割とちゃんと調べれば、
ほらなんか全然発表がないのが不満みたいなことを言ってましたけども、
こう食っていけばというか、調べていけばまあいろんな情報は出てるね。
あのアベマ、アベマやったかな。
アベマにもなんかインタビュー出てたし。
インタビューとかなんか。
ただ意図は全然あってはなったよ。
どういうこと後付きやなっていうのは感じたけど、
急いでなんか付け足して。
やったんじゃないかなみたいなのは思った。
この話はね、もう散々知ってますんでね。
もういいんです。
僕コラボの話をしたんですけど、
あとランランラジオさんの方に出させていただきまして、
僕の方ではちょっとランランラジオさんの番組の話とか色々聞いて、
もうすごく年上のお二人がやられてるんでね。
で、僕が出た方はちょっと僕について色々聞いていただいててね。
お二人についてどう思いますかなんてね、質問もいただいたので、
真摯にお答えしました。
なんかね、なんかこういう感じのね。
なんですかこういうって言葉にしてもらえます?
なんかこう薄いとこで。
そうそうそう、なんかこう絶対自分が嫌われへんような言い方してたんで。
あんまり。
湯刃。
そうです。
もうだって敵作った。
もうすごい敵作ったなと思ってたんでね。
もう言い合いした後に撮ってるから。
そうかな。
やっぱり戦われるのやったら僕の方かなと思ってましたよ。
まあリスナーさんにちょっと申し上げたいのは、僕が編集しましたんで、
あれでこう色んなこと思われても、
僕のせいって言ったら僕のせいなわけですわ、言うて。
だからまあね、あんまりその色んなことをね、思わずまた。
いやでも全部伝えれました僕は。
楽しい番組にしていきたいと思っております。
あれでも文句があるな。
おい、クローブシンクしとったやないの。
あと、おしゃおもさんなんですけど、
おしゃおもさんの方は、ちょっとまあ、もともとちょっと知ってる人っていうこともあるんで、
発展版の話をね、させていただいて。
発展版どうなるんだろうねみたいな。
僕らではできる話ね。
まあちょっとね、また違う感じのテイストになるかなと思って、
振ってみてちょっとやらせていただいて。
で、向こうの番組さんではなんか色々その、
割と文化系の話が得意なのかな。
だからそういう映画とか本とかなんかそんな話になってましたけども。
何でラジオさんの話してんの?
いやいや、おしゃおものさんの話。
あ、ごめんごめんラジオさんごめんごめん。
おしゃおものさんの話でごめんごめん。
僕らは文化系で、こっちはないっていうか。
お菓子系やん。
食い物系と言ってもいいけど。
いや、文化系の話しろっていくらでも出てきますよ。
分かりました分かりました。まだ全合用意ね、そういうこともしていきたい。
もうほんま。はい。
ということで、ちょっとコラボなんかね、年に1回くらいそういう発作が出ててね、
僕もこういろんなとこに声かけまくったら、やっぱりこう受けてくださるから、
ちょっとバーッてやらせていただいたんですけど。
声かけてるんですね、あそこ。
僕からですよ。
向こうから来ることなんか全然ないのでね。
やっぱりね、それがやっぱりアスゲイとしての、
アスゲイ代表で行ってもらったわけですからね。
それさ、行った時にね。
さ、どこでしょ面白い。
面白かったですよ、ほんま。
なんでだよ、ほんと。キャンディさんとかハッテンさん、
ハッテンともコラボしたいね、みたいな感じで言ってくださる方とかはいらっしゃる?
いや、いるんだけど、やっぱり。
そういうこともなかったですやん。
ないよ。
いや、難しいよ、2人にやん。
そんなことないよね。
一番難しいじゃん。
そうですよ、ほんとは。ほんとは。
なんで僕たちが難しいってこと?
あんな嫌気化されて、むずいんだろうなって。
何の話するっていうところからスタートしたほうがいいと思うんですけど、やっぱりなんかね。
だから僕、お2人には、2人が喋りたいなっていう人を呼んできてやってもらったほうがいいだろうなと思って。
僕が変にセッティングするようにね。
誰が録音する?
