1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 52 J-WAVE出演!諦めかけた夢..
2025-09-10 43:36

52 J-WAVE出演!諦めかけた夢とFeel Like dance

 J-WAVE 出演の裏話

小室哲哉の話

P-1グランプリ

Xのスペース

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J-WAVEの放送内容は記事としてこちらでご覧いただけます。

⁠⁠https://niewmedia.com/specials/grandmarquee30330/2/?loader=1⁠⁠

 

J-WAVE〈GRAND MARQUEE〉

⁠https://www.j-wave.co.jp/original/grandmarquee/⁠

 

radikoでの配信は終了しています。  

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この配信は2023年10月25日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。

⁠https://note.com/fuji_tate_p⁠

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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

 

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。

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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

 

Spotify や Apple Podcasts などで番組の評価やフォロー・レビューを通してアラオネを応援していただけると嬉しいです。サポートよろしくお願いいたします。

⁠https://linktr.ee/fuji_tate_p⁠

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#アラオネ でコネクト!

お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎

———第52回/J-WAVE/GRAND MARQUEE/タカノシンヤさん/セレイナアンさん/Fist Bump/有頂天/J-WAVEとの出会い/星野源さん/ラジペディア/秦基博さん/JUJUさん/平井堅さん/THE BOWDIES/ROYさん/くだらないの中に/ハリー杉山さん/別所哲也さん/STEP ONE/クリス智子さん/Suchmos/STAY TUNE/関東圏/rajiko/構成作家/プロの台本/六本木ヒルズ/乃木坂/ビヨンセ/デジャブ/Jay-Z/globe/Feel Like dance/おすすめ曲/小田和正さん/CD/Spotify/写真撮影/小室哲哉さん/TM NETWORK/TK/安室奈美恵さん/Bode feels EXIT/SWEET 19 BLUES/TRF/EZ DO DANCE/masquerade/華原朋美さん/I’m proud/東横キッズ/Don’t wanna cry/アムラー/H Jungle with t/タカノさんアラオネ来てね/P-1グランプリ/大人パイセン/奈美悦子さん/シブがき隊/ピンク・レディー/UFO/サウスポー/Wink/ペ・ヨンジュン/冬のソナタ/ペーさん/Xのスペース/YouTube/熊本/Tien Tien/TABF/ZINE/GINZA/リポストキャンペーンの当選者

サマリー

藤田哲平は、J-WAVEの番組「グランドマーキー」にゲスト出演し、緊張しながら自身の経験を語っています。また、SNSでの反応やポッドキャストのつながりについても触れ、リスナーに向けたメッセージを交えています。ポッドキャスターとしてJ-WAVEに初出演し、スタジオのスタッフと共に感動的な体験を語っています。さらに、ビヨンセの曲や「Feel Like Dance」が彼の夢に対する思いを呼び起こした瞬間についても述べています。ポッドキャスト第52回では、J-WAVE出演の経験や楽曲『Feel Like Dance』、小室哲哉の影響について語られています。リスナーからの感想も紹介され、音楽の力と感動についての深い洞察が展開されています。このエピソードでは、J-WAVEへの出演を通じて夢を追い続ける重要性やリスナーからのメッセージについて触れています。また、音楽やアイドル文化に関する思い出を振り返り、リスナーとのコミュニケーションの新しい形を模索しています。東京アートブックフェアの情報を紹介し、1周年記念のリポストキャンペーン当選者の発表を行っています。

