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hidekiと、まゆみの、 炙りしめ鯖ラジオ
すっごい甘くなった、おはようございます。
全然合わなかった、今日。 合わなかった? 合ってないですか? いや、わかんないですよ。
まあ、大丈夫。 あ、そっか、これ。
タイトルコールね。 ちょっとあれ、エコーのままじゃダメだった。
エコーのまま。 最近私、あ、水里さんおはようございます。
水里さんもおはようございます。 来てくださりありがとうございます。
昨日のおすすめのワーク、やった方いらっしゃるかな?
ね、いらっしゃるかな?
いらっしゃったら嬉しいな。 ごめん、朝やらなきゃやらなきゃと思いながら、
別のイマジネーションがいろいろ湧いてたもんですが、 そっちは注力してたら。
全然大丈夫です。 イマジネーションのままにいきましょう。
最近、私のマイクがなんかすごい調子悪くて、 さっきも収録したらガサガサ声でガサガサしちゃって、
もう一回撮り直す元気がなくなって、 また変になったら教えてね。
なんかさ、カメラマンみたいにさ、押さえてあるじゃん。 予備で撮っておくの。
あれやらなきゃね、本当はいけないですよね。
カメラマン、そうなんだよね、本当はね。
まあね、おいおいね、いろんなことをやっていきましょうね。
おいおいおいおい。 あのね、ちょっと出てくるか。
私、秀木さん、このアーティスト知ってる?
昨日ね、うちの名校が来てて、 名校、珠美の2年生なのよ。
で、学芸員と教職のあれを取りたくて、勉強してるんだけど、
高校まではすごいいろんな作品作ったりしてたけど、
じゃなくて、学芸員が教師になりたいのね。
だけど、好きなアーティストって今誰なの?って聞いたら、
ダミアン・ハーストって知ってる?
知ってます知ってます。
ダミアン・ハーストとカラバッチョが好きだって言うのよ。
思いっきり、いや、秀木ないですよ。今一番人気というか、
ほぼ60代、70代、80代にはもうぴったりですからね。
どっちが?ダミアン・ハースト?
ダミアン・ハーストは40代、50代にはぴったりな感じだなって。
でも、うちの名校、あいさんおはようございます。
うちの名校、20歳になりたくない?
20歳か。すごい影響受けてるな。
だって高校の時なんて伊藤弱中が好きだからね。
おー。
渋いでしょ?
まあね。うん、わかりました。はい、どうぞ。次どうぞ。
あ、え、でもそうなの?え、やっぱカラバッチョってやっぱ人気なの?
人気、人気。もう推しがいっぱいいる感じですよ。
AKBとか欅坂的な感じですね、カラバッチョ。
あー、そうなん、いやだってさ、やっぱでもすごいもんね、あの人ね。
なんか、あんだけのインパクトを持ってる人。
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ちょっとここの人誰のこっちゃって感じだけど。
ハーストの方を知りたいのよ。なんか私も知らなくて、
え、誰誰どんなやつやんの?って言ったらさ、
あのー、ちょっとみんなえぐくてびっくりしないで、2日から。
YBA、YBAね。
ヤングブリティッシュアーティスト。
ヤングブリティッシュアーティストの一口の人。
あ、ヤングブリティッシュアーティストなの?
いやもう全然ヤングじゃないんだけど、
そういうムーブメントの中にいた人なんですよ。
あ、そうなんだ、ヤングブリティッシュ。
なんか20人くらいの具体とかそういうようなムーブメント。
ニューヨークのアンディ・ウォーホールとジャスパー・ジョーンズとか
ああいう感じのグループを国の政策で、
まあいいですか、どうぞ話してください。
そんな感じの仲間1人だった人なんですけど。
ちょっとグロテスクな話はね、あるけど。
そこまでグロテスクじゃないと思いますけど。
だってさ、ちょっと1個話しちゃうと、
要はえ、どんなのやるの?って見せてくれたらさ、
牛さんとかをさ、ホルマリン漬けにして半分だけのやつとかさ、
リアル牛さんよ。
のホルマリン漬けよ。
すごくない?
あれ?
