00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
この前、ついに、りょかちを相撲観戦に誘いまして、
うちの母と3人でなんと行ってきました。
いやー、もう、何ヶ月も楽しみにしてた予定。
何ヶ月も予定があったかわかんないけど、とっても楽しみにしていた。
そうそう、結構前のエピソードで、相撲観戦のすすめってやつかな、たしか。
私が相撲、大相撲を見るのに結構ハマって、
ハマってというか、現地観戦に行ってきて、すごい面白かったくて、ハマったっていう話をして、
で、りょかちが行きたいって言ってくれてたので、
その後、チケット取れたら行きましょうみたいな話をしてたんだけど、
今、夏場所っていうのを、5月だけど、夏場所っていうのをやってるんですけど、
それでチケットが取れたので、マス席っていう最大4人入る席なんだけど、
ちょっと4人だと余裕なんで、
うちの母と私とりょかちと3人で行くっていう観戦をついこの間、1週間くらい前かな、行ってきまして、
いやー、面白かったです。
楽しかったー、めっちゃ楽しかったー。
私の感想は、たぶん前回のエピソードも話した気がするので、
りょかちさん、初相撲観戦はどうですか?
いやー、すごい。
すごい、めっちゃ面白い。
流行る。
お、流行る。
流行ってる。
流行ってる、流行ってる。
流行ってるんだ。
流行ってるんですよ、そうなの。
面白かったですね。
りっちょさんは、前回は212回、9月場所、2023年9月場所の話をしていたということなんですけど、
大相撲をちょこちょこ見てて、結構ハマってて、
9月場所だから、その後に私は出産育児してたわけなんですけれども、
その間にですね、結構大相撲はですね、暇な人向け最適コンテンツっていうので、
その間にさ、2ヶ月に1回会えるから、9月場所からもう3回くらいかな、その場所があって、
4回くらいかあったので、その度に見ていたらだんだんハマりまして、
そろそろ趣味の1つに大相撲完全に入れてもいいかなってくらいハマってきました、近頃。
いや、りっちょさんね、Twitterだいたいそのつぶやきしかし事しかないんだよな。
たまになんか、あ、緩いつぶやきしてると思ったらスモウ、スモウ。
あれ?またスモウ?
でもね、誰も反応してくれないからさ、
すごい真面目な投稿した後に、ちょっと趣味の投稿でもしておいた方がいいかしらと思って、
あの、勢いでなんか、あーダゲーションみたいな、アビーみたいな書いても誰もいいんでしょうね。
そろそろスモウアカウントは別で作るべきなのかしらみたいな。
でも運用できる自信ないしみたいな感じですね、近頃。
いやーいいです。ただのオタクっぽい感じにいかれてる。
でもスモウアカウントはいっぱいあるんだけどさ、そのTwitterランドに。
いやーそうなんです。でもね、その今回なので言って、
03:00
まあうちのその母がすごいハマってるので、母とだいたい感染話をしているんですけど、
でもそのスモウにハマってるって言うと、なんかおしゃれ女子から私も行きたいですって言われること本当に多くて、
すごい人気を感じているんですよ。なんでだろうね。
いやー、なんかそれをりっちゃさんに言われてちょっと考えたんですけど、
なんかやっぱり真面目な話、これなんかどんどんトレンドが過ぎていくじゃないですか。
だから、なんかこう長く人気なものに惹かれるようになったっていうか、
長く良いと思われているものに惹かれるようになって。
なんか、昔ながらのなんか落語とかそういうのもどんどん人が入ってきているのも、
なんかトレンドとかに左右されずに、ずっとみんながいいと思っているものがやっぱり見たくなるっていう感じはある。
自分の気持ちとしてもなんか、スモウってずっとあんなに愛されてるエンタメってどんなんなんだろうっていうのと、