J-WAVEへの出演
J-WAVEの番組にゲスト出演してきました。イエーイ!
こんにちは、藤田哲平です。皆さんお聞きいただけましたか?
あの、J-WAVEのね、夕方のプログラム、グランドマーキーに僕ね、アラオネの藤田としてゲスト出演させていただきました。
ありがとうございます!
アラオネの藤田としてね、初めて、なんだろう今日、ちょっとなんか低音を聞かせて喋ってる気がするな。
ていうかさ、めちゃめちゃ緊張してさ、後でね、そのラジオの放送をさ、ラジコで聞いたんですけど、
僕多分ね、いつもよりちょっとさ高めの、イエーイ!こんにちは!みたいな感じで喋ったね。
あれはね、もう完全に緊張です。
あの、聞いていただいた皆さんありがとうございます。
グランドマーキーっていうね、番組で、ナビゲーターの高野真也さんとセレーナアンさん、2人がね、お届けしている番組なんだけど、
僕はね、その中のフィストバンプというコーナーに出ました。
これどんな番組かっていうと、東京に限らずね、いろんなところでカルチャーを生み出している人を紹介しよう。
無名とか有名に限らずね、紹介して、月曜日は番組推薦で選んだ方で、
そこからカースイモクって友達をね、繋いでいくみたいな、笑っていいと思うみたいな感じだよね。
そんな感じで、こうフィストバンプってさ、なんだっけ、こう腕と腕のグータッチみたいな多分意味だよね。
僕最初さ、フィストって言って、あれ?フィストってあれ?あの、まあ分かる人は分かるよね。
あの、ね、大丈夫かしらって思ったのが、バンプか、フィストバンプね、オッケーオッケー横乗りイエーイみたいな感じで出てきましたよ。
いや本当に嬉しかったなあ。
マジで嬉しかった。なんかちょっと途中で泣きそうになったんだけど、ぐっと我慢しました。
まあてな感じでね、今日はこのJWaveになんで僕が出れたのかっていう話をね、じっくり裏側まで全部話していきたいななんて思います。
SNSでの反響
あとね、今月のトークテーマ、ペイアングランプリのお便りもね、来てますので紹介していこうと思うんですけど、
今日ね、2通紹介するんだけどね、ちょっとやばい、やばいなっていうようなお便りなんで楽しみにしていてください。
それでは今週も始めましょう。
藤田てっぺいのアラオネ。
改めまして藤田てっぺいです。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の馬鹿像を踏んで発行を始めたアラフォーの視点でアララーズとコネクトする番組です。
いやー本当に嬉しかったね。JWAVE出たのは。
あの前回の配信の最後にお知らせしたいニュースがあるんだけど、今伝えられません。
SNSでね、伝えますって言ってたんだけど、それがまさにこれなんですよ。JWAVEの出演でした。
配信が毎週水曜日にあって、僕がゲストで出るっていうのの発表が木曜日だったんですよ。1日後だったんだよね。
だから前回の配信では紹介ができなくてすいませんでした。
でもね、みんなSNSとかで見てくれて、Xでもね出ますってやったんだけどね。
すごいこういいねとかねリポストをいただいてありがとうございます。
前から言ってるようにさ、あらうねのさSNSってなんかね弱いんですよ。
リアクションがあんまりなくってね、みんな見てくれてるかなとかってちょっと心配してたんだけど、
今回はさたくさんねいいねをいただいて、いろんな方にもね見ていただいたからすごい嬉しかったです。
ありがとうございます。いや本当嬉しかったなぁもう。
無頂点というかもうあのまああらうねね1年頑張ってさ、この間1周年をしたんだけど、
それのねご褒美をもらったようなね気分で本当にね幸せな時間でした。
JWAVEの皆さんありがとうございます。
ポッドキャストのつながり
あらうねのさ配信でも伝えている通り、最初にさ僕さちょっとあらうねJWAVEみたいなおしゃれな番組にしていこうかなみたいなこと言った。
言って覚えてますか?
あとさ50の質問で多分僕ね将来の夢はみたいな質問でJWAVEの職員って言った気がするんだよね。
なりたいのよ。
僕どっちかというとナビゲーターというよりもまあ裏方の仕事の方が憧れてて、
あらうねもねなんていうのかな始まってちょっとした段階でさもう台本とかさ編集とかしている方が楽しいなということに気がついて、
裏方志望だったからさ。今回はさゲストで出るんだけどスタジオに行くってことは生放送だからね。
スタッフの皆さんがさどういう動きをしているのかとかがさ初めて生で見れるわけですよ。
もうそれにもめちゃくちゃ興奮して。
いやーなんかねまあいろいろ勉強になりましたよ。
なんで僕がJWAVEを聞き始めたかっていうのをねちょっと今回思い出してたんだけど、
僕もともと10代の頃はさオールナイトニッポンからねラジオ人生が始まって日本放送とかねTBSラジオよく聞いてたんだよね。
20代の頃になるとねあんまり聞かなくなってテレビも見なくなってほんとずっと音楽を聞いてるっていう感じだったんだけど、
30代に入ってからだね。
えっとね思い出したんだけど、
星野源さんがラジペディアっていう番組をね深夜にやってたんですよ。
確か月曜日だったと思うんだけど、
深夜の0時から2時かな。
月曜日じゃなかったかな。
月曜日はたもとひろさんだったかな。
なんかね日替わりでいろんなこうアーティストが番組を持っている感じだったんだけど、
確かねジュジュさんとか平井健さんとかね、
ザボーディーズのロイさんとかがやった。
懐かしいな。
ロイさんイケメンなんだよ。
結構ロイさんはタイプで。
まあそれでね、星野源がちょうどその頃好きだったから、
ラジペディアを聞いて、
前話したよねあのさ震災の前にさ、震災の後か。
くだらないの中に聞いて泣いて、
もうそこでめちゃめちゃ星野源が好きになったみたいな話したと思うんだけど、
それを聞き始めたのが多分僕とJWaveとの出会いなんだよね。
でそっからもうさなんか朝の番組とかも聞き始めて、
当時は確かね朝の9時に、
ハリー杉山さんが番組やってたと思うんだよね。
それで東京スカイツリーができる頃で、
そのなんか話とかやったのすごい覚えてんだけど、
まあそんな感じでさ、朝からもううちはJWaveなんですよ。
マジで。
今で言うと別書さんでしょ。
まあ6時から起きてないんだけど、
別書さんつけてそのままさステップ1聞いて、
