どうも、藤田哲平です。お久しぶりです。先日ですね、2025年10月5日をもちまして、アラオネは3周年を迎えました。イエーイ!
というわけでね、今、あれですよ、毎週ね、僕の声は届けられてなくて、今ですね、アーカイブの再配信をしている途中なので、
3周年ってどういうことなんだ?というね、まあ、アラオネね、今終わってますからね。
まだね、配信できてないけど、113回目でアラオネは最終回を迎えたわけですけど、まあ関係ないです。3周年です。
2022年の10月5日に始まったこの番組なんですけど、まあ、いろいろありましたね。いろいろあった。今さ、
再配信を聞いていると、ほんといろいろあったなって思いながら聞いてるんですけど、あの、ここでね、皆さんに
お知らせです。お知らせというか、発表です。 2026年、
アラオネ、復活します!
イエーイ! 急な発表をしちゃうみたいな感じで。まあね、3周年のタイミングだから、
お伝えできたらいいなと思ってね。今回ちょっとお伝えしたんですけれども、どうなってんだってみんな思いますよね。
アラオネもう最終回を迎えたはずなんですけど。 そう、再配信さ、聞いていると本当にさ、
結構いろいろあったなと思って。あのさ、配信している時って毎週1回しか配信してないじゃないですか。
だからさ、なんていうの、週に1回みたいな感じで聞いていると、長いスパンでいろいろあったなって感じなんだけど、
今再配信ってさ、平日毎日配信してるから結構さ、スピード早いんですよ。1週間で1ヶ月分ぐらいが配信されてるから。
すげーなんか怒涛の勢いでアラオネ変化してるなっていう感じですけど、まあその2022年10月ですね、ね、スタートして、
1年経ったタイミングだったかな。で、タイトル変わってるんですよね。 藤田てっぺいのアラオネに変わったんですよ。
元々のタイトルがアラフォーゲーのオネじゃないのよ。で、1年経って藤田てっぺいのアラオネに変わって、今ちょうど再配信してるのはその時期なんですよね。
ちょうど僕があの堀越高校に行っていたあたりまで再配信が終わって、高校時代のエピソードを話してたんですけど、
久しぶりに聞いたらね、めちゃめちゃ緊張した。余計なこと喋ってなきゃいいけどなぁとかって思って、ザルそばね、
あのアイドルの、アイドルっていうかまぁ、女の子にね、投げた話してたんですけど、まぁ有名な方なんですよ。その人の名前とか出してないかなとかと思って。
すげぇビビりながらね聞きましたけど、良かった。名前出してなかったんですけど。で、そっから半年やったのかな、藤田てっぺいのアラオネは。
で、半年後にまたアラフォーゲーのオネエじゃないのに戻るんですよね。確か半年だったはず。
で、また名前が戻って、さらに水曜日の夕方5時に配信してたのが、木曜日の夕方5時に変わるんですよ。
で、あの再配信から聞いたって方ね、これからそういうね、あのもうネタバレみたいな感じで話してますけど、まぁそういう感じでね、色々あったんですよ。
で、2年4ヶ月のタイミングでアラオネ113回でね、最終回を迎えて、その後はね、ながらっていうね、番組がスタートする予定だったんですけど、
まぁそれがしなかったんですよ。しなかった。あのちょっとながらについてはもう皆さんね、忘れていただきたい。もうアーカイブもね、一切ポッドキャストで今配信しない状態なんですけど、
ちょっと聞いてたって方、ちょっと1回ながらは忘れていただいて、2026年アラオネ再スタートします。イェーイ。
まぁ、いいんですよ。いい、いい。あの、辞めたくなったら辞めればいいし、始めたくなったら始めればいい。
あららずのみんなをね、振り回しておりますけど、まぁ僕の番組ですからね。みんなもついてこいって感じでね。
あの、また新しく始めたいんですけど、ねえ、小室哲也だって、宮崎駿さんだってね、辞めるって言ってまたね、作っておりますからね。もうそういうもんなんです。
あの、クリエイターのね、みなさんはもうそうだそうだって言ってくれると思いますけど、なんかちょっとはっきりさせたかったんだよね。
まぁちょっと、あの、ここらで一旦やめますみたいな感じで、踏ん切りつけたかったんですけど、
まぁこうやって再配信を聞いてるとやっぱ自分なりにも愛着が湧いてきて、あの、今だったらこういうこと喋れるなぁとか、
全然関係なくね、今はこういう話したいなぁとかそういうのもね、思いついたりしますので、
えー、2026年からアラをね、スタートします。詳細についてはまたね、改めてお伝えしたいと思うんですけど、タイミングとかね、スタートするタイミングとかも、改めてお伝えしたいと思います。
まぁ春ぐらいまでには、スタートをね、開始したいなと思いますので、ぜひね、みなさん、113回まで再配信しておりますのでね、
えーと、毎日ね、平日夕方5時ごろ配信してますので、ぜひそちらを聞きくださった上でね、あの、新たに始まるアラオネを楽しみに、楽しみに待っていただけると嬉しいです。
アラオネでスタートしますからね。アラオネで再スタートですね。よろしくお願いします。
