1. まるまるわさび
  2. #117 エスパーじゃあるまいし..
2024-02-21 20:52

#117 エスパーじゃあるまいし!誕プレ報告の回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎
2月の頭はヒサくんのお誕生日。
めでたいなーと思いながらわたしたちがお互い送りあった誕生日プレゼントのお話。

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00:05
ひさくん、お誕生日おめでとう!
ありがとうございます。
ひさくんは、晴れて2月の頭にお誕生日を迎えられました。
はい。
おめでとうございます。
今の気持ちはどうですか?
感無量です。
本当ですか?
やっぱり、お誕生日って何歳になっても嬉しいですよね。
悪い顔してるな。
いやいやいや、悪い顔してないよ、全然。
いや、いいですね。
あおいちゃんもね、12月にお誕生日だったんですけどね。
はいはいはい。
その際にね、ひさくんから、とても嬉しいプレゼントをもらいましてね。
お、良かったですね。
このお話、たぶんまるまるわさびってしてないですよね。
してないですね、そういえば。
うん。なので、今日は2人のお誕生日のお話をしていこうと思います。
イエーイ!
はい、じゃあスタートします。
はい。
はい、いきますよ。
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていく、
ポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。
じゃあ、今回お誕生日のお話ということで、
私たちはお互いにお誕生日プレゼントを贈り合ったんですね。
そうですね。
私はすごい欲しかったものをひさくんからもらって、
すごい喜びました。
同じくですよ。私もすごく欲しかったものをいただけたんで。
ね。しかもなんていうんだろう、1回しかまだ使ってないんやけど、
冬なんでね。
私が欲しかったものは、これクリスマスの回でお伝えしたんですけど、
スチームアイロンです。
スチームアイロン。
はい。スチームアイロンとは、
衣類をハンガーにかけたままアイロンができるというハイテク機械なのである。
お、不思議道具みたいな説明が出ましたけど。
はい、使ってらっしゃる方もいっぱいいるんじゃないかなと思うんですけど、
昔はスチームアイロンって、昔ってか今もそうなんだと思うんやけど、
普通のアイロンがなんかこうスティックの先についてて、
で、スティックをこう持ったままコードがついてて、
本当に壁にかけてアイロンするみたいな感じだったんですけど、
今のスチームアイロンって、
髪の毛を乾かすドライヤーみたいな形してます。
はいはい。
本当にドライヤーで、風が出るところからスチームが出るみたいな感じ。
03:00
はい。
あのね、ダイソンみたいな。
ダイソン。
はい。
ダイソン掃除機じゃない?
そう、ダイソンもでもドライヤーあるん知っとん。
あ、そうなんや。
ダイソンってさ、なんかさ、中川空洞のハロゲンヒーターみたいなやつとか、
はいはい。
ドライヤーも中川空洞のやつの。
すごいな、それで風出るん。
そうな、よくわからない風を起こしてるなんていう仕組みが。
はいはい。
わからないけど、そのようなダイソンのドライヤーと同じような形のスチームアイロンを久くんからいただきました。
お、おめでとうございます。
はい。で、私は本当にアイロンが家事の中でも一番苦手だったんですけど、
仕事で襟がない、あれなんて言うやろ、
ノー、襟がないことなんて言うっけ。
ノン襟。
ノン襟。
ノン襟のシャツを着るんですね。
はい。
で、もうノン襟のシャツがなんか素材感かわかんないですけど、よくシワになるんですね。
はいはい。
で、形状記憶のやつだったら何もしなくていいんですけど、やっぱりシワシワのシャツで仕事に行くのってダメじゃないですか。
そうですね、身だし並み的にね。
そう、だから私は溜めに溜めてアイロンしてたんですけど、そのスチームアイロンだったら洗濯物干して乾いた後にまたその吊ったままでスチームアイロンしたら、
ちょっとなんか若干、なんだろう、スチームやからしっとりはするんですけど、その状態でまたそのまま乾かしとけば、
シワが伸びた状態でアイロン台を使うことなく、ワイシャツが着れる。
楽ちんですね。
はい、そうなんです。
で、私はとても喜んだんですね。
お、よかったです。
はい、ありがとうございます、ヒサくん。
どういたしまして。
はい、私の欲しいという気持ちを叶えてくれて、やっぱり欲しいものは口に出すことがもらえる秘訣です。
まさにね、それはね、思いますね。
うん、やっぱりね、口に出しとか、あとみんなエスパーじゃないんで、なので本当にちっちゃなものでもいいんですよ。