クリストモコさん。
でその流れでさグランドマーキーが始まるから、
ずーっとかけっぱなしだからなんとなくだけど聞いてた番組だったからさ、
それに呼んでもらえたのは本当嬉しかったね。
何度も言うよありがとうございます。
でさJWaveといえばさ、
サチモスっていうバンドがさ、
ステイチューンっていう曲でJWaveでね撮影したMVがあるんですよ。
でそれをさちょっとJWave行く前に見返してて、
こういう受付があってこうやって入っていくんだ、
でソファーがあるんだとかって見てたんだけど、
まさにねそのままでして。
今回気づいたんだけどJWaveってさ、
東京で聞いてるとさ当たり前のように流れてるけど、
1都6県でしか流れてないラジオなんだよね。
確か関東圏っていうのかな。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬だと思うんだよね。
だからそれ以外のね方たちはちょっと今回のラジオ聞けなくてごめんなさいって感じだったんだけど、
でもよく考えたら僕大阪のラジオも聞けないし、北海道のラジオも聞けないし、
でもねこれ方法があってラジコっていうアプリでね聞けるんですよ。
これちょっと最後の方でねじっくり説明するので、
まだ聞けてないって方ねチャンスあるので。
しかも1都6県の方もラジコでねアーカイブ配信があるから、
まだこれから聞けるんで是非ね聞いてみてください。
何の話してたんだ。
で皆さん聞きたいですよね。
どうやって僕が出演したのか。
これさ夢がある話だよね。
ポッドキャスターがさJWaveに呼んでいただくってさ、
結構うちの番組ねポッドキャスターの人も聞いてる人いるんじゃないかなと思うので、
ちょっとさその辺をね今日は話したいなと思って、
まずねこの夏に僕友達とライブに行った時に、
ライブが終わってねみんなで飲もうみたいになった時に、
他の友達のグループとかと合流して飲みに行ったんですよ。
でその時にラジオの後製作家さんがいたんですね。
で共通の友達にペイちゃんペイちゃんあの方さラジオの後製作家さんだよって。
なんかラジオのこと聞けばみたいなこと言われて、
マジかと思って。
多分僕後製作家さんと出会うの初めてだと思うんだよね。
でさ僕もまあポッドキャストねあらおねやってるから、
いろんなこと聞きたいなと思ったんだけど、
まあ休みの日だしさプライベートな場だから、
仕事のね話をグイグイするのは失礼だろうなと思って、
そんなにね聞かなかったんですよ。
でまああの自己紹介とかでラジオの仕事されてますみたいなことを聞いたから、
あそうなんですね僕もポッドキャストしてるんですよって感じで、
あらおねのね話とかしたんだけど、
まあその時さ楽しく飲んで、
特にねラジオのこととか全然聞いてなかったんだけど、
そっからさちょっと経ってインスタグラムで、
藤田さん実は私こういう番組やってるんだけど、
ゲストで出ていただけませんかっていうねメッセージをいただいたんです。
めちゃめちゃ嬉しかった。
でまあ何日か候補がある中で、
この日だったら出れますっていうのが僕10月23日だったから、
いやぜひ出させてくださいっていう感じでね話が進んでいって、
グランドマンキーってJウェーブの夕方の帯の番組で、
月曜日から木曜日までやってるんですよ。
で多分ね日ごとに構成作家さんが違うんだと思うんだよね。
まあ確かにさ4日間の番組を一人でやるなんて無理だよね。
ていうか多分ね帯番組ってそういう感じだと思うんだよね。
僕あのタレントしてた時テレビだとさ放送作家さんっていう人がいるんだけど、
放送作家さんも毎日帯の番組が違った気がするんだよな。
まあそういう感じで、
僕をねこの紹介してくださった出てくださいって言った方は、
僕が出る日じゃなかったんですよ。
だからあの引き継ぎますのでって感じで、
その日の担当のね構成作家さんを紹介していただいて、
まあその出るまでの1週間ぐらいにやり取りをするっていう感じでした。
でまあその方もねすごくいい方で、
本当メールとかもさ丁寧なやり取りで、
放送の前に1回打ち合わせをさせてくださいっていうことで電話でお話ししたんですよ。
でまあだいたい20分から30分ぐらいお時間くださいってねいただいたんですけど、
初めてのJ-WAVE出演
まあ僕がさ、
初めてのさJWave生放送でスタジオに行くっていうのでもうちょっと気持ちが上がりすぎちゃって、
自分のさプレゼンに力が入っちゃってね、
雑談も含めて結局1時間ぐらい話しちゃって、
本当にねもうなんか時間いただいちゃってごめんなさいって感じなんだけど、
でもなんかそういうのもね心よく聞いてくださって、
やっぱ上手いね。
聞き手のプロというか、どんどんどんどん引き出してくれるんですよ。
こっちも楽しくなってさこういうこともしてこういうこともしてって話してね、
で台本を制作するみたいな感じになったんだけど、
藤田さん型書きどうされます?って最初にね聞かれて、
僕さデザイナーとしてはテレビとか新聞とか何ていうのかな取材って受けたことがこれまでにもあって、
なんとなく慣れていたんだけど、
あそっかと思って、
僕今回ってポッドキャスターとして出てもいいんですか?って聞いたら、
もちろんですよって言って嘘でしょみたいな、
でも確かにポッドキャスターだけで出たらあれだからデザイナーでポッドキャスターにしましょうかみたいな感じで僕から振って、
その方がリスナーの方たちにも分かりやすいですよねっていう感じでさ、
そこにまとまったんだけど、
ポッドキャスターの藤田として呼んでいただけるんだって、
いやもうこれはほんと1年頑張ったご褒美だなと思ってさ、
もう本当に嬉しかったの、本当にありがとうって感じでさ、
で台本を作っていただいて、
放送の何日か前に台本いただいて、
こういう感じなんだなって見て、
それも勉強だよね、
プロの世界の台本初めて見たと思って、
データをいただいたんだけど家でプリントアウトして、
あらおねもさ台本作ってるんだけど、
ポイント級って結構大きい字で作ってるんだよねみたいな話してたんだけど、
実際の台本、
そのグランドマーキンの台本もっとでかい字で、
いいんじゃん大きい字で、
ちょっと安心みたいな、
でも確かにそうだよね、
結構さこう読み上げる時って小さい字だとさ、