まぁそういう感じでね、前回ね、あの、今の声、2025年の声を届いたの、あれですね、鬼滅の刃で僕がめっちゃハマってるっていう話をしたんですけれども、
ねー、あれ改めて聞いたけどテンション高かったですよね。高かった。あれから変わらずね、鬼滅の刃、毎日見てますよ。
あの、ネットフリックスでね、過去のアーカイブを見て、今はね、あのエピソード好きだなみたいなところをピンポイントで何度も見るみたいなね、そういう感じにして、寝る前にね、ちょっと見て寝るとかそういう感じにしてるんですけど、
前回の配信で僕、トレーディングカードのお菓子が買えるかどうかみたいな話をしてたと思うんだよね。それで終わったと思うんですけど、見事に買えました。
イェーイ。これ、どんなものかというと、あのビックリマンチョコみたいなのをイメージしてほしいんですけど、ビックリマンのお菓子…ビックリマンじゃないんだけど、バンダイが出してるんだけど、ウェハースチョコの中にトレーディングカードが入っていて、それをね、1つ150円で販売してるのかな。
で、それがね、ちょうど明日発売日なんですみたいな感じの、前回配信したと思うんですけど、その発売日の夜ですね、夜中いろんなコンビニを回ったんですよ。お菓子ってさ、だいたいさ、夜中に納品されるじゃないですか。だからそのタイミングで並ぶんじゃないかなと思って、
まあ、うちの近所にはコンビニ、何個ぐらいあるんだろう。10個ぐらいはあるかな。いろんなとこ回ったの。で、結構僕今もう夜型の生活をしてるから全然平気で、3時ぐらいにね、こういろんなコンビニを回ったんですけど、ないんですよ。夜中に出さないのかなとか。子供たちのことを思って朝方出したり夕方出したりするのかなとかって思って、こうぐるぐる回ってたんですけど、1店舗だけ出してるお店があったんですね。
というかね、もうね、出してる最中だったんですよ。この大きいさ、プラスチックのカゴの中にそれが入ってるのがもう見えて、さ、今から開けて出しますみたいなタイミングで、すいません、それ僕買えますかって言ったら、買えますよって言ってね。あの、開けたての箱をね、買わせていただきました。で、1箱に何個ぐらい入ってるんだろう。24個ぐらい入ってるのかな。分かんないんだけど、とりあえず、前回の配信で僕3つぐらいなら買っていいかなって言ったじゃないですか。
あの、今回のこのウエハースも絶対大人気ですぐなくなるっていうのは分かってたので、そのさ、あんまりね、たくさん買い占めちゃいけないじゃない。で、そのお店の方に聞いたら1箱買ってもいいって言われたの。別にいいですよって言われたんだけど、前回の配信では3つぐらいならいいかなってね、子供たちにも買ってほしいと思うし、あんまりね、大人が買い占めしちゃいけないと思うからって言ってたんだけど、やっぱりさ、目の前にすると欲しいのよ。5個買っちゃった。ごめん。
子供たちごめん。もうね、44歳のおじさんも我慢できなくて5個買っちゃいました。で、こう帰ってからね、開けようかなと思ってたんですけど、もうなんか楽しみすぎちゃって、もうなんか開けられなくて。で、そのカードが全部ね、何枚ぐらいあるんだろう種類。30種類ぐらいあったのかな。なんだけど、どれが出るか分かんないからさ。
僕はね、イグロオバナイさんっていう柱の中の1人のメンバーが推しだから、イグロさんかトキトウムイチロウくん?ムイムイのカードが欲しかったんですけど、ごめんね。鬼滅わかってない人もごめんね、ほんとに。ただ僕が喋りたいこと喋ってるだけですけど、そう、それが出たらいいなと思ったけど、出なかったらショックだから開けれないと思って、ちょっとね、とりあえず置いといたんですよ。1日ぐらい置いといた。半日ぐらいかな。
で、そっから1個ずつ開け始めて、こうカードをね、ゲットできたという感じでございます。あの、残念ながらイグロさんとね、ムイムイのカードは当たらなかったんですよ、5個買った時に。あーと思って。で、やっぱちょっと追加で買おうかなと。で、2,3日開けたら追加で買ってもいいよなと思ったの。
ね、ね、子供たちもその期間に買えるだろうから、まあでももう2,3日したら売り切れてるだろうなと思ってコンビニを見に行ったんですよ。そしたらさ、ないのね。もう跡形もないの。ほんとに。もうなんていうの、売ってた形跡すらない。その僕が買えたコンビニ以外のお店とか、あとスーパーとかいろんなとこもあったんだけど、跡形すらないの。
ほんとに売ったのだろうか、みたいな。この店には鬼滅の刃のウエハースカードは並んだのだろうか、みたいな感じで、全くないの。もう忍びですよ、忍び。ほんとに忍びだと思った。
あの、うずい天元さんっていうね、柱の忍び出身の方もね、鬼滅の刃では出たりするんですけれども、ながらでもいたよね。ながら生配信したときにさ、Xのスペースで話してるときにこう、身元を出さずに隠れて聞く奴らを僕は忍び。あれ?忍びじゃないね。くのいちか。くのいちって呼んでましたね、僕はね。まあいい。とにかくなかったの。
