1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 101 にぎるとお得なことある..
2025-12-05 43:25

101 にぎるとお得なことあるの?

公開収録の裏話
藤田のいないアラオネ
にぎるとお得なことあるの?
ビールの時間
自信のない人
元ストーカーと乾杯!
公開収録の反省

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この配信は2024年10月17日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。
https://note.com/fuji_tate_p
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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。
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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。
https://linktr.ee/fuji_tate_p
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#アラオネ でコネクト!
お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎

サマリー

第2回コネクトフェスの様子が紹介され、ゲストとの対話や収録の進行についての反省が語られています。松田かずえさんがゲストとして登場し、彼女との思い出やエピソードがシェアされ、楽しい会話が展開されています。このエピソードでは、握りっぺについての議論が繰り広げられ、ユーモラスで意外な側面が明らかになります。また、放飛や日常生活の中でのコミュニケーションについても触れられ、楽しさが伝わります。自信を持つことの重要性や自己肯定感の育て方についての話が展開され、特にゲストの大前吉康さんと松田かずえさんとの会話を通じて、自己受容の大切さや楽しい雰囲気の中での交流が描かれています。アラオネの3年目を迎えるにあたり、ナビゲーターの藤田てっぺいは、友人との時間の大切さを再認識し、自分の人生を再構築する意欲を語ります。また、公開収録を通じての反省を交えながら、リスナーの声をより大切にしていく決意を示しています。

00:01
どうも、ナビゲーターの藤田哲平です。すっかりね寒くなってきましたね。 今日はさ雨が降ってるんですけど、スウェットをね引っ張り出してきて、もうね裏が肝が入ってるスウェットとか着ても全然心地いいっていう感じなんですけど
この季節特有のね、僕できるファッション、前も言ったかな? スウェットと短パンみたいなねスタイルが好きで、このバランス好きなんですよ。
だけどね、年にねできるのが本当、春と秋合わせて1ヶ月もないぐらい、ほんと短い期間なんだけど、そういう加工にハイソックスとねスニーカーとか合わせて、結構街歩くの好きなんですよね。
雨だなぁ。寒いなぁ。
コネクトフェスの舞台裏
というわけでね、本日の配信は2024年10月6日に開催した第2回コネクトフェスの公平の様子をお届けします。
先週ね、前編をお届けしたんですけれども、最後まで聞いていただけましたかね? なんかもう本当にね、前回も言ったんですけど反省です。
本当に反省。 自分、手口が悪いなっていうのもあるし、
ゲストの話をちゃんと聞いてないんですよね。 多分これはもう日常的に僕はそうなんでしょうね。
実はですね、今回裏話がありまして、 本番中にね、そのスタジオと会場をね、電話で繋いで
向田さんにね、電話を持ってもらって、僕がスタジオからその電話を繋いで、 会場に来ているね、あららずといろいろお話をして、コネクトするっていう企画を作ってたんですよ。
で、それがね結構その前編の中、90分の収録の中に結構入っていて、
会場に行きました。で、それができるかテストしましょう、みたいな感じでテストをしてたんですけど、
ちょっとね、うすうすは感じたんですけど、 ハウリングしちゃったんですよ。ハウリングって皆さんわかりますかね?
あのよくさ、カラオケとかに行った時にさ、 マイクをさ、スピーカーに近づけるとさ、キーンって音が鳴ったりするじゃないですか。
あれもハウリングの一つなんですけど、その他にもマイクがスピーカーの音を拾って、
で、それが僕の方に届くことによって、こうなんていうの反復運動みたいなのをしてしまって、
ワンワンワンワンワンワンっていう音を出すことをハウリングって言うんですよ。でねー、
スマホだったら大丈夫かなと思って行ったんですけど、見事にそれが起きてしまって、その会場とね、電話を繋ぐっていう企画は全部できなくなったんですよ。
本番のそれが20分ぐらい前で、やばいなぁと思って、その20分前に台本全部書き換えるというか、その流れとか進行全部変えていくっていう作業をして、
本番に挑んだんですけど、そのおかげでっていう、まぁそれだけのせいじゃないんだけど、本当にテンパってしまって、僕が。
でも喋ることに精一杯になってしまって、どうやって間を埋めようみたいな感じでね。
で、オーマイクにも本当は30分ってお願いしてたんですけど、結局ね、50分ぐらい参加していただいて、
