疲れたときはね、推しに頼るんです。こんにちは、藤田哲平です。 皆さん、教えはいますか?いきなりだけどさ、あの先週までね、コネフェスを開催。
まだコネクトフェスの話をするかって感じなんですけど、ちょっとね、コネクトフェスの前日の話をちょっとだけね、したくてさ、
あの前日にさ、搬入をしてたんですよ。イベント会場のね、手ぬぐいとかさ、バッグを持って行ったり、エリカをね、飾ったりって、まあ3時間ぐらい搬入をしてたんですけど、
もうね、そこで僕完全にね、力を使い果たしてしまって、やばいもう、なんかさ、ほっとするんだよね。やっぱさ、会場に物を置くとさ、
これでイベントはやっとできるみたいな感じで。で、間に合ってないものがあって、もうなんとなくそこで諦めがつくものなんですよ。
なんかそういうもんでさ、で、なんかね、全身の力が抜けちゃって、でもね、明日からさ、5日間お世話になるパドラーズコーヒーのね、皆さんになんか買ってかなきゃなとかって思って、
クッキー買ってこうと思ってさ、僕のね、お気に入りのクッキー屋さんが新宿にあるから、新宿に出て行ったんですよ。で、まあクッキーを購入して、それでまたなんかさ、目的を達成したからすごい力が抜けちゃって、
いや、やばいなこれどうしようって、ちょっとなんかビタミン剤とか入れてもこれ乗り越えられなさそうだなと思った時に、
そうだ、推しの力を借りよう。笑っちゃった。推しのね、力を借りようと思ってさ、僕さ、BTSが大好きなんですよ。
まあちょっとね、BTSが推しって言うにはね、恥ずかしいぐらい何にも知らないんですけど、2019年だったかな、ボーイウィズラブっていう曲を聞いてね、すごい感動しちゃってね、
YouTubeでさ、ミュージックビデオとかを見たら、めちゃめちゃ可愛いのよ。たまんないの。笑で、その中でも僕はね、Vっていうね、メンバーが大好きで、テテとも呼ばれてるんだけど、
ボーイウィズラブのさ、ミュージックビデオではね、髪の毛がブルーだったような気がするんだよね。でね、なんかね、小犬ちゃんみたいな感じで、愛くるしい笑顔でさ、
でなんかちょっとこうさ、表にも出たい感じがするんだけど、ちょっと恥ずかしがり屋みたいな感じでね、照れ笑いとかもして、で同じメンバーのね、GUKUのお尻をさ、パーンって叩くシーンとかがその、ミュージックビデオじゃないのあれ?なんかダンスパフォーマンスのビデオかな?であって、
僕GUKUも好きなんだけど、もうそのお尻をパーンって叩くのにね、キュンとしちゃって、キャー叩いてーみたいな気分になっちゃって、もうそこでね、僕はテテにはまったんだけど、とはいえ僕ね、BTSのCDって買ったことがなかったんですよ。
まああの今ね、サブスクの時代でもあるからさ、でちょうどね、テテが最近ソロでアルバムを出したんですよ。アラオネでね、ちょっと前に話したんだけど、レイオーバーっていうね、アルバムなんだけど、もちろんサブスクでは聴いていて、めちゃめちゃいいアルバムなのよ。なんかさ、BTSらしからぬというかね、テテのね、結構こうマニアックな音楽好きっていうのがね、すごく現れているアルバムで、
まあ多分おそらくもともとジャズが好きだと思うんだよね。ちょっとこうヨーロッパっぽい感じのジャズっていうのかな。僕さ、ジェイミー・アイザックっていうね、アーティストが好きなんだけど、結構その人っぽいなーって思う。なんていうジャンルなんだろうね、ちょっと今っぽいジャズ。
結構ヨーロッパとかで今これ流行ってると思うんだけど、流行ってないのかな?マニアックなとこなのかちょっとわからないんだけど、なんかそういうのをね、取り入れている感じがしてね、テテのアルバムすごいよくって、ちょっとこれ買うっきゃないと思ってね、新宿にタワレコがあるから、その足でタワレコ行ったんですよ。
そしたらさ、意外と発売したばっかりなのにコーナーがなくて見つけられなくて、ずっと探してたら、もうね、コーナーあるんだけどCDがね、2つしか置かれてなかったんですよ。もうソールドアウト状態で。あ、だから目立たなかったんだと思って。でもね、2個残ってたからね、1個買うことができて、いやびっくりだね。