でも、ああ、全くないなと思ったんだけど、諦めきれずに、毎晩夜3時に僕はコンビニエンスストアを回るっていうのを1週間してた。1週間してたの。きもいよね。きもいなと思いながらでも欲しいなと思ってしてたら、とあるコンビニがね、1週間経ったぐらいにね、ポンとね、出してたんですよ。
あれ何なんだろう。再入荷があったのか、それとも1週間タイミングをずらしたのかわからないんだけど、ポンってね、夜中3時に置かれてるコンビニを見つけて、また5個買わせていただきました。すいません。子供の皆さん、ごめんなさい。まあそういうわけで僕は結局全部で10個買って、10個買ってね。で、でもさ、やっぱりさ、ダブるのもあるんですよ。こう、ダブっちゃうの。
33種類ある中でさ、10個しか買ってないのに、それでもダブるのが2個ぐらいあって、それはね、近所の子供ちゃんがね、欲しいって言ったからね、あげるよみたいな感じ。もうなんかさ、近所の子供ともさ、鬼滅の話できるわけですよ。やっぱ見てんだよね、子供ね。小学生にもなってないような子供だけど。
ねえ、鬼滅好きなの?とかって言って、誰が好き?って言ったらさ、ギユーさんが好き?とかって言って。あのギユーやっぱ人気なんだよね。富岡ギユーさんって。こちらも柱のうちの一人ですけど、まあそんな感じで子供とコミュニケーションとっておりますけど。あの知らない子供に話しかけてないからね。知り合いの子供にちゃんと話しかけてますから。安心してね。商店街とかで知らない子供にさ、鬼滅の刃好き?とか言ってるおじさん来たら、あの、なんていうの、安全ブザーみたいにならされるからね。
ビーみたいな。それは大丈夫です。あの、気をつけてください。でさ、そっからもやっぱさ、気になるのよ。もう10個買って、カードもね、何枚か10枚もらったから、まあそれで満足なの。あの、イグロさんとか時藤夢一郎くんは、またね、別の機会でね、当たったら嬉しいなと思ってたんですけど、でもさ、なんかそのさ、そのなんていうの、トレーニングカードとかさ、ウェハースが売ってるさ、子供のお菓子売り場を見るさ、なんていうの、
習慣がついちゃって、毎日チェックするようになっちゃったの。あるとあるコンビニエンスストアが充実してて、それが。で、それ毎日見るようになったらさ、結構気になり始めちゃって、他のやつが。で、今日ね、全然違うやつ買ってきちゃったの、これ。今ね、手元にあるんですけど、ジャパンナショナルバレーボールチーム。
いろんなのがあんのよ。アニメのさ、そのトレーニングカードだけじゃなくて、これさ、バレーボールの日本代表の男子ですね。男子のトレーニングカードが売ってて。これもバンダイから発売されてるんですけど、全然僕さ、バレーボール詳しくないの。あの、日本の男子と言ったらさ、石川悠希とかかな。石川悠希とか、高橋あおいさんだっけ?高橋あおいさんとかさ、そういう方が有名だと思うんですけど、
他の方、名前見てもちょっとわからない。今回ね、全案38種類あるんですよね。で、それ、それ2つ買ってきてね、今ね、裏面でラインナップ見てるんですけど、ちょっと待って。スペシャルって中に、かわい春一って書いてるんだけど、これ。これってかわい春一ってあのかわい春一ですか?かわいさん何?かかって、選手じゃないよね?何?え、コーチとかそういう感じ?かかってんのかしら?あの、わかんないんですけど。
ちょっとね、2つ買ってきたので、これ開けたいと思います。いいですか?これ。あの、YouTubeとか見るとさ、こう、トレーディングカード開封動画とかすごいたくさんですよ。で、僕が買ったね、鬼滅の刃のトレーディングカードも、いろんな人に買われてて、開封カードも死ぬほど見てさ、いいなとかって思ったんだけど、ちょっと今、封を開けました。ちょっと、どの選手のカードが出るか。いきます!1個目!じゃじゃん!
え?オノデラ大使さん。あら、笑顔がかわいい。1996年2月27日生まれ。身長202センチ。でけえ。笑顔かわいいよ。しかも、数字の2なんだけど。オノデラ大使さん。これはさ、普通のカードかな?ちょっと待ってね。カードの種類とかがね、どっかを見ればわかる。2-0-2。オノデラ。これは普通のカードですね。
オノデラ大使さんのカードが当たりました。もうなんか普通に嬉しいよ。もうね、これね、鬼滅の刃の時も結局そうなんだけど、推しが出なくてもね、誰が出ても普通に嬉しいのよ。あー、この子だーみたいな感じでね。
えーと、あ、村田さん。村田さん。村田さんってね、なんかモブキャラがいるんですけどね。もうモブキャラとかそういう言葉まで覚えちゃったよ。もうなんか、ま、いきましょう。もう1個あるんでね。もう1個開けていきたいと思います。お菓子はね、後でね、美味しくいただきたいと思いますので。これでもね、バニラウエハースクリームのサンドあんまり美味しくなかったので。あの、全部ちゃんとね、食べておりますので。2個目いきたいと思います。2個目はこれだー!じゃじゃん!