カズエさんもね、出ていただいたんですよ。僕が途中でトイレに行きたくなったらカズエを呼ぼうって。
まぁそれも全部電話でやろうと思ったんですけど、それもうまくいかずに急にね、呼び出してしまって、本当に申し訳ございませんでした。
でもなんかこう、いろんなね、友達の力を借りて配信ができて、本当にありがとうございます。本当にありがとう。
まぁ僕は帰ってきてから編集、ちょっとだけしてね、こう収録の状態を聞いたんですけど、反省がいっぱいですね。
1年前にオーマイクをゲストに呼んだ時に、それからさ、1年間あらおねってゲストが来ていなかったんですよ。
まぁそれはさ、公開収録の時にはスケジュールをね、調整するのが大変でとかってそういう話もしてたんですけど、
僕自身、その前回ね、ゲストを呼んだ時に、やっぱり自分のそのゲストとの対話の仕方っていうのが本当にうまくできていないなっていうのを身に染みて感じていて、
で、それがあったからね、なかなかゲストを呼ぶのが怖かったっていうのもあって、お招きしたりしてなかったんですね。
で、やっぱり1年経ってるとそれをすっかり忘れててさ、オーマイクンと話すとなんかついつい楽しくなっちゃって、また自分のね、悪い癖が出てるんですけどね。
ちょっとこれに関してはね、本当にちょっと自分を見つめ直したいと思いましたね。
別にこの配信に限らず、普段の自分は結構こういう喋りをしてるんだなっていうのは本当によくわかったので、
43歳ね、反省の年です。
ゲスト松田かずえの登場
ちょっとね、これからアラオネをね、ゲストとかも呼んでいってさ、いろんな人とね、対話ができるような番組にできたらいいなって思うので、
ちょっとね、日常生活を使って僕はこの訓練というか、人と話すっていうのをね、練習していきたいなって思います。
そんな感じで、今週の後編はですね、
カズエさんが登場して、僕がね、ちょっとトイレに行きたくなったのでスタジオを出ます。
それでですね、約3分ほど、僕不在のアラオネっていうのを皆さんにお届けします。
大前くんとね、カズエさんに少しの時間任せてみました。
それはなんかね、僕にとってすごく新しい、新しい視点でアラオネを見てみたいなと思って、
僕が離れて客観的に見る、その2年間やっていてそういう時間って一度もなかったんですけれども、
ちょっと2年やって自信がついたっていうのもあって、
そういうちょっと実験的なことをしてみたいなと思ってね。
2人には本当無茶振りだったんですけれどもね、
お応えしていただき、この場を借りて本当にお礼を伝えます。ありがとうございます。
その後はね、お悩み一万尺のコーナーだったり、
あとは最後はね、僕がビールを飲んだりと、最後まで続きますので、
ぜひ今日も最後までお付き合いよろしくお願いします。
思い出のエピソード
それでは公開収録の後編の様子をどうぞ。
ようこそ。
かずえさん、ようこそいらっしゃいました。
え、初め、え、喋っていいの?
もちろんです。収録中ですよ。かずえさん、会場の様子いかがでした?
いや、もうだいぶ…
温まってます?
温まってます。あの、今日、カモちゃんのお麺を作ってきたんですけど。
さっきちょっとね、一瞬話したんですけど、カモマックスのお麺を今日はね、かずえさんがかぶってきてくれてありがとうございます。
はい。あの、垂れ目の方と、なんていうの?棒目?
うん。
2パターン作ってきて。
嬉しい。ありがとうございます。
まぁちょっとね、前に話したんですよ。かずえと、お麺作ってこうかみたいな話してて、
嬉しいって言って、実は夜中に2人でデータ制作とかしてたんだけど、
すごい早いの。じゃあ、めちゃめちゃかずえ仕事ができて。
いや、そんなことないんだけど。
ごめんなさい。ちょっとここでかずえのことがわからない方がいるかと思いますので紹介します。
本日2人目のゲストは、石鹸やアロマプロダクトを10年以上ご自身で作り、
ブランドかずえファブリークを展開しているソーパーの松田かずえさんです。
こんばんは。
皆さんこんばんは。松田かずえです。
ようこそ。
はい。
それぐらいの感じでOKです。張り切って近づかなくて大丈夫ですか?
そう、私張り切って近づきすぎて、すごいこの間の第40回、シャープ40の回に私、
出演させていただいたんですけど、すごい編集されてて。
あのですね。
あ、そうなんだ。
あらおね。あらおねってだいたいね、毎回ね、僕本当に細かいんですよ。
すごい小さなブレスとか、あの口のさ、リップ音とかを取るから、
普通の配信でも3時間ぐらい編集をかけてるんですけど、かずえさんの配信ね、
十何時間かかった。
何それ。
本当にごめんなさい。もうどの距離で話していいかがわからなくて。
そうそうそう。
これぐらい?
大丈夫です。ありがとうございます。
ちょっとね、かずえさんをお呼びしたんですけれども。
聞いてないんです。
ごめんなさい。僕ね、トイレに行きたくなっちゃったんですよ、ちょっと。
え?
え、ちょっと待ってください。
1時間喋ってたら。
2人好き?
1時間も喋ってたらちょっと。
嘘でしょ?
トイレに行きたくなってきましたので行きたいと思います。
そこで、ここに2人の台本を渡しますので。
ないこれないこれないこれ。
ここからお二人であらおねをお届けください。
え?
僕がいないあらおね初めてです。よろしくお願いします。
え?本当に何にも聞いてないんです。
嘘でしょ?トイレ。え?トイレ嘘でしょ?
本当に居なくなったね。
やばい。どうする?