K-POPのCDってさ、初めて買ったんだけど、なんかさ、みんなが知ってるようなさ、アルバムジャケットじゃなくて、よくさ、箱とかで売ってんだよね。それは知ってたの?でもこれがさ、アルバムなのかなんなのかってちょっとよくわかってなかったんだけど、箱買ったらさ、中にもちろんCDは入ってるんだけど、写真集とかポスターとか、何これ、トレーディングカードとか、ポストカードとか、メモ帳まで入ってて、
それで3000円だったかな?もうこれ何、お得すぎじゃんと思って。でさ、写真集とかポストカードがあるわけですよ。もうこれでね、かなり僕のね、パワーは回復しまして。であの、コネフェスのね、会場、実はね、裏に僕ね、テテのね、このCDボックスずーっと置いてて、レジする横とかにね、ポストカード貼ったりしてたんですよ。
あの、表からはね、見えなかったと思うんですけどね、裏は実はテテ満載で、何人か実はね、それに気づいた人がいて、もしかして藤田さんテテペンですかって言われて、あの、どうやらね、テテのファンのことをテテペンって呼ぶらしいんだよね。
僕もその時知ったんだけど、あ、そうなんです、僕テテ大好きでーって言ってね、あの写真集見てね、ちょっとこのイベントね、パワーもらって乗り越えようとしてるんですってね。いやほんとね、5日間パワーいただきましたよ。あの、みんなにもね、激おすすめのアルバムなので、ちょっとさ、ポッドキャストさ、ここでさ、音楽紹介とかできたらね、ベストなんだけどね、あの、できないんだよね。
ちょっとさ、音楽かけられる方法あるんだけど、そうするとさ、スポーティファイ限定になっちゃうからかけられないんだけど、紹介したいよね、V from BTSでスローダンシング、曲名出てこなかった、ちょっとJ、あの、そういうのさ、ちゃんとやったことないからさ、練習したいな、V from BTSでスローダンシング、みたいな、みたいなって言っちゃった。
なんかね、こんな感じでね、音楽をね、紹介できる日が来たらいいな、なんて思ってるんですけれども、ま、そんな感じで今日もね、ポストカードとね、トレーディングカードを目の前に置いて、あらおねを収録しております。
今日もね、ててと一緒に頑張っていきたいと思いまーす。
結局さ、国ってさ、多様性だったりとか、
まあ小学校の教科書にも多分そういう言葉が入れられて、
高校生ぐらいになるとLGBTQプラスっていう言葉とかも入ってくるんじゃないかな。
そういう感じでさ、差別はしちゃいけませんっていうね。
なんかあの、みんな理解していきましょうって言いつつも、
結局さ、個人に丸投げしてるように思うんだよね。
国がさ、法整備を整えてないじゃん。
だからね、国がちゃんとそこを整えて、
僕ら個人単位でも理解していく、
理解が深くなっていくよう努めるべきだと思いますね。
ごめんなさい、なんか今日ちょっと、分かります?僕の言うこと。
ごめんね、ちょっとまとまりのない感じですよね、今日。
ごめんね、やっぱりこの話難しいな。
教育者に聞きたいです、僕もね。
なんかそういうことに詳しい人いたら、
ぜひね、あらおねにゲストに招いて、
僕もね、一緒に勉強させていただきたいな、なんて思うんですけれども、
先週さ、お便りをね、募集したらいつお便りをいただいたので、
ぜひこちらも紹介させてください。
あららーネーム、ジェノベーゼさん。
ペイさん、お運ばんちは。
コネクトフェスも遊びに行かせていただき、
おめでとうを直接お伝えする機会があったこと。
あららーずサイドの勝手な喜びではありますが、
本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。
もう娘さんのお便りで、
LGBTQプラスについてどう説明するかという件は、
私もぼんやりとですが、ずっと考えていました。
私ももう娘さんのように、
学生時代から周りに様々な人がいたおかげなのか、
どんな人といてもフラットな方だと思います。
フラットでいたいと意識しているのかもしれません。
小さな子供に対してではないですが、
身の回りにLGBTQプラスの人がいないから、
ただ理解できないというパートナーと話をするときに、
難しいなと感じています。
私の身の回りでは当たり前と思っている感覚が、
世の中全体で考えたら、
まだまだ少ない思考だと思うのですが、