それを見ている私、わかってるでしょ?っていうアピール。
あー、確かに。それなんか他の落語にハマってる友達になんか言われたな。
多分その子はちょっと下ぐらいだから、30前半ぐらいなんだけど、
なんか30越えたらだんだんそういう、なんていうの、歌舞伎とか落語とかスモウとか、
そういう日本っぽい伝統芸能系とかすごい興味が出てきて、面白いよねって言われて。
多分そのさ、年代的なところもあるよね。
あー、確かに。行き着いてしまう。約束の地にたどり着いてしまうっていうのは。
約束の地、そうね。
ありますね。
それはあるかもしれない。
でも大相撲も、でも今さりおかちもこの前言ってわかったと思うけどさ、
今って15日、行き場所15日あるんですけど、満員運命なんですよ、ずっとチケットが。
なんで完売なんで、去年そこまでじゃなかった気がするんだけど、
なんかずっと完売、もう場所前から全席完売してて、
多分昔は当日券とか結構あったはずなんだけど、
もう毎日国技館に満員運命って札が出てるので、買えませんと。
なんかね、という人気ぶりでございますが。
りっちゃさんのお母さんも言ってた。そうやって。
もうチケットが取りづらくて。
昔、この間までは始まっても、その途中でチケット取れたって言ってました。
すごいよね、盛り上がってるよね。
一旦、りょうかしと一緒に国技館に行って、
でもまず、相撲を完成するだけじゃなくて、まず国技館自体がエンタメ的に楽しいんですよ。
降りたらもうそこは相撲ワールドなんです。
裏安と一緒。
そうですね、私の感じた感想としましては、
まずたどり着いたら、ほとんど裏安と一緒で、裏安裏安よね。
裏安ね、電車降りた瞬間にね、なんか親みたいな。
歴代の横綱の写真が2メートル2メートルぐらい飾ったって。
06:06
駅のJRの出口のとこにね。
今すごく多分観光客の人がツアーで来てるってこともあって、それをめっちゃみんな写真撮ってるみたいな。
で、一歩外に出ると、なんか旗、カラフルな旗。
しかもなんちゃらべやーみたいな。
韓国アイドルで言うJYP、SM、YG。
キラキラな。
事務署名。
そう、韓国フェスみたいな感じで。
KCONみたいな感じで、バタバタバタバターみたいな旗が挟まってやってて。
でね、スモーは朝からやっていて、朝からこの間の解説でも話していただいたんですけど、
朝から地下アイドルからどんどんフェスと一緒ですもん。
だんだん人気アーティストみたいなのが出てる、あれになってて。
私とリーチャーさんは1時ぐらいに行ったんですけど、
その途中から行くまでの試合を見始めるまでもめちゃめちゃ楽しくて、
もうスモーワールド。
It's a Smo World。
お弁当とか食べ物もたくさんある。
ガチャガチャは最新トレンドな要素、アクスタとかすごくたくさんある。
で、ちゃんことか、焼き鳥とか。
グルメがいろいろありました。
グルメがいっぱいあって、行く人は試合の1、2時間前に遊びに、
周りのIt's a Smo Worldじゃなくて、スモーワールドを楽しむために行ったほうがいい。
で、そこでグッズも買ったりできて、物販など。
で、ガチャガチャもして、お菓子とかご飯もいっぱい買い込んで、
で、松石っていうまたすごく新しい石種。
3人で1つの近くに箱をシェアするっていう新しいところに座って見る。
で、スモーはやっぱり一瞬の出来事なんですけど、
何ですかね、真偽体を目の前で感じる。
なんか、スモーって感じました。
輪から出ちゃダメが基本ルールじゃないですか。
一応その他にも手ついちゃダメとかいろいろあるんですけど、
でもそれでずっと押しまくったらいいっていうわけでもなくて、
突然引いてうわーってなったところを投げたりとか、
09:02
透かしたりとかしなくちゃいけなくて、
