1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 50 涙の1周年/第1回コネクト..
2025-09-08 55:27

50 涙の1周年/第1回コネクトフェス

 フェスとは?

新しい番組名の発表

コネクトフェス大反省会

コネクトフェスを開催した理由

子供とセクシャリティ

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この配信は2023年10月4日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。

⁠https://note.com/fuji_tate_p⁠

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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

 

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。

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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

 

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。

⁠https://linktr.ee/fuji_tate_p⁠

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#アラオネ でコネクト!

お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎

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第50回/フェスとは?/コネクトフェス/ブチあたっちゃった/銭ゲバナビゲーター/ビヨンセさん/globe/甘えていこう!/大反省会/新しい番組名/ライフワーク/変更理由/検索ワード/SNSの反応/無言のアウティング/オネエじゃないよね?/ゲイのポッドキャスト/パーソナルトークプログラム/性別比/改編期/冠番組/ダウンタウン/森田一義さん/ダミー収録/用意周到/考察アララー/家族でアラオネ/TABF/遅刻/5日間の動き/時差ぼけ生活/パドラーズコーヒー/アララーズの井戸端会議/視聴数/データ魔/中森明菜さん/自転の歪み/花束/花の香りで爆睡/愛知/大阪/貢物/あんこ系/糖質過多/歯磨き粉/誰かのために動くこと/RAGTAG/楽しい買い物/誠実なアララーズ/親知らず/バービー/集いの場づくり/歯医者シリーズ/大学病院/歯ブラシ配り/実演!/ストーリーズ/推し/SNSの苦労/SNSは仕事/マインドの切り替え/SNSのやめ時/信用している/アーカイブ/開催理由/PENTA/ERIKA/誕生日/パーティー/10周年/急に下世話な話/場を作る/継続に感謝/30分問題/LGBT/プリキュア/ローズマリーちゃん/枕詞/10/27-10/29/熊本・阿蘇/Tian Tian/10/12インスタライブ

サマリー

コネクトフェスが無事に終了し、藤田哲平がその振り返りを行います。1周年を迎えた番組名の変更について触れ、ゲイの方々への寄り添い方やリスナーの反応を考えています。このエピソードでは、藤田てっぺいが1周年を迎え、「藤田てっぺいのアラオネ」への番組名の変更を発表します。また、コネクトフェスの様子やリスナーとの交流について語り、多様なリスナー層の存在を実感しています。コネクトフェスの1周年を祝う嬉しい瞬間や、参加者からの温かいメッセージが盛り込まれています。イベントに参加した方々との交流や贈り物のエピソードが描かれ、コミュニティの大切さが強調されています。ポッドキャスト『アラオネ』の1周年を祝って、コネクトフェスではリスナーとのコミュニケーションを深める瞬間が展開されます。多くのリスナーからのお便りを受け取り、SNSを通じた連携や心の中での思いの変化について語られています。アラオネの1周年記念イベント「コネクトフェス」が開催され、参加者への感謝の気持ちが語られています。また、自身のプロダクトを子供に例え、その誕生日を祝う重要性についても触れています。さらに、過去のブランドとその周年についての思いや、子供たちへの多様性の説明についての考察が展開されます。このエピソードでは、涙の1周年を振り返りながら、今後の活動について語られています。