金が死んでる。
いやいや、いますいますいます。
金が死んでる。
だから、ただただ彼の描く桜はすっごい綺麗だった。
あれ良かったって言ってました。
新美術館でやったやつですよね、2年くらい前。
そうそうそうそう。
桜すごい私も画像でしか見てないけど、
すごく好きだなと思ったし。
あれはあれですよね、製作段階を見せてた、動画で見せてた、
それこそプロセスアートとかって感じですね。
プロセスアート。
さすが大御所、そういう新しい情報を即座にやられてって感じですよね。
作ってる状況を逐次広告したり、動画で制作中のものを上げてたりとか、
そうやってやってたんですよね。
そうなんだ。
私もだからそう思ってさ、すごいなと思ったんだよね。
いいですよね、なんかすごいですよね。
例えば牛の話になっちゃうけど、
じゃあこんなのやる、これをアートにするなんて言ってセンセーショナルじゃん。
だけどじゃあ牛さんみんな食べてるじゃんって話じゃん。
っていう問いにもなったりとか、
センセーショナルが良い悪いは置いといて、
でも何かしらの問題提起のインパクトはあるよね。
受け入れられるか受け入れられないかっていうのは置いといて、
それだけの衝撃波を作れるってすごいなと思った。
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と思ったんだよね。
だからすごいなと思った。
すいません、笑っちゃいけない、笑うことじゃないです、すいません。
すごいなと思うんですけど。
いやいや、はい、そうですね。
みんなどのシーンで笑えた今の話?
なんでしょうね、僕今はすごくマクロレディオじゃない、
英語で略してるから、
グリルドマクロレディオって言ってるじゃないですか、文字起こしで。
なるほどね。
アプリ締めサーバー。
なんだけど、それをやりながら思ってるのは、
ビジネスが一から大きくなっていくときのことを、
すごく考えてて、
その一から大きくなってて、
ダミエルハウスのところまで行くまでには何が必要かと、
逆算してくる話だと思うんだけど、
そのまま終点を見て、
終点の表面を見て語るっていうよりは、
じゃあその表面じゃない、
そこまで出来上がってきた過程をどこまで分析して、
それに沿って現代風にクリエイションをしていくかっていうことかなと思ってるから、
みんなそうだと思うんですよ。
言ってる意味分かります?
ちょっと半分くらいしか分からなかった。
もうちょっと頑張ってみて。
頑張って続けて。
普通はリオは未来こうなるって決めて、
その未来に行くために今の地点と積み上げて、
それを具体的に分析して、
それを辿るっていう方法ではなくて、
って言ってるよね。
それとも辿るの?
辿ったらもう時代遅れだから。
そうだよね。
だからそこで巻き起こる、
もうちょっと抽象度高い何が起きてるのかっていうところを
拾ってやっていこうってことだよね。
そうですね。
その舞台を真似するんじゃなくて、
そこで起きた現象のもうちょっと本質的なところを見極めて、
そこをやるって感じだよね。
難しい話してる。
そうですよ。
そういうことだよね。
でも結局でもさ、
でもそれって結局、
ダミーどうぞ。
今日タイミングが悪い。
タイミングが悪いね。
いいよいいよどうぞ。
コーヒー飲むちょっと私は。
皆さんコーヒーどうぞ。
心を落ち着かせる。はいどうぞ。
全然皆さんゆっくりいきましょうよ。
分かんないです、僕も。
言いたかったことすぐ消えるんで。
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ただだから、
情報ってさ、いいな、これいいな、これ素敵だな、
なんかすごくこれいいなって思ったっていうのはさ、
もちろん言語化になっていいなって感じるものと、
そうじゃないものがあると思うんだけど、
情報って言語化になっていいなって思うものと、
そうじゃないものがある。
私が例えばキャッチすることで、
言語化するまでには至っていないけれど、
雰囲気とかそこになんかある、
漂ってる何かがいいなぐらいで、
それを私自身が人に伝えるほどの言語化にしないこともあるし、
実際にこれすごく良かったってことを言語化することもあるわけよね。
これはみんなにも見える化してる部分ね、言語を通して。
この2つがあるんだけど、
要はそれらが混ざり合って、
いろんな情報として私の中に蓄積されていくわけだよね。
具体で表現できてることと、
まだニュアンスしかそこにモヤモヤってあるものっていう両方がさ、
溜まっていくわけじゃん、プールとして。
で、秀木さんの頭とか体の中にも溜まっていくわけじゃん。
秀木さんは秀木さんの世界で。
ついてきてくれてますか?