じゃあもうとりあえず読んでみよう。読んでみよう。
あららーネーム、セルジオ・アキラメンデス、43歳。
あら?
誰だろう。
どうも、かずえさん、大前さん、こんにちは。
こんにちは。
2人に質問です。
僕ら、あららーずが知らないペイさんとの思い出を教えてください。
20代の頃はどんな遊びをしてたのか聞きたいです。
よろしくお願いします。
じゃあねー。
だって。
そうだね。
え?
一応20年ぐらいのお付き合いはあるもんね。
そうだね。私も21歳ぐらいから。
そうだね。
今44歳のかずえです。なので、20…前半?
聞いてない。聞いてない。
20代の頃からペイちゃんと。
僕もかずえちゃんのことをその頃から知ってます。
仲良くして。
前もこのね、シャープ40の回に話さなくていいみんなで行ったなお島の思い出話しちゃったんだけど。
行ったね。
話しちゃったんですけど、
そういう旅行に行ったり、仕事後みんなでわちゃわちゃ集まってご飯食べたりってことをやってた中ではあります。
ペイちゃんとの思い出ね、なんかありますか?
いや、結構20代の僕には結構刺激的な人だったな。
そうだね。私も友達の友達って言って紹介されたけど、
そうだね。なんか最初ペイちゃん家に行って、
七夕の日で、
うん。
あ、でもその時おまえ君いたかな?
いたと思う。
七夕の日で七夕パーティーしようみたいな。
うん。
それでペイちゃんグリーンカレーを作ってくれて、
みんなで集まった時があったんだけど、
その時に、すごいお料理上手な人なんだって。
そうだね。当時からみんなの作ってたね。
そう、思った。
おもてなしの人だよね。
そう。
そんな思い出とか、あと誕生日ってなったら、
うん、思ってる。
僕らね、誕生日が一日違いなんですよね。
そう、おまえさんが1月、
20日。
で、私が1月15、
あ、19、
そうそう、19。
自分の誕生日だよ。
19。
ね。
そう、で、一日違いで、
あの、そんなこともあってね。
うん。
みんなで誕生日を祝うのに、
なぜか、オリンピックセンターの体育館を借りたっていうので、
みんなで行って、
そうだよね。
行った。
みんな、あ、そうそう、えっとね、確か、
友達とかぺーちゃんが借りてくれて、
私たちにはサプライズで、
で、なんか、運動するみたいな、
何だったのかわかんないけど、とりあえず体育館行こうとか言って、
で、行ったら、
なぜか、これからこの踊りを覚えてくださいみたいな。
で、これを録画しますとか言ってね。
で、何だっけ、あの、光源氏の、
そう、光源氏の曲だった。
何だっけあれ。
タイトルわかんないけど。
なんか、地球を何とかみたいな。
知ってる人いる?
あの、手旗信号の光源氏の曲知ってる人。
みたいだ。
そう。
何だっけ。
ってやつだよね。
それを、そのダンスを覚えてくださいとか言って、
でもみんなは何か、なぜか練習してて、できるの。
で、私たちが必死に何かこうやって、
練習したね、あの時ね。
で、手旗もね、持たされて、すんごい大きい旗を。
で、こう更新して録画したっていう、
何じゃこりゃっていう。
あれ、どこにも流してるわけじゃないでしょ。
ただやっただけでしょ。
あの時代さ、ごめんなさい、ぬるっと戻ってきました。
おかえり。
あの時代さ、SNSなくてよかったよね。
確かに、あれをあげてたらね。
身内の話とコミュニケーション
あれがさ、ネットの海に流れてたって考えるとゾッとするでしょ。
ゾッとする。
そうだね、SNSない時代だもんね。
そうそう。
ミクシーとかがギリギリあったかな、みたいな感じだよね。
でもたまに思い出すよ、あの時のこと。
楽しいことしてたよね。
楽しいことしてた。
でもありがとうございます。
僕がトイレに行ってる間2人で。
本当、どうしようかと思っちゃった。
頭真っ白になるよね。
でもね、外から自分のあらおねって番組を見れたみたいな機会をいただけて、
すごい楽しかったの。
よかった。
あらおねってね、実はちょっと真面目な話になっちゃうんだけど、
絶対やんないでおこうって思ってたことがあるんですよ。
っていうのが、身内ノリには絶対しないようにしようとしたの。
必ず第三者に向かって話すというか、
友達に話してるような感覚でもあるけど、
遠くにいる誰かに話すみたいな感じで、
2人をゲストで呼んでる。
ゲストで呼んだ時はわちゃわちゃ話になる時もあったけど、
それでもできるだけ、
いつものテンションとはちょっと違うぐらいの感じしたかったんだけど、
2年頑張って、
1回そういうのやってみてもいいかなというか、
もうそろそろそういうのも楽しめる頃合いになってきたかなと思って、
信じられないぐらいの身内感を2人に任せてみた。
なんかほら、あんまり身内の話しちゃうと、
ついていけない、置いていかれちゃう人がいるから、
そこをすごいぺーちゃんはフォローして、
でもそれって昔からご飯食べてる時もね、
そういうちょっと意味わかんないな、この話っていうと、
ちゃんと一から説明してくれるのがぺーちゃんなんだよね。
それをこのあらおねを通じても、
いまだにその優しさを持って伝えてくれるっていう。
あれなんだよね、やっぱ置いてけぼりになってる人がいると、
なんか気になっちゃうっていうね。
それはあらおねでも普通の生活でもそうだね。
お悩みコーナーと放飛
パーティーとか行ってさ、一人で寂しそうにしてる人を見るっていうのが、
一番つらいというか気になっちゃうよね。
話をしてる時にその話についていけない。
例えば映画の話してる時に、
あの映画に出てた人だよってわかりやすくするとか、
そういう注釈っていうかね、フォローはしていきたいな。
私の人生はそういう人生ですね。
ヤサシさんの塊。
ありがとうございます。
そんなお二人を招いてですね、
最後にもう1個コーナーを行きたいと思います。
皆さんよろしいですか?