その心理戦とそれを巧みにやる技術、
あとは自分の体格みたいなものをみんな活かしてスモーやってて、
それが一瞬にして終わるっていう。
それがすごい面白いです。
野球とかサッカーみたいにずっと見てなくていいので、
喋ってだらだらして見るっていう感じが面白いですし、
あとなんかちょっと神聖な雰囲気あるのもすごい良くて、
神の捧げ物スモーはっていうのもあって、
神聖な雰囲気がなんとなくあって、
この間のエピソードでも喋ってくださったんですけど、
力士の皆さんもなんというか核みたいな感じを感じる、
今のは横綱らしいスモーでしたね、大関らしさが出てきました。
そういう感じもあって、また違う、何ですかね、面白いです。
ただ強いだけじゃなくていい芸術展を求められるというか、
そこがまたちょっと違うスポーツだなと感じて、
私も一応めちゃくちゃチェックしてます。
推しもできたし。
私がびっくりしたのは、
私が初めてスモー行った時は全然分かってなかったんですけど、
横綱に一応予習用みたいな感じで、
これとか見たらいいんじゃないとか、
このポッドキャストよかったよみたいなの送ったら、
めっちゃ予習してくれてて、
行った時点で、私は何々が推しですみたいなのがあって、
しかもその推しが結構ディープっていうか、
しかもその力士のエピソード、
wikipediaに載ってるエピソードに詳しいみたいな、
オタク姿勢を感じて、
すごいオタクのやる気をめちゃくちゃ感じました。
てつやさんがね、
ホンダ受信料さんの大土相撲を受信中というポッドキャストを教えてくださって、
これでめちゃめちゃ予習できました。
去年くらいから、
自分が大相撲ハマった時に、
一日スモーを見て、
話を誰かとしたいんだけど、
ちょうどいいコンテンツがないっていうか、
テレビで解説はあるんだけど、
結構長いんだよね。
めっちゃ長いのと、
相当詳しい人向けみたいな。
スモーソーの解説って、
初心者には難しすぎるのよ。
中級者くらいにならないと多分わかんないの。
12:00
今のは、
諸差しが決まりましたね。
こうやって落ちましたねとか、
単語がわかんない。
この若本春は左四つが得意ですからね、みたいな。
左四つって何?
わかんなかったんだけど、
軽い初心者解説みたいなのを求めて、
次にポッドキャストで大相撲って検索してたら、
大相撲受信中というポッドキャストが、
私のニーズにはすごくなってたので、
途中に毎日、
前の日の取り組みを振り返って、
結構分かりやすくお話してくれるっていう、
ちょっと詳しい友達から聞いてるみたいな気持ちになれる、
すごい面白いポッドキャスト。
素晴らしいポッドキャスト。
そうそう。
いやいやを聞いてくださっているようなんですけれども、
ありがとう。ありがとうございます。
聞いてくれてると嬉しいです。
そうなんですよ。
それを旅行地に、
ちょうど大相撲受信中の中に、
初心者向け解説みたいなのがあって、
すごい最適だったので、
旅行地に送ったらめっちゃ聞き込んでくれてて、
すごいやっぱ、
やる気が違う。
やっぱりある程度調べていた方が絶対面白いし、
ポッドキャストもすごい面白くて、
これはプロの人に言ったら怒られるかもしれないけど、
なんかキャラクターを、
そういう技とかはまだ分かんない。
分かんないところが多いというか、
押し出しなのか、
寄り切りなのかとか。
分かんないよ。分かんないって。
むしろ最初に言って、
今のは押し出し、今のは寄り切りとか言ってて、
よくよくそんなとこ見ようと思ってなと思った。
決まり手を調べ、分かることをしている。
そうなんです。
見てても、どっちかとか、
あとさっき言ったみたいに、
この人はこれが得意っていうのを、
プレイスタイルまでを抑えるのは難しいけど、
オタクの、アイドルとか好きなオタクは、
各メンバーの、メンバー?