コネクトフェスの振り返り
フェスティバルってさ、フェスって一体何なんですかね。こんにちは、藤田哲平です。先日までね、パドラーズコーヒーで開催させていただいた、第1回コネクトフェス、無事に終わりました。
皆さんありがとうございます。来場してくださったアララーズはもちろんだけどね、来場できなかったけど、SNSで応援してくれたみんなとか、あとはさ、パドラーズのお客さんとかね、本当優しい人たちに囲まれて、コネクトフェス5日間、無事に終わることができました。ありがとうございます。
でですよ。1日目で気づいちゃったんだけど、フェスってなんだっけっていうね、壁にぶち当たっちゃった。ぶち当たっちゃった?あれ?ぶち当たっちゃった?あれ?なんだ?ぶち当たっちゃったんですよ。今回ね、あらおね1周年の記念でコネクトフェスっていう名前でやったんですけど、よくよく考えたらさ、このイベントフェス感ねえなと思って。
ていうかさ、グッズをさ、ただ売ってるだけじゃないかってことに気がついてしまって。あれもしかして僕さ、1周年のフェスって言ってさ、アララーズにグッズを買わせてるだけのゼニケバーナビゲーターなんじゃねえかっていうことにちょっと気づいてしまって。
いや、ていうのがね、最初はさ、フジロックフェスとか、なんかこう音楽フェスあるじゃないですか。ああいう感じでね、お祝いしたいな、なんかそういうイベントにしたいなって思ってたんですけど、まあさ、ライブをすることは無理だなと思って。僕が歌うとなるとあのビヨンセのさ、デジャブとかさ、グローブのフィールライクダンスとかさ、なんかカラオケで歌うみたいな、そういうノリだったらできるけど、まあそういうのは求めてないだろうしと思ってさ。
最初はね、他に公開収録とかトークショーとかをしようと思ってたんだけど、全部さ、今回一人で準備してさ、運営してたから、そういうのも無理だよなと思って。そういうのがあってプラスでグッズを売ろうと思ってたんだけど、よく考えたらさ、何にもなくなってグッズだけを販売してたんですよ。
でさ、もうバタバタでさ、そのPR活動とか、生産ね、あと検品とかさ、準備とか、もうとにかくさ、7月ぐらいからもうバタバタで動いてたから、そのさ、着物部分に僕気づいてなかったのね。
でさ、しかもさ、会場もすごいシンプルに作ってたから、なんかよく考えるとさ、アーチとかそういうのも全くないのよ。お花が飾ってるとか。コネクトフェスのフェの字も会場に無かったんじゃないかなと思い出して。
もうなんかね、申し訳ない気持ちになって、途中からさ、あららーずが来るたびにごめんなさいってフェスと歌ってますが、これはただグッズをね、売ってるだけのイベントになっちゃってました。ごめんなさいみたいな感じでね、あららーずに言ってたんですよ。
そしたらさ、もうあららーずはみんな優しいからね。いやいやいいんですよって、もうそれで十分なんですって。藤田さんと会えるのが楽しいし、手ぬぐいだってコネクトバッグだって欲しくて来たんですから、もうそれでいいんですよって言ってくれてさ、マジで優しいね、みんなね。もうなんかね、それに甘えてましたね、僕はね。本当に申し訳ない。
まあでもね、ですけどみんなのね、力のおかげでね、5日間無事にね、開催することができて本当にありがとうございます。まあそんな感じで今週はですね、コネクトフェスの大反省会というわけで、もう一発目から一番大きい反省してますけど、コネフェスの話や来場した方のお便りを紹介しつつ、先週お話しした新しい番組名の発表をします。
そうです。アラフォーゲイのお姉じゃないのよが2022年10月5日に始まって、今日で丸一周年を迎えます。そのタイミングで番組名を変えまーすってね、先週最後にお話ししました。これさ、結構ね、来てくれたアララーズが、めっちゃドッキリしましたよって言って、なんかさ、大切なお知らせがありますってすごい神妙なね、声で話したから、終わるんじゃないかと思ってびっくりしましたよって言って。
いやそれね、僕先週気づいてたの。あ、これなんか終わるようなトーンで僕は話してんなと思って、途中からさ、台本に書いてなかったんだけど、番組名変わるだけですよっていうね、アナウンスしたんだよね。で、なんかそれでね、安心したっていうアララーズもいて、あ、でもね、すごいね、アラオネを聞いてくださってる方がね、なんかね、コネフェスでね、何回かアララーズがたくさんね、集中した時があったんですよ。
で、まぁその時もそういう話になった時に、いやいや藤田さんはね、ライフワークですから、アラオネ辞めるわけないですよ、もう、皆さん安心してくださいよみたいな感じでね、言ってる方いてね、さすがだなと思って、あの、その場にね、僕ね、入るっていうよりもちょっと遠くから見てる感じで聞いてたんだけどね、頼もしいななんて思ってね。
そんな感じで、今週から番組名が変わります。オープニングのコールで新しい番組名を発表したいと思います。この後すぐね、早速行きましょうか。それでは今週も始めましょう。藤田鉄平のアラオネ。
お姉ちゃんないのよ。
改めまして藤田鉄平です。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。人生の場数を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
というわけで、今回の配信より番組名を藤田鉄平のアラオネに改名いたしました。イエーイ。一人でイエーイって言ってるんですけど、みんなも拍手して。こんな時ぐらいはちょっと心の中で拍手してください。
藤田鉄平のアラオネです。これね、いつ頃から改名しようかなって考えてたかというとね、結構早かったんですよ。番組始まって。去年のね、11月とか12月ぐらいにはね、変えたいなと思ってたんですよね。
なんで変更するかっていうと、アラフォーゲイのお姉じゃないのよっていうタイトルで、タイトルの中にゲイっていう文字が入ってるんですよ。これはね、実は始めた当初はちょっと狙っていれたっていうのもありまして、
リスナーへの配慮
多分ね、僕ね、最初の方に話したと思うんだけど、僕さ、いろんなブランドね、自分でプロダクトを発信してるんだけど、自分のね、セクシャリティ、パーソナル部分を話すコンテンツがなくて、それを作りたくてアラフォーゲイのお姉じゃないのよっていう番組をスタートしたって話をしたと思うんだけど、
最初はさ、やっぱりさ、僕のことを知ってる人なんてそんなに多くないから、どうやったらね、検索に引っかかるかなと思って、ゲイっていう言葉とお姉っていう言葉とアラフォーっていう言葉、これは結構さ、検索に引っかかるんじゃないかなと思って番組名にこの3つを入れたんですよ。
なんとなくいろんなね、候補を考えた中で、この3つが並ぶとすごくなんかスムーズ、アラフォーゲイのお姉じゃないのよっていう番組の流れがさ、番組名がね、すごい綺麗だったから、それを採用して、本当最初からアラオネってみんな略してたんだよね。
ていうかさ、もうみんなアラオネって呼んでんじゃないですか。アラフォーゲイのお姉じゃないのよって、本当僕がね、最初に番組のタイトルコールを言うぐらいの時だけで、でもさ、SNSのね、名前をアラフォーゲイのお姉じゃないのよにしてたんですよ。
そしたらね、なんかね、反応が悪いですね。番組のさ、視聴数に比べて、SNSの反応がね、非常に少なかったんですよ。
なんでかなーって考えてたら、番組名の中にゲイって言葉があるからさ、リアクションしづらいんじゃないかなーってね、ちょっと思い始めたんですよね。
でね、結構もうね、去年の12月ぐらいだったかな、ちょっとは覚えてないんだけど、SNSの名前もアラオネポッドキャストみたいな感じに変わってるんですよ。
もうね、そのぐらいからアラオネに変えたいなっていうのはね、思ってたんですね。