あ、私このお菓子好きとか、あ、このお茶が好きとか、そういうのを言ってたら、自分のことを考えてくれてる人は覚えてるんですね。
はい、あの人あれが欲しいって言ってたなと。
そう、で、あ、そのものを見たときに、その人物を思い浮かべることができるんです。
はいはいはい。
はい、でもそれは、そもそもその人のことが好きじゃないと思い込まないんで。
うん、連想されないと。
あれは、本当に口に出すことによって手に入れられるっていう時間、実体験になったことでしたね。
いや、ほんとそうですね。
06:05
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなどを、お酒を交えながら面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
課長と係長のノミニケーション。
みんな聞いてね。
ひさくんはどうでした?私のお誕生日プレゼント。
はい。
まず、ひさくんのお誕生日プレゼントを公開する前に言うんですけど、お互いにおそらくインターネットで商品を買ったんですよ。
はいはい。
なので、ラッピング放送を自分たちの手でやったんですよ。
そうですね。
はい、これもすごい良いポイントで、ひさくんは私のスチームアイロンをラッピング用紙で包んでくれて、いわゆるキャラメル型という放送の形でしてくれてたんですけど、
はいはい。
それを留めるテープが、ちいかわのマスキングテープで、結構なんか、なんて言ったらいいんだろうか。
いい感じに留めてくれてました。
褒めてるのかどうかわかんないですけど。
はい、で、ちいかわなんだねっていう話をして。
はいはい。
そうです。
めっちゃ目立つね、ピンク色のちいかわのテープね。
そうそうそう。でも放送紙はなんか薄黄緑みたいなね。
うんうん、モスグリーンみたいなね。
いや、久しぶりに放送しましたね。
そうですよね、ひさくんはあるクリスマスの時期はめっちゃ放送してたらしいですからね。
そうなんです。僕高校生の時にね、おもちゃ屋さん、ハローマックっていうおもちゃ屋さんで働いてて、
その時にサンタの格好をして、出すプレゼントをラッピングするっていう仕事をしてたんで、そっからね、十何年ぶりにしましたね。
そうですよね。やっぱ感覚って残ってたんですか?
いやもう全然、もう激むず。
そうよね、そうよね。なんか黒の跡が見えたもん、私。
ハサミで切ってね。
ね、これ多分難しかったんだろうなーっていう気持ちで見ました。
はい、でも楽しかったですよ。
うん、ですよね。で、私もそのひさくんにいただいたラッピングをしてくれた商品ということで、
私もラッピングしてみようと思って。
うん。
で、ここで現れたラッピングの材料なんですけど、
いつもだったら私、まあ百均とかでそういうラッピング用紙とか、そういう材料を買ってくるんですけど、
今回はもう家にあるもので、しかもこれぞひさくんっていうものがあったんで、それを使ったんです。
おー。
これは何かというと、ニンテンドーショップからいただいたクリスマスラッピング。
おー。
はい、この用紙、放送紙がひさくんが大好きなグリーンカラーだったんですね。
そうですね。
09:00
うん、で、しかもひさくんが好きなゼルダとかにも載っとるし、
はい、それも相まって、あ、これを使うしかないと思って使いました。
はい、完璧でしたね。プレゼント開ける前からテンションが上がるっていうね。
よかったです。
緑や!うわ、ゼルダや!みたいな。
そうそうそうそう。
子供みたいな反応しますけどね。
そうそうね。ちょっとね、クリスマス感があったのは否めなかったんですけど、ひさくんが喜んでくれたんで、
はい。
とっても嬉しかったんですけど、
はいはいはい。
では、私が大阪出張に行った時に、ニンテンドーショップに行ったんですね。
うん。
で、その時にちょうどクリスマスちょっと前シーズンだったんで、
私がグッズをたくさん買ったら、なんかグッズを何円以上買った人はレシート持っていってねって言われて、
そしたらゼルダも入ってるし、ピクミンとかも入ってる包装用紙と、あとなんか、何もらった?なんか、はがきか。
ほう。
はがきみたいなのをもらった記憶がありますね。
おー、なんかその時に多分買い物袋として渡されたゼルダの袋もあるんですけど、
うんうん。
それもね、家にね、ちゃんと飾ってますね。
うん、そう、ゼルダにね、ドハマリしてた久坂くんだったんでね、ちょうどいいなーと思って。
はい、もう300時間くらい多分ね、ゼルダしたんで。
えへへ、そうやね。
もう、ゼルダになっとるもんね。
なってはないね。
えへへへへへへ。
はい、ということでそんな包装用紙に包まれた久坂くんのプレゼントは何だったんでしょうか?
