1. アラフォーゲイのオネエじゃないのよ
  2. 53 P-1グランプリ/熊本で満腹
2025-09-11 50:00

53 P-1グランプリ/熊本で満腹

 熊本の話

P-1グランプリ

11月のトークテーマ

J-WAVE のつづき

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この配信は2023年11月1日に配信したものです。ポッドキャストと合わせてnoteで配信中の“現在の声”もお楽しみください。配信で紹介した展示などは終了しております。

⁠https://note.com/fuji_tate_p⁠

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アラオネは社会の“ちょっとしんどいところ”に寄りそう雑談系ポッドキャストです。人生の場数を踏んで発酵を始めたアラフォーゲイが「正しさ」より「体温」を大切に、こじれた人生観を会話の中でほどいていく番組です。

 

平日夕方5時に配信中!この番組は2022年10月より配信したアラオネ全113回を再解釈してお届けします。

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番組ではお便りを募集しています。配信の感想やくだらないけど誰かに伝えたいことなどなんでも構いません。お便りフォーム(下のURL)からお寄せください。

 

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#アラオネ でコネクト!

お便りやコメントをいただいた皆さま、ありがとうございます◎

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Tien Tien

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Moko Kobayashi

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SU

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melanger

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Kul

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Cry Baby(Attic. 2階)

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アソノ森ベース

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第53回/熊本出張/1.5kg増量/専属シェフ/タイムラグ/ため録り/生放送/Tien Tien/小林モー子/クロッシェ/刺繍/Moko Kobayashi/PENTA/フランス/パリ/SU/SIRI SIRI/販売が苦手/眞由美さん/コミュニティー/ラズリーさん/ドラァグ・クィーン/天然石/パールのネックレス/阿蘇の外食事情/韓国料理フルコース/韓国おでん/赤牛/BBQ/阿蘇の小川/天然水/クレソン/鮑のクリームパスタ/スパイスカレー/クリームシチュー/melanger/甲佐町/コンフィチュール/栗とバニラ/キャラメルと山椒/パール乱入/実家ご来場/ドライブ/カーズテレオ/ラジコプレミアム/kul/バターサンド/小国町/トマト/ほうれん草/マツコ・デラックスさん/温泉/こんにゃく寿し/KON/シェアハウス/アソノ森ベース/ウッドデッキのテラス/田舎ビューイング/電車/無農薬野菜/みかんとかぼす/阿蘇神社/熊本城/だご汁/新宿2.5丁目ラジオ/boeちゃん/高菜/attic./Cry Baby/チーズケーキ/運転免許/フンドーキン/甘口ごまポン酢/柚子胡椒/BLANCO ICE CREEM/山都町/熊本空港/P-1グランプリ/ペンハリガン/パーマネントモダン/パンプキン/ハロウィン/仮装/眉毛/民謡/パペポTV/笑福亭鶴瓶さん/上岡龍太郎さん/探偵ナイトスクープ/ダウンタウン/ガキ使/笑っていいとも!/タモリさん/明石家さんまさん/寄席/落語/新宿末廣亭/個人情報/11月のトークテーマ/TABF/ZINE/J-WAVE/GRAND MARQUEE/多様性/リポストキャンペーン

サマリー

藤田哲平は熊本での出張を振り返り、地元の食文化やティアンティアンでのイベントについて語ります。また、ペイアングランプリの最終回も紹介し、楽しいエピソードが展開されます。熊本での食イベントでは、ラズリーとティアンティアンの協力の下、様々な美味しい料理が提供され、特に赤牛と韓国料理が好評です。また、小国町からの特産品やコンフィチュール、バターサンドも紹介され、地域の魅力が伝わります。熊本でのイベントを楽しんだ後、阿蘇の自然と温かい人々に感動し、地元の美味しい食事を堪能します。特に熊本城や郷土料理の駄子汁に心惹かれ、地元のカフェやスイーツも楽しみます。このエピソードでは「ペヤンググランプリ」が開催され、特に福岡のご当地CM「ピシャット」が優勝します。また、リスナーからのエントリーを振り返りつつ、今後のトークテーマについても話し合います。