間違いがちっていうか読み上げるの大変だし、
確か僕ね昔ねニュースの現場の台本見たことあるんだけどね、
ニュースの台本めちゃめちゃでかいんだよね、
やっぱ間違いないようにちゃんと読まなきゃいけないからね、
おっきい文字で良かったんだ、
そういう一つ一つにとにかく今回は感動したの、
マジで嬉しかったな、
フィールライクダンスとの出会い
そんな感じで当日JWaveに行きまして、
JWaveって港区にある六本木ヒルズの中にあるんですけど、
行きまして感動ですよ、初めてのJWave、
ADの方かな、がね僕を迎えに来てくださって、
下までねビルの下まで、
その方もねすごい優しい方、
とにかくみんなスタッフが優しかったんだよな、
よろしくお願いしますって感じで、
僕ねそこに行くまでに色々考えていて、
台本でね、どうしてポッドキャスト始めたんですか?
っていう質問があって、
まあ確かにさポッドキャスターやってるって出るから、
その質問は必ずあるだろうなと思ってたんだけど、
色々考えてたの、
これまでさアラオネでもその話はしたことあると思うんだけど、
デザイナーとして、
僕のねデザインの話をするためのコンテンツが欲しかったとか、
あとはさ僕はさセクシュアリティがゲイで、
僕が生きる上でゲイっていうことはすごく大切なね、
自分の人生の一つのパーツであって、
そのことについて発信をしていく場っていうのが今までなかったから、
なんかそういうことをね話せる場が欲しいなと思ってね、
ポッドキャストを始めたとかって話したんだけど、
これもね嘘じゃないんですよ、本当なの。
本当にそう思ってたんだけど、
そのね六本木ヒルズに行く途中、
グランドマーキーの中でも話したんですけど、
僕乃木坂っていう駅から六本木ヒルズにね、
10分ぐらい歩いて向かっていて、
その時ねテンションを上げるためにまずビヨンセのデジャブを聞いたんですよ。
もうこれあららだったらわかると思うけどね、
僕がテンション上げたい時はビヨンセのデジャブを聞いて、
あのJG、JG降りてこいみたいな、
時々神沼恵美子降りてこいもあるんだけど、
JG降りてこいみたいな感じで行ってく途中で、
その次にグローブのねフィールライクダンスっていう曲を聞いてたの。
ほんとその時に六本木ヒルズに行く直前、
六本木通りのところをバーって歩いてたんだけど、
目の前にさ西日が降りてきて、
ものすごい光がさ僕に当たってたの。
もう前が見えないくらい光が当たっていて、
なんかそれがさ、なんていうのかな、
未来に向かう道みたいな、
もうとにかくキラキラ光ってて、
栄光の架け橋じゃないけど、
僕はなんかこれから夢の場所、
自分が夢見た場所に行くんだなって思ってきたら、
思い出して、フィールライクダンスの歌詞で、
あるんだよそういう歌詞が。
これもさグランドマーキーでね歌わせてもらって、
フィールライクダンスの一部歌ったんだけど、
なんか僕さ10代の頃タレントをしてて、
辞めちゃったんだけど、
それってね諦めたんだよね、自分で。
まあいろいろ理由はあるんだけど、諦めちゃって、
本当はやりたいってずっと思いながら、
この20年間過ごしてきて、
でさだんだんさ大人になってさ、
もう30代とか越えてくると、
まあ今更なんかそういう仕事につく年でもないよなって、
分かってきて、
なんていうのかな、夢に蓋をしたっていうのかな。
もう夢だと思ってなかった。
でも多分どっかで出たかったんだよね。
なんかそれはさ、表舞台に出て有名になりたいとか、
なんていうのかな、芸能人みたいになりたいとか、
そういうことじゃなくて、
多分僕はね、タレントをしてた頃から、
自分の言葉で何かを発信したいって思ってたんだよね。
それをさ、六本木通りをさ、
Feel Like Dance聴きながら歩いてたら思い出しちゃって、
あ、この話したいなと思ったんだよ、その時。
で、その話はさ、台本を作る時の打ち合わせとかで一切してなくて、
で、一曲ね、放送中に曲をかけることができて、
この曲かけたいですっていうのをね、
あの、後世作家さんに話してたんですよ。
で、実はね、前回の配信でね、それのね、
なんていうのかな、ちょっと、
なんていうんだっけ、こういうの、あの美版のやつ。
伏線だ。伏線。伏線貼ってたの。前回の最初でさ、
曲紹介の練習とかしてんだけどね。
あれはね、伏線だったんですね。
ちょっと聴いてほしいんだけど、
で、まあその曲をね、かけようと思ってたんだけど、
やっぱりFeel Like Danceかけたいと思って。
J-Waveの夕方4時にFeel Like Danceってどうなんだろうって思ったんだけど、
やっぱりこの話をする以上、Feel Like Danceかけたいなと思って、
J-Waveに着いた後に、
あのーって、曲変えちゃダメですかって言ったら、
あ、変えましょうって言って。
生放送の感動
もう藤田さんがじゃあその話するんだったら、変えましょうよって言ってね。
嬉しい。もうね、脳がなかったの、何にもJ-Waveには。
僕はこういう話をしたい、こういうことを伝えていいですか、
この曲かけたい、いきなり変更していいですかって言ったら、
全部イエスで、もうイエスイエスイエスよ。
イエスイエスよ。イエスイエスよ。また小田和正さん出てきたけど、イエス。
なんかね、そこも感動しちゃって、
で、アシスタントの方がね、CDを取りに行ってくれて、
CDをかけてんだよね。
あのやっぱさ、CDのさ、倉庫があるってことでしょ。
僕さ、Spotifyとかさ、サブスクでさ、かけてんのかと思ったんだけど、
違うのね。CDを取りに行ってくれて、で、本番を迎えたんだよ。
でさ、台本にも、ちょちょちょってね、この曲かけますみたいな感じであったんだけど、
フィールドライブダンスをかけるのはね、コーナーの最後の方だった。
中盤から後かな。最後の方だったんだけど、
僕がさ、もう台本とか無視しちゃって、
そのフィールドライブダンスの話を始めちゃったわけよ。
もうなんか、ほんとごめんなさいだよ、構成作家さん。
もうさ、始まったら僕さ、テンション上がっちゃって、
なんか思いつくことをどんどん喋り始めたら、なんか台本とか見えなくなっちゃって。
あの結局ね、台本のね、半分ぐらいしかたぶん話してないんじゃないかな。
構成作家さん、ほんとにごめんなさいって感じなんだけど、
