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2024-06-29 11:12

研究員募集をそろそろ再開!オンボーディングについて語り合う!

オンボーディングチームのドライバーそうちゃん、研究員コミュニティのドライバーけいた、ラボ内のいろんな活動に関わってくれてるるいちゃんと3人でオンボーディングについて語り合いました。

前オンボーディングチームの想いのバトンの受けりや今後どうしていきたいかなどを話ししています。

サマリー

研究員募集の再開の話やオンボーディングの重要性、コミュニティの役割について議論されています。オンボーディングについて語り合われています。

研究員募集の再開の話
スピーカー 2
なんか、そうちゃんはどうですか? オンボーディングドキドキしながらやってくれてると思うんですけど。
スピーカー 1
そうそう、確かに。ドキドキしながらやってた。
スピーカー 2
変わらずドキドキしてるの。
スピーカー 1
確かに。
知ってる知ってる。ただ、これも前にも伝えたけど、最初はオンボーディングが興味あったけど、テルさんのサポートでいいやっていうところがこういう形になって、
いろいろカットしながらも自分ごとになっていく。
サポートだったらこんな自分ごとには当然なってないし、ちょっと半端に終わっちゃうのかなって気もするので。
スピーカー 2
こうやってこの場にいることもすごく自分にとって嬉しいなと思うし。
スピーカー 1
テルさんに、いつだっけ最近、多分その影響イベントの次の日か何かに茨城に来てくれて、別のイベントがあってね、いはらちゃんの。
そこで話を少しして、
で、なんかケイタさん、ケイタさんに任された、違うな。
ガイドクールの時の解散式のYouTubeを。
スピーカー 2
あー、見た見た。
スピーカー 1
まだ怖くて見てないけど。
なんかね、すごい尊い場でしたよ。
なんとなくバックミュージックもあって、夜作家の場だったんだけど。
まだちょっと見れてないんですけども。
間違いなくいいチームだったんだろうなって分かって、
そんなふうになれたらいいなっていうのもすごく感じてます。
みんなすごい大切に考えてオンボーディングしてたんやなっていうのがすごい伝わる感じで。
それがまた新しいチームになって、
そこからバトンが渡って育まれてみたいな流れになっていくとすごいいいなっていうのは、
その動画見てめっちゃ思った。
てるさんから本当に気合いながらオンボーディングの大切さっていうのはすごく伝わってきて、
それがやっぱり伝わんねえんだよみたいなことを僕に言ってて。
スピーカー 2
いやいや、それはでもあれだわ。
今ので分かったけど、オンボーディングのスラックは全員入るにした方がいいかもじゃん。
研究員になったら全体アナウンスとかさ、
全体に入る場所ってあるじゃん。
そのうちにオンボーディングの場所も全員入るにした方がいいかも。
だから多分分かんない。
選ばないと今入れないでしょ、スラックって。
スピーカー 1
スラックはそうね。
スピーカー 2
ブラウズイングしないといけないみたいな。
全員が必ず入る場所にオンボーディングをした方がいいわ。
そういう意味では。
スピーカー 1
そうかもしれない。
これ系他にもありそうだなと思ってて、
やっぱり全部を全部、研究員全員が入ると情報に溺れちゃうからなんだけど、
やっぱりこのやりとり自体は研究員であったら見ておいた方が、
すごい全体観知るにもいいみたいなのが、
オンボーディング以外も含めてなんかありそうな気がして。
スピーカー 2
そう思う。
スピーカー 1
なんかね、やった方がいいですよね。
カルチャリングとかもね、
僕みんな入った方がいいんじゃないかってちょっと思ってて。
私も。
やっぱりそこで文化を育もうとしてるじゃないですか、カルチャリング。
それってみんなにやっぱり関係があることだと思うから、
別に逐一チェックする必要はないけど、
その動きを感じるみたいなのはあったらいいんじゃないかなって僕も思ったから。
オンボーディングの重要性
スピーカー 2
そう思う。
スピーカー 1
全部入れちゃおうかな。
スピーカー 2
カルチャリングとオンボーディングは入れたら。
スピーカー 1
入れちゃおうか。
リンゴプロセスあげようかな。
スピーカー 2
あげようあげよう。
スピーカー 1
リンゴあげよう。
スピーカー 2
なんかやっぱその伝わらないんだよなんだけど、
伝えるよりやっぱり努力する最大限やった方がいいなとやっぱり思う。
大事なおっしゃる通りでコミュニティに入って、
右も左もわからない人たちをどうやって楽しいっていうところまで持っていくかっていうことだとは思っていて、
でも別にその無理やり合わせるじゃなくてね、
私たちなりのやり方で。
そこをやっぱりガイドクルーあれどうだったんだろうね。
なんか私は見てたけどガイドクルーが気になってたから漂うようにいたけど。
でもやっぱそのなんか大切な思いみたいなやつはやっぱりこういうねフカフカラジオとかでも流したらいいなと思う。
そういう意味では。