まあまあ僕録音しますやん。
来てくれるってこと?
するする、編集もするし、それは。
まあ、ということで、またぜひ他の番組さんもすごく楽しい番組なのでね、
ぜひ聴いてみてください。
よろしくお願いします。
なんか他に、まあ基本的にね、いつも、ほら、コラボしてくださいなんか僕ら言われたことないじゃないですか。
うん、ない。
あそこ含めね、僕ら3人。
どっちかっていうとあそこ勝手に行くわけですよ。迷惑かけに。
応募所特権ね。
応募所特権ね。
迷惑かけに行くわけですよ。
楽しいですよね。楽しいでしょ。楽しいんでしょ。楽しいよね。
いつもどっち?
それはだって、それはさぞかし楽しいですよ。僕らみたいに。
ガチャガチャ言えへん。
はあ、そんなはあ、そんなもん無理やけど、みたいな言う人がまずおれへん。
全部肯定してくれるんですよ。
あそこさんがね。
そうですよねって。あそこさん、素晴らしいねってみんなが言ってくれるんですから。
そうそう、あれが普通なんかな、もしかしたら。
あれはあれ、リオソニックちゃいますの?
ああ。
今のは流れるからね。
あのー。
ダメやろ。
リオソニックちゃいますの?
どう思う?これ。
あれはあれで、リオソニックちゃいますの?
ラブユーガイ。
アッシュチャンネル。
やっぱたまにはいいよね。やっぱりね。
そうですね。だって本当はドキツイ性格やから。
そうやね、割と。
いつもはあれじゃん。
ちょうど中和されるというか。
いいと思いますね。
いいですね。
そうじゃない?とかっていう話、なれへんからな、普通。
なにそれ?は?
みたいな、なれへんだよ。
でも?とか言ってね。
なれへんだよ。
僕はそう思いませんけど、みたいな。
それ割とデフォルトやったりするじゃないですか。
誰がですか?
いや、この3人よ。
言うってね。
それは本当に。
意外とね、僕だから、ほんまにむちゃくちゃ文句くるの覚悟で、この間の。
この間のでしょ。
あんまりこう、こいつらに何言っても一緒やなって思われたかもしれないから。
でも割とずっと聞いてみると、どっちにもディーワールというか、っていう部分だったと思うんですよ。
だから難しい話なんですよ、あれって。
いや、そうですよね。
どっちの意見もあるのはもちろんやと思う。
それは。
僕はもう音量を気をつけようと思いました。結構ボソボソ喋ってた。
ほんまびっくりした。あなた。
急に。
その後の回を。
うわー言うてんねん。
どうでもいい話。
ははははは。
たやしとかさ。そういうの声でかいもん。
さすがやな。
なー、出やねんな。
さすがやわ。
出やねんなって。
僕そんななんか、そんたくできないもん。
いや、そんたくとか計算とかじゃないでしょ?
なんかそういうところ面白がって聞いていただけるとちょっといいかなと思ってね。
意外と。
まあそれは人それぞれね、意見はあるんで。
意外と聞いちっちゃいねんなとか分かるよね。
まあまあ、そういうことで。ちょっとお便りをね、お願いしてもいいでしょうか。
それではですね、読ませていただきます。いきなり読みたいやつに行きますけど、いいですか?
はい。
はい、ではお便りに行かせていただきます。よろしいでしょうか?
お願いします。
はい、腐れ縁というタイトルで、さぬきうどんさん。はい、本当はどなたかお分かりかと思いますか?
ゴルね。
ゴル。
ゴルちゃんね。
はい、すいません。思いっきり咳してしまった。はい、それでは腐れ縁というタイトルで。
そんな、別に思いっきり咳してしまったみたいな、わざわざマイクに入れて、なんかフォロー、自分で自分をフォローするみたいな。
そういうのいらない。
はい、すいません。
お願いします。
ジュジュのコンサートに行って、いろんなところがジュルジュル、下からもツーツーツー。
ツーツー、気に入ってんな。
いちいち言われてるやん。
はい、股間がモールス信号のゴルゴンジョラです。
あー。
はい、お久しぶりです。
なるほど、モールス信号に例えちゃったってことね。
なるほどね。
あそこさんはないの?