でもそういうのもさ、生放送中にどんどん汲み取ってくれて、
セレナさんがさ、ちょっと今さ、じゃあもうフィールドライブダンスかけちゃいましょうよみたいな感じで、
よっしゃー!かけろー!みたいな感じで、全然その、曲をかけるタイミングじゃなかったんだけど、
ミキサーの方とかもさ、そこでボーンとさ、音楽かけてくれて、もうぶち上がりで。
グランドマーキーをさ、聴いてくださった方はわかると思うんだけど、僕もそこで踊り出しちゃって、もうイェーイみたいな感じ。
あのね、セレナさんもタカノさんもね、ほんとに優しい方で、どんどんさ、僕の話を引き出してくれるんですよ。
やっぱプロだなと思って。
でさ、曲がかかってる時さ、ミキサーの方たちもさ、ガラス張りで見えるのね、スタジオの外がね。
それでイェーイって盛り上がってくれて、あれやっぱいいね。
僕さ、今もね、一人で撮ってるけど、スタッフみんながさ、すごく盛り上げようとしてくださるんですよ。
普段さ、僕さ、一人で喋ってるからさ、面白いようなこと言ってもさ、笑い声で帰ってくることとかないんだけど、
ちょっとさ、そんな面白くないよ、僕。
もうなんか面白いこと言えてないのに、スタッフの皆さん笑ってくれてさ、もうほんとに幸せだった。
幸せだったよー!
これがラジオの現場かー!
行きてーな、あそこやっぱ。
ナビゲーターとしてももちろん行きたいけど、制作の方としても行きたい。
どうやったら慣れるんだろうなー。
そんな感じで、ほんとにね、幸せな時間でしたね。
いや、ほんとに感動したんだよね、スタッフの皆さん。
スタジオの中は僕とセレーナさんとタカノさんと、あと後製作家の方ね、僕が電話で話した方がいて、
JWAVE出演の体験
でもさ、順次さ、曲が流れてる間に、ちょっともうここは飛ばして次この話しちゃいましょうとか、
もうあんまり時間が長い。
僕がさ、ベラベラ喋ったせいでさ、そういうのさ、的確に指示してくださって、
で、セレーナさんはさ、ミキサーの方とかとやりとりしてさ、
はい、曲終わりますとか言って、もうどんどん喋り始めるとか、もう素晴らしいね。
めちゃめちゃ勉強になりました。
本当はね、僕ね、ミキサーさんの横とかに行ってね、ちょっと動きを見させていただきたかったんですよ。
どんな動きしてんのかなーとかね。
あとはね、後ろの方にね、パソコンをいじってる男性が一人だけいて、
あの方何やってたんだろう。
SNSとかメールをチェックしてんのかな。
で、これ読んでくださいとかってやってる方なのかなとかって思ったんだけど、
なんかそういうの、とにかくね、いっぱい質問したかったんだけど、
いやなんか邪魔になっちゃ申し訳ないなと思ってね、自分の出番が終わったらすぐにね、帰らせていただいたんだけど、
でもさ、やっぱさ、来たからにはさ、JWAVEのボードの前でね、写真撮りたいなと思って、
帰りにね、アシスタントの方に写真撮っていただけませんかって言ったら、
もちろんですよ。
ほんとズーズーしいよね、僕ね。
たくさん撮っていただいて、そのね、要素はSNSでもアップしているので、
ぜひ見てください。
っていう感じでね、あららーずからもね、感想のお便りが来たので、ちょっと一枚読みたいと思います。
あららーネームドラム乾燥機さん。
どうも!祝JWAVE出演おめでとうございます。
最近クラスであらおね普及活動をしていたんですが、
JWAVEはうちの家に友達と集まってみんなで聴きました。
もちろん母も同席です。
ドラムさ、最近うちでちょっとはがき職人っぽくなってきてるけど、
高校生でね、家族みんなで聴いてくれてるっていうあららーずだけど、
いつものあらおねよりちょっとハイテンションな藤田さんに爆笑。
聴いているこっちも緊張しました。
ところで紹介した曲、フィールライクダンス。
小室哲哉さんはすごい方だというのは知っていますが、
たくさんの方をプロデュースされていて、どれを聴けばいいのかわかりません。
小室哲哉初心者におすすめの曲をよかったら他にも教えてください。
そうだよね、ドラムはまださ、高校生だからあれだよね。
そうそう、こないだね、コネフェスに来てくれたから僕は知ってるんだけど、
小室哲哉さんがヒット、めちゃめちゃ大ヒットした時代生まれてないもんね。
グローブというね、グループに入ってるんだけど、
その前はTMネットワークっていうユニット、3人組で活躍されていて、
初心者にもわかるおすすめ曲ね。
僕結構ね、あんまり話してないけど、TKマニア、あ、TKって言うのね、小室さんのことをね。
TKマリアなんだけど、ツーな人にもおすすめしたいのもあるし、初心者におすすめしたいの。
これね、もうみんな知ってるんじゃない?うちらの世代はもうみんな知ってると思うけど、
グローブだったらフィールライクダンス、これデビュー曲ね。
で、その後のね、ファーストアルバムでドカンと400万枚とか売ったのかな。
グローブのファーストアルバムはね、すごくおすすめです。全曲おすすめ。
だし、あとはさ、アムロナミエさんとかもプロデュースしたよね。
BODY FEELS EXITっていう曲からプロデュースしてて、その後なんだ?スイートナインティーブルースか。
アムロナミエさんもそこのアルバムだね。スイートナインティーブルースっていうアルバムがおすすめで、
あとは、小室哲也さんが大々的に全面プロデュースを始めたのは、たぶんTRFぐらいなのかな。
TRFは僕ね、若干小学生ぐらいで、EASY TO DANCEっていう曲で、なんだこの世界はみたいな。
僕とかさ、まだバブルをそんな知らない世代だから、バブルの匂いガンガンの曲だけど、
ベルファレだっけ?違う、ジュリアナ東京か。なんかその辺とさ、TRFは結構さ、繋がってるような感じだよね。
ユーロビートとかそういう時代なんだけど、TRFの曲だとどの辺だ?ボーイミーツガールとかサバイバルダンスとかあの辺だよね。
その後さ、シングル3枚連続、クレイジーゴナクレイジーとマスカレイドと、なんだっけ?オーバーナイトセンセーション。
オーバーナイトセンセーション結構僕斬新でね、好きだったんだけど、あのマスカレイドっていう曲好きなんだよね。
なんかその頃のね、TRFが結構前世紀っていう感じで、あとはカハラのトモちゃんだよね。
カハラ・トモミのI'm Proudは大好きな曲ですね。