え?え?え?え?って言っちゃった。親まさきさん。親まさきさんですね。1995年生まれ。177センチ。あら、あんまり大きくない方?バレーボールの選手にしてはそんな感じしますけど。9番。9番なのかしらこれ。9番ってなにこれ。背番号かしらね。えー、というわけで、小野寺大地さんと親まさきさんのカードが今出ました。
楽しい。すごい楽しい。いやー、でも、ほんと僕思いますけど、あのー、あらおねがさー、レギュラー配信してた時に、もし僕鬼滅の刃ハマってたら、たぶんすごいねー、すごい鬼滅の話してたと思うんですよ。
その鬼滅の刃ってさ、2019年からスタートしてんだよね。でー、あらおね2022年だから、たぶんあらおねがこうスタートした頃は、えーと、なんだっけ、刀鍛冶の里編かな?刀鍛冶の里編っていうのがあるんですけど、たぶんその頃からあらおねがスタートしてるから、もうたぶんめちゃめちゃ喋ってたと思うんですけど、
最近ね、僕ね、その1個前の幽鶴編っていうのがあるんですよ。その映画になったさ、無限列車ってあったじゃん。あの後幽鶴編っていうのがテレビアニメで放送されたんですけど、それに出てきたね、鬼でね、あれなんだっけ、鬼の名前も。こうやってさ、出てこなくなる。ちょっと待ってね、あのー、あ、そうそうそう、ぎゅーたろ。ぎゅーたろっていうね、鬼が出てくるんですよ。
で、それは兄弟で妹がいて、ダキっていう鬼と2人セットみたいな感じで、まぁ鬼の方の中では強い、上限の鬼っていうんですけど、ぎゅーたろが最近すごいね、可愛く思えてきて、まぁその2人もね、鬼になった理由はめちゃめちゃ切ないんですけど、ぎゅーたろグッズ、ぎゅーたろのトレーディングカードとかないかしらって、あの、もうさ、結構何年も前のさ、あのキャラクターだからさ、今のウエハースとかでは出てきてないんだよね。
なんかぎゅーたろのちっちゃいお人形、あのマスコットキーホルダーとかあるじゃないですか、最近ちいちゃなお人形のさ、お人形?ぬいぐるみのキーホルダーとか、ぎゅーたろとかあったら欲しいなとかって思ってね、まぁそんな感じで探しております。
まぁそういう感じでね、僕は相変わらずあの、なんでしょう、鬼滅の刃にはまっておりましてね、まぁ映画もね、何度も見に行って、あの池袋にね、めちゃめちゃでかい映画館でしょ、でかい映画館っていうか、あれなん、なんていうんだろう、なんかさ、最近さ、アイマックスとかさ、4Dとか色々あるじゃないですか、僕ね、そういうの一切興味なかったんですよ、映画見るときって、あのもう一番安いっていうかもうスタンダードなのでオッケーね。
で、それで見てたんですけど、その鬼滅の刃さ、何度も見てると、ちょっとそういうなんかアイマックスとか4Dとかそういうのも気になるかしら、なんかそういうの見に行ってみようかなみたいな気分になってきて、色々探してたら、GTみたいのがあったんですよ、なんかわかんない、GTってなんだろうと思って調べたら、池袋の映画館でめちゃめちゃでかいスクリーンで見られるみたいな、そういうスクリーンがあって、そこに行ってきました。
あのスクリーンの大きさが6階建てぐらいの大きさでめっちゃでかいの。びっくりするくらいでかくて、で、音ともすげーバンバン鳴ってて、大迫力っていう感じだったんですけど、その鬼滅の刃を知ることによって僕はそうやってね、その普通のスタンダードな映画じゃない映画っていうのを楽しめる。
普通の映画料金よりプラス800円だったかな、ちょっと高いんですけど、まあそうやってなんかね、色んな楽しみを教えていただいて、本当に鬼滅の刃には感謝しております。
さあ、そういうわけでね、今回ね、前回お便りを募集しまして、最近みんなどんな生活、なんだっけ、最近みんな何してるテルミ教えて、みたいな感じでお便りを募集して、ついでにね、鬼滅の刃で推しキャラがいたら教えてくださいっていうお便りを募集したんですけど、
お便りね、届いているので紹介いたします。ちょっと水飲ましてください。
あららネーム、ふえきのりこさん。ちょっと待って。ふえきのりこさん、これフルネームでしょうか。あのー、あららネームさ、僕もあの、軽省略で行きますって、さんづけしませんってね、言ってたんですけど、ちょっとこうフルネームっぽい感じで来るとちょっとさんづけしちゃいますね。
ふえきのりこさん、ぺーさんこんにちは。去年のポッドキャストウィークエンドでお会いし、聞き始めた途端に休止。過去の再放送を聞きながら、SNSで近況を見ながらあらうねを楽しんでいました。ありがとう。そして急に最新話が配信されたと思ったら、鬼滅の刃会で笑いました。
2週間、えー、2週間全集中で鬼滅を接種し、興奮気味に鼻スペーサーにほっこりしました。ちなみに私の推しは、みつりちゃんです。あらー、みつりちゃん。みつりちゃんって名字なんだっけ。えーと、あ、ちょっと待って。なんで出てこなくなるんだろう。悔しいよ。ちょっと待って。もうさ、えっと、イグロおばないじゃなくて、みつりちゃんは、みつりちゃんもね柱の一人なんですよ。