力士の方のキャラを抑えるとかなり楽しめるし、
キャラですよ、キャラ。
アイドルと似たような感じで楽しめる気がする。
でもほぼアイドルじゃない?
うちは打ってるしさ、タオル打ってるしさ。
ほぼ、ほぼそう。
もうほぼアイドルだよ。
ほぼアイドル。
で、みんなしかもなんか出てきたらタオルを振って、
たまわしー!とか、
飛び立てるー!みたいな感じで。
ウラのウラっていう、
今もう人気ナンバーワン力士が好きなんですけど、
ウラの一番好きで、
ウラーって言ってたら、
もう一番人気だからさ、
ほんとにあそこだけ会場アイドル会場みたいになってるよね。
ウラーってすごいもん。
結構女子ファンが多いからさ。
女子ファンが多い。
ウラと、でも多分ウラ、
大野里とか、
熱海富士とか、
琴桜とか、
琴桜とか、今回この場所から、
ちょっと何でしょうね、
名前が変わって、
15:00
大関の人気大関がいて、琴桜とか、
この辺はすごい歓声がめっちゃでかい。
そうなんです。
で、旅立ちの星は?
旅立ちの星は?
私はたまわしー!っていう、
すごいディープなやつ。
なんで、たまわし関がいいよいと思ったんですか?
なんか今の時代背景を説明、
私の未熟ながら説明させていただきますと、
今はもう2008年のインターネットみたいな、
2000年代前半のインターネットみたいな感じになってまして、
次々新しい人が出てきちゃってるんですね。
若手がグングンで、
若手の台頭がすごいからね。
若手の台頭がすごい。
で、私が行った前の場所でも、
すごい若い人が優勝、110年ぶり?
110年ぶり?
そうそう、新入幕力士が、
幕打ちに上がって、
G2からG1に初めて上がったら、
その回に優勝しちゃったみたいな感じ。
初めてAKBで言うと、
初めて選抜入りしたのに、
いきなりセンター取っちゃった。
分かりやすい。
いきなり総選挙でいきなり1位取っちゃったみたいな感じなんですけども、
そうなんです。
今だからあっちゃんとか、
ゆう子みたいな人はいなくて、
どっちかって言うと、
すごいどんどん入れ替わる。
メンバーが万が一入れ替わってるみたいな。
で、次のシングル誰が一番か本当に分からんみたいな。
しかも神セブンさえも分かんないみたいな。
誰になるかみたいな。
で、その中で、
しかも結構2ヶ月ずつだから、
2ヶ月でしかも15日連続で試合をしなきゃいけないのに、
どんどんみんな怪我とかしているんですけど、
その中で1人、柏木ゆきのように39歳。
確かに柏木ゆきだ。ゆきりんだわ。
ゆきりんなんです。
最年長で黙々と相撲を取っているっていう人がいまして、
趣味はお菓子作りなんですけど。
で、飲み会もせず真面目に相撲を取っていて、
祝々と大関っていう選抜に入り続けているっていう。
幕打ち?