僕もね、最近でもね、I'm Proud聴くんだけどね、I'm Proud聴くとね、東横キッズのニュースをいつも思い出しちゃうんだよね。
なんか切ない気持ちになって、東横キッズの子たちにね、I'm Proud聴いてもらいたいなっていつも思ったりするんだけど、
なんかね、そういう感じでさ、小室哲哉さんの曲ってさ、王道のさ、ポップスでめちゃめちゃヒットしてるんだけど、なんかね、心にね、響く歌詞があるのよ。
そのI'm Proudもそうだし、あとアムラナミエさんで言うとDon't Wanna Cryとか、
Don't Wanna Cryを歌ったアムラナミエさんってもう、なんていうの、社会現象になっててアムラっていう言葉があって、
その頃のギャルはさ、もうみんなさ、アムラナミエの真似をするみたいな時代だったんだけど、
そんなさ、時代のど真ん中にいる19歳の少女に、Don't Wanna Cryって裏テーマは多分ハンセンの歌だと思うんだよね。
で、アムラナミエさんって沖縄出身で、そんな方にさ、こんな歌詞をさ、ポップスど真ん中で歌わせんだっていうのに、
当時の僕は気づいてないんだけど、大人になって気づいたのよ。で、やっぱ小室哲哉って深いなーと思って、
あとはさ、ダウンタウンの濱田さんとね、ユニット、H Jungle with TのWow Wow Tonight、これもね、大人になってから響いたな。
これもおすすめだなー。ま、とにかく僕は、何が一番好きかって言われたらもちろんFeel Like Danceなんだけど、
リスナーの感想
これもやっぱりね、初めて聞いた中学生の僕には歌詞の意味は全然わかんなかった。わかんなかったっていうか理解できなかったね。
だけどやっぱ大人になって気づくんだよねー。小室さんってこんないい歌詞書いてたんだなーと思って。
で、今回ね、グランドマーキーでもFeel Like Danceを紹介させていただいたんだけど、
その後さ、友達からLINEとかDMがすごいたくさん来て、ナイス、ナイス小室。
Feel Like Dance聞きたかったよって。聞いて感動したとかね、号泣したとかっていうメッセージたくさんいただいて、僕が嬉しかったね。本当にありがとうございます。
いやもうなんかね、話せばね、尽きないんですけどねー。こんな風に話したら今日もまた1時間ぐらい行っちゃうので、
そういう感じでね、ぜひまだ聞いてないっていう方は、グランドマーキーラジコで配信しているのでぜひ聞いてみてください。
ちょっと小室さんの回は別途やりましょう。僕が小室哲也をお勧めする回ってやつね。
それまでね、ちょっとさっき言った。さっき言ったのはね、本当ね、ミリオンヒットしてるばかり。もう僕らの世代だったらみんな知ってるっていう曲ばかりだから、
ドラム間奏期ね、ちょっとその辺聞いてみてください。お便りありがとうございます。
そういえばさ、タカノさんさ、放送でさ、アラオネ出たいって言ってたんだよね。なんかその後も、ぜひ出てくださいよーってね、
あのー放送後にね、ちょっと話したら、ぜひ呼んでくださいって言ってたんで、もしかしたら来てくれるかもしれません。
ちょっとさ、今まで僕ゲストにさ、友達、本当に仲の良い友達しか呼んでないから、ちょっとタカノシンヤさん呼ぶとかちょっとド緊張するから、
ちょっとうちのね、スタジオも整えなきゃななんて思ってるんですけれども、
あのグランドマーキーをね、聞いてくださった皆さん、本当にありがとうございました。
音楽と小室哲哉
さっきも言ったけどね、アラオネを1年続けてご褒美をいただいたようなね、とっても幸せな時間でした。
僕がゲスト出演した放送はラジコで10月30日月曜日までアーカイブとしてお聞きいただけます。
ラジコはスマホやパソコンでラジオが無料で聞けるサービスです。
なお、ラジコでJWaveを無料で配信しているエリアは、東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、栃木、群馬の1都6県と限定されていますが、
月額385円のラジコプレミアムを利用すると、日本全国どこでもJWaveをお聞きいただけます。
まだね、ラジコを使ったことがないというあららずは、ぜひこの機会にお試しください。
僕もね、ラジコプレミアム、今はちょっと入ってないんですけど、一時期ね、大前くんにお勧めされて入って、
大阪とかね、京都のラジオを聞いてたんですよ。
でもね、意外とね、東京のラジオだったりポッドキャストを聞いていると、なかなかさ、全国のラジオをさ、聞きたいの全部聞くって結構難しくって、
ちょっとね、今は休止してるんだけど、結構お勧めですよ。大阪のラジオやっぱ面白いんだよね。
だから、ぜひね、1都6県以外の方もね、聞いていただけると嬉しいです。
僕のね、SNSでもラジコのね、URLをシェアしたいと思います。
概要欄にもね、入れておりますので、ぜひチェックしてください。
本当にね、今回は素敵な機会をいただき、ありがとうございました。
10月のトークテーマ、ペイアングランプリのお便り紹介します。
毎回ね、話してますけど、ペイアンとは、アルファベットのPに1で、フランス語読みなんだよね。
ペイアンって読んでて、パピプペポのつく自分の好きなものをね、考えて、その好きな思いを語ってくださいっていうね、
まあ今月のトークテーマで。よくわかんないよね、これ。
まあいいじゃん。僕がペイさんって呼ばれてるから、今週はさ、パピプペポのつくグランプリを探そうよみたいな、M1みたいな感じですよ。
で、来週そん中からグランプリを決めましょうっていうね、
まあちょっとお便りコーナーとしては初めてグランプリを決める企画なんですけど、
現在のエントリーは、エプロンとピシャッとです。
今週のお便りね、3つ紹介するんですけど、ちょっとね、やばいっていうか、
もうね、先にお伝えすると、2人とも50代の方のお便りなんですけど、
やっぱさ、大人敗戦には敵わないね。
あの、僕が言う大人敗戦っていうのはね、僕より年上の尊敬する人、
ちょっとこの2人を尊敬するかどうかっていうのは置いといて、
J-WAVE出演の意義
まあ大人敗戦なんだけど、やっぱさ、ちょっとバブル知ってる人たちのテンションすげえなと思って、
なんかね、普通の便りじゃないからちょっと心して読みますね。
あららーネーム、なみえさん。
ごめんごめん。
なみえさんっていうこのね、あららーネームでもうちょっとツボ。