まあさ、番組名にゲイっていう言葉があると、なんていうのかな、ゲイの方たち、例えば僕と同じセクシャリティを持ってる人が聞きやすいだろうな、番組をね、探しやすいだろうなと思ってつけたんだけど、
なんていうのかな、知らない間にさ、その番組をさ、フォローすることとか、リアクションすることで、その人にとってなんていうのかな、無言のアウティングみたいなさ、感じになるんじゃないかなって、
なんかそれってちょっと申し訳ないな、みたいな気分にもなってたんですよ。
とはいえね、なんていうのかな、ゲイっていう言葉がさ、番組名に入ってるっていうのもね、意味のあることだなって思ったんだけどね。
例えばさ、セクシャリティでね、困ってる人とか、まあ若い方とかでさ、そういう出会いがまだない方とかはさ、この番組にね、出会って、
まあ最初も言ったけどさ、ゲイと言えばさ、お姉っていうイメージがさ、一般的にはね、テレビとかメディアの力であるけれど、そうじゃないさ、なんか僕みたいな、なんかこう、適当に、適当っていうかまあ、なんていうのかな、お姉じゃないような、
お姉じゃないよね、お姉かな、あの、いや、藤田さん、自分で気づいてないだけでお姉ですよとか言われたらもう身も蓋もないんだけど、まあ僕はお姉じゃないと思ってるのね。
で、まあそういう人もいるんだよってね、安心感を与えたかったからね、この番組を始めたっていうのも一つあるんだよね。
でもさ、なんとなくこう、僕もね、1年間配信を続けていて、いろんなさ、ゲイの方がやってるポッドキャストとかも聞いたりしてたんですね。
そうするとさ、なんていうのかな、なんか僕の番組以上に、そうやってさ、ゲイの方に寄り添っている番組ってすごくたくさんあるんですよ。
で、番組名にもゲイってついていて、検索しやすかったりね。
なんかね、そういうところは、もうそういう番組さんにお任せしてもいいのかなっていうね、気分にちょっとずつなっていったんだよね。
最初にも言ってるように、この番組はさ、僕のね、パーソナルトークプログラムだから、もちろんさ、セクシャリティのことも話していくけど、
まあなんかそれだけじゃないしね、なんかこう、人間として僕がね、当たり前に生きていることを当たり前に話していきたいなって思うから、
ちょっとそういうゲイっていう言葉を抜きたいなって思っていました。
男とか女とかっていう表示もさ、普通ないじゃないですか。
例えば、なんだろうな、アカシアさんは男がお届けするとかさ、まあそれって当たり前なんだけどね。
男と女っていうのがさ、マジョリティであってさ、まあ当たり前の世界だから、僕らみたいなゲイはね、
ゲイなんですよって言って初めてさ、キャラが浮き立つっていうのかな。
キャラが浮き立つって言い方ちょっと良くないね。
僕が例えばゲイって言わなかったら、ただのさ、男が話している番組になっちゃいがちなんだけど、
ゲイっていう言葉を使うことによって、そこにね、共感してくれる人がたくさんいたと思うんだけどね。
まあとはいえね、アラオネって実は前も話したけど、聞いてくださっている方90%ぐらいが女性なんですよね。
本当はね、スタート当初はゲイっていうフレーズを入れることによって、ゲイの方が聞いてくれるかなと思ってたんですよ。
スポティファイだけなんですけど、男性女性っていうのが分かるんですね。
あとはノンバイナリーとその他っていうカテゴリーなのかな。
だけどもね、今は90%女性で、男性よりノンバイナリーの方が多い気がするんだよね。
なんか僕が狙ってたところとは全然違う方向で番組が進んでってね。
それはもちろん嬉しいんですよ。
どんな方が聞いていただいても本当嬉しくって。
だからね、まあちょっと1年のタイミングでスッキリさせようと思って、
先週も言ったようにね、今10月で開編期ですし、次のステップに進みたいなと思って、
藤田てっぺいのアラオネに変えさせていただきます。
コネフェスにさ、大人パイセンも来てくれたんだけど、
変えるには良いタイミングでしょうって言ってくれてさ、
まだね、その時点でアラオネに変えますなんてことは、僕誰にも言ってないんですよ。
新しい番組名の発表
ここでね、初めて発表したんだけど、1年やったしね、変えるなら今しかないねって言ってくれたので、
すごいね、背中を押された気分で変えます。
あとですね、ここ大切なんです。アラオネだけじゃないんです。
藤田てっぺいのアラオネなんです。
これね、冠番組に昇格しました。
イエーイ。
嬉しい。これまぁ自分で検定してるから自分一人の話なんだけど、
例えばさ、ダウンタウンのガキの使いやあらへんでとかさ、
森田和義屋は笑っていいともとかさ、
やっぱさ、こう名前がさ、認知されていくと、
自分の名前がさ、冠として番組に付くわけですよ。
藤田てっぺいのアラオネってね。
僕もね、1年間やってきてさ、ちょっと自信がついたんだよね。
3月1ヶ月お休みしたけど、その時もさ、
Vlogっていうのを配信しててね。
この1年間さ、毎週水曜日の夕方5時にね、
配信を1回も止めたことなかったんだね。
感じた?なかったんだよ。
だからちょっと自信ついたんだよね。
でもね、これね、実は言ってないことがありまして、
僕ね、どうしても番組をスキップすることだけは嫌だったから、
ダミー収録っていうのを編集してたんですよ。
例えばさ、収録する直前に僕がさ、
事故にあったりとかさ、なんかあって、
収録できずに配信できなくてさ、
SNSとかも更新できなくて、
全く何にもない状態で水曜5時をね、迎えたらさ、
あららずのみんな心配するじゃん。
藤田さんどうしちゃったんだろうみたいな。
そういうことがないように、
新しい配信をした後に、
必ずね、ダミー収録した30分の番組を予約登録してたんですよ。
それはね、季節ごとに変えていてね、
過去に3回撮ったのかな。
で、もし僕の次の配信が撮れなかったら、
それが自然と次の週の水曜日の5時に配信されるようにしてたんですね。
で、その番組の最後には、
次週は都合によりお休みをいただきますっていうのをちゃんとアナウンスしてるみたいな感じで、
結構良い習得でしょ?
そうなんだよ、僕そういうことしてたんです。
だからね、過去3回配信していない収録があるんですよ、ダミーのね。
これね、なんかおまけで配信してもいいけど、
なかったことになって収録だからね。
特にそれではお便りとかも読んでない。
僕はほんと30分ダラダラ喋ってるだけなんで、
それはね、お蔵入りって感じでね、
いきたいと思います。
そういう感じで、富士田てっぺいのあらおねに変わりますので、よろしくお願いいたします。
コネクトフェスの振り返り
お便り紹介します。
あららネームドラム乾燥機さん。
考察好きのあららのドラム乾燥機です。
コネフェスでは歯ブラシを家族分いただきありがとうございました。
後日僕の母もコネフェスに行ったようで、すっかり家族であららーずです。
そうなんだよ、これ。
あのさ、ドラム乾燥機さんってさ、
2個くらい前だっけ、あれ?
なんかさ、考察でさ、お便りくれた人。
なんだっけ、あ、そうそう、歯ブラシだ。
歯ブラシがなんでノベルティになったかっていうのを当てた人なんですけど、
お母さんも来てね、この家族であららーずって、
僕のほんと謎なんだけど。
お便り戻りますね。
シャープ49の最後で番組名が変わると聞き驚きましたが、
普段から富士田さんのSNSもチェックしている、
僕なりに新番組名を考察しました。
きっとアラオネになるんじゃないですか?
あららーずは裏切らない番組名にするって言ってたし、
新しい番組名を楽しみにしています。
当たっていたらコネクトTシャツください。
ちなみにMサイズでーす。
ドラム乾燥機さんお便りありがとうございます。
正解です。
でもね、Tシャツはね、あげないよ、これ。
あ、でもね、Lサイズだったら1個余ってんだけどね。
Mはないかな、あの、僕が着るようにね、