あらおねって3つのコーナーがあるんですけど、
コーナーに対するお便りが全然届かないんですよ、本当に。
なんですけど、1個だけ届いたの、今回。
届いたから読まざるを得ないなと思って、
ぜひ一緒にやっていただきたいと思います。
お悩み一万尺のコーナーです。
このコーナーはアルプス一万尺のメロディーに乗せて、
あららずのお悩みを紹介し、
共に歌い放散するコーナーです。
行きます。皆さん一緒によろしくお願いします。
街中、デパート、仕事で、電車で、
あらゆるところで放飛する。
Hey! ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
Hey!
あのさ、歌うでしょ、普通。ランラランランは。
あ、そうなの?
そうなんだ。ごめんごめん。
じゃあマイク入っちゃう、入んない方がいいかな。
街中、デパート、仕事で、電車で、あらゆるところで放飛する。
Hey! ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ ラララ
Hey!
これさ、意味わかりました?皆さん。
放飛ってさ、難しいんだよ。
放つへと書いて、続きがあるから読むね。
匿名ということで、日々町内のへをアサシンのごとく放飛していることを暴露します。
何なのこれ。
臭い思いをした方がいたらしゅみません。
あれ?皆さんも実はすきおみはからっておならしてますよね。
お悩みではないのでコーナーの趣旨とは違ったかもしれません。
あらうね2周年おめでとうございます。
あのさ、コーナーに対するお便りこれしか来なかったから読まざるを得ないんですよ。
へー。
への話?
への話。まあ要はへをするって話なんだけど、このさ、放飛するっていう言葉が一般的じゃなさすぎて、
理解で、これ匿名だからさ、突っ込めないんだけど、こういうの厳しいんだよ。
これ良くないよね。
ね、ちょっと伝わりにくいかな。
へをかますとかだったら多分いいの。
あらゆるところでへをかますとか。
握りっぺの真実
へ!へ!ってね。
なにそのしたり顔。
書いてくれた人匿名だからちょっとあれだけどね。
そういうの、ぜひ。
定作されちゃうんだ。
ぜひ考えてほしい。
あの、さっきから何度も言っておりますけど、2人にもこれは注意ですよ。
あの、ポッドキャストっていうのは声だけで全部伝えていかないといけないから。
あ、そうだね。
私さっきお前との手の余裕説きれいに説明してたでしょ?
はい。ちょっと意識が足りませんでした。
特にこうやってね、歌ってね、伝えていかなきゃいけないときはね、放飛。
例えばさ、放飛の後にさ、すぐ説明を入れられたらいいんですよ。
放飛とはおならをすること。
今何、説教の時間ですか?2人とも。
しんびょうな顔してますね。
ちょっとメロディー乗っちゃってるわけだからね。
へをかますでいきたいんですけど。
みなさん、2人はどうですか?握りっぺとか。
握りっぺはしない。
しないんだ。
すんの?どんなシチュエーション?
握りっぺってなに?握るのへを。
一人するってことでしょだって。
ちょっと待って、そっから知らないの?
こうやってこの、自分のへを自分の手の中でつかまえて。
噛んで、それを自分で嗅いだり誰かに嗅がせたりって。
それはしない。
うち、親はめっちゃ握りっぺする親だったんですよ。
ほんとに。
令和の子、握りっぺ伝わんの?
でも今のが。
ていうか、握る?
握れるの、空気を。香りを握るの。
でもこの手の中に残ってるの?
したことないの?
握りっぺはないな。
ていうか普通に握らないで放飛?
握らないっぺ?
握らないっぺはあるよ。
へぇー。
え?
ちょっと待って。ちょっと待ってくださいね。
あの、今ね、収録中なんですよお前。
ちょっとうすれてきちゃった。最初のテンションじゃないね。
この番組ね、バラエティなんですよお前さん。
あのね、真剣な顔で惹かれると。
違う違う、ひんじゅうじゃない。
怒るんですよ。
聞こうと思ったの。
何を?