僕は割とついてきてくれるんですけど、
難しいよね。
これが溜まったときに、
溜まったときに、
ひらめきとして降りてくるわけよ、たまに。
それを実際に。
それって言語化されてる部分とされてない部分の話をしてるでしょ?
あるわけよ。
だから言語化できてないものは言語化できてないままで、
頭の中とか浮遊してるし、
自分で理解して、これがいいっていうことを口に出せるほど明確化してるものも、
いろいろごちゃごちゃなわけよ、脳内は。
でもそれがあるときに、
ひらめきとして降りてくるわけじゃん。
うん、わかった。
なんかよくわかんないけど。
玉広二名生の名員さんが、
ダミアン・ハーストって言葉を出した。
それ言語化されてますよね。
ダミアン・ハースト、言語化。
うん。
例えばそれだったら。
あと一つ、言語化されてない何かがあって、
明日の朝、その二つが混じり合って、
降りてくるわけってこと?
全然違うこと言ってる?
これちょっと、メイコの話はあまり関係ないんだけど。
そこ戻り過ぎ。
でも、メイコがダミアン・ハーストが好きなんだって言ったことで、
私の中に新しい情報が入ってきたわけじゃん。
そうですね、それが情報だ。
情報。
すごいセンセーショナルで、
かつ、
なんていうのかな、
彼は現代のものを上手に取り入れながら、
表現者として一線を歩んでるわけじゃん。
こういうアーティストがいるんだっていう情報だよね。
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でも、これをどうこう私は知ってるわけじゃないね。
こういうアーティストがいて、面白いな、すごくいいな、
ここの部分とか思ったわけじゃん。
これはこれなんだけど、
こういう蓄積が増えてきたときに、
私の中でひらめきとして、
なんかこれやってみたいっていうものとして降りてくるわけよ。
これはひらめきの段階では、
そのモヤモヤしたものと言語化したものとか、
全部ごちゃ混ぜの中のものから、
私にひらめきとしてくるから、
私自身もそれを理解できないこともあると思うんだけど、
それをやることで結果、
ダミー・アンハーストみたいなプロセスを歩むことになると思うのね。
難しい?
分かる分かる。
分かります。
あの、そうね、
中を手切り取ろうかなって感じなんですけど。
難しいね、ごめん。
ちょっと難しい話しちゃったな、今日。
いやでもひらめきから、
言語化は行動かもしれないんですけど、
言語化する。
話してるからほぼ言語化してるんだけど、
なんかそのインスピレーションが湧いて、
ひらめきが湧いて、
やっぱ一番このポートキャストっていうか、
これで今やってるのは、
そこからどういっかに行動するとか、
形にするとか、
イベントをやるとか、
そこへの移行じゃないですか。
インスピレーションがあって、
それを言語化して、
それを実際のイベントにどう持っていくか。
イベント?
分かんない。
何に持っていく?作品か?
イベントっていうのに限定する必要はない気がする。
そこでひらめくものなんてコントロールできないじゃん。
で、それは多分思った以上に、
斜め後ろからくるひらめきのはず。
と私は思っている。
それを信頼して行動すると、
想像もつかない、
でも求めてた未来に行くんだと思うんだよね、私は。
結構難しい話しちゃった。
分かる分かる分かる。
図にすると、
矢印あるじゃないですか。
矢印あって、
矢印の先っぽって、
二股に上に屋根がポコっと被さってるみたいな感じじゃないですか。
分かんない。
一本の棒があったら、
上から屋根が、
辺の字型の屋根がポコっと被さると、
矢印ないじゃないですか。
そうじゃなくて、
矢印の先端が、
その矢印の先端が後ろのお尻の方についてるみたいな感じ。
インスピレーションが斜め後ろから来て、
ってことかな。
分かんない。
そんな話をしても分かんない。
ごめん、今日すごい、
一番今までで過去一分かりづらい話だったかもしれない。
ごめん、みんな。
私の言いたいことは、
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いっぱい、
面白い情報に出会うといいよね。
情報ってなんだろうね、
今日思ってたんだけど、
例えばさ、
今日2日でしょ?