なるべくどちらかに偏らずに話そうとか、
一回で理解してもらえなくても仕方ないと思うと心がけています。
子供に何と説明したら良いかの答えになっていないかもしれませんが、
無関心という意味ではなく、
どちらでも良い、どんな感性でも良いと思う人が、
少しずつでも増えると良いなと願っています。
追伸コネクトTシャツはMサイズ希望です。
JWAVEへの憧れコメントです。
ジェノベーズさんお便りありがとうございます。
これさ、JWAVEの憧れコメントって多分さ、
金曜日の昼にさ、リリコさんがやってるさ、
オールグッドフライで聞いてるでしょ。
あのね、よくこの番組でね、
Tシャツくださいみたいなのあるんだよね。
多分それだと思うんですけど、
うちもね、Tシャツはプレゼントしてませんので、ごめんなさい。
でもね、お便りありがとうございます。
嬉しかったです。
先週さ、あららーずはどう思いますかって言って、
やっぱこういう問題ってさ、難しい問題だからね、
お便りしづらいだろうなと思ったんだけど、
ジェノベーズさんね、お便りいただいて、僕は感動しました。
確かにね、これってさ、子供に限らず、
大人に理解してもらうのも難しいんだよね。
このさ、お便りであったけどさ、
どんな人といてもフラットな方だと思います。
フラットで痛いと意識しているのかもしれませんってね、
超わかるなぁ。
僕もね、さっきも言ったようにさ、
やっぱり女性の全てはわからなかったりとか、
例えば障害を持ってる人と接する時にさ、
その人の痛みとか辛さとかわからないんだよね。
わかんないんだけど、だけどフラットな目線で、
自分が自分を見ているようにその人のことも見ようって
常に心がけてるんだよね。
なんかそれってちょっと無責任なのかなって思う瞬間もあるんだけど、
でもこのフラットな目線、
フラットで痛いと意識することってすごく大切だと思うんだよね。
で、そっからちょっとその人のことを知って、
なんていうのかな、そのフラットにさ、厚みが出てくるっていうのかな。
自然とフラット、意識しなくても
当たり前のようにフラットでいれるようになれるのがベストですよね。
これさ、ちょっとさ話それちゃうんですけど、
今さ、イスラエルとパレスチナ、ガザ地区のね問題、
問題っていうのかな、もうこれ戦争みたいなさ、
紛争、紛争じゃない、戦争起きてるじゃないですか。
これについても僕はね、本当に無知で、
コネクトフェスが起きてる最中にコロナが勃発、大きな事件となって、
そっから僕は勉強を始めたんですよ。
正直ね、ガザ地区についてもどういう成り立ちなのかっていまいちよく理解できてなくて、
この1週間でね、いろんなネット記事とか新聞記事、
BBCとかのニュースを見て勉強したんですけど、
やっぱりさ、そこの住人じゃない、当事者じゃないからわからないことも多いし、
歴史を紐解かないとこれはさ、
どちらかが悪いと一方的に言える問題じゃないなっていうのがわかってきて、
すごく複雑な心境なんですよね。
こないださ、大人パイセンとも話してたんですけど、
日本ってさ、なんか日本っていうか、
僕ら学生の時代ってさ、近代史の勉強、
ほんとさ、ちょっとしか、お腹鳴っちゃった。
一人一人違うから難しいんだよね。
あのさ、例えばさ、
それを認識していたとしても、
知られたくないと思っている人がほとんどなんですよ。
でさ、他者にそれを言われることによって、
自分がね、再確認して、
自分ってやっぱそう見られてるんだと思って、
傷つくこともあると思うし、
知られたことに傷ついて、
社会と壁を作るっていう当事者もいると思うんだよね。
だからね、〇〇さんはゲイなの?って質問することは、
絶対ダメだと思っております。
これはね、子供に教えてあげてもいいと思うけど、
そこでゲイって言葉を使うのが正しいのか。
これ本当に難しいね。
子供にどう伝えたらいいか、
これはちょっと僕もね、
頭に入れて今後じっくり考えていきたいと思います。
〇〇さん、ちょっとね、
曖昧な回答になってしまってごめんなさい。
〇〇さんもね、お便りありがとうございました。
これをきっかけにね、
一緒にみんなで考えていけたらいいななんて思っております。
あらほーけーのゲイじゃないのよ
水曜5時のヤッペーイ!
