうですね。温まらないように。
そう。で、ありがとうございますって言って。
うん。
で、またしばらく待って。
もうかれこれ、多分30分くらい待ちましたね。
そうですね。あおいちゃんの怒りのボルテージが溜まっていってる頃ですね。
いやいや、全然怒ってないけん。
で、そしたら最初の担当の人が、
お待たせしましたーって言って、
こちらですねーって言って持ってきてくれて。
うんうん。
で、あー、やっと来たわーと思って。
はい。
で、まあ会計に入るやん。
うん。
うんだな。これ袋をどうしますかーって言われて、
うん。
あのオードブルやっけさ、直径多分あれ35センチくらいあったよな。
そうですね。大きかったですね。
の円型のオードブルと、あとは長方形の刺身の箱。
あれも多分一番長い面が30センチか40センチくらいあって。
そうですね。
うん。で、それさ、袋いりますかーって言われた。
うん。
で、いるやん。
そうですね。怒ってるんですか?
怒ってない怒ってない。怒ってないよ。
普通に考えてさ、なんかそういうオードブルとかってさ、
なんか袋いるやん。専用のやつ。
そうですね。
食べちゃうやつ。いるやん。
で、あ、いりますって言ったら。
で、有料になるんですけどって言われて。
うん。
ああ、それも有料なんやと思って。
はい。
なんかさ、普通のさレジ袋は分かるよ。
はいはい。
でもさ、オードブルのやつはさ、有料なんや。
そうね、なんかセットな感じするもんね。
そうやろ?
うん。
分かるやろ?
分かる分かる。袋に入った状態で一品みたいな。
そうそうそうそう。
いるやろうと思って。
手で持って帰りますか?って言われた。
大晦日の買い物
手ではちょっと無理ですって言って。
ああ、じゃあって言って袋つけてくれたんやけど。
つけてくれたんじゃないよ。買ったん。
そうですね。購入させられましたね。
そうそう。
ああ、そっかそっかって思って。
うん。
私30分もあったんやけどって思って。
そう。で、怒ってないよ。怒ってないけど。
はい。
あのさ、思うやろ?
そうですね。なんかこう、あおいちゃんがシャドーボクシング的な感じでキックを繰り出してるのが見えますけど。
いやいや、繰り出してないよ。
でも、なんか、あのさ、大間急かやし、それはさ、忙しいもん分かる?レジもめちゃめちゃ並んどって。
はいはい。
で、私はでも最初にな、そのサービスカウンターに取りに行った時に一つキューしたことがあって。
はい。
あの、これもしオードブル取ってきて、その後普通のレジに並べって言われるんちゃう?って思って。
ああ、行列のね。
そう。そうなったらもうほんまに多分キックで取ったよ。
ああ、よかった。店員さんの命が助かってよかったよ。
そう、でもそこでちゃんと会計もしてくれて、ま、袋は有料だったけど。
で、その勘弁のそばもちゃんとそこで一緒にしてくれたけん。
ああ、まあまあまあ、ええわと思って。
まあ別にね、その、私もそんなめっちゃ急いでるわけじゃないし。
はい。
でもさ、予約しとったんやで。
そうですね。何のための予約やとなりますからね。
そうそうそうそう。そう、っていうことが大間急かにあった。
それが一つね。
洗車のトラブル
一つ、はい。
で、もう一つは、
うん。
あの、30日には私、
うん。
あの、もう休みだったんやけど、
はいはい。
年末ってさ、洗車するやん。
おお、しますね。
うん。でな、私洗車するも、今年なんか洗車せんでいいかなとか思いながら、
うん。
過ごしとったんやけど、やっぱなんか31日になったら洗車したいなって思ってきて。
そうですよね。なんとなくあれはしたくなるよね。
うん、そう。なんかね、綺麗な車で新しい年を迎えたいと。
で、
そうですね。
ただね、その日にいつも通り朝、ジムに行ったんや。
はい。
そんだら、ジムに行ってるときに小雨が降ってきた。
はいはい。
で、あ、31日そういえばなんか毎年雨降るなーと思って。
そうな。
そう、なんか毎年降るんよ。
へー。
で、あ、洗車してなくてよかったなーって思って。
うんうん。
で、ジムから出たらちょっと雨が止んで晴れてきよったんよ。
うんうん。
で、天気予報見たらもう雨雲レーダーもこれから先降りませんみたいな感じやったけん。
はい。
じゃあ、洗車しようと思って帰りに。
うん。
で、洗車どこ行ったんよね。
はい。
そしたら、まあ洗車機もまあ思っとったよ、想像通りよ。
うん。
もうね、えっとその時点で10台ぐらい並んどったんよ。
すごいね、そんなに。
そう、で、そこのガソリンスタンドはちゃんと洗車の拭き上げコーナーがあって、
で、掃除機みたいなのもあったり、
あとその車の拭き上げ用と、あと下回り用ってタオルも分かれてるし、広いんよ。
うんうん。
だっけ、なんかあそこが人気なの分からんよね。
うん。
で、まあ並んだよ、まず。
はい。
並んだら、そのガソリンを入れるコーナーを包むように周りにその洗車の人が並んどるもんやけん、
ガソリンを入れた後の人とかがこう身動きできんかったりするんよね。
はいはい、出れねえと。