はい、僕がもらった誕生日プレゼントは、エコバッグです。
おーーー!って、ちゃうやろ。
ちゃんとツッコミまでしたね。
いや、この流れはそうかなーと思って。
はい、エコバッグもおまけとしていただいたんですけど、大変ね、活用しております、私は。
あ、うそー、もう早速使った?
そうですね、どれくらいかな、折りたたんで持ち運べるタイプなんですけど、
はい。
ざっくりわかりやすく言うと、タバコの箱と同じくらいの大きさ。
ほうほうほうほう。
まで折りたためるんですよね。
はい。
なので、カバンにね、常にこう忍ばせて、買い物するときには使わせてもらってますね。
あ、よかったー。
あれ、開いたらどれくらいの大きさなんですか?
まあまあでかいですね。
6缶入りのビールのケースがね、横にして2つは余裕で入りますね。
ほーいほーいほーいほーいほーい。
じゃあもう全然いけますね、1回の買い物に。
そうですね、ここのなんか、どれくらい大きいんですかの例えでビール出してしまったところとかもちょっと反省はしてるんですけど。
いや、めっちゃ起こりやすかったです。
あ、よかったです。
あおいちゃんも、いつも買い物行ったときは、6缶のビールを2セット買うんですよ。
はいはい。
まあ重みとして持てるタイプで。
うんうん。
で、それがちゃんとその底面に入るぐらいの大きさのエコバッグを使ってます。
12:04
さすがですね、酒飲みはバッグの大きさもね、選ぶという。
そうですね、あれが入らんとちょっと使い物にならないんで。
はい、エコバッグを選ぶ基準はね、酒が入るかどうかっていうところが丸噂っぽいんですけど。
僕がもらったもう一つの本命のプレゼントですね。
はい。
Googleピクセルバッグですね。
おお!それはどういう商品でしょうか。
iPhoneのBluetoothイヤホンで言うとAirPods。
Android、PixelのBluetoothイヤホンで言うとPixel Buds。
おお、それぐらいの神話性がある商品ということですか。
そうなんですよ、これね、素晴らしいですね。
本当ですか、どんな使い心地なんですか。
えっと、カナル型っていうね、耳に完全にフィットするタイプ。
AirPodsみたいな形ではなく?
そうですね、AirPods Proに近いんですかね、耳の穴の中までちゃんと入ってくるというか。
おお、へー。
なので、車音声に優れてるっていうのと、
あと、スマホの音量をそこまで上げなくてもちゃんと音が聞こえるというか。
おお、それは耳に優しいですね。
そうなんですよ。
なのでね、ポッドキャストを聞くときだけじゃなくて、
音楽を聞くときもね、かなり重宝してますね。
ああ、よかった。
やっぱり、Pixelからの、Pixelって音とかもいいんだろうなっていう印象なんですけど、
私なんかは同じように、Pixelでポッドキャストとかを聞くんですけど、
もう、自分が使うイヤホンなんで、もう1900円ぐらいのイヤホンなんですよ。
はいはいはい。
まあ、でも、それで言っても、音量は結構最大にしてますね。
やっぱ、上げちゃいますよね。
そうなんですよ。聞こえなくなっちゃうと、あと耳から抜けそうになっちゃうんですよ。
ああ、ありますね。
はい。だけど、そういうことがPixel Budsにはない。
ないですね。ジムで激しい運動をしてるときでも、外れそうになったことがないですね。
へー、めちゃめちゃ入ってますね。
そうなんですよ。なのでね、使い勝手もいいですし、
もちろんね、電池持ちもかなり長く使えるので。
エアポーツと比べても?