Lサイズ3枚買ってて1枚着てないんだよ。
あるんだけど、これはあげません。
でもアラオネ正解だけど惜しかったな。
富士田てっぺいのアラオネが正解だからね。
ちょっと三角って感じですね。
でもありがとうございます。
あのね、このドラム乾燥機さんね、
高校生だったんだけど来てくれて、
家族もね、歯ブラシあげたんですよ。
家族は何人いるのって言ってあげたらね、
後日お母さんも来てくださって、
歯ブラシありがとうございます。
丁寧にね、来てくださって、
実は私もアラオネ聞いてるアララーズなんですって、
息子ともどもよろしくお願いしますって言ってね。
息子にね、アラオネ教えてもらったんですよ。
いい家族だよね。
他にもね、もう一組驚いたのが、
20代のね、結構高青年の方が来てくれて、
来たらこの人アララーズだなってちょっと分かるようになってね、
話しかけたら、もちろんアララーズですって言ってね。
アラオネ聞くきっかけはね、僕はお母さんなんですって言って、
お母さんがもともとアラオネを聞いてて、
で、僕に教えてくれて、面白い番組あるよって言ってね。
で、聞き始めましたって言ってさ。
なんかどうやらお母さんが去年の東京アートブックフェアっていうね、
イベントに来てくださったみたいで、
僕とね、話してて、
そこでね、アラオネを知ったらしいんですよ。
でね、そっからハマって聞いてるみたいで、
結構さ、アララーズってなんか広いんだよね。
さっきも言ったようにさ、
最初はさ、ゲイの方をターゲットというか、
その方たちに向けて発信した番組だったんだけど、
全然さ、セクシャリティーとか関係なくね、
お母さんだったり息子だったりさ、娘さんだったり、
もうほんといろんな人が聞いてくれてんだよ。
いやこれね、やっぱ1年やってほんと気づいたことだね。
なんか、自分のさ、目指す方向には行かないもんだよね。
行かないけど、それでよかったのよアラオネって。
ほんとにね、感動してます。
ドラム乾燥機さん、お便りありがとうございます。
これからもね、番組の随所にね、ネタを挟んでいくのでね、
親と思った時はね、考察の材料として使ってください。
歯ブラシ使ってね、寝る前は歯磨けよ。
てな感じで、続いては先日パドラーズコーヒーで開催した
コネフェスの、ごめん、コネクトフェスのお話をします。
アラフォー系のゲーじゃないのよ、水曜5時のヤッペーイ!
It's a podcast!
コネクトフェスにご来場いただいたアララーズの皆さん、ありがとうございます。
5日間ね、行ったんですけどね、もうゲロ疲れましたマジで。
ほんとに、あの42歳藤田もうね、全力を使ってね、5日間を無事過ごしてね。
あの、褒めるべきところはね、1回も遅刻しなかったんですよ。
これさ、今回7時半に開催でしょ?
だからまぁ僕は6時前ぐらいに起きてね、行ってたんだけど、
まぁほんとにね、変なスケジュールだったの。
あの、まぁイベント4時までで、帰って6時ぐらいに僕ね、速攻寝たんですよ。
で、8時ぐらいに、まぁ2時間ぐらい仮眠を取って、
で、8時から2時ぐらいまで6時間仕事をしてて、
まぁ仕事って言ってもね、コネフェスの準備、なんかね、結局なんやかんやで間に合ってなくて、
手拭いの検品をしてパッケージをしたりとか、
あとはSNSを更新したりとかね、そういうのやってたらあっという間に6時間経つのよ。
で、2時でしょ?で、そっからなんかさ、寝れずに3時ぐらいになって、
3時から6時まで3時間仮眠を取って、またイベントに行くみたいな生活をね、5日間してました。
時差ボケみたいな気分だったね、これ5日間ね。
もうヘッドヘッドでしたよ。
でもね、会場に行くとやっぱ元気が出て、
パドラーズコーヒーのスタッフもほんとみんな優しいからさ、
なんかそういう姿を見てると、ほんとに元気出ましたね。
あとはさ、なんか純粋にね、パドラーズのお客さんがほんとに優しい方たちで、
まぁそういう方たちとね、話をしたり、コネフェス、
アラオネを知らない方もいっぱい来てくれたんだけど、
アラオネにね、興味を持ってくださったりとか、
あともちろんさ、アララーズもたくさん来てくれて、
もうほんとにね、パワーをいただきました。
ありがとうございます。
やっぱね、アララーズとこうやってね、交流が持てたっていうのはほんとに嬉しかったし、
あとね、会場でさ、アララーズがさ、同時に来たりするとさ、
アララーズ同士でね、話をしたりしてんの。
で、僕なんかそうなるとね、ちょっと遠くから見守ってたりとかもしたんだけど、
あのシャープナンのお便りめっちゃ良かったよねとか、
結構さ、アララーズ同士がアララーズを気にしてるっていうかね、
褒めたたいてんだよね。
あのお便りすごい良かったです、みたいな。
あとこの放送がすごい良かったけど、どう思いましたかとかさ、
どの回が好きですかとかみんなで話してて、
すげーコミュニケーションツールになってんじゃんと思ってね、
ほんとに感動しました。
でさ、まあアララーズね、いっぱい僕と話したんだけど、
一番ね、多かった質問っていうのが、もうダントツで多かったっていうのがあって、
それ何かっていうと、アララーズって一体何人いるんですかっていう質問なんですよ。
まあ要はさ、1週間でこの番組聞いてる人何人くらいいるんですかっていう、
多分質問だと思うんだけど、
アラオネっていうかポッドキャストか、
ポッドキャストってYouTubeとかと違って、
再生回数が出ないんですよね。
っていうのはさ、ポッドキャストってさ、いろんなところで配信されてるから、
SpotifyとかApple MusicとかGoogleとかAmazonとかね、
そういうのをトータルした再生回数ってどこにも出てないんですよね。
多分それ分かるのって僕だけで、
結構みんなやっぱさ、アララーズ同士のコミュニケーションしてるとさ、
何人くらい聞いてんだろうねってみんな言うのよって、
僕に聞いてくんだけどね、
まあちょっとそれはね、現場ではお答えしないようにしていました。
まあたくさんね、聞いてくださってる方がいるんですよっていうのをね、
お伝えしてたんですけど、
知りたいみんな。
アラオネって毎週何人くらいに聞かれてるかって。
結構僕さ、データはちゃんと取ってますって話してるじゃないですか。
だからもちろんこれもね、初回から全部集計してるんですよ。
だからね、僕は分かってんだけど。
ちょっと具体的な数字は言わないようにします。
どれくらい聞いてるのかなっていうのをね、ちょっと感じていただけたら嬉しいです。
リスナーの声と交流
ってな感じで、コネクトフェスに来てくださったアララーズからお便りも届いているので紹介させてください。
アララネーム、聖夜さん。
出会いはスローモーション。とても良い出会いでした。
分かりますよね。コネクトフェスに行ってきました。
これ何だっけ?出会いはスローモーション。
アキーナ、中森アキーナさんだっけ?
出会いはスローモーションだよね。
アキーナ、セイコさんだっけ?どっちだっけ?
アキーナさんだよね。まあいいか。
そこには生ペイさんが、これコネクトフェスにね。
僕は慣れるまで人と話すのが苦手なんですが、ラジオのままのペイさんで話しやすく嬉しかったです。
愛知からイケメンアララーズも来ていて、イケメン免疫のない僕は緊張。
もう少しお話をお伺いすればよかったです。
優しく包み込むような雰囲気の方でした。
あ、ペイさんもイケメンでしたよ。あえて言い忘れておきました。
購入させていただいた手ぬぐい、とても良いです。大切に使わせていただきます。
ではでは、セイヤさん、いつもお便りありがとうございます。
セイヤさんですよ。コネクトフェスに来て挨拶させていただきました。
あのさ、ちょっと前のお便りでさ、地球のね、地点がずれてんじゃねえかみたいな話されてる方で。