1月2日。
セールやってるじゃん。
いろんなデパートとか何とかで。
やってんのよ。
普通は、
1万円するものは5000円で買えるのよ。
多分そうだと思うわけ。
そういうふうに他人よりも、
その情報を知っているから、
安く物が買えるみたいなのが情報だなって思う。
そうだね。
で?
いやいや、それだけ。
そう、情報だしょうね。
でも、情報の取り方って、
結局こちら側が何が欲しいかっていう発信が必要なわけよ。
発信なの?それ。
発信よ。
要は、チャンネルの受信をこちら側が、
例えばこのあぶりしめさまラジオを聞くっていうところに
発信にスイッチを入れて、
ここに入ってきてくれたから、
この情報に触れるわけじゃん。
はい。
ていうことが、今これは行動として、
テレビのチャンネルみたいに、
このチャンネルに合わせたから、
それが発信するっていう方法があるけど、
そういう感覚ですべてにおいて、
私たちは情報を自分で取りに行ってるのよ。
で、それは気がつかないうちに、
こういう情報欲しいなとか、
こういうのを求めてるっていうのを、
自分が放ってるからそれを拾うわけね。
面白いね。
本当にまゆみさん、面白いよね。
難しかった?
昨日も一昨日も前回もそうなんですけど、
足で稼ぐっていうのは随分こだまってますけど、僕。
足ってリアルな足じゃなくて、
メール確保でもそうだって言われて、
そうだなと思うんですけど。
そういうふうに情報を取りに行くっていう、
普通はね、矢印的には何かキャッチしに、
上から降りてきたボールをキャッチするみたいな、
情報をキャッチするみたいな感じなんだけど、
そういう印象じゃなくて、
まゆみさんは本当に、
それを発信だって言ってるところが面白いですね。
情報をキャッチするのに発信だって言ってるところね。
なるほどね。
でもそれでしか起きないもん、
価格反応なんて。
例えばさ、これから2025年はめちゃくちゃ、
ビジネスをする上でも大変になるっていう、
思いは発信なんだよ。
思ってたもん発信になるのよ、それが。
今年2025年はすごく大変になる年になるっていうのも、
発信なの、本人の。
そうすると、ほら、2025年は大変になるよ。
ほら、こういう情報あるからやっぱり大変になるって情報を、
ラスみたいなことです、みさとさん。
そうですそうです。
ラス?
近いものがあるんですよ。
ラス?
ラスって言って、自分がフォーカスしたものしか、
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情報が入ってこなくなるってことね。
2025年は私にとって最高の状況が、
やってくる年でしかないっていう風に、
自分が意識してたら、
ほら、2025年やっぱりこういうことが起きるでしょ。
ほら、こういう情報とこれをつながり合わせたら、
すごいこと起きるじゃんっていう方に意識が行くから、
その情報が入ってくるわけよ。
って考えると、
こう受け取っているように見えていて、
自分が放っているものに反応した情報を見てるだけってこと。
面白いね。
まとまったかな。
多分、放っているっていうね。
放っている情報に反応したものを、
情報を受け取るってことは、
放っているんだよっていう先に。
OK。
OK。
今日も素敵な会話ができました。
皆さんにもきっと放っていきましょう。
OKでまとめていただきました。
そう、2025年は最高のことしか起きない。
本当にそういうのは、
ミサトさんとアイさんは分かってくれてます。
ありがとうございます。
ということで、
15分オーバーしてしまいましたけれども、
今日ちょっと難しくてごめんね。
自分の好きな情報を取っているんだっていう意識が、
やっぱり自分をクリエイトしているっていうことでもあるから、
どっちでもいいんですよ。
どっちの情報を取ったっていいんだよ。
自由に描いているってこと、人は結局。
そうですね。
また11時、皆さんタイムキーパーとして使っていただければ嬉しいです。
11時になったら聞こうって。
その前までに終わらせておこうって。
これを終わらせてから聞こうとか言って。
さあ、これを聞いたから。
何もないかもしれないし、役に立たないかもしれないけど。
知らないけど。
何回かお行儀を変えないけど、
聞きたくなるんだよな、このチャンネルみたいな。
そうそうそう。
後も頑張りましょう。
後も頑張りましょうということで。
ということで、ひできとまゆみがお届けいたしました。
ありがとうございました。
じゃあね、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。