江崎貴裕さんをゲストに、数理モデル思考で紐解くRULE DESIGNの概要、ルールデザインの失敗要因、ルールが機能する条件、などについて語っていただいたエピソードです。
話したネタ
- 書籍: 数理モデル思考で紐解く RULE DESIGN - 組織と人の行動を科学する
- 書籍の概要は?
- なぜ、本書を書くに至ったのか?モチベーションはどこから?
- 本書で最も伝えたかったことは?
- ルールは何のために必要なのか?
- 問題解決しようとすると最終的にルールが必要になる
- 放っておくと悪い状態になる、背景は?
- 囚人のジレンマ、投票行動
- ルールデザインの失敗要因とは?
- ルール内的要因とは?
- 個人的要因とは?
- 外発的動機づけを狙った結果、内発的動機が損なわれる事象
- 会社内でどのように人を報奨すればよいのか?
- 集団的要因とは?
- 環境的要因とは?
- どうすれば上手く機能するルールを作れるのか?
- 目的、介入方法、ロジック、運用 の4要素が必要
- 課題提起をした人の業務が増えてしんどくなる問題にどう対応する?
- 情報を作る側、従う人側で一緒にルールを作るのが重要
- ルールの策定経緯が見える状態になることが重要
- ルールの策定経緯が分からないと、上手くいかない状態でも直しにくい
- 大量に増えすぎたチェック項目への対応
- 社内でITリテラシに差がある場合のルールデザイン
- 定量指標に対する考え方
- KPIに対する抜け道がないこと
- 株式会社infonervの求人情報
訂正:冒頭で「89回」といっておりますが、「88回」の誤りです。
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