元さやってことですか。
喧嘩したときに。
僕は喧嘩することはないですよね。
ないんですか?
基本。
なんで?
なんかそんなにこう。
なんかイラッとはするけど、常にイライラしてるから。
だからもうそういうことじゃない。
何ですかキャンディさんのこと?
違う。
常にイライラしてはるから、なんかもう。
そうなの?
そう。
喧嘩されへんの?
あんまりな。
言い合いみたいなのはない。
ずっと言い合いしてんねんねん、2人で。
喧嘩っていうのがちょっといまいち。
言い合いになったりするけどって、たまになりますみたいな言い方されましたけど。
僕だから暴力を振るうことはないんですよ、絶対に。
そりゃそうやろ。
でもほら、割と暴力的な喧嘩になっちゃうカップルっているんやん。
男同士だしね、特に。
そういうのがないから、致命的なことにはなりにくいというか。
ただ暴力ってほら、手を出せば暴力かな?そうなのか?っていう話ですやん。
言葉の暴力とか。
言葉の暴力もありますやん。
あ、そういうことね。
受け受けてきたか、僕。
誰に?
目が。
それちょっと好きやわ。
でもね、たぶん僕酔ってバーっていらんこと言って振られたことはあると思う。
でも覚えてないから。
それが原因で?
それが原因で。
あるよ、もう。
えー!
どういうこと?どういうこと?何を言ったの?
だから覚えてないから、僕。
でもそれが本心やねん、たぶんだから。
本心って思ってると思うんですよ、リスナーさんがね、酔っ払いについてね。
だから思ってないことでも降りてきたら済んねん、酔ってたら。びっくりするねん、あれね。
全く思ってない。
お酒が悪いみたいな。
お酒が悪いんです。
言い切ったね。
言い切ったね。
わしらが怒るやつ言い切ったね。
言い切ったね。
全部お酒。
お酒のせいにしたな、全部。
でも僕ね、お酒飲んで、結構深酒して帰って、夢がよりリアルになるとか、夢と現実の境界線がちょっと曖昧になるじゃないですか。
で、相方が浮気してる夢をむちゃくちゃリアルに見てしまって、目覚めた時にほんまやってまだ思ってて、朝飯の時にちょっと怒っちゃったことありますよ、過去。
ぬれぎぬやん。
ぬれぎぬですよ。
ほんまにぬれぎぬやんかな。
はい、ということでね。
ということでじゃねえよ。
ちょっとね、ゴルゴンゾーラさんのメールを最近ちょっと紹介してなかったんですけども。
ちょっとでもね、ゴルゴンゾーラさんね、ひそがれさんにいっぱい送りすぎじゃない?
だってそれは向こうの方がちゃんと。
面白口くれるから。
ちゃんと。
ちゃんと呼んでくれるやん。
答えてくれるもんね。
だから。
全然なんか向こうにはすごい楽しそうなお便りを送ってる。
いやそれは向こうの方が楽しいと思いますよ。
なんか。
メール読んでも自分の話しかせえへんねんからな、どうせな。
もうだってメール読んだ後、いきなりやで自分の話しだしたん。
いやいやいやいやいやいやいや。僕じゃない、僕じゃない。
気をつけてね。
でもなんか久々、いや久々っていうかお便りいただいてるんですけど、
あのあれですね、こういう嬉しい。
そうですよね。なんかそれ長くね、勝手な話やからあんまそんなことは言われへんけど。
でも盛大に喧嘩ができる人って人生でそないいっぱいいませんやん。
おらんと思う。
いやいいことです。
僕は喧嘩はしたことないけどね。
え?
人と喧嘩なんかしたことない。
いやいやいやいや、もう梅田で夜通しでやってましたよ。
ということでね、またちょっと、たまにはというかね、うちにもメール。
そうですよね、たまにはうちにも楽しそうな話しますんで。
よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
ありがとうございました。はいじゃあ。