熊本での食の楽しみ
先週末はさ、出張で熊本に行ってたんですけど、よく食いましたよ僕。こんにちは、藤田哲平です。さっきね、体重計乗ったんですけど、1.5キロ太ってました。
普段ね、まあさ、ヨガとかストレッチとかさ、して、まあなんとなくね、こう体を動かしてるんですけど、まあ熊本では本当に食い散らかしてきましたね。
あの、SNSとかでもさ、話してたんですけど、今回の出張ね、専属シェフがいたんですよ。まあもう本当美味しくて、熊本のね、いろんなね、食べ物をね、堪能させていただきました。
まあてんな感じでね、今週は熊本でのね、イベントの話とか、食い倒れの話をね、たっぷりしたいと思います。
あとですね、1ヶ月やってましたペイアングランプリの最終回です。今週ね、グランプリを決定しようと思うので、皆さん最後までお聞きください。
それでは今週も始めましょう。藤田哲平のアラオネ。
改めまして藤田哲平です。この番組は水曜日の夕方5時に東京からお届けするパーソナルトークプログラムです。
人生の馬鹿増粉で発行を始めたアラフォーの視点でアラランスとコネクトする番組です。お便り紹介します。アララーネーム、あんたがたどこささん。
難しいんだよ。どこささん。もう3位か。あんたがたどこさ。こんにちは。熊本に来ていただきありがとうございました。
アラオネの藤田さんがまさか九州に来てくれるとは思わず嬉しくて福岡から麻生に行きました。
美味しい熊本料理は食べましたか?私がアラオネを聞いていつも関心するのは生放送じゃないけどタイムラグを感じないところです。
コネクトフェスが終わった直後の配信でコネクトフェスの反省をしたり、JWAVEに出演した2日後の配信でその話をしたり、
いつもSNSで見ていてこの話を聞きたいなぁと思うタイミングで話してくれるので、配信だけど生放送のような感覚で温度感があって嬉しいです。
今週は熊本の話をしてくれるのかなぁと今から楽しみです。
ところで私のペイアングランプリですが、これね、あんたがたどこささ、ここからペイアングランプリの話になるから、これね、後でお話しします。
お便りありがとうございます。麻生ね、来てくださったんですね。ありがとう。
いや今回ね、僕ね、イベント中にアラオネ聞いてますっていう方ね、一人として出会う…一人として…一人もね、出会わなかったから、
やっぱまだね、九州の方はまだまだなんだなぁって思ってたんだけど、教えてよアラオネ聞いてますってね。
僕は歯ブラシ渡したかな?ちゃんと…今回ね、熊本でもね、歯ブラシは配ってたんですけどね。
誰だったんだろうなぁ。まぁでもね、聞いてくれて…来てくれてありがとうございます。
お便りにもあったけどね、そうそうあの僕ね、結構そのタイムラグがないようにね、配信をしようっていうのはね、最初から気をつけてるんだよね。
ポッドキャストをね、始める前にいろんなポッドキャストを聞いてたんだけど、結構ね、2人でやってるポッドキャストって、事前収録で溜め撮りをするんだよね。
まぁこれはさ、なかなかやっぱさ、2人が集まるさ、スケジュールを組むのが大変だから、1回で2回とか3回とかを撮って、それをさ、毎週配信していくって配信者さんが多いと思うんだけど、
まぁ僕もそういう配信を聞いていて、でさ、その人のさ、SNSとか見てるとさ、イベントの話だったり、例えば何かに行ってきましたとかで配信してるんだけど、そのね、話が1ヶ月後とかにね、してる人がいるんですよ。
まぁ結構そういうの多いんじゃないかなと思って、僕ね、1リスナーとしてそういうの聞いてた時に、なんかね、温度差があってね、もやもやしたことがあって、
SNS見ててさ、あ、このイベント行ってんだ、次で話すかなと思ったら全然話さなくて、1ヶ月後に話されても、結構その時にはさ、なんかこっちの熱が冷めててね、