大関じゃないすいません。
幕打ちに選抜に入り続けているっていう、
淡々と仕事をやっている感。
この時代に。
確かにゆきりんだわ。
そうなんです。
そうだね。
ゆきりんなんです。
プロ意識というか淡々と相撲をやっているところも含めて。
39歳なんだよね。
そう。
多分幕打ち最年長だよね。
最年長は。
みんなだいたい20代、本当に19とかもいるし、
だいたいみんな高校出て入門するか、
最近は大学行って学生で相撲をやっててそこから入るとかだから、
18:04
全然今の大関とかも20代前半とか結構多いし、
横瀬菜一人、てるの富士も32くらいだから結構若いんですけど、
その中一人39歳だし、
かつ連続出場記録というかみんな怪我とかで休んだりするのを、
一回も休まずに淡々とずっと出続けているっていう。
すごいですよね。
しかも全然年齢を感じさせない相撲なの。
強いよね。
なので、鉄人と呼ばれているんですね。
そういう時代に抗っているベテランにキュンと来てしまうということですね。
すごい渋い。
でも一緒に始まる前にグッズ売り場とかにいっぱいいて、
人気力士たちは人気度によってグッズの数が全然違う。
大体の人気力士とか大関とか横瀬菜は大関、
あとは結構台頭している力士とか人気力士とかは内輪もあるし、
なんかタオルもかわいいタオルとかあるし、
なんかグッズに選ばれてるんだけど、
そこは結構シビアな感じで、
それよりもヒラの力士みたいなのはグッズあったりなかったりなんだけど、
玉足全然なくて、
なんでだろうな。
ないみたいな感じで見つけられませんでしたが。
リッチャーさんがいろいろ回ってくれたんですけど、
ないねって。
結構顔とかかわいいし、
玉足がデザインしたクッキーとか売ってくれてもいいよっていう感じなんですけど、
どこにもありません。
反対にウラっていう人はなんかその、
私が落ちてるぐらい。
毎回トリッキーなプレイをするっていうか、
ハロプロでいうとマーちゃんみたいな感じで、
出てくるたびに、
佐藤まさきちゃんのように、
出てくるたびにわーってびっくりするプレイスタイルなんですね。
もうウラなんかね、
タオル2列で置いてあるしね。
ウラのね、
アップルティーみたいなのもある。
そうそう。
他の力士は、
紅茶の積み合わせみたいなやつがあって、
グッズで力士が、
なんていうのかな、
お風呂に使ってるみたいな形になる、
ペーパーティーバッグみたいな、
グッズがあるんだけど、
他の力士は5人1セットみたいな感じで売ってるから、
1個買うと、
テルノ富士と、
高松竜と、
桐島とみたいな、
横綱と大関と、
みたいになってるのに、
ウラだけ5個全部ウラっていう特別グッズが売ってて、
ちょっと特別扱いやばすぎだろっていう感じだった。
大人気ウラ選手。
でもウラはちょっと押してしまうんだよな、
やっぱり面白いから。
毎回やっぱり、
すごいっていう、
そんな勝ち方があったのか。
21:02
なんか楽しみにしちゃうよね。
見るの。
結局押して、
なんでか知らないけど目で追っちゃうんだよな、
だとしたら、
そっかそっか。
もうウラはね、
そりゃそうよっていう感じですね。
人気になるしかないっていう感じでございます。
いやー、
でもほんとその、
グッズのセンスがすごいいいよね。
いや、
そうですそうで、
そのアップルティーみたいも、
さっき言ってくださったみたいに、
リキシーがこう、
なんていうんですか、
仁王立ちしてるようなデザインで、
真ん中にお茶っ葉がついてる。
で、それをつけると、
カップにお風呂入ってるみたいになってるデザインとか。
あとガチャガチャをね、
ガチャガチャをいっぱいしたんですよ、
二人で。
そのガチャガチャがね、
本当にね、
なんていうのか、
バズるみたいな。
秋間っぽい。
すごい、
アクスタとかね。
アクスタもだし、
あとホテルの鍵風のやつかって、
やってましたね、
いっちゃさん。
そう、やった。
あの、
なんていうのかな、
昭和レトロなホテルの鍵っぽいっていう、
なんていうの、
おしゃれグッズみたいな。
まさにおしゃれグッズみたいなやつで、
でもホテルのなんか、
たぶんルームナンバーが誕生日になってて、
で、そこになんか、
あの、
ヘルノフシートが書いてあるっていう、
また、
なんかそういう、
女性が、
なんか、
ちょっとつけてて、
おしゃれみたいな感じのグッズがね、
いっぱいあって、
すごい良いんだよね。
そう、
ね。
私も携帯ホルダーと、
うん。
あの、
顔だけしか、
顔が、
顔をつなぎられるっていう謎コンセプトの、
そうだね。
ピクシーホルダー。
あの、
生首みたいになってるアクリルの、
なんていうの、
生首キーホルダーみたいなのが、
生首キーホルダーみたいなのがあって、
そう。
結構ね、
普通に見るとええってなるんだけど、
なんか可愛いんだよね。
だんだん分かってくると、
生首キーホルダーすごい可愛くって、
あと生首ヘアゴムとかもあるんだけど、
すごいね、
そこ見どころしかないグッズを作っていて、
素晴らしい。
よく分かった。
あとは、
できなかった。
もう、
あの、
売り切れててできなかったんですけど、
照明写真ね。
これ、
Kポップとかでも、
最近多い、
照明写真風写真っていう、
うんうん。
ガチャガチャもありまして、
それもね、
できなかった。
売り切れてても、
みんなだってすごいやってんだもん。
ガチャガチャを。
みんなやってた。
うんうん。
いや、
すごい。
あの、
本当にその、
それもそうだし、
あの、
グッズもそうだし、
あと、
アプリも素晴らしくて、
出来上がりが。
うんうん。
なんか速報で、
ウェブじゃなくて、
ウェブじゃなくて、
アプリだっけ?