It's a Podcast!
今月末に熊本県の阿蘇市で参加させていただくイベントについて
ご紹介させていただきます。
10月27日金曜日から29日日曜日に
熊本県の阿蘇市にあるカフェ
ティアンティアンで開催されるマーケットイベントに参加します。
久しぶりに熊本行きます。
何年ぶりだろう?6年ぶりくらいかな?
こないだコネクトフェスでも展開していた
アラオネグッズ、コネクトバッグとか
手ぬぐいとかも持っていきますし
ビーズアクセサリーのGOも会場でご覧いただけるようにします。
これね、開催時間が11時30分から17時ですね。
今回ね、たぶん僕さっきも言ったけど
6年ぶりに阿蘇に行くと思うんですけど
前回行った時は熊本地震があった1年後とかだったかな?
その時に熊本を盛り上げようみたいな感じで
参加させていただいたんですね。
そのマーケットのイベントにね。
これって東京でも開催していて
熊本地震があった後ってさ
地元で商売をされている方は
なんかそれどころじゃないというか
なんていうの?やっぱり地震の後片付けもしなきゃいけないし
それでさ、被害にあった方がたくさんあるから
なかなか商売っていうのができていなくって
とはいえさ、その方はさ、生きていくためにはさ
なんていうの?商売をしていかなきゃいけないじゃないですか。
例えば食べ物を売ってるとかだったらいいのかもしれないけど
物販をしてるとかだとなかなかやりにくい環境があったと思うんだよね。
だからそういう人たちのものを東京に持ってきて
僕らでマーケットを開催して
熊本の方を応援しようみたいなね、イベントをやったんですよ。
それが最初で、その後熊本に行って
僕らが招かれて熊本の人たちを一緒に盛り上げようみたいなイベントをしたんですね。
それから6年ぶりですね。
ティアンティアンさんではイベントは結構頻繁に開催されてるんですけど
僕自身は6年ぶりに行かせていただきます。
このカフェすごく素敵なところで
地区100年以上の旧洋裁所学校の跡地なんですよ。
だからすごく古い学校?
温庫地震があってすごい良い場所でね。
小川とかが流れてるんですけど
僕前回行ったのね、7月とか夏だった気がするんだけど
小川の周りにね、クレソンがいっぱい咲いてるの。
クレソンってわかります?
ちょっと苦い野菜だよね。
ステーキにはクレソンみたいなイメージは僕はあるんですけど
クレソンだけを山盛りにしてさ、ドレッシングかけて食べるのとかも
美味しいんだよね。大好きなんだよね。
そんな感じで自然豊かな場所で開催します。
6年前の僕のイメージなんですけど
熊本ってめちゃオシャレな人多いんですよ。
なんかさ、熊本って行っちゃってるセレクトショップが多い。
良い意味ですよ、行っちゃってるっていうのは。
東京にはないね、とんがったファッションを取り扱ってるセレクトショップが結構あって
オシャレに敏感な人たちはね、結構やっぱりとんがってるんだよね。
行っちゃってるんですよね。
で、結構さ、熊本のそのね、そういう自然が豊かなとこなんだけど
すごいオシャレなハット被ってきたり
クラッチバック、なんかキラキラのさ
なんかすげーみたいな人が来てね、結構僕びっくりしたんですけど
今年もね、なんかそういうお客さんがたくさん来ていただけるのも
お客さん見るのもね、楽しいからね。
そういう感じで僕は3日間楽しませていただきます。