あの、こないだね、なんかね、昔のね、ステッカーなのかな。鬼滅の刃のね、オフ会で、なんかステッカー、オフ会で。あ、かんろじさんです。オフ会でね、あの、ステッカーセットみたいなのいただいたんですけど。優しい大学生からね、いただいたんですけど。かんろじみつりちゃんですね。かわいいよね。柱9人いるうち、2人がね、女性なんですけど、そのうちの1人ですね。えー、みつりちゃん、みつりちゃんかわいいよね。強くてかわいい女の子は最高です。
3周年もおめでとうございます。まだまだ過去回も楽しみつつ、近況報告の最新回も楽しみにしています。じゃあねー。ふえきのりこさん、お便りありがとうございます。ねー、この再配信から聞き始めていただけたのかしら。去年のね、ポッドキャストウィークエンドでお会いしたということで、あのー、お久しぶりです。ありがとうございます。
今年ね、ポッドキャストウィークエンド開催されなかったんですよね。えー、来年の春かな。春に開催しますみたいなね、ことはちょっと連絡でいただいて。その頃にはラオネね、再配信始まってんのかな。どうでしょうね。始まってたらちょっとあの、参加とかできたりしたら嬉しいかなとか、まあ考えているんですけど。ねー、ポッドキャストウィークエンドでお会いできたということで、ありがとうございます。
みつりちゃんねー。カンロジ、みつりちゃん、かわいいですよね。みつりだっけ?みつ…る?みつ…りだよね。みつりちゃんで合ってるよね。そう、カンロジさんは、えーっと、さっき話したカタナカジの里編で出てくるんですね。えーっとね、その編では、その編っていうか、そのシーズンでは、えーっと、キトウムイチロウくんと、えー、みつりちゃんがね、柱として登場して、あの、主人公のタンチロウとかとね、戦うんですけどね。
かっこいいよねー。こう、リボンみたいな刀でね、戦うんですけど、そのさ、カタナカジの里編でさ、三日月をバックにさ、こう、みつりちゃんが出てくるんだけど、ババーンみたいな感じで決めポーズするんだけど、セーラームーンみたいな感じなんだよね。あれ、あれやっぱオマージュなのかなー?あれ、アニメ見てて、僕はもう完全にセーラームーンじゃん、と思いながら見てたんですけど。ねー、かっこいいですねー。ありがとうございます。
みつりちゃんのね、トレーディングカード当たんなかった。当たんなかった。僕ね、柱ね、2人しか当たんなかったんですよ。えーっとね、しのぶさん、こちょうしのぶさんと、うずいてんげんさんですねー。うずいてんげんさんは、さっき話した、あの、幽覚編でね、大活躍する、あの、元忍び、元この、忍法、忍法の一家、忍びの一家に生まれた柱なんですねー。何話してんだよ、俺は。
ふえぎのりこさん、お便りありがとうございます。続いてもう一つ、あららーネーム、私の頭の中のシューマイ。ぺーさん、ファコンバンチは、シューマイです。
決めつかいとっても熱い回でしたね。僕はギユウさん推しなのですが、印象的なエピソードは、無限列車で煉獄さんが負け、みんなが涙するシーンで、イノスケが2人をコブするシーンです。そうそう、あのー、負けちゃうんだよねー。負けちゃうっていうか、なんかちょっとなんかこう、悲しい終わりするんですよねー。
で、そこでね、悔しくても泣くんじゃねえと、イノスケ自身も泣きながら、不器用なイノスケなりのコブ。僕はどうやら絶対泣きそうもないキャラが涙するのに弱いようです。いいシーンでしたねー。こう、明け方のこう、戦った戦の場でねー、タンジロウがこう、倒れ込んでるんですけど、そこにね、イノスケっていう。イノスケはね、イノシシのかぶり物をかぶったキャラクターなんですよね。
あんまりね、今回の映画、あの、無限上編第1章では出てこなかったんですけど、第2章ではね、イノスケの大活躍がたぶんね、見れると思います。私もほら、コミック読んでるから、想定してんのよ。第2章ではたぶんここまで、描くんじゃないかなーみたいな感じでね、こう、想像しながらね、コミックも何度も読んでるんですけど、イノスケね、イノシシのかぶり物とったらめっちゃイケメンなの。ビックするの。
あ、あれ、青い髪だったっけ?瞳が青なのかな?めっちゃね、イケメンなんですよね。
ま、それで週前、週前ね、最近の話も書いてくれております。
近況としては数年ぶりにディズニーランドに行きました。食い倒れを目的に乗り物は重視せず、雰囲気などをゆっくり楽しんで、こういう楽しみ方も大人わりだなぁとすごく満足して楽しい1日になりました。
ガンボスープとラム酒、ガンボスープなんだ?ガンボスープとラム酒が香るホイップののったコーヒーが美味でした。
それでは、週前お便りありがとうございます。
ディズニーランド、いいなぁ。