今頃話してるなぁ、やっぱ溜め撮りしてんだなぁとかって、別に溜め撮りしてることはね、悪いことじゃないんだけど、まぁ僕の場合はね、1人でさ、配信をしてるから、自分でね、スケジュール組めるから、
できるだけね、こう、オンタイムで、あの、前も言ったと思うんだけどな、本当はね、あれをね、生放送したいんですよ。生放送をして、それをアーカイブとしてね、配信できたらベストなんだけど、
ポッドキャストのね、システムで生放送っていうのができないからね、まぁだからせめて、リアルタイムに近い感じでね、温度が冷める前に話そうとは思っております。
でもね、これね、やってみて気づいたんだけど、水曜日配信っていうのが結構良かったんですよ。
っていうのがね、イベントってさ、週末にやることが多いから、月曜日とか火曜日に準備して、収録とかしてね、編集して、水曜日に配信っていうね、すごく良いタイミングだったなってことに気づいてね、まぁそれはね、後から気づいたんだけど、
そういうのにね、気づいてくれてすごい嬉しいです。ありがとうございます。
いやぁ、熊本ね、頭でも話しましたけど、めちゃめちゃ楽しかったです。
10月27日から29日の3日間、熊本の阿蘇にあるティアンティアンというね、カフェでイベントをさせていただきました。
来てくださった皆さん、スタッフの皆さんね、本当にありがとうございました。
これさ、どうしてね、阿蘇に行ったのかっていうのをまずね、話したいと思うんだけど、ティアンティアンってカフェ自体は前回話したよね、
あの旧洋裁女学校をリノベーションしたカフェで、まあ地区100年以上のね、すごい古い古民家、古民家というか校舎か、をリノベしているカフェなんだけど、すごい雰囲気が良くって、
どうしてね、そこと出会ったかというと、刺繍家のね、小林孟子さんという方をきっかけに知り合いました。
小林孟子さんはフランスの王徳チュール刺繍の伝統技術である、クロシェと呼ばれるかぎ針を使用したテクニックで、
ブローチなどを制作するアーティストですね。まあブランド名は孟子小林というブランド名なんですけど、まあその技術が本当に素晴らしくてですね。
僕もね、クロシェって実は昔してたんですよ。20代の頃ね。もう10年以上前だけど、今ね、全くしてない。あれ本当に大変なんだよね。すごい技術が必要で、
まあそれでね、ブローチを作られている方で、その方とは2012年に出会っているんですね。
前にさ、あらおねで話したけど、僕がさ、ビーズアクセサリーのペンタっていうブランドを、ある百貨店のね、1階のステージっていうところで、あのイベントに参加させてもらって、
ブランドスタートした時に、一緒にいた方なんですよ。で、その時出会って、そっからの中でね、
で、まあ仕事をよくするような間。仕事をするっていうか、まあ同じイベントによく出るっていう感じなのかな。でもすごく仲良くなって、
その小林孟子さんという方が、ティアンティアンのオーナーさんとね、フランスで出会っているのかな。確か。孟子さんね、フランスに住んでたこと。パリかな。
パリに住んでいて、刺繍の勉強をされてたんですよ。刺繍の学校に行ってね。その時にティアンティアンのオーナーさんと出会って、
そっからの中で、毎年ティアンティアンで、孟子さんがね、イベントをされていたんですね。それで僕も紹介していただいて、
熊本地震があった次の年かな。7年前、6年前に、僕もイベントに参加させていただきました。その時にね、ティアンティアンさんとは出会ったんですね。
あ、ちょっと前か。その前にティアンティアンさんが東京に来てイベントしてるから、その1年前に出会ってるんですね。まあ、そんな感じでね、出会っていて、今回は6年ぶりに行かせていただきました。