音声も結構声はわかりやすいから伝わりやすいから。
文字。
だからやっぱりそうやって紡いできてくれているものがあるからこそ、
この思いを消化するとか、
なんかそういうこと大事な気が、
最初聞いてて思ったな。
やっぱ大切にしてくれてたからこそ。
スピーカー 1
伝わらなかったことが一番の悔いなんだって。
スピーカー 2
そうかよ。
スピーカー 1
そう思うのもすごいわかるなっていうのは解散式見てちょっと思って。
だからこそそれが次にちゃんとバトンとして渡ったらいいなって思うんですよね僕は。
こうやってそうちゃんに見てもらうのがすごい僕はいいと思うっていうのもテルさんに話をしてて。
テルさんもそれを思ってたっていう話をしてたので。
そっかそっか。
こうやって伝わっていくのがすごいいいなって思ってます。
そうよね。バトンいいよね。
その間のバンちゃんとルイちゃんのポッドキャストにも通じる話だよね。
そのバンちゃんがケイタさんにバトンをつないだっていう。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
手放すというかね。
いい意味でね。
スピーカー 2
だから今はやっぱりそういうことが起きにくくはなっていると思う。
コミュニティの役割
スピーカー 2
その構造が変わったことで今まで本当にコミュニティはコミュニティで勝手にやっているみたいなのがちょっと色としてはあったような気がする。
やっぱりリクスを売らなきゃいけないっていう人たちとコミュニティはコミュニティでやっているっていう。
だけど今はちゃんと分かれたことによってコミュニティはコミュニティで必要な役割を果たしてくれているっていう認識も。
私はドライバーズミーティング出ててそういう気がしていて。
コミュニティはコミュニティでちゃんとやることをやってくれていて。
今回の例えばリクスオンの動画を予約するやつとか表紙を決めるやつのみんながめっちゃ色々書いてることとかもさ。
コミュニティの力だけとはもちろん言わないけどみんなが色々シェアしてくれてるのもさ。
コミュニティのみんなもいっぱいシェアしてくれてるわけだしさ。
そこに境界線は本当に精神的にはない。構造的にはあると思う。
やっぱりラボが楽しくて好きっていう共通の感覚でみんなやっているから。
それが私は今の感覚ではもう別にみんなに届く気がしている。
オンボーディングとかで大変な思いもちょっとしながらも。
でも大変な思いもやっぱりどうやって仕組みで大変じゃなくするか。
大事だと思うし。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
と同時に大切にしているこの思いも伝えていくことも、こちら側の努力もすごく大事だと思うし。
それが届く範疇に、私はね、ドライバーズミーティング出てると別に届く気がしている。
ケイターとかどうですか?どんなふうに感じる?
スピーカー 1
僕もね、コミュニティのあり方みたいなのとか、みんな考えてくれてたりとかする感覚があるのと、
今回ディックソーのみんながシェアしている動き。
ああいうのを見て、すごい希望とポテンシャルを感じるところがあって。
今、研究員自体はまだまだ不可になる要素ってあるじゃないですか。
慣れる要素というか、今回のフェスとかがそのきっかけになったらいいなと思って動くんですけど、
もしこれが、研究員がめちゃめちゃ不可になってた状態を想像してみて、
今回のディックソーみたいな動きが今後その時にあったとしたら、
今よりもすごいムーブメントになる気がしてて。
それは、コミュニティを通じて、
例えばこの教義理の人とディックソーの人がつながったりとか、
コミュニティの人とAMTの人がつながったりとか、
そういうのを作れる可能性があると思ってるんですけど、
もしそういうのができたときに、ディックソーの動きをAMTの誰かがシェアしたりとか、
AMTのことをディックソーにしか関わってない人がシェアしたりとかが、
今後たぶんもっと生まれるようになるんじゃないかなと思ってて。
そんなん想像したら、ワクワクしかせえへん。
スピーカー 2
セイタは本当に好きだからな。
スピーカー 1
でもさ、そんな夢物語じゃないと思うよ、これは。
今回のディックソーのあの動きも見てさ、
この今の状態でこれが生まれるって、
もう希望でしかない。
そうだね。
そうそう。
そうなんですよね。
スピーカー 2
絶対いけると思うんですよ。
どうですか、そうちゃん、今の聞いてみて。
スピーカー 1
いや、僕もワクワクでしかないですね。
いい感じで混じり合って、いろんなとこ行き来できるようになって。
スピーカー 2
お、来た。
スピーカー 1
お時間が来ましたかね。
そうだね。
ちょっと時間が。
そうだね、ありがとう。
12時からカルチャリングのほうですね。
スピーカー 2
カルチャリングで。
スピーカー 1
ちょっと参加できないんですけども。
ちょっとでキャッチアップします。
はい、ありがとうございます。
11:12

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