常にさ、ツンデレのセイヤさんでさ、お花をね、持ってきてくれたんですよ。
1周年おめでとうございますって。
いや、本当にね、嬉しかった。
あのー、そんなね、僕自覚してなかったの。
お花をもらえるなんてさ。
もうそんなことね、本当に思ってなかったからびっくり、もうサプライズで。
でね、なんかそれとともに、
あ、自分ってそういう番組を知ってるんだっていうことを再確認させていただきましたね。
お花をね、いただけるような番組を僕は作ってたんだって。
なんかそれとともにね、ちゃんとしなきゃなっていう思いもすごい芽生えてきて。
実はね、今ね、セイヤさんにいただいたお花をね、収録の現場で行けて収録をしています。
今ね、6日目ぐらいなんだけどね。
綺麗なね、バラの花をいただいて、まだ咲いています。
なんかね、僕本当にコネフェスの準備でバタバタしてたから、
花の香りを嗅ぐとかそういうの忘れてて、
1日目が終わった後にね、その花の香りを嗅いだ時にね、
ふわーって疲れが吹き飛んでね、
爆睡したんです。
ありがとうございます。本当にもう嬉しかったです。
あのね、愛知から来てくれたあららーずはね、
結構僕ね、ツイッターでね、コンタクトを取っているあららーずなんですけど、
大阪からもね、友達が来ていて、2人で来てくれました。
遠方から本当にありがとうございます。
なんかね、僕、今までの僕だったら、
藤立ペイとして仕事をしている時はさ、
例えばね、遠方から来てくださった方とか、
あとお花をね、持ってきてくださる方とか、
お花以外にもね、たくさんね、
見継ぎ物を、ごめん、プレゼントをいただいたんですよ。
あのー、なんだ、あんこ系が多かったんだよね。
すごいさ、糖質めっちゃ高いのが多くて、
あんこ系、あの、もなかとか、たい焼きとか、まんじゅうとか、
なんだろうね、40代だからかな、
もうそろそろ和菓子かな、みたいな感じ。
なんか昔だったらクッキーとかさ、
なんていうの、あの、マカロンとか、
し、なんか、しなんしょだっけ、
フィナンシェ。
フィナンシェってなんだよ。
フィナンシェとかそういうのが多かったんだけど、
なんかあんこ系が多かったですね。
あとね、面白かったのはね、歯磨き粉をくれる方が何人かいて、
藤田さんがね、歯ブラシをくれるから、
私はね、歯磨き粉を渡しますって言って、
何人かいて面白い、やっぱそういうの面白いよね。
あ、ごめん、話しとれちゃったけど、
なんかそういうさ、プレゼントとかって、
僕ね、イベント前にお断りすることが多かったんですよ。
お断りのアナウンスね。
あの、来てくださるだけで嬉しいから、
あの、気持ちだけいただきます、みたいな感じでね、
SNSに投稿したりとか、してたんですけど、
なんかね、今回はね、やめたの。
それはさ、プレゼントをもらいたいっていうことじゃなくて、
プレゼントをあげたいっていう気持ちを、
なんていうのかな、濁したくなかったんだよね。
遠方から来てくれる方も同じで、
遠方から行きますってね、
例えばツイッターとかに書いてくれたら、
今までの僕だったら、
ご無理しないでくださいって、
またね、近くですることがあったら来てくださいってね、
絶対言ってたと思うんだけど、
今回は言わなかったんだよね。
それも一緒、
来たいって思う気持ちを濁したくないなって思ったの。
なんかね、コロナのタイミングを経てっていうのもあるんだけど、
会いたい気持ちとか、
誰かに何かをあげたいっていうその気持ちって、
すごくね、素敵だなって思ったんですよ。
それはあの、僕が欲しいっていうことじゃなくて、
僕も誰かにあげたいと思って、
何かを買い物してる時ってすごく楽しくって、
今回さ、コネフェストね、同時開催で、
SNSキャンペーンをしててさ、
コネクトバッグのリミテッド版と、
僕がね、好きなブランドミラノのポーチをプレゼントしますってね、
やってたと思うんですけど、
コネクトバッグだけじゃなくて、
僕が好きなポーチをプレゼントしたいっていうのは、
まさにそのことが原因で、
あららずのためにね、買い物したかったの。
そういう楽しみをね、味わいたかったんだよね。
だからさ、僕が本当に好きなものを、
いいと思えるものをプレゼントしたいと思ったから、
ミラノのさ、なかなか買えないブランド、
そんな高くない、しかも。
しかもラグタグで買ってんじゃん。
それについては、2,3個前の配信を聞いてもらえたらいいんですけど、
それをね、買い物したりして、
それね、選んでる時めっちゃ楽しかったのよ。
だからなんかそういうワクワクした気持ちも、
やっぱり相手に渡したいなって思ったんだよね。
遠方からさ、来てくださる方も、
僕に会いたくて、いろいろ準備して来てくださるわけでしょ。
それってさ、もちろんお金は使うけど、
すごくワクワクすることじゃん。
なんかさ、コロナによってさ、
みんなさ、どっかに行くことを遮られてさ、
なんかそれによってさ、
やっぱどっかに行くって楽しいなって再確認したと思うんだよね。
なんかね、そういうことをいろいろ考えてたら、
今回はね、ご遠慮くださいっていうのはちょっと言えなかったんだよね。
だから本当にね、みなさん来てくれてありがとうございます。
いや、なんかね、ほんとたくさんのね、
アララーズとね、接したんだけどね、
接して思ったことはね、
みんなね、超真面目。
真面目ですよ。
真面目って言うのかな?
誠実って言ったらいいのかな?
ちゃんとしてる。
もうね、服装とかもちゃんとしてるの。
オシャレなのよ、みんな。
すごいね。
あの、やっぱ僕がオシャレだからですかね。
わかんないけど、
やっぱ似てくんのかな?
なんかね、一人一人みんな誠実でね、
ちゃんとした格好してるんだよね。
なんかそれにね、感動しました。
参加者との交流
アララーズね、いいやつばっかじゃんと思ってね。
あの、
セイヤさんお便りありがとうございます。
お花もね、本当にありがとうございました。
続いてもう一つお便り紹介します。
アララーネームサムゲタンさん。
ペイさんお久しぶりです。
毎週楽しみに聞いています。
1周年本当におめでとうございます。
そして私の日常の楽しみを作ってくださり感謝しています。
ありがとうございます。
アラオネを聞くようになり、
ペイさんの言葉やアララーズの言葉で
勝手に勉強させていただいたり、
こんな考え方もあるよねと自分を見つめ直したり、
嫌なことがあった時にはモチベーションを上げてもらったりしています。
言葉を発信するということは
とても素晴らしいお仕事だなと感じました。
私はコネクトフェスに行けないのですが、
無事に成功することを祈っています。
これからも無理せずペイさんのリズムで楽しんでくださいね。
おまけですが、実は私も親知らず4本罵詞した経験者です。
私の場合は簡単に抜けたので、
航空外科にお世話にならずに済みました。
罵詞がうまくいくことを願っています。
あまり晴れないといいですね。
急に寒くなりましたが、
お体に気をつけてお過ごしください。
サムゲタンさん、お便りありがとうございます。
マジでさ、寒くなりましたよね。
コネクトフェス最終日は雨だったんですけど、
今日と10度ぐらい下がってさ、
急にトレーナー来たりとかね、
雨の中来てくれるアララーズもたくさんいて、
本当にありがとうございました。
サムゲタンさんからあったお便りだけど、
アララーズの言葉で勉強してるって嬉しいよね。
さっきも言ったけどさ、
なんかね、コネフェス会場でも本当によく聞いたの。
アララーズのお便りに感動したとかって言葉ね。
あのさ、バービーの時の僕の話の次の週で、
結構長いアララーズのお便り読んだじゃん。
あれとかね、本当勉強になったって言葉ね、
何回も聞いたの。
僕がよく言ってるね、バーとかでも、
あのお便りすごい勉強になったなって言ってくれてさ、
サムゲタンさんもね、そういう感じでさ、