今回ね、東京から行ったのは、僕と小林孟子さん以外に、スーというブランドをやってるね、鈴木さんという方も一緒に行っていて、
スーさんって僕はね、呼んでるんだけど、スーさんもその2012年のイベントで一緒だったんですよ。だからその頃の中だから、もう10年ぐらいの中だね。
ちなみにさ、あのグランドマーキーでさ、僕が次の日、友達を紹介したんだけど、シリシリっていうね、ブランドを紹介して、
そのデザイナーの岡本は、僕のね、高校の同級生なんだけど、そのイベントにね、シリシリもいたんですよ。
高校の同級生だけど、仕事を一緒にするようなことはなくて、確かね、その現場が初めて仕事で一緒になった現場だと思うんだよね。
だから結構僕にとっては、やっぱその2012年の某百貨店、百貨店の名前言えよって感じだけど、まあ、そこのね、イベントをやったっていうのは本当に思い出深くて、
まあそんな感じで、東京からはモーコさんとスーさんと3人で行きました。
僕ね、実はね、最近あんまりイベントに出てなかったんですよ。
というのがもうずっと断っていて、あのコネクトフェスみたいな自分主催のイベントは、まあ時々するんですけど、
例えばさ、どっかからこうポップアップショップをしてくださいとかっていうね、依頼は結構来るんですけど、もうこの4,5年ね、全部断ってたんですよね。
やってるのは僕が取引をしているお店だけですね。
まあ東京と大阪に1店舗ずつあるんですけど、そこでのね、イベントとかをしたりしてたんですけど、新規とかあと百貨店とかね、そういうのはちょっと断ってて、
まあなんでかっていうと、あんまり特に理由はないんですけど、一人でね、作って販売をしてるから、なんていうのかな、そのイベントに出るところまでの体力がないんで、
自分の問題なんだけどね、とかそういうのもあったり、あとね、ちょっと販売が苦手っていうのもあるんですよ、僕。
あの、ベラベラね、喋ってるからさ、得意そうにね、思われるんだけど、あんまり自分の作ったものを対面でね、激推ししてね、買ってもらおうとする。
なんかもう、買わなくて大丈夫ですよって気分にいつもなっちゃうんだよね。あの営業としてはね、本当僕才能なくて、だからね、まあ苦手なことはね、しないようにしようと思ってあんまり断ってたんですけど、
今回はね、ティアンティアンは本当に久しぶりにね、出させていただきました。
なんでね、出たかっていうと、そのね、ティアンティアンを作った、まあ名物オーナーの真由美さんっていう方がいるんですね。
大きい眼鏡をかけていて、もうチャキチャキでね、すっごいお喋りも面白くて、頼もしい方でね。
あの、東京でね、出会って、イベント6年前かな、参加させていただいて、その時もすごいお世話になったんですけど、
その真由美さんがね、今年の頭に亡くなったんですよ。その話はね、モーコさんからも伺っていたり、SNSでね、見て知ったりしていたんですけど、
今回さ、誘われてね、なんかその、真由美さんすごくいい方で、前回ね、熊本行った時もものすごいお世話になって、
なんかね、イベントに参加して、ティアンティアンっていう空間に行って、ありがとうございましたって言いたいなと思ってね、だから参加させていただきました。
今はね、その当時一緒に働いていたスタッフの方とか、真由美さんのね、親族の方とか、お姉さんなんだけど、が運営をしていて、
なんかね、真由美さんはいなかったけどね、やっぱりその、なんていうのかな、真由美さんのさ、親髄っていうの?
そのさ、してきた仕事っていうのはやっぱ、みんなにね、受け継がれていて、ティアンティアンっていうのはね、変わらない場所で、
僕は2回しか行ったことないんだけど、それでもやっぱすごい感じたんだよね。