そうそうそうそう、だっけ、それでこう移動させられたりとか、いろいろしとって、
でも私はやっぱ順番をね、こう守りたいやん。
そうですね。
それだけちゃんとしとったんやけど、移動しながら。
でもそれももう10台ぐらいあって、トータル1時間ぐらいもあったんよ。
おお、マジで洗車するために。
そう。
うん。
で、まあでもまあいいよ、別にそれは自分がしたいことやし、もう混んでることも分かっとったけん。
そうですね。
でな、私の4台前ぐらいの車が洗車しとるときに、私はもうずっとフォトキャストを聞きながらパズルゲームをしよったんよ。
はいはい。
と、あとなんかポイントがもうすぐなくなるやつのサイトで買い物をしようと思って探しよったんよね。
はいはい。
買いたいもの。
うん。
なんかよく分からんけど、店員さん走ってきて窓開けてバックしてくださいみたいな。
ほうほうほう。
なんかトラブルがあってって言われて。
うん。
で、バックしたんよね。
はい。
で、前の今その洗車しとる車がなんか後ろに下がってきよってどういうことと思って、なんか車、洗車機が故障したんかなと思って。
うんうんうん。
で、私の後ろの車とかももう多分待ちきれずに帰ったりしよったんよ。
へぇー。
で、えー?と思ったら多分その人が2人で乗っとったんよ。
うん。
で、その人たちの多分話が盛り上がりすぎて。
うん。
知らん予想で。
はい。
洗車が終わったことに気づかず。
うん。
で、洗車終わったらさ、あのー信号機みたいなんで進めーみたいな前進停止みたいなのがあるけん。
はいはい。
で、そういう信号が出ても気づかずにそのまま追って。
で、多分次の人のターンになったんやと思うやって。
おーおーおー。
ほんだらさ、もうさ停止になるやん。
そうやね。
だけん、進めんくなったんや。
おー、2連続洗車になったんや。
そうそうそうそう。ほんでそれがスタートする前に気づいてくれて。
うん。
止めたけんよかったんやけど。
はいはい。
いやいやいやと思って。
最初はな、その機械のトラブルだったら、その運転手さんなんかずっと待っとったのに怒っとんかなと思ったら、その人の多分せいだったんよ。
そうやね。
そうだけん。
おーっと思いながら、まあまあ、それからスムーズに進んだけんよかったんやけど。
はいはいはい。その人はキックしたんすか?
予期しない雨
キックしてないしてない。車乗っとるけんさ、しょうがない。
あーしてないか。あー良かった良かった。
でな、あのー。
車乗っとるけんしょうがない。
でな、私の戦車の番がまず来ましたと。
はい。
私はもうそういう前の人の失態を恐れて、ちゃんとあのーゲームとかしながら待ったけど、信号だけは待って早めにこう出れるように準備して。
はい、スムーズにね。
そうそう、前進が出た瞬間に出たんだけんすけど、そんならさ、次さ、止めて吹くところで吹こうとして降りたんよ。
うんうん。
ちょっとなんか寒いなーって思って。
ほう。
そしたら、雨降ってきたんよ。
雨でいいんですか?
うん。え?と思って。
で、私はもう急いでめちゃめちゃ吹いて、でも寒いし、ちょっと雨ふじおるし、え?え?と思いながら。
うんうん。
で、吹いて帰った。
おー。
そう。
もう全部じゃあその人のせいですね。
うん、そうそうそうそう。
でな、なんか屋根ある方と屋根ない方があって吹き上げコーナーも。
うんうん。
でも私はなんか屋根ない方が空いとるけん、屋根ない方でいいやと思ったら、
はい。
雨降ってきたけん、なんかあ、そういうことねって思って。
そうね、吹いたばっかりの車にね。
そう。
雨が当たるの嫌やもんね。
そう。でももう、あのやっぱ洗う前よりは断然綺麗になっとるけん、別にええんやけど。
うんうんうん、そうね。
そうそうそう。
まあそんな感じでね、私は大晦日はね、踏んだり蹴ったりの状態で、
はい、2024年終えました。
でもね、
踏んだり蹴ったりの蹴ったりは本当の蹴ったんですか?
蹴ってないよ。
あ、違いますか。
違います、それは発達しとるだけ、発達しとるだけ。
で、別にそういう技はないんで。
あー、失礼しました。
はい、そうそうそう。
ほんまね、ちょうどね、あの、フェフ姉さんって知っとる?久くん。
あー、なんか聞いたことあるよ。
あの、月曜から夜更かしっていう、松子デラックスと村上さんがしておる番組。
はい。
で、あの、サシスセソーが言えん。
おー、サシスセソー、はい。
うん。ファフィフフェフォーになる。
えー、バイキンマンみたい。
フェフ姉さんの挑戦
えー、多分ね。
あー、そうそうそうそうそうかな。
で、それフェフ姉さんおって、フェフ姉さん今、キックボクシングのプロを目指しとったんや。
フフフフ、はい。
で、それを、それを、え、元旦かな。
うん。
元旦にしとったんやけど、そのキックボクシングのプロと、あと運転免許を取るっていう。
はいはい。
この2つに挑戦しとった。
おー。
うん。で、見事取ったんやけど。
へー、すご。
うん。で、やっぱキックボクシングっていいなって思った。
うん、そうですね。蹴ったってことですか?