ディズニーランド、僕2020年のコロナ禍ですね。あの頃に行ったのが最後だから、5年ぐらいちょうど行ってないですね。
ベイマックスにゴーゴーゴーみたいな乗り物なんじゃん。僕ベイマックス結構好きで、ベイマックスにゴーゴーゴーみたいな乗り物に乗れたのがすごい良い思い出だったんですけど。
ディズニーランドね。そうね、大人になると乗り物もあれだけど、ゆったりご飯とか雰囲気を楽しむっていう、そういう楽しみもあるよね。
分かる、分かるけど、僕やっぱさ貧乏症だからできるだけ乗り物乗りてえなとかって思っちゃうタイプ。
食い物だけじゃないんですよ、僕の貧乏症って。こういうことにも出るんですよ。テーマパークとか行くと誰よりも乗りたい。
乗って、乗ってコスパを上げたいみたいなね。そういう癒やしい性格してるんですけど、僕ね今ね、USJってとこに行きたいんですよ。
みなさんUSJってご存知ですか?知ってるよね、知ってるよね。大阪にあるのかな。
ユニバーサルスタジオジャパンっていうテーマパークなんですけど、僕ね一度も行ったことなくて、最近で来たとこなのかなって思ったら、もうどうやら20年くらい前かな。
あるっぽいですね。大阪って言ったらさ、水族館あるじゃないですか。海遊館だっけ?でっかい水族館あるよね。
なんかそこが一番のテーマパークなんじゃないかなってずっと思ってたんですけど、そのUSJって結構昔からあるんだね。
最近僕はね、何してマンガなっていう話なんですけど、まあさっきも話したようにね、鬼滅の刃にハマってるっていうのもあるんですけど、さっきなんかね、エックスでたまたま見たポスト、ちょうどね収録する前にエックスをちょっと見てたんですけど、なんかすごい良いポストがあってね、そっからね急にハマったっていうか、この1時間ぐらいでオヤオヤオヤみたいなのがあったんですけど、
まあ何かっていうと、あるアーティストのミュージックビデオがね、エックスでこうリポスト、リポストなのかな、10年ぐらい前のMVっぽいんですけど、あのポストされてて、それ見たらめちゃめちゃかっこいいじゃんと思って、でそのバンドね、バンドっていうかユニットかな、ちょっと待ってね、えーとね、Spotifyで全部保存していったはずなので、
えー、あ、えーとね、グループイノウ、グループイノウでいいのかな、グループアンダーバーイノウって書いたユニットなんですけど、なんて読めばいいんだろう、エレクトロヒップホップみたいなバンドなのかな、多分インディーズバンド、インディーズユニットだと思うんですけど、めっちゃかっこいいの、それのさ、愛っていう曲かな、がそのMVがかっこよくて、なんか素敵じゃんとかって思ってて、でその2人組でやってるんだけど、
そのラップをしてる人、かっこいいなと思って、あ、すごい、結構好きなタイプだなと思って、見てたら他にもバンドやってて、他のバンドがね、なんだっけ、ちょっと待ってね、なんか他にもバンド、掛け持ちしてるんですか、掛け持ちしてるっていうか、今は活動してない、ちょっとよくわかんない、もうなん、えーとね、あ、これこれ、ちょっと待って、これ急な話で、えーとね、ユーリガガーンっていうバンドもやってて、こっちはオルタナティブ系のインディーズバンドだと思うんですけど、
え、でこのユーリガガーンっていうのも聞いたらめっちゃよくて、え、すごいいいじゃんと思ってさ、でライブとかやってないのかなとかってこう調べたら、下北沢のさ、シェルターとかでライブがあるっぽくて、え、すげー行きたいなとかと思ってこう調べたんだけど、
このさ、なんかインディーバンドでいいなって思うの、最近僕ずっとなかったんですよ、なかったっていうか、多分ね、ディグってもいなくって、で、思い出したの、
僕が二十の頃ですね、二十代前半の頃に、僕の中でこうインディーバンドブームみたいなのがあったんですよ、で、その前の十代は僕は小室哲也にどっぷりハマってて、
グローブがなんとなく僕の中でこうちょっとこうなんていうのかな、落ち着いてきた頃に、え、タワーレコードに行くようになったんですよ、で、もう毎週のようにタワーレコ行ってて、毎週日曜日の夜に行ってたんですけど、渋谷のタワーレコに行って、
で、こうインディーバンドとかのこう視聴をしてね、今みたいにさ、サブスクがある時代じゃないから、そのiPhone一つでさ、音楽が色々聴けるとかそういう時代じゃなかったから、そのタワーレコに行って視聴器でね、もう視聴器をとにかく聴きまくるの、
それでインディーバンドを探して、え、すごいかっこいいじゃんと思って、結構下北沢とか小さなねライブハウス行ってたんですよ、で、その頃さ、ハマったのが、
えっとね、CDがね、今近くにあるんですけど、ペトロールズっていうバンドですね、ペトロールズの名前も出てこなかったのかって感じですけど、あのあれですよ、長岡さんね、