はい。もう、かなりいいです。
へー、そうなんだ。
これもね、エアポーツ僕使ってたんですけど、
あおいちゃんにPixel Buds欲しいなーって話をしてたのをね、覚えていただいてて。
はい。
もう、開けたときに、ここ最近では一番喜びましたね。
そうでしょうね。
私はでも、逆に渡すときに、欲しいなって言ったし、
ほぼほぼ買いそうな感じの口ぶりだったから、
15:03
もう持っとんかなっていう不安がすごくあって。
はいはい、めっちゃ心配しとったもんね。
そう。これは手に入れたタイミングで、もういち早く渡したいと。
もし、自分へのご褒美とか言って、誕生日に買わないように。
とりあえず、先に渡そうと思って、ちょっと早ある気持ちで渡しましたね。
そうですね、なんか心配してるあおいちゃんを横目に、
まあ確かに僕を客観的に見たら、自分へのご褒美とか言って買いそうやもんなと思って。
心配してるの納得しましたけどね。
ほんまに。
本当に買ってなくてよかったですよ。
まあまあお互いね、自分で買うかどうか迷うけど、
どうしようかなーって思ってるものをね、もらえたんで、よかったんじゃないかなと。
本当によかったと思います。
で、そんなに喜んでもらえて、本当に渡した方もね、嬉しいんで、末永く使っていただければと思います。
はい、お互い様でね。
うん、そうだね。
私もどもちいけん。
僕もですよ。
あ、ほんと。じゃあ長く使えそうですね。
はい、もうBluetoothでピクセルバッグ聞きながら、もらったエコバッグを使って買い物をするところまで来てますね。
おーすごいですね。
フル活用してますね。
うん、やっぱり生活に密着したプレゼントをくれるっていうことは、やっぱり私のなせる技ですね。
うわー、ジガジさん来ましたね。
いやいやいや、やっぱりね、さっくんが日々行うことで困ってることであったりとか、ちょっと向上したりとか、っていうところに私がそっと手を差し伸べる。
そういうところが、あおいちゃんのいいところ。
おーほうほうほう。
自分で言わんかったら100点あったね。
そうだよね。
かゆいところに手が届く人ですよって自分で言いましたからね。
はい、今年のテーマはそれでしたね。
あー素晴らしいですね。
はい。
はい、じゃあ来年はひさくん、来年っていうか今年です。
今年の、私の誕生日はひさくん何くれるんだろうなっていう気持ちで、日々発言に気をつけていこうと思います。
そうですね、もう欲しいものしか喋らなくなるような感じになるでしょうね。
はい、そうなんです。今のところまだないんで、ちょっと考えときます。
そうですね。
ひさくんもちょっと考えといてよ。
はい。
はーい。
家かな?
家、ちょっと待って。
ではこんなところで、今回もまるまるわさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるわさびは、ポッドキャストの他にXやインスタグラムでも発信しております。
概要欄にリンクがありますので、いいねやハッシュタグまるわさでコメント感想を待ってます。
18:03
番組のフォローをいただければ、とてもとても嬉しく励みにもなりますので、ぜひフォローをお願いいたします。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバーイ。
はい、欲しいものは口にしろと。
そう、これは全世界の人に言いたい。
うん。
なんか、やっぱりね、欲しいものを口にする人って、それだけでも印象付けれるというか、その人の存在を繰り返し。
例えば、毎日セブンイレブンのコーヒー飲むよね、とかそれだけでも、
あの人にはコーヒー権あるか知らんけど、あげようとか、そういう風になるじゃないですか。
そうですね、僕もね、直近というか、思い当たる節がありまして、僕がね、やってみたいなと思ってるゲームソフトがあったんですよ。
で、このゲームソフト欲しいよねっていう話をね、職場の人にしてたんですけど、
まあ一人、二人、三人ぐらいに同じ話をしたんです。
そしたら、その三人目が、あ、それ持ってるんで、明日持ってきますねって言って、次の日に手に入ったんですよ。
やったね、え、くれたん?
貸してくれたんですね。
でもできるんか。
そうそうそう、ゲームしたかっただけやから、
あ、やっぱ口に出すもんやなって実感した瞬間でしたね。
ほんとね。
うん、たぶん言わんかったらね、一生そんなことはなかったんで。
わからんもん。
うん。
冒頭にも言ったようにね、私たちみんなエスパーじゃないよ。
はい、キラーンポイントですか?
うん、なんかさ、みんなエスパーだよっていうドラマあったんよ。
あー、はい、なんかあったね。
知ってるやろ、なんか知ってるやろ、ちょっとなんか、ちょっとだけエッチな感じの。
漫画でもありましたね、確かあれは。
あ、そうなんや、そうそう、あれで言ってみた。
はい、心を読めるもんだら読んでみろと。
うん、だから、読めないから口にしましょう。
はい。
はい、じゃあねー。
読まんのかい、はい。
あー、口?心?
あ、そうです、心です。
いいな、さくんの?
はい。
ちょっとむずいな、むずいわ。
なんか言ってみて。
私のね、あおいちゃんまた変なこと言おるわ。
いや、ビールのおかわりほしいな、です。
全然わからんかった。
はい、じゃあ読めませんでした。
20:52

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