いや、蹴ってないよ。
いや、この話でいいなって思ったんで終わったら、もう蹴ったんやろうなって思ったよ。
いやいやいや、ちゃうよ。でもほんますごかった。
まあ、ポッドキャスターですからね。
うん。そう、ほんとに良かった。フェフ姉さんのやつは。
はい。
うん。
まあ、さすがにね、蹴ったとは言えんもんね。
うん。蹴ってないし。
そうですね。
うん。蹴ったかどうか私の足見たら分かるけ。
怖いな、見たくないな。
そう、大丈夫です。
うん。蹴ってても蹴ってないって言えよっていう感じでね。
またね、足が出てくるけ。
どっちにしても。
いや、僕は12月30日に洗車したんですよ。
ほうほうほう。
で、僕のところは結構空いてて。
うん。
僕の前に1台だけおって。
うん、めっちゃ空いたじゃん。
で、後ろに2台ぐらいおったんやけど。
うん。
まあ、空いててちゃんとスムーズに終わったんですけど。
うん。
まあ、次の日ちゃんと雨降りましたね、31日。
そうよね。
はい。
しかも淡ざらしいやもんね。
そうなんですよね。
うん。
まあまあ、一旦きれいになったっていうことに納得しましたけど。
そう、そんなにでもさ、汚くならんよね。
ならない、ならない。
なんか、冬ってさ、結構車汚れることない?
うんうん、そうだね。
ちょっとした霜がついたりしても、乾いたらちょっと汚れてるし。
ほこりがなんか吸着するというか。
そうそう。
でも、それがなくなっとるけん。
一旦はね。
はい、よかったと思います。
はい、常に清潔な状態を保ちたいですね。
うん。
だから、まあ、そうやって、おみそかんにはね、そういうハプニングもいろいろあったけど。
はい。
でも、もう今年も終わりやしなーって全部片付けよった。
おお、素晴らしい。
うん、でしょ?
うん、でしょ?
はい、なんで、ちょっとね、振り返ってみたけど、どう?ちょっと愚痴っぽかった?
いや、全然そんなことないですよ。
あの、なるべくあおいちゃんを怒らせないようにしようと思ったぐらい。
怒ってないけん、全部。
全部怒ってなくて、
あー、これ全部ワルワルワサビで喋れるなーって思い寄った。
大晦日の振り返り
おお、素晴らしいですね。
ポッドキャストがいい方向に働いた瞬間ですね。
そうそうそうそう。
そう、そうなんよ、ほんとに。
これはワルワルワサビで話そうってずっと思い寄った。
はい、ありがとうございます。
はい、では皆さんもどんなおみそかを過ごしたかね、また振り返って教えてくれたら幸いです。
はい。
はい、それではここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
ワルワルワサビでしたー。
ばいばーい。
ばいばーい。
ばいばーい。
逆に選ぶのに時間かかるっていうね。
そう、難しいよね。
はい。
なんか、最初のでわーって言っちゃうよね。
うんうん。
そう、それで、
癖だね。
そう、言いにくくなっちゃう。
なんか、年明けですけど、
うん。
よくあるじゃないですか、今年の運勢みたいな。
あー、はいはいはい。
で、エトとセイザ。
はいはいはい。
掛け合わせて、あれって12個ずつやん。
はい。
だから、144番の格付けをしようみたいな。
うんうんうん。
占い番組あると思うんですけど。
昨日見た。見たけど、
ほんとに?
半分寝ながら見たんよ。
はいはい。
だっけ、私自分のが見つからんくて、
うん。
でも、きっと後半なんかなって思っとる。
おー、僕も後半かなと思って見たんですよ、結果だけ。
おー、全部?
はい、ざっくりね。
僕、1位です。
マジで?
はい、ありがとうございます。
誰かと一緒やな。
それはそうでしょ。
いや、芸能人で誰かおったよ、1位の人。
あ、そうなの?
その番組で。そう、その人と一緒や。
え、めっちゃすごいよ、久くん。
そうなんです。私、上半期1位なんで、運がいいですね。
え、ネズミ年?
いや、ヘビですよ。
あなたは知ってるはずですけど。
そう、こないだ酔ったような。
あ、言わんとこ。
おや。
え、マジ?
そう、水亀沢のヘビ年が確か1位やったと思う。
えー、すごーい。おめでとう。
はい、まあまあ、これからおめでたいことが起こるんだろうなと思って期待して、
2025年を過ごしていきたいと思いますね。
うん、絶対やるよ。信じて。
信じてって言われたら急にうさんじたくなるよね。
私もちょっと見てみよう。多分後半やと思うけど。
はい、ぜひぜひ見てみてください。
はい、ありがとうございます。ひさくんのうんちにあやかります。
そうですね。
はーい。