旦那さんの前でお家ですんのかなと。
あ、二人はね、既婚者だからぜひ来たい。
気使う。
配偶者の前でおならってどう?
かつえさんはもう結婚20年目ぐらいじゃない?
18年ぐらいかな。
どうですか?
あ、します。
握りは?
音?サイレント?
もうサイレントもす、何?すかし?
うん。
すかしも?
すかしもするですか?
はい、何でもします。
大前さんはどうですか?家で握りますか?
いや、握って子供にかかしたことはない。
握るのは職場だけですか?
うん、そうだね。
握ることはあんまりしないじゃないですか?
しないよ。
ほんまですか?
うん。
嘘でしょ。
握る手間はかけない。
ちょっと待って、ちょっと待って。
握って毎日自分のかがないの?
いや、握らなくても。
特殊じゃない?この方。
握らないよ。
ほぼかぐ。
手が匂いになっちゃうってことでしょ?一瞬。
一瞬。だから空気を掴んでそれをここにこう運ぶの。
結構衝撃なの。
握る?握る?握る人、ほらみんな首振ってる。
そうだ。
うんって言ってる。
握る?
ちょっと意外な感じの的な方から聞きました。
なんか可愛い女子が握りっぺするって告白してるんですけど。
もう一人いた?
いた。
いたいた。
なんか可愛い子ほど握るの?
可愛い女子。
握った方がお得なことがあるの?
面白いの?
違うよ。
コミュニケーション?
違う違う。相手にやるのはどうかと思うよ。
それはどうかと思うけど、僕自分自身で嗅いだりするときって生存確認なんだよね。
動物的な感覚。自分の匂いを嗅いで。
てか匂うときはさ、ヘガね。匂うときは握らなくても匂うじゃん。
そうだよ。
あ、そうそう。もちろんね。もちろん匂うけど、ここで嗅ぎたくない?
なんかあえて鼻の前には持ってこないよね。いい香りではないから。
まあ確かに。でももしかしたらそこから違うのかもしれないね。
でもほら。
僕いい香りだと思ってんだよ。
動物的だね。
人から出てる匂いが好きなんだよね。
なるほどね。
意外と匿名だけどあらゆるところで放飛するっていうのはすごいよくわかる。
すごいね。こんなメールからこんな広がるんだね。
まさか会場にいるほとんどがニキリっぺをかまさず、綺麗な女子2人がかましてるっていう衝撃の事実が。
ね。無理。
でもいいよね。そういうのがいいじゃん。
そういうことですよ。あらおねって。
人間だね。
違う。人間だねじゃない。
じゃないの?
でもさ、この方はさ、別ににぎらなくてただの放飛でしょ?
うん。そうだよ。ごめん。僕が勝手ににぎりって言った時です。
ね。
街中歩いてる時、僕も一回やると連発しない?
分かる。
ぷぷぷぷみたいな。
分かる。
ぷぷぷぷぷみたいな。リズム作ったりとかないよ。
分かる。
あと、あの、曲に合わせてさ、フィーライダンスみたいな。ない?
ないよ。
ないか。
ないよ。
楽しんでるなぁ。
でもなんかさ、音程が違う時あるよね。
そうだね。
あれは何なんだろうね。
あれはやっぱ、締まり具合なんじゃない?
今日はなんかめっちゃ高いみたいな。
でも分かる。なんか熟成されてんなぁみたいな時とか。
熟成って、それは匂いの話でしょ?
ちょっと違う。
音?
音が熟成されてるって、もうジャズの世界だよね。
ジャズなのかな?
ジャズでしょ?
サックスの音がさ、熟成した音だとか表現するじゃん。ピアノとかコントラバスとか熟成。
大前くんはやっぱ、おならの音をジャズとして捉えてる。
そう捉えていこうかな、じゃあこれから。
そんな感じで本日は2人をお招きしましたけど、そろそろ。
終わり?絵の話で終わるの?
お時間が来ました。
かずえさんね、本日ゲストに来ていただくって全く言っていなかったんですけど、
サプライズ!