ウェブ、
なんか、
ウェブがめちゃくちゃよくできてると思うんだけど、
大相撲の。
あ、
じゃあ、
ウェブかな。
その、
UIが、
多分、
見せる、
見せなきゃいけない情報は結構たくさんあるんですよね。
なんか戦いと、
あと、
その、
勝負を決めた技がどんなのだったかと、
各情報、
各選手の情報と、
うん。
っていうのがあるんですけど、
24:00
それが上手く整理されてるUIで、
確かに。
UI好きな人、
チェックしてください。
います?
本当にね、
相撲協会のサイト見てほしい。
これは、
ちょっと相撲見始めないとわけわかんないと思うんですけど、
ちょっと見始めると、
なんてよくできてるんだっていう感じがある。
すごい、
本当に。
そうですね。
これすごいよね。
このサイトよく作ったよね。
なんかね、
毎日の取り組み、
取り組みの数、
試合の数みたいなのが、
誰と誰が当たって、
何が決まり手っていう、
どういう技で勝ったのかとか、
それによって15日間やってるから、
常に順位が変動するんだけど、
それも、
すぐに、
すごいスピードで更新されてんだよね。
みんなから観戦できるから。
優勝争いを見るとこもさ、
誰々が今、
暫定筆頭みたいなのが、
すごい即時に更新されてって、
この人とこの人が当たったら、
この人とこの人は過去に何回対戦していて、
その時どっちがどういう手で勝ってんのかっていう、
戦歴とか、
あと地元情報とか、
そういうのもパッて見れるようになってる。
すごい。
トレンドとかエンタメを感じにいてください。
あとは、
あと面白いなと思ったのは、
グッズとか買ったり、
チケットをもぎってもらうとき、
それを相撲協会の元力士の人がやってるっていうのがやばい。
大体親方、
力士に対したら親方、
自分の部屋とか持つのになる人が多いんだけど、
その辺にめちゃくちゃいるよね。
そうなんですよ。
だから、
前田あっちゃんとかがチケットもぎってくれるみたいな。
えっ、あっちゃん?みたいな。
確かに扱いそうだよね。
最初にだって見に行ったときさ、
白鳳がその辺にいて、
ジャンパーみたいなの着て、
席の近くで歩いてて、
え?白鳳だ。みたいな。
見たことある?みたいな。
すごいびっくりしたんだけど。
チケットもぎってくれるのも、
そういう元横綱とかも当然来たらしい。
グッズ売ってんのも親方たちが売ってて、
すごい。
あとやっぱ間近で見ると、
でかくてすごいよね。
でかくてすごい。
単純にめちゃでかい。みんな。
もうそれも含めて才能っていうか、
生まれ持った実力っていう感じしますよね。
あんだけでかくなれるものっていう感じする。
テレビで見たのとやっぱりリアルで見ると、
土俵の中も、
力士の背中側とかから見るとさ、
背中がすごい、なんていうの?