アララーズにね、なんか感謝してるのが本当に嬉しいです。
いやなんかね、こういうこと考えるとやっぱさ、
アララーズが集える場所っていうのを作るべきだね。
前も言ったけどさ、
公開収録とかトークショーとかね、
僕のこう、僕に会いに来るだけじゃなくて、
多分ね、それ求めてるとみんな思うんだよね。
どんな人が聞いてんだろうっていうのをね、
2年目はね、そういうのを作りたいななんていうのを思っております。
サムゲタンさんも歯抜いたんだ。
歯っていうか、親知らず抜いたんだね。
あの僕、歯医者シリーズ結局さ、止まったままで、
まあコネフェスのね、準備が忙しかったっていうのをね、
言い訳にして言ってないんですけど、
多分ね、このまま行くとね、
当初予定していた年末年始、
クリスマスの日の大学病院でのバッシュを
実行するんじゃないかなって思います。
ていうかね、前話したよね、
あの紹介されたクリニックちょっと怪しくないみたいな感じで、
ちょっとそれまだ拭いきれてなくて、
時間かかってもいいから大学病院でいいかなって思っておりますよ。
でさ、結構ねみんなね、
親知らずに関するエピソードはね、
たくさんあるらしくって、
コネフェス会場でもね、
生でいろいろ聞かせていただきました。
コミュニティの重要性
でなんかさ、こう、あららずじゃなくても僕ね、
歯ブラシ配ってたんですよ。
もう500本作っちゃったから、
パドラーズのお客さんとかでね、
フラッと見に来てくださる方がいて、
アラオネのね、あの字も知らない方いっぱい来たんだけど、
あのアラオネの紹介をして、
ぜひ聞いてくださいみたいな、
ついでに歯ブラシも渡して、
で結構ね困ったんだけど、
なんて言って歯ブラシ渡せばいいのかなと思って、
あららずはさ、僕がさ、歯ブラシを渡す理由、
わかるわけじゃないですか。
何にも言わなくても歯ブラシ渡したら、
あーなるほどなってわかるけど、
何にも知らない人になんて渡せばいいんだろうと思って、
こういろいろね考えたね、
いい言葉、なんていうの、
セリフをね考えた、ちょっとここで言ってみていいですか。
あの、みんなアラオネ知らない人だと思って聞いてください。
これ、嘘ついてないと思うんだけどね、
あってんのかわかんなくなって、えっとね、
あのまあ僕、アラオネっていうね、
ポッドキャストをやってるんですけど、
アラフォゲイのお姉じゃないのよっていう番組で、
まあ40代のゲイの僕が、
つらつらとね、ただ雑談をしてるだけなんですけど、
1年間配信してる中で、
僕のね、虫歯が見つかって、
親知らずをね、4本抜かなきゃいけないっていう事態が起きたんですよ。
それで、まあそのシリーズ、
歯医者のシリーズっていうのがね、
結構ね、20何話からね、長々続いていて、
だらだらね、やったもんだから、
うちのさ、リスナーがね、
リスナーのことをさ、あららーずって言うんだけど、
あららーずが心配して、
藤田さん歯大丈夫ですか?ってね、
お便りをくれるんですよ。
まあだからね、僕はお返しに、
あららーずにね、歯ブラシを渡して、
あららーずのね、歯は俺が守るぜ!って気分でね、
歯ブラシを作って渡してるんですって。
あの、だからね、
あらおね聞いたことないと思うんですけど、
この歯ブラシ、是非使って、
あらおねを聞いてください。
どうですか?っていう感じでね、
説明してたんです。
リスナーからの応援とSNS活動
まあちょっと長いよね。
もうちょっと短くした方がよかったんだよね。
でも結構みんなちゃんと聞いてくれて、
だいたい苦笑いなんだよね。
あ、そうなんですかね。
でも私も親知らず抜いたんですって、
ここから話がね、続いていって、
コミュニケーションが生まれるわけですけど、
まあそんな感じでね、歯ブラシを配っておりました。
長いね、今週もね。
まあ今週はね、1週間スペシャルということで、
もっと喋りたい。
サムゲタンさん、お便りありがとうございます。
もう1通お便り紹介します。
あららネーム、くれないのXさん。
あらおね1周年おめでとうございます。
コネフェスに行きたかったんですが、
東北に住んでいて、さらに受験生なので、
親が許してくれず、行けなかったあららーずです。
でもいつも応援しています。
ありがとうございます。
どんなことしているんだろうなと妄想していたんですが、
期間中の夜に毎晩インスタグラムのストーリーで、
コネクトフェスの写真をアップしてくれたおかげで、
行けなかったけど感じることができました。
本当にありがとうございます。
藤田さんのXを見る限り、
本気でヤバそうなくらい仕事をして、
疲れているだろうに、
SNSも毎日更新して、
あれってきっと会場に行けないあららーずのために
やっているんだろうなと思うと、
これはもう私は押すしかない!
って変にオタク心に火がつきました。
ごめん、ごめん。
ちょっと今恥ずかしくなっちゃった。
自分も浅川美聴みたいになっちゃった。
これはもう私も押すしかない!
みたいな気持ち入っちゃった。
ごめん。
オタク心に火がつきました。
ありがとうございます。
これからも押していきます。
親知らずも抜死も楽しみにしています。
くれあいのXさん、お便りありがとうございます。
10代って書いてるんだけど、
これ高校受験かな?
中学生じゃないよね?
大学受験だよね、これね。
中学生だったらちょっとびっくりだけど。
ありがとうございます。
インスタとか見てくれて。
おっしゃる通りです。
1日目に気づいたんですよ。
すごいたくさんの1日目あららーずが来てくれて、
あららーず同士でわちゃわちゃしてる姿を見てた時に、
ふと感じたんだよね。
来てくれた、来場してくれたあららーずが
コミュニケーションを取れていて、
それはもちろん嬉しいことで、
いいことだなっていい場を設けられたの。
フェスフェス詐欺みたいな場所だったけど、
それはそれでコミュニケーションが取れてて
みんな良かったなってすごい思ったんだけど、
それをさ、寂しく思うあららーずって
絶対いるだろうなと思ったの。
来たいけど来れない。
うちの番組さ、全国で聞いてくれてる人いるし、
海外でもね、聞いてくれてる人が10%ぐらいいるから、
なんか寂しい思いしちゃっていいんじゃないかな、
なんかそれだと申し訳ないなと思って、
1日目が終わった時にね、
これは毎日写真をちゃんと公開しようと思って頑張りました。
結構ね、大変なんですよ。
SNSをね、更新するっていうのはね、
なんていうのかな、
ちゃんとさ、写真を撮って編集をして、
で、アラオネのポッドキャストのアカウントと、
フジタテペのアカウント、
あと、Xのフジタテペ、えっとごめん、
アラオネのアカウント3つでね、
色々更新してるのとかをやってるとね、
2時間ぐらいね、あっという間に過ぎちゃったんだよね。
でもさ、僕がやらないと誰もやってくれないじゃん。
っていうかもう、僕の仕事だからね、それはね。
だからあの、辛かった。
辛かったって言っちゃった、ごめん。
心の声が出ちゃう。
眠かったよー。
めっちゃ眠かったけど頑張りました。
でもこうやってね、気づいてくれるアララーズがいてさ、
お便りをくれ。
これね、見たときね、泣きそうになっちゃった。
本当に。
ありがとうございます。
上手く言えないんだけど、
SNS?
インスタとかツイッター、ま、Xはね、
僕にとってはね、完全に仕事なんですよ。
みんなとね、コミュニケーションを取るけど、
別に僕のプライベートをみんなに紹介したいわけじゃなくて、
僕にとってはね、仕事なんだよね。
そういうことを言うとちょっとさ、
冷たく感じるっていう人もいるかもしれないけど、
でもさ、僕の場合は仕事を通してコミュニケーションを取ってんだよね。
デザインしているものとかもそうだし、
だからさ、荒音っていうのも仕事の一つだと思って僕は配信をしています。
でも、多分ね、仕事の枠を超え始めてんだよね。