サプライズで来ていただきありがとうございます。
なんかね、今日は会場に来るっていうのは僕分かったんで、
途中で多分トイレ行きたくなったらもうこれはかずえの力を借りるしかないなと思ってたんだけど。
それは仕方ないです。
断ることなく来てくれてありがとうございました。
今日ね、最後に大前さんとかずえさんにお願いがあります。
はい、なんでしょう。
実はですね、これね、1年前に作ったんですけど、
1年前のコネクトフェスで作ったステッカーなんですよ。
ステッカーというか、手紙をその時配ったんですけど、
そこに貼るシール。
ズッコネクト、バックコネクトって書いてる。
電源マークのシールなんですけど、
楽しい交流の場
これがね、すごいたくさんあったので、
ちょっと僕がカタナイフで切ってきたので、
ぜひ会場の皆さんにこれをお配りしてあげてください。
はい、わかりました。
皆さんあの、
可愛いです。
1年前ね、大前くんとズッコンバックコンの活用法っていう配信会があったんですけど、
そうしましたね。
その後ね、その活用は全然できてないんですけれども、
こんな素敵な形に仕上がってんのね。
それを元にズッコネクト、バックコネクトっていうステッカーができましたので、
ぜひね、大前さんとかずえさんからいただいてください。
というわけで本日のゲストは、
大前…大前…
20年やってるよこれ。
大前吉康さんと松田かずえさんでした。
ありがとうございました。
自信を持つことの大切さ
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。
おめでとう。
おめでとう。
さあ、というわけでね、
皆さんお酒も飲んでね、楽しい時間を過ごしていただいていると思いますが、
ちょっとね、
喉が渇いてきました。
あの、水を飲んでるんですけれどもね、
なんか、ここから見える景色みんなお酒飲んでるんですよ。
僕もそろそろビールを飲んでいい時間だと思いませんか、皆さん。
ねえ、ビールが飲みたくなりました。
はい、ここでアナウンスします。
会場にいる向田さん、向田さん、
先ほどお渡しした赤い封筒を開けてください。
これね、始まる前に向田さんに赤い封筒を渡してたんですけど、開けてください。
はい。
中にお金が入っていると思います。
それで、ビールを2杯買ってスタジオに持ってきてください。
よろしくお願いします。
さあ、というわけでね、もうそろそろお時間です。
最後のね、ジングルもみんなずっと聞いてるでしょ。
このジングルはね、アラオネが始まって30分じゃない、半年ぐらい経った時に作ったジングルなんですけど、
まあ、It's a fine dayっていう英語が入るんだけど、
いろんなね、いろんな気持ちの人がアラオネって聞いてると思うんですよ。
悲しい時に聞く人もいれば、楽しい時に聞く人もいるし、
みんながね、どんなタイミングでアラオネを聞いてるかっていうのは、僕は想像することしかできないんだけど、
この最後のね、ジングルを聞いて、
明日は晴れだよ、みたいな、なんか晴れやかな気持ちになってほしいなと思ってね、
It's a fine dayっていう言葉を選びました。
どんなことがあっても、晴れやかな日をね、イメージして、みんなね、毎日過ごしてほしいなって思います。
まあ、そういうわけで、皆さん今日はありがとうございました。
It's a fine day
ビールは届くんでしょうかね、向田さんが準備しておりますけれども。
ちょっとね、一つね、お便りが届いているので、最後のお便りを紹介させてください。
あららネーム、とくめいさん。
藤田さん、はじめまして。
とくめいのお便り失礼します。
僕は大学生の芸です。
藤田さんみたいな生き応じがタイプです。
顔が好きだからタイプというわけではなくて、
いつも自信にあふれて話している姿が好きです。
僕は顔が地味で、見た目に花はないし、性格も臆病者です。
自分のことをなかなか好きになれません。
どうしたら藤田さんみたいに自信を持って生きていけますか。教えてください。
とくめいさん、お便りありがとうございます。
大学生の芸ということで、20歳前後ぐらいなのかな、とくめいさんはね。
自信がある、僕に自信にあふれているって話だったけど、
自分自身自信があるかどうかってわからないんですよ。
あるとも言えないし、ないとも言えないし、
自分は自分らしく生きているだけで、
でもそうやって受け止めてもらえて、相談をしてもらえるっていうのは嬉しいですね。
自分の見た目の話をしてたけど、
自信を持つってことは、自分を肯定することだと思うんですよね。
自分を肯定してないと自信って持てないじゃん。
肯定するためには自分のことを好きになろうって話は本当によくあって、
そうやったほうがいいと思うんだよね。
自分のことを好きになったら自信がつくんじゃないかなって思うんですけど、
ぶっちゃけ僕、自分のことを好きになるって結構難しいと思うんですよ。
なかなか好きになれなくないですか。
僕も自分とは43年付き合ってて、誰よりも自分と一緒にいるわけですよ。
だから好きな部分もあれば嫌いな部分もあるし、
全てを受け止めて好きになるなんてことは難しいんだよね。
だけどね、いつも自慢やってるんだけど、好きにならなくてもいいんだけど、
認めるってこと、自分自身を受け入れるってことは比較的できるんじゃないかなって思うんですよ。
例えば特命さんの場合は顔が地味で見た目にハナはないし、性格も臆病者ですってさ、
自分の性格のことをわかってるわけじゃん。
だからそれを単純に受け入れる。
もしかしたらもう受け入れてるのかもしれないけど、受け入れるだけでいいと思うんだよね。
そうしたら自分が思う良い方向へ自然と変化していくと思うんですよ。
単純に自分はそんなもんだって受け入れると、
あとは自然に任せて変化していくと思うんだよね。
例えば整形の話とか聞いてると、いつもそれを思い出すんですよ。
整形する人って誰かと比較して自分を見過ぎていて、
どんどんどんどん手術が止まらなくなってどんどん顔が変わっていってね。
僕整形をするってこと自体は全然否定的じゃないんだけど、
それが依存症のレベルになっている人っていうのもいるじゃないですか。
ああいう方って多分一番最初の段階で自分自身を受け入れるってことができてないんじゃないかなって思うんですよ。
自分のダメなところも全部受け入れてそれを改善していくってあったらわかるんだけど、
何がダメなのかわかんないまま、何かに変わらなきゃいけない、自分を好きにならなきゃいけないとかさ、
変わっていくからどんどん依存に走っていくんじゃないかなって僕は思うんですよね。
だからうまく言えないんですけど、自分のことを受け入れたらきっと自分のことを大切にできると思います。
アラオネの振り返り
お便りありがとうございました。
最後にこの番組ではあららーずからのお便りを募集しています。
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会場のむこうださん、ビールの用意できましたか?