なに?あむろなみえさんなのか?それともなみえつこさんなのか?
ちょっとわかんないんだけど、なみえさんです。
あらおね一周年おめでとうございます。いつも楽しく聞いています。
すっかり飽きらしくなってきた昨今、一人あらおねを聞きながらいい日旅立ち。
上野から上越へと旅立ちました。
もうどうでもいいよ。
食いしん坊の私はやっぱり日本海ですので、ここはひとまず寿司食いねえです。
あ、ごめん。間違えた。寿司食いねえです。
これ渋が期待でしょ?なんかさ、前もあったよね。いい日旅立ち。
で、そのあと寿司食いねえ。これ何?乗っかってきてるのかな?なみえさん。
そのあとさ、とろはちゅうとろってさ寿司食いねえ。
若い子ごめんね。これ渋が期待っていうねグループの歌なの。
とろはちゅうとろはたごあじってね。歌詞書いてんだけどそれは飛ばします。
美味しく日本海の幸をいただきながら、頭はお題の平安グランプリのパピプペポをぼんやりと。
寿司を食べながら箸休めにガリガリガリ美味しい。
これもあるの。寿司食いねえに。
あ、ガリ、あ、ガリ、あ、ガリガリガリみたいな。
僕ね、渋が期待知ってるからね。
何を隠そう。僕ね、3歳の誕生日プレゼントに確かね、渋が期待のライブに行きたいって親にねおねだりをして、
アイドル文化の思い出
渋が期待のライブ行ってるんですよ。3歳だよ。
もうそっから僕のねイケメン好きは始まってるんですよ。ごめん。
で、ガリを食べてて、そしてガリのうっすら桃色に気づいて、あ、
どう読んでいいかわかんない。
大好きなピンク、あ、パピプペポをひらめきました。
私のマイフェイバリットパピプペポは何て言ったってピンクレディーです。やっと出てきた。
てっぺいさん世代にはわかりかねると思いますが、私世代は毎日腰をフリフリ歌って踊っていました。
マジで社会現象でした。
マジで社会現象っていいね。
さっきのねアムロナミエさんが社会現象だったようにピンクレディーって二人組がね社会現象だったんですよ。
まさにザモンスターアイドルだよね。
ミリオンセラーのオンパレード。
ちなみに私はミーちゃん派です。
ミーちゃんとケイちゃんだったかな?ミーちゃん派なんだね。
大ヒット曲UFOのイントロがかかったら熱狂していた同世代は頭の後ろで右手が自然と上がるでしょう。
UFO。
やっちゃったよ。
後に書いた。そしてUFOと口ずさむはずです。
地球の男に飽きたところよ。
ナミエさん自由すぎるよお便りが。
ピンクレディーね。
僕ねピンクレディーわかりますよもちろん。
あの世代ではないけどあの頃の映像みたいな感じでよく流れてて見てて結構ピンクレディー歌えるよ。
サウスポーとかね多分全部踊れると思う。
ピンクレディーのカバーしてねライブで歌ったりね二十歳ぐらいの頃してた。
そういうのもやってたの。
でもね僕らの世代はね二人組の女の子のユニットって言ったらやっぱりウインクで
ハローウェーみたいなあれ小学校の時女の子のさ幼馴染とかでやって踊ってたの懐かしいけど。
最近ってさデュオツインのさアイドルっていないよね。
あとまあ言ったらソロのアイドルも全然いなくてグループばっかりじゃないですか。
なんかこういうアイドルもまあ見たいよ。
一応拾ったよナミエさん。
このなんかハイテンションお便りちゃんと私拾いましたからね。
もういつもお便り紹介するけどこっちもすごいよ。
あららネームセイヤさん。
はいセイヤさんいつもありがとうございます。
今回のお題はペヤングランプリのペ。
ペといえばペヨンジュンでしょって思っちゃうあたりが年齢のなせる技です。
パピプペポですよね。
ペヨンジュン冬の育ただよね。
半竜ドラマの元祖って感じ。
僕見てないんだよね。
冬の育たね。
ペヨンジュンかと思いきやなんかパピプペポですよねってこれお便りで歌い始めて。
さあ歌いましょうってなんだけどこれちょっとさ文字だけど多分これだと思うから歌いますね。
パはパピプコのパ。
ピはピーノのピ。
プはプリンのプ。
やらせんなよ。
ペはペヤングのペ。
ポはポテチのポ。
ってお菓子の歌です。
だってこれ優しいでしょ僕これ。
お便りを汲み取って歌って。
え?ペはやっぱりペさんが良いですか?
そんなに言うならペさんお菓子に入れてあげます。
ペはペさんのペ。
さあ歌いましょう。
クセになるお菓子の紹介でした。
結構クセになるラジオあらおねですね。
聖夜さんお便りありがとうございます。
偉くないですか私ちゃんとお便りの意図を読み取ってさ。
これ当たってるよね当たってなかったらごめんだけど。
何が言いたいんだろうこれペさんでいいってことですか?
聖夜さんはペさんを推してるっていうことだよね。
コネクトフェスにもねお花持ってきてくれたしペ私を推してくれてるのは伝わってますよありがとうございます。
というわけでペさん。
これ以上広げられない。
今日はねちょっと50代の方2人にねパオをいただいたってことで
ピンクレディとペさんがノミネートされましたありがとうございます。
リスナーとの新たなつながり
というわけでね今現在はエプロンピシャット
ピンクレディペさんの4つがノミネートされました。
どういうノミネートだよこれ。
あのでも間に合います。
間に合います。
ちょっと待ってあのこの50代パワーで終わらせるとなんかこの
締まりがないな。
ちょっと締まりがあるやつ欲しいので
次週ね11月1日の配信の回でペイアングランプリグランプリを決定しますので
10月30日月曜日までお便りは募集中です。
ちょっとさ若い世代も頑張ってPのつくの考えてよなんかね。
グランドマーキーペイ入ってない。
Jウェーブペイ入ってないな。
なんかな。
なんかなじゃないわ。
尊敬してます。
Jウェーブ大好きだから。
本当に大好きだからね。
本当に大好きだから。
こう言うとなんか嘘みたいに聞こえんじゃん。
本当に大好きですよ。
ぜひまた呼んでください。
リポーターでも何でもさせてください。
あのご当地リポーターとか結構Jウェーブあるじゃないですか。
なんかレストラン行きましたとか。
40代の僕がやるとやっぱり深みのある言葉。
40年生きてるだけの深みのある言葉を引き出しますので
ぜひそういうのにも呼んでください。
そんなのをね宣伝する場所じゃなかった。
まぁてな感じでね。
ペイアングランプリのお便りは10月30日まで募集しております。