あの浮雲さんですけど、あの東京地平のメンバーでね、椎名林吾のバックだったり、あとは星野源のね、バックで最近ギター弾いている方ですけど、長岡さんがやっているペトロールズっていうバンドも僕はタワーレコードでして、
で、そこからね、すごい行ってたの、下北沢のガレージだったかな、ガレージってライブハウスによく行ってて、あともう一つね、アルっていうね、バンドが好きだったんですよ、あのARって書いて、これアルって読むのか、アールって読むのか、ARって読むのか、もう僕最後までよくわからなかったんだけど、
で、すげえいい、すげえいい音楽だったなあと思って、で、その方たちのCDも持ってんですよ、で、すごいライブ行ったの、すごい行ってたってわけじゃない、そんなにライブしてなかったのかな、あの初めてそのARのライブ行ったときに、知り合いがいたんですよ、知り合いがそのライブ会場にいて、で、そのライブも、あのなんていうの、普通のライブハウスみたいなとこじゃなくて、
なんか広いところにメンバーがこう座りながらかな、やってるのを僕ら体育座りで見るみたいな、もうすごいステージと客席みたいな感じじゃなくて、そのなんていうの、あの広いところに同じ高さのところにメンバー向いてやってるみたいな、ちょっと前衛的な音楽をやってる人たちで、まあなんて言えばいいんだろう、ARってなんて言えばいいのかな、エレクトロ、エレクトロオルタナティブバンドみたいな感じかな、オルタナティブの方だと思うんですけど、
あのさっき言ったさ、ユーリガガーンだっけ、ユーリガガーンもオルタナティブ寄りのバンドだと思うんですけど、とにかくちょっとそういうのにはまってた時期があって、で、そのARに関してはびっくりしたんだけど、その曲いいなと思ってたから、そのメンバーの顔とか知らずに聴いてたの、で、ライブハウス行ってライブしたら、そのボーカルの人が僕知り合いだったんですよ、びっくりしたの、
で、当時僕が働いてたところの、あの別店舗みたいな、別系列みたいなところの店舗で働いてる人で、で、その人のこと、僕かっこいいなって思ったの、なんか、あ、この人めっちゃイケメンじゃんと思ったんだけど、その人がボーカルだったの、びっくりして、すげえ身近だったと思って、で、それで、それでもドンハマリして、で、でもね、ARはね、解散したんだよね、2012年かなに解散したんだよね、で、その最後のアルバムだけね、
スポティファイとかで聴けるから、ARでぜひね、あの、調べていただきたいんですけど、で、で、そのあたりが終わった後、僕は、えっとね、20代の後半か30代頭ぐらいかな、J-WAVEを聴くようになり始めて、で、そっからビルボードの音楽に行ったんですよね、
ビヨンセとか、ジャスティン・ティンバーレイクとか、ジャスティンビーバーとか、そういう人たちが好きになって、結構こうビルボード系の音楽にはまり始めて、で、コロナ禍を経てK-POPが来たみたいな音楽の流れがあるんですけど、だから20代前半以降って小さなライブハウスとか行ってないんですよ、
インディーバンドを聴き漁るとかっていうのもなくて、こう、サブスクが始まってもそっちをなんかディグるっていうことはあんまなかったんですけど、さっきそのさ、ちょっと待ってもう一回名前を、さっき出会ったばっかりだから名前が覚えられてない、えっとですね、グループイノウ、そう、グループイノウとユーリ・ガガーンであった、覚えられない、ユーリ・ガガーンっていうね、同じボーカルがやってるバンドユニットなんですけど、
めっちゃ気になるこれ、なんか久しぶりに来た、ボーカルの人ね、イヴンキョウさんっていう名前なんですけど、なんかかっこいいのよ、なんかね、ラップもめっちゃ独特でかっこよくって、そのさ、チームイノウの方は、なんて言えばいいんだろう、ちょっと電気グループっぽいって言ったらいいのかな、エレクトロ、テクノとまでは行かない感じなんだよね、エレクトロラップみたいな感じなんだけど、PVとかめっちゃオシャレなの、
なんかさ、全然関係ないと、どうなんだろう、美大生がやったユニットみたいなノリ、なんかそんなノリ、この方たちが美大出身かどうかとか全然まだ調べられてないんだけど、そういうノリですげえオシャレなのよ、めっちゃかっこいいの、大好き、大好きって思ってた、ちょっとこれからね、そこにはまりそうな予感ですね、っていうのを、そんなことを最近やっておりました、これ最近やってたっていうか、まさにこの収録の直前、さっきやってたことなんですけど、
ちょっとSNSとかでね、シェアしたいと思います、このバンドとかに関してはね、ちょっとライブとか見に行けたら行きたいななんて思っております、みんなもね、いろんな音楽触れてこうぜ、ねえ、ねえ、ほんと楽しいよね、音楽って、ほんと楽しいよな、音楽な、そうやってこう聞いてんの、あのインディバンドね、僕ね、台湾とか、あのタイのね、インディバンドは結構漁ってたんですよ、あとシンガポールとか、