じゃあ持ってきてください。
ありがとうございます。
どうぞむこうださんお座りください。
今日はお疲れ様でした。
今ね会場にむこうだ君がビールを2つ持ってきてくれました。
雑談さんのクラフトビール美味しいんですよね。
僕もいつもいただいていて。
今日はこれはなんだろう爽やか系のビールかな。
なんかいろんな種類があるんだよね。
そうですね。今日はピルスナーって書いてますね。
ありがとうございます。
どうでした会場にいてみんなとここはコネクトしたと思うんですけど。
本当に今日は様々なバックグラウンドの方が来ているような気はしながら
みんなまったりそれぞれまったりの時間を過ごしていい雰囲気だなと思いながら
ノベルティーを一生懸命配ってました。
みんなノベルティーの反応はいかがでしたか。
すごい喜んでます。
嬉しい。僕なりに考えたんですけど
なんかちょっとノスタルジックな気分を味わってほしいなと思って
今日は配った袋は金魚を入れる袋なんですよ。
それに中にスーパーボールを2つ入れて
小さい頃スーパーボールで遊んだんじゃないかなと思って
そのスーパーボールはドラゴンボールで出てくる星がついたスーパーボールでした。
そういうのに気づいてくれたら会場でみんなそれぞれ2つ入れてるから
7個集めたりするんじゃないかなと思って
交流しながらね。
何持ってますかみたいなね。
そういう遊びとかが生まれたらいいなと思ってやりました。
でもみんな喜んでもらえたようで嬉しいです。
さあ向田さん乾杯しましょう。
今日は1日お疲れ様でした。乾杯!
ありがとうございました向田さん。
さあそういうわけでね
向田さんと一緒に迎える最後ですけれども
アラオネ2年やってきました。
皆さん本当にありがとうございます。
先週の99の配信でも話したんですけど
アラオネ本当に僕頑張ったんですよ。
これは言いたい。
本当に頑張ったの。本当に頑張ったんだけど
それはみんなが聞いてくれたおかげで
それは本当に本心で
今日は初めてねアララーズの前で喋って
本当に自分アラオネって番組やってたんだなっていうのをね
実感してね
感動するよね。
何向田さんがジードしてるの?
本当に完全に一人でやってるのを
本当にアラオネを聞きながら
それをひしひしとなんか感じてたんで
僕が一人で仕事をしてるのを
元ストーカーだから見てきてるもんね。
皆さんこの方ですよ。
僕の元ストーカーは。
語弊があるかもしれませんが。
僕がねトークショーをした時に
向田くんがお客さんとして見に来てたんですよね。
僕がその時は多分タイとかで
三角民族とかとフェアトレードの仕事をしていて
それの発表とかをしてたんですけど
その後僕がデパートとかで販売をした時に
たまたま来たりしてて
僕の販売の場所に必ず来るようになったんですよ。
でなんかこの子毎回来てるなと思ってたら
ある時僕がSNSで一切公開していない
友達がやってるご飯のイベントの
手伝いをしてたことがあって
向田さん来たんですよ。
やばいでしょ。
みんな死因ですよ。
しかもですね向田さんお母さんと来たんですよ。
これ本当です。
母と。
僕にお母さんを紹介しに来たんですよ。
違いますよ。
ゾッとして。
そしたらね向田さんなんか
仕事を辞めるかもしれませんみたいな話をしてて
そうなんだと思ってどんな仕事するのと言ったら
まだ決めてないんですけどと言ったら
うちのオフィスの隣のオフィスで働きだしたんですよ。
働いてたのは本当です。
ストーカーでしょこれ。
でもねその時に
こいつマジでやべえなと思って
本気だったの。
その時のオタクのボスにも
あの子もしかしてストーカーかもしれないんだけど大丈夫かなって
結局は違ったんだけどね。
それは偶然の重なりで
僕の隣のオフィスも僕の友達がやってるオフィスで
そこで働きたいっていう話は聞いてたから
全然ストーカーじゃないんだけど
ここまで僕についていくんだったら
引き込むかと思ってことあるごとにね
手伝ってもらって
いつもありがとうございます。
アラオネの一番最初に上げた写真
2年前に上げた写真があるんですけど
緑のTシャツを着て結構しっかり撮ってる写真
あれね向田くんが撮ってくれてるんですよ。
写真が好きなんだよね。
写真とかアートとか好きでね。
でもね今日はあれなんでしょうね
向田くんも大前くんもさ
小さなお子さんがいる2人を
農家を従わせていただきました。
本当に申し訳ないですね。
日曜日の夜に子育てが大変なので
本当に最後までありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
ご来場いただいたアララーズの皆さんもありがとうございます。
3年目の始まり