あの、というかね、最初はすごく楽しくてやってたの。
楽しみでやっていたんだけど、
でもこれは僕にとっては仕事だっていうマインドに切り替えていったんだよね、途中でね。
まあだから趣味とね、仕事の半分半分、
あの、いやいや全然やってないからね。
超楽しくてやってるから。
あの、毎週さ、話すの楽しいのよ。
一人でね、話してるけど、
本当にね、あららず見えてんです。
あの、嘘ついてるみたいだけど、
あの、東京ドームとかでライブする人がさ、
後ろまで見えてるよーとか言って、
本当かよーとかって思ってるけど、
あれ多分ちゃんと見えてんだよ。
見えてなくても見えてんの。
見えてるって言うの、仕事だ。
違う違う違う違う、今の嘘だよ。
本当に見えてんの。
だからね、話すのはとっても楽しいんです。
僕さ、前さ、SNSをやめたいなって呟いたことあったと思うんだよね、配信で。
でね、本気でね、SNSは年内にね、全てやめようと思ってたんだよね。
まあっていうのはね、一つ理由は、
SNSは結構その時間がかかるっていうのもあるし、
ポッドキャストの配信している視聴者数と、
SNSのリーチ率が全然うちね、バランスが良くないんですよ。
あの、ポッドキャストを聞いてる人の方がね、何倍もいて、
ってことはさ、僕のアナウンスとか、
まあ仕事の話もポッドキャストで知ってくるのが一番聞いてもらえるんだよね。
だから、SNSがちょっとついでみたいな感じになってたんだよね。
あのさ、本当はどっちかっていうと、SNSで告知をして、
ポッドキャストのね、聞いてくれる人を広めていかなきゃいけないはずなんだけど、
圧倒的にね、聞いてる人の方が多いんですよ。
だからなんかちょっとそのバランスが悪くって、
だったらなんかSNSやめてもいいのかなーってね、もう思ってたんですよ。
あの、友達の何人かにはね、
インスタもツイッターもフェイスブックも全部ね、年内でやめようかなっていう話はしてたんだけど、
でもね、なんかこういうお便りをもらうとね、
もうちょっと頑張ろっかなっていう気分になりますね。
やっぱさ、写真とかを伝えるのってSNSしか方法がないからね、
他にもなんかあんのかな、わかんないけど、
うーん、ちょっとね、もうちょっと頑張りたいと思います。
でさ、さっき言ったさ、SNSやめよっかなーみたいなさ、
信頼の構築と感謝の気持ち
ことをさ、配信で前アラオネで話したことがあったと思うんだけど、
その後すぐに大人配信にね、会うタイミングがあって、
そのことを僕に話してくれたんですよ。
でなんかさ、藤田くんさ、最近のアラオネってさ、
私に話してるみたいに話してるよね、みたいな。
なんていうかさ、それはさ、
友達とか、知り合いとか、実際に会ったことにある、
面識のある人に話すような感じで話してるよねって。
なんかそれを言われた時に、
あっ!と思って、
大人配信がさ、
あららずのこと信用してるでしょって言ってくれて、
はっと気づいたんだよね。
あのー、信用してるんだよ。
あのー、不思議だけど、
この1年間で、
多分僕は、最初はさ、誰に話してるかね、
わかんなかったけど、
多分ね、みんなのことをね、
信用し始めてんだと思う。
だからね、
友達にしか言わないようなことをポロッと配信とかね、
これ泣くつもりじゃなかったんだけど、これ泣くとこじゃないんだよ。
だけど、うん、ちょっとだめだし。
うん、みんなのことをね、信用してるんだと思います。
だからね、
うん、
そういうことも喋っちゃった。うまく言えなくなっちゃった。
うん、ね。
うん、ありがとう。
ありがとう。1年経って、
これは僕が気づいたことです。
コネフェスでね、投稿したインスタのストーリーズはね、
アーカイブをね、残そうと思ってます。
ちょっとね、まだ制作していないんだけど、
少しの間ね、アーカイブとして残して、
コネクトフェスの開催
来れなかった人もね、まとめて見れるように、
ちょっとね、したいと思いますので、
あのー、この配信するときにはね、作っておくので、
ぜひ僕のアラオネのね、
インスタのアーカイブのところを見てみてください。
ふぅ、ごめんね、泣いちゃった。
てなわけで、アラオネ1周年記念、
コネフと…
ごめん、もう噛んじゃった。もう一回。
てなわけで、アラオネ1周年記念、
コネフとフェスにご来場いただいた皆さん、
行きたかったけど、行けなかった皆さん、
アラオネは知らないけど、
僕のデザインのファンの皆さん、
パドラーズコーヒーのお客さん、
そしてスタッフの皆さん、
僕に優しく接してくださって、
本当にありがとうございました。
幸せな5日間でした。
コネクトフェスを開催した理由を少しだけ、
ちょっと話します。
僕にとって、僕が作るものは、
子供のような存在です。
大切なところで噛んじゃった。
子供のような存在です。
ペンタとかね、エリカとか、
そういうのもね、子供だと思ってね、
作っているんですよ。
僕はね、実際子供を作ることはできないけど、
僕の作るプロダクトを子供だと思って、
発信しています。
アラオネもそうなんですよ。
だからさ、子供の誕生日を
親が祝わずしてどうするという気持ちで、
僕さ、前さ、誕生日あまり好きじゃないってね、
自分のね、話をしたんだけど、
だけどさ、自分の子供?
要はさ、アラオネはさ、
僕がいないとさ、1周年パーティーなんてできないの。
パーティーって言っちゃった。フェスね。
恥ずかしい。パーティー恥ずかしい。
コネクトフェスなんてできないから、
僕がしてあげないと、
ね、アラオネはさ、
何もできずにさ、2歳を迎えちゃうからね。
だから、しないといけないなって思ったんだよね。
で、なんでね、それをしないといけないかって思ったかっていうと、
昨年ですね、僕がデザインをしていた
ペンタというブランドが10周年を迎えたんです。
これは、2012年に僕が1人で始めて、
その後2年後ね、2014年から、
ビーズを作るメーカーと協業という形で一緒にして、
2021年まで7年間ですね、
お世話になって一緒にしました。
それで2021年に僕はデザイナーという職を離れて、
そのブランドからね、
全く関係ない存在というか、
僕が作ったデザインは今でも販売しているんですけど、
それから2年半ね、
そのブランドに特に関わることもなく過ごしております。
で、去年ね、そのブランドが10周年を迎えたんですよ。
で、もちろんね、僕はその今ね、
そのブランドと交流を持っていないから、
何もね、発言することはなかったんだけど、
10周年のね、お祝いをね、
何にもしなかったんですね、そのブランドがね。
で、もしかしたら気づいてないのかなとかって思って、
僕が2012年に始めたことも気づいてないのかな、
僕から何か発信をした方がいいかな、
教えた方がいいかなとかって思ってたんだけど、
でもなんかさ、これはやっぱさ、親心というか、
離れていった子供をさ、
ぐっとかみしめて見守るのも親心みたいな気持ちがあって、
何も言わなかったんですね。
で、そのまま10周年が過ぎて、今11年目を迎えて、
やっぱりね、すごい悲しかったの。
本当に悲しかったんです。
自分が作ったブランドは、
10周年っていうタイミングを祝ってもらえなかったんだなって思ってね、
ちょっと寂しかったのね。
でね、ちょっと下世話の話をすると、
こういうイベントってね、物が売れるんですよ。
これ本当下世話の話なんだけど、
だからね、10周年のイベントとかっていうのはするのよ。
もちろんね、ファンのみんなにありがとうっていう気持ちもあるけど、
やっぱさ、そういうタイミングって皆さん購入してくれるから、
イベントっていうのはね、どっちにとってもウィンウィンな関係だからやるべきなんですよ。
芸能人のさ、バースデーパーティーとかも一緒ですよね。
やっぱりそういう時はさ、ディナーショーしたりとかさ、