刑事動車ぐらいでかいっていうか。
刑事動車。
その向こうに人いても見えないのよ。
その先でかいからさ。
27:01
近いが埋まっているみたいな。
自動車のお尻見てるのに近い感覚で、
でかってなる。
でかい。
あと最初に当たるじゃん。
駆け寄って。
スタートとかないんだけど、
なんとなく立ち合いで、
お互いが会った瞬間にパーンってなるんだけど、
そのパーンって当たった瞬間の音が本当にもう、
パーンみたいな。
重量級だからさ、どっちも。
150キロぐらいでパーンって当たってるから、
音がすごい。
落ちた時の音とかもすごい。
なんか大野里さんっていうのが今。
今の優勝候補筆頭ですね。
結構熱い人物。
新生、新しく選抜に入ってきて、
次の前田敦子なんじゃないかって言われている感じ。
確かに。
それは完全に次の前田敦子かも。
横綱になる期待をなんとなくしてしまう。
してしまう、なんかそういう大型感、
大型新人感を感じさせる。
クレーバーのカイルさんと言われているのでは。
やっぱり見たらすごいでかくて。
でかいよね。
そして何かオーラを感じた。
わかる。
なんか存在感も含めてかかったよね。
そういうのもありますし、
逆に裏とかは結構大きいんですけどね。
でも他の選手と見ると、
やっぱりちょっとそんなに大きくないから、
すごい小回りが効く感じ。
そうだね、素早いよね。
ちっちゃい選手は結構素早く動いて、
そういう戦術がそれはそれであるからね。
私の中でオスモさんだったんですけど、
どでかいオスモさんと、
ちっちゃくてトリッキーなオスモさんと、
いろいろ私の中で解像度が上がりました。
確かに。
でかきれはかつてわけじゃないっていうのがね、
また面白いポイント。
そうなんですよ。
あと言い忘れたんですけど、
コマーシャルがすごい多いんですね。
スポンサーの旗持って回るやつ?
もうそうだし、
ポスターとかもオリジナルコンテンツめっちゃあるじゃないですか。
大いお茶かな?
確かに。
有名なとこだと長谷園とかのポスターがその辺にめっちゃ貼ってあって、
めちゃめちゃただコラしただけみたいなのもあるし、
これコピペ切り抜いて貼ってるやつみたいな感じでもあるし、
一方で真ん中に最初に選手入場みたいなのがあって、
みんなで顔を見せるとこがあるんですけど、
そこに着てる衣装がめちゃめちゃ、
広告っていうか応援っていうか、
あ、化粧回し。
化粧回し。
ご票入れするときの化粧回し、
30:00
すごい派手な化粧回し。
あれもテレビでもやってるけど中継で。
ネットではたぶんジェラピ系が一時期有名になったんですけど、
かわいい、くまちゃんがかわいいみたいなやつ。
そうだね。
とか、あとはリチューさんが言ってくれたみたいに、
試合ごとにスポンサーがついてて、
それを何を言わせてもいいのかな、
ある程度ルールはあると思うんですけど、
なんちゃらなんちゃら長谷園、
なんちゃらなんちゃら長谷園、
試合前に言わせることができる。
検証がかかってるから。
なんかちょっと変わったことを言わせてる企業とかもあったりして、
いちいち広告が楽しい。
確かに。
確かに。
広告が入る仕組みとかも長年やってるだけあって、
よくできてるなって思うところはあるかもしれない。
そうなんです。
なんでとても、
相撲にも面白いし、
相撲を取り巻くものもめっちゃ面白いです。
そうだね。
確かにそういうとこ、
ちょっと今回マニアック、
二人とも行ってきたせいでマニアックな話になってしまったかもしれないですけど、
でも本当に行ってみたら、
なんか結構その伝統、
古臭いのかなと思いきや、
めっちゃいろいろモダンによくできてるから、
別に相撲興味なくても、