これからアラオネは3年目の旅へと始まります。
ちょっと最初に話したんですけど
僕結構頑張りすぎてたんですよこの2年
本当に頑張って
いつか倒れんじゃないかなというギリギリのところで
本当にアラオネを配信していて
さっきも話したけど
休みっていう感覚はマジでなかったんですよ。
休みの日にアラオネをする
休みの日に配達を
配達はしないから
配達で梱包するとかそういうのをやってたんですけど
やっぱり友達との時間も大切だなっていうのを
最近実感していて
友達の誘いをずっと断ってるんですよ。
どっかご飯行こうとかってやっぱり行けなくて
ちょっと3年目はそういう時間も
ちゃんととっていきたいなっていう
キープしてアラオネも配信して
だからもしかしたらどっかでお休みをする時があるかもしれないけど
もうなんか2年間やったっていう自信があるから
なんかこう堂々と休める気がするし
それに対してアララーズはとやかく言わないだろうなっていうのも
なんとなく分かってきたから
そうやって自分の人生っていうのを
もう一回組み立てていって
それを新しくまたアラオネで話していけたらいいななんて思っております
公開収録の振り返り
頑張ったよね僕ね
言わせてますけど
会場みんな拍手
休んでもいいよね
ありがとうございます
というわけで今週もありがとうございました
3年目のアラオネにもコネクトしてください
ナビゲーターの藤田てっぺいでした
向田くんもありがとうございました
最後の言葉皆さん一緒にご賞をください
せーの
じゃーねー
ありがとうございました
最後までお聞きいただきありがとうございます
公開収録ね
聞き直すとやっぱり自分は反省がたくさんあるんですけれども
でもね2年というタイミングでこうやってね
やらせていただいたことが本当に嬉しかったし
記録としてね
自分としてもアラオネとしてもね
公開収録を一度したっていう
やっぱそれはすごく自信に
これからのねアラオネをこう作っていく上で
すごく自信につながると思います
まあねでも本当に反省がいっぱいです
お二人の話
向田くんも含めて3人の話を全然拾えてなかったんですよね
僕特にね
風井さんがさそのおならのね話をしていた時に
握りをさ
する人いますかみたいな話になった時に会場のね
女性2人がしますって言ってくれたんですよね
もう僕はその時もテンションが上がって
うわーみたいな感じになっちゃってたんだけど
風井さんがさぼっそりさ
握った方がお得なことあるのってつぶやいてて
収録中それに気づけなかったなー
めちゃめちゃ面白いこと言ってんじゃんと思って
それ拾えなかった自分に深くね
深く後悔しました
握った方がお得なことあるのって
やっぱ風井さん面白いね
最高だなと思って
やっぱねみんなの声をちゃんと聞いて
そういうのね拾っていける
ナビゲーターになりたいですね
ならなきゃいけないね
頑張っていきたいと思います
そういうわけでね
次回より通常のあらおねの配信をお届けします
次回から普通のあらおねですね
会場でねあららずと話した話とか色々あるんですよ
そういう話もしたいなと思って
というのがあらおね楽しいですねっていうさ
そのポジティブな話だけじゃなくて
どういう話が嫌だったとか
この話はどうだったとか
そういう話を結構みんなから聞いたんですよ
そしたらね結構ね
一つのエピソードに集中してたことがあって
なるほどなこういうエピソードは嫌なんだなと思って
やっぱそういう声聞けると僕すごく勉強になるんだよね
こうついついさ一人で配信してると
やっぱ自分よがりな配信になっちゃうし
SNSとかねお便りでも
ポジティブなさ意見が結構多いからさ
なかなかその自分の中で反省する点っていうの
時間を持つことができないんですよ
でやっぱり直接さ聞くと
すごくねためになる意見があったりとか
あとはね公開収録のお便りのね
タイミングに間に合わなかったんですけど
いろんなねお便りをいただいていて
僕がさダメ出しをくださいって言ってたじゃないですか
それに対してすごく真摯なお便りとかをいただいて
なるほどなーってね
考えてたんですよこの最近
でちょっとそういうのもね
次回以降お便りとして読んでいきたいななんて思っております
てなわけで今週もありがとうございました
2週に渡って公開収録のね
様子をお届けしましたが
ちょっとねいつもと違うあらうねだったかなと思ってね
でも来週からねまたいつものあらうねに戻りますので
いつも通り聞いてください
3年目のあらうねもぜひコネクトしてください
ナビゲーターの藤田てっぺいでした
じゃーねー
43:25

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