これね前回も言ったように1周年最後の企画ですので
ですのでお便りどしどしご参加ください。
先日ですねXのスペースってやつを初めてしたんですよ。
これさゲリラ的にやっちゃって配信でも何もね
アラーネの中でも紹介してなかったからごめんって感じだったんだけど
なんかちょっとね気分が盛り上がって
スペースってわかります?
あのX、旧Twitterである機能なんだけど
無料で言葉を配信できる。
要は生ラジオみたいなことができる機能なんですよ。
でアーカイブも残せて後で聞けるっていう仕様にできたんだけど
ちょっと今回初めてやったしゲリラ的だったからね
アーカイブは残しませんでした。
でもね実は僕ねそのXで配信したのはiPhoneのマイクで話したんだけど
同時にアラーネの収録のようにマイクとミキサーをつないでいて
録音したんですよ。
でなんかね後々ね
後々ね後々僕聞き返してみたら
それはさもう台本とか全くなしで僕が1時間喋り続けてるだけなんだけど
ただの雑談だけどね
意外とね1時間ぶっ通して喋ってんだよね
なんか感動しちゃった
なんでしたかっていうとJWaveの前にちょっと生放送の緊張感を味わっておきたいなと思ってやったんだけど
実際始まったらさいつものさマイクとミキサーを置いてるから
僕さスペースの存在途中で忘れ始めてアラーネを収録してるみたいな気分になって
スペースそっちのけでずーっと喋り
誰がさ聞いてるとかわかるんだけどそういうの全然見てなかったんだよ
ごめんなさい
まぁちょっとねこれね録音してるので
なんかどっかで配信しようかななんて思ってます
アラーネのポッドキャストでは配信しないんだけど
YouTubeとかでね配信してもいいかななんて思ってるので
ちょっと楽しみにしていてください
またねXやる予定です
その時はちょっとねアラーネでもちゃんとお伝えしようかな
月に1回とか2回ぐらいやろうかな
なんかさ生でみんなとコミュニケーション取りたいんですよ
Xだとさみんなその場でポストしてくれた文章僕拾うことできるし
ハッシュタグアラーネとかつけてくれたらねそこでコネクトできるから
ちょっと2年目はねアラーネそういうことにも挑戦していきたいななんて思っております
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています
番組への感想僕への質問
また10月のトークテーマペイアングランプリに対する話
くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません
宛先は概要欄にあるオーバーフォームからお願いします
またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします
このね評価とかがねじわじわ増えてきてるんですよ
嬉しいありがとうございます
あのスポーティファイとアップルポッドキャストがね評価をするっていうボタンがありますので
あれ私まだしたことないなって思う人僕もまだしたことないなって人は
ぜひねそのトップ画面僕のトップ画面を見て評価
ぜひ高評価でよろしくお願いします
告知を一つさせてください
先週も話しましたけど
今週末の10月27日金曜日から29日の日曜日まで3日間
熊本県の麻生市にあるカフェティアンティアンで開催されるイベントに参加します
アラオネグッズはねもちろんだけど
ビーズアクセサリーのGOもたくさん会場に持っていきますので
ぜひね近くにいらっしゃるっていう方
九州の方ねぜひいらっしゃってください
開催の時間は11時半から夕方の17時までです
詳しくは概要欄にURLを貼っておきますのでそれも見てください
あとグランドマーキーでも話したんですけど
東京アートブックフェアの紹介
今年も東京アートブックフェアに出場します
イェーイ
去年ねアラオネ始まってすぐの頃にね出てさ
まだ4回ぐらいしか配信してないときに多分出たんだよね
でも結構たくさんのアララーズが来てくれてすごい嬉しかったの
今年もね出します
あの東京アートブックフェアって何かっていうと
2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェアです
すっごい盛り上がるんだよ
もうお客さんも何万人ってくるからね
期間までにアラオネでもねその話はしていきたいななんて思うのでね
楽しみにしていてください
過去にですね僕この東京アートブックフェアで
取材をね受けたことが何度かあって
雑誌のね銀座さんとかにも取材していただいたんですけれども
是非ね僕のブースを取材していただけるっていう方はね
ご連絡ください
東京アートブックフェアのねプレスの方とかにこうね
つなげられるかなって思いますのでよろしくお願いします
あのJWaveのグランドマーキーさんって
東京のカルチャーを確か紹介する番組だった気がするんですけど
あのいつでも私リポーターとしてねお届けしますので
よろしくお願いします
1周年記念キャンペーンの結果
てな感じで次週はねペイアングランプリの優勝者を決めますね
あそういえばさ僕すっかり忘れてたんですけど
忘れんなって感じなんだけど
1周年のリポストキャンペーンの当選者を発表してないんですよ
まだプレゼント発送していなくて
あの当選者はね僕の中でも決めているんですけど
ちょっと今週あたりか来週ぐらいまでには
その方にコンタクトを取ってお送りしていいですかってね
ご連絡をさせていただきます
それでねまあ誰に当選したかというのは報告しないと思うんですけど
来週あたりこんな感じになりましたというのをね
ご報告したいと思いますのでちょっとお待ちください
みんなねほんとリポストとかしていただきありがとうございます
嬉しかったですよ1周年をね一緒に盛り上げようとしてくれてね
あのこれからもねぜひ僕のSNSとかね
アラオネを応援してくださいよろしくお願いいたします
てな感じで今週もありがとうございました
来週もアラオネにコネクトしてください
JWEBグランドマーキングの皆さん本当にありがとうございました
幸せな時間だったまたね
あのスタジオに行けるようにアラオネを頑張っていきたいと思います
ナビゲーターの藤田鉄平でした
じゃあねー
43:36

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