なんていうか、
エンタメに関わる人とか一回行ってほしい。
すごい面白い。
そうだよ。
だって、
仕組みが面白い。
なんだっけな、
一回負け越したら、
もうちょっとダメとか、
最初からやり直しっていうルールは結構厳しいんですよね。
AKBよりも左遷が厳しいから、
アイドルのそういうのが好きな人は絶対楽しいと思います。
確かに。
その仕組みとしても、
面白くするための仕組み、
ちょっとそれがやっぱり、
今過酷すぎて、
それによって怪我が多くなっちゃってるっていう、
問題とかいっぱいあるんですけど、
上位残る、勝ち上がり式みたいな、
そこの仕組みも結構、
あ、そうなってるんだみたいなのも面白いし、
あとは、
リアル観戦に行ったときの、
駅出たところからの、
ずっとの体験、
体験設計と、
見てるところの雰囲気とか、
あとはそのウェブサイトがすごいとか、
結構面白いので、
これはそういう、
エンタメだったり、
コンテンツビジネスの人に是非、
一度見ていただきたい。
はい。
言ってもチケットが結構人気なので、
取れない。
頑張れば、
先行でやっていけば、
取れるとは思うんだけど、
はい。
いやー面白いですね。
で、最後にコンバション、
このエピソード出す頃にはもう優勝決まってると思うんですけど、
おー。
今ね、この行ってきた場所がね、
両方とも行ってきたのは結構前半の方だったんだけど、
15日の、
今日はね14日目、
あの、
14日目の、
なんで明日で優勝が決まるっていう、
日の夜に収録をしているので、
コンバションもまたね、
もうすごい激アツな戦いなわけですよ。
うん。
毎日毎日、
33:00
いろんな波乱が起きて、
波乱だらけの場所なので、
だってゆうこがいないんだよ。
前田敦子もゆうこもいないからね。
みんな誰が戦隊になるんだと。
上位がね、
ガンガン急上しちゃって、
急上がすごい大田舎で、
おや?みたいな。
でも今は、
大野里っていう、
その令和の怪物と言われている、
超大型新人、
今後絶対めちゃくちゃ強くなる超大型新人が勝つか、
もう一人琴桜っていう、
あの、
もう血筋も良いサラブレット、
おじいちゃん横綱、
お父さん責任負けの、
サラブレット力士が、
順調にずっと強くなってきて、
いよいよ満を持して、
初優勝できるのか?みたいな。
その、
今んとこ一応その2大対決が一番濃厚なんですけど、
めっちゃ面白いから、
みんな、
とりあえず、
最後の日だけで、
大相撲燃え立てらしいよっていうのを見てほしい。
おもろいよ。
琴桜の厚エピソードとしては、
そういう風に順調に強くなっていて、
今回は、
やっとお前いいぞって言われたのかな?
で、
おじいちゃんの名前を就名したんですね。
琴桜っていう名前にやっとなって、
よし、おじいちゃんの名前もらったから、
優勝目指すぞってなって、
実際に、
一勝違いとかで、
優勝が見えてきているけど、
対する、
令和の怪物、
出てきて、
どっちが勝つ?みたいな。
楽しみ、楽しみ。
他にも、
朝焼龍の身内、
親戚の方。
朝焼龍。
知っている人も出てきていると思うので、
あと、
りちゃさんの推しの裏もおもしろいし、
私の推しの柏木ゆきりん、
玉足も頑張っているので、
ぜひ見てほしい。
玉足柏木ゆきめちゃくちゃおもしろいな。
うん、そうです。
ゆきりんだよ、本当に。
あの、
wikipediaを見ると、
本当に、
かわいらしいエピソードもたくさん載っているので、
ぜひ見てほしい。
はい。
というわけで、
初心者向けって感じなので、
ちょっといろいろと、
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