結構ね、アジア系のは探ってたんだけど、日本のバンド全然探ってなかった、久しぶりにちょっと興奮した、やっぱ興奮するよね、かっこいいな、しかもなんか全然知らねえ、全然知らねえ音楽と出会うと、ペトロールズ初めて聞いたときの興奮とすごい似た感じでね、アドレナリンが上がりましたね、ちょっとこれから楽しみたいと思います、
まあそういうわけでね、みなさん、久しぶりの2025年の藤田の声でしたけれども、いかがだったでしょうか、えっとね、最初にお話しした通り、2026年にアラオネはね、再スタートいたします、ねえ、いえい、ということでね、あの今のね、アーカイブの再配信、結構ね、結構いろんな方に聞いていただいてて、
もともとね、アラオネを聞いてくださってた方が、懐かしむ感じで聞いてくれている人もいると思うんですけど、たぶんね、新しくね、聞いてくださっている方もいると思うんだよね、さっきのさ、笛木のりこさんみたいな感じで、アーカイブ毎日配信されているの楽しみ、っていう感じでね、聞いてくださっている方もいると思うんですけど、
2026年からはね、また再び藤田てっぺいがね、最新の声をお届けするっていうね、あの通常のポードキャストを配信しますので、本当にさ、本当に最初も言ったけど、アラオネさ、いろいろありすぎなんだよね、番組名変わったり、配信日が変わったり、番組が終わって違う番組が始まったと思ったら、それも終わってアーカイブが全部消えたり、と思ったらアーカイブが毎日再配信されるっていうね、
普通のポードキャスト番組がやってないようなことを、3年間のうちでいろいろやっておりますけど、まあでもさ、こうやってね、こうやってね、実験的なことをね、いろいろ僕ができるっていうのも、やっぱりこう、あららずがいるっていうね、安心感があるんですよ。
それはね、ほんとみんなに甘えてると思う。ありがとうね、みんなね。みんながいてくれるおかげで、僕はこうやってさ、自由に、自由にやってんだよ。振り回すなよ、藤田ってみんな思ってるかもしれないけど、これからもね、自由にね、やっていきたいななんて思っております。
というわけでね、2026年から再スタートするんですけど、それまではね、平日毎日アーカイブが配信されていきます。今ね、ちょうどね、ノートがちょっとね、ストップしてるんですよ。あの、一回ノート休んだら、やばい、書けなくなっちゃった。ノート書かないだけでこんなに楽なんだっていうのがわかっちゃって。
毎日さ、ポッドキャスト聞いて、その日配信するやつは聞いて再配信してるんだけど、それだけだとすごい楽っていうのに気づいちゃって。ちょっとノートはストップしてるんですけど、ちょっとタイミングを見てね、また書き始めたりしたいと思っております。で、このね、アーカイブの再配信は12月の中旬ぐらいまで続きます。クリスマスの直前ぐらいまで続きますので、こっからはね、僕の声はちょっとお休みをいただいて、最終回までノンストップでね、再配信をしていきたいと思います。
そして、前ね、113回終わった時に、改めて、改めてね、2026年以降のアラウネのね、詳細をね、語りたいなと思っておりますので、皆さんね、それまではアーカイブの再配信を楽しんでください。
さあ、そういうわけで、最後にこの番組ではアララーズからのお便りを募集しています。番組への感想や、くだらないけど誰かに伝えたい話など何でも構いません。
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で、再配信中でお便りはね、いつものように読めないですけれども、そのね、再配信が終わった後に、113回以降にね、皆さんからいただいたお便りとか読みたいなーなんて思っておりますので、
ぜひさ、あの、再配信のこの回、改めて聞いたけど面白かったなーとか、これで違うんじゃねーのーとかね。やっぱさ、ちょっと前に話してることだからさ、あのー、親って思うこと出てくんだよね。僕でも出てくんだよ、ちょっと。
ちょうどさ、あのー、最新回でトンネルズとかダウンタウンの話とかしてるけどさ、当時はさ、その時はさ、なんかその2組ともなんか特に何もなかったんだけど、今ちょっとトンネルズとかさ、ダウンタウンとかちょっと親みたいな感じになってんじゃん。
親親?みたいな感じちょっとね、言われたりとかもしておりますけど、まあそういう感じでね、こうちょっと時間が経つと親親という思うこともありますけれども、まあ過去にね、話してた内容ですので皆さんそ、そちらご了承ください。
さ、そういうわけでね、今回もありがとうございました。えー、何の話したっけ?鬼滅の刃の話して、再配信の話して、ちょっとインディーバンドが来始めてんなーみたいな話して、みんなのね、お便りを読んでっていう回でしたけれども、まだまだ再配信は続きますので、毎日ね、皆さんお楽しみください。
それでは、ナビゲーターの藤田てっぺいでした。じゃーねー。