お金が動くタイミングだからみんなさ、やるんだよね。
でも、もちろんそれとさっきも言ったけど、
同時にお祝いしたい人たちにお祝いさせてあげる場を作るっていうのも、
僕らの役目だなって思うんだよね。
今回ね、やっぱね、コネクトフェスをやってそれをすごく痛感しました。
ちょっとさ、こういうこと、僕さほんとさ、なんていうの、嘘つきたくないから本音で話したいっていうか、
これ僕のパーソナルトークプログラムだから言わなくていいことかもしれない。
これを言うことによってさ、夢を崩される人もいるかもしれないんだけど、
本当にね、コネクトフェスを開催して、そのなんていうのかな、物を売るとかそういうことを全部吹っ飛ばして、
やっぱこうやってお祝いしてくれる人がお祝いできる場を作ることが大切なんだなっていうのにね、気づきましたね。
多様性についての考察
ありがとうございます。
ま、ペンタに関してはね、ちょっと残念だったことはあるんだけど、
それでもね、なんていうのかな、僕にとっては、
僕がいなくてもブランドをね、継続して辞めることなく運営をして、
ずっとね、続けてくださっているメーカーさんにはね、本当に感謝なんですよ。
ありがとうございます。
だってさ、辞めることっていうのは簡単だと思うんだよね。
ブランドっていうのはやっぱさ、何が何でも続けることが僕は大切だと思っていて、
だからね、アラオネも絶対続けたいなって思う。
あの、さっきさ、藤田さんはね、アラオネをライフワークにしてるから絶対辞めることないですよって言ってたのね、聖夜さんなんですよ。
嬉しかったね。分かってくれてるなと思って。
ね、お花を今見てるよ、聖夜さん。
ブランドとの関係
あ、なんか恥ずかしいね。配信を通してこうやってさ、直接話しかけるのは初めてかもしれないけど。
ありがとうございます。
あとね、1周年という機会はさ、1回しかないんですよ、アラオネにとっても。
誰にとってもね、丸1周年の1年目っていうのは1回しかないから、
こういう大切なね、瞬間をちゃんとね、未来のアラオネに向けて残しておきたかったんですよね。
アーカイブとしてっていうのかな。
10年後、20年後、そこまでもちろん続けたいと思ってるけど、
その時に、1年目って、なんかよくわかんないフェスしてたけど、こんなちゃんとしたフェスできるようになったねってね、笑ってやりたいんですよ。
まぁそんな感じで、あーちょっと泣いちゃったのが悔しいけど、コネクトフェスの反省会でした。
みなさんありがとうございます。
最後にもう1通お便りを紹介します。
あららネーム、もおむすめさん。
藤田さんこんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
だいたいアイロンをかけている1人の時間にいつも聞いているんですが、
アラオネは30分だと思いながら朝アイロンをかけていて、気が付いたら遅刻しそうになりました。
ごめん。
今日も長いよ。
今日ね、たぶんね番組史上一番長いと思うんですけども、今更言っても遅いよね。
30分過ぎてるんで気をつけてください。
さて今日は質問があり投稿させていただきました。
先日6歳の娘からこの人は男の子、女の子とゲイの方のことを聞かれました。
その瞬間なんだか説明がうまくできず、子供の単純な疑問にどう説明するのが自然なのかなと考えてしまいました。
私自身がLGBTの方を初めて認識したのは28年ほど前の専門学校の入学式です。
当時18歳、同じクラスで自己紹介の際に胃を消して、そしてガタガタ震えながらカミングアウトをしてくれた友達が初めてでした。
ファッションの専門学校だったこともあり、見渡すと周りにはたくさんのLGBTの人がいて、
当たり前のように一緒にいた感じがします。とはいえ詳しくもわかっていません。
今の子供たちは私たちが子供の頃よりももっと多様性を受け入れられる環境にあります。
アニメでも国籍や性別に偏らない表現が重視されていて、アニメでは女の子が戦ったり、プリキュアにはローズマリーちゃんというゲイっぽい男の人も登場します。
とはいえ学校ではトイレや着替え、出席番号など男の子と女の子に分かれていますし、
なんでローズマリーちゃんは喋り方が女性っぽいのに容姿は男の子なの?と疑問に思ったり、認識する年齢も昔に比べて早いように思います。
自然に受け入れていく子供たちに言葉で説明するとなるとなんだか上手くできず、藤田さんなら子供にどのように説明しますか?
もう娘さんお便りありがとうございます。
これね僕もね昔考えたことあったんですよ。
でもさ僕さ子育てっていうのをねしたことがないからちょっと難しい問題なんですよね。
あの友達のさ子供とは触れ合うことがよくあって、それこそねもう娘さんの娘さんのね、もう娘さんの娘さんってややこしいね。
6歳の子ぐらいとね触れ合うことっていうのはあるんだけど、僕が触れ合うのってさ一瞬だけなんだよね。
だからさ一瞬だけ振り合った時の感覚でしか話せないから、それ以外のさ、例えば子供がダダこねてる姿とか、わがまま言ってる姿とか、
なんかそういう姿ってあんまり見てないからねうまく言えないっていうのがちょっと本音なんですけど、真剣に考えたいと思います。
だからねちょっとねこのお便りに対する回答は次回させていただきたいと思います。
でですよ。
信頼している。
枕言葉つけちゃった。
あららずにね。
あの子育てをしているあららずにもね聞きたいなって思っています。
こういう場合さどう説明するっていうのがいいと思いますか。
ぜひねこれさお便りで教えてください。
なんかね俺コネフェスを通してさあららずにもこういうこと聞いてみたくなったよ。
信頼してるからね。
あのよかったらぜひお便りください。
次回の収録は10月16日月曜日を予定しているのでその前にお便りをいただけると紹介できると思いますのでよろしくお願いいたします。
もう娘さん来週ねちょっと週をまたいちゃいますけどもう少々お待ちください。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。
番組への感想僕への質問また10月のトークテーマペイアングランプリに対する話くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします。
今日長く話しちゃったけど最後に一つ告知をさせてください。
僕のねサイトとかSNSでね改めて告知はしたいと思ってるんですけど。
コネクトフェスが終わって早々ですけれども10月27日から29日の3日間熊本に行きます。
熊本のあそでイベントを開催します。
あの僕が主催じゃないんですけどあそにあるティアンティアンというカフェでマーケットを開催するんですけどそこに参加させていただきます。
1周年の振り返り
それでですね10月12日配信日11日だから翌日ですねにそのねティアンティアンさん主催のインスタライブに僕が出演します。
これねアラオネというよりは藤田テペと出演するのでインスタアカウント藤田テペの方だと思うんですけどよかったら見てください。
あの僕がね映像ありで喋るのって意外とあんまりやってないと思うのでぜひぜひ見に来てください。
えっとね確かに13時頃だったからなんかねお昼の時間だったので多分アーカイブ残るんじゃないかなと思うんですけどちょっと僕には今それわかんないのでアーカイブが残ることを願いつつ見逃した方はねぜひそちらもご覧ください。
詳しくは僕のSNSで投稿します。
というわけで今週もありがとうございました。
来週もアラオネにコネクトしてください。
2年目も一生懸命頑張っていきますので毎週水曜日夕方5時に会いましょう。
ナビゲーターの藤田テペでした。
じゃあねー。
55:27

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