ていうかね、まぁ今回その東京から行ったチーム以外に、熊本のね、人たちも一緒に参加してイベントをしたんだけど、
とにかくすごくコミュニティがしっかりできていて、結束力が強いというか、みんなが本当に楽しそうにやっていて、
それっていうのはね、やっぱり真由美さんが作ったものなんだろうなっていうのね、本当に感じました。だからね、
ドラッグクイーンの盛り上がり
参加させていただいて、すごい楽しかったです。でさ、最初の話ですよ。僕がね、なんで1.5キロ太って東京に帰ってきたかっていうと、
このね、真由美さんのお姉さんのラズリーさん、名前言っていいのかな?ちょっと名前言っていいかわかんないから、あのー、現地で僕らがね、ラズリーさんでも言う。
なんかね、ドラッグクイーンの名前をつけましょうみたいな話でちょっと盛り上がって、あのスーさんがね、結構ね好きなんですよ、ドラッグクイーンが。
で、僕と一緒にまあなんか話せるわけですよ、そのドラッグクイーンの方のね、話をしてた時に、じゃあお姉さんラズリーさんでみたいな、あのラズリーっていう石、
あのスーさんね、天然石のジュエリーをやっていて、僕もさ、パールのネックレス欲しいなってずっと思ってたんだけど、なんかスーさんのネックレス超かっこよくて、
ちょっとオーダーさせていただきたいなってね、思ってちょっと相談とかしてるんだけど、まあいっかそれはね。で、あのラズリーっていう石があるのかな?青い石かな?それを買われてたからもうラズリーさんね、みたいな感じで呼んでたんだけど、
そのラズリーさんが、まあお店もやりつつご飯のプロデュースをするような仕事をされているようなんですね。まあなんか食に関わる仕事をされていて、
今回さ、そのラズリーさんと一緒に仕事をされていた20代のね、男性の方がね、同行してくださって、僕らがいる間、昼と夜の食事をね、全部作ってくれ、くださったんですよ。
ティアンティアンってカフェだからキッチンがあるからね、その場で作るわけですよ。もうそれが最高で、というのはさ、あそって僕もね、言って気づいたんですけど、
夜のね、ご飯を食べるところがちょっとさ、そのティアンティアンから遠かったり、あとはさ、なんていうの?閉店時間が早いんですよね。8時とかで閉店するところが多いのかな。
もちろんね、居酒屋さんとかって夜遅くまでやってるところもあるんだけど、結構さ、そのさ、ラズリーさんとかさ、ティアンティアンさんとかもさ、美味しいものを知ってる方っていうかさ、
美味しいもの大好きな方だから熊本の美味しいものを食べてくださいみたいなね、意気込みでさ、とにかくご飯を作ってくださって、それがめちゃめちゃうまかったんです。
これもね、あのSNSでさ、発信しててさ、専属シェフがいるんですって言って、あの僕にいるわけじゃないからね、あの僕なんかに専属シェフはつきませんよ。
これはもうティアンティアンさんと小林儂子さんの力ですね。それに僕はあやかったっていう感じでね、ご飯をいただいてました。
どんなのがね、出たかというと、着いた当日、木曜日の夜着いたんですけど、その夜はまずね、韓国料理のフルコース、韓国おでんっていうの初めて食べたんだけどめちゃめちゃうまくて、もうね、そっからね、もうね、なんていうのかな、もうお腹の許容範囲ももう初日からぶっ超えてきた量だったんですよ。
もうめちゃめちゃ食べて、で、次の日は赤牛のバーベキューっていうのをね、外でやったんです。最高なの、ティアンティアンのロケーションって。そのさ、お店の横にね、小川がこうさ、流れてんだけど、麻の小川ですよ。
最近さ、南アルプスの天然水とかもさ、麻の水とか確か使ってるはず。なんかね、パッケージに書いてた気がすんだよね。だからまあさ、山からの多分湧き水だと思うんだけど、めちゃめちゃさ、冷たくて美味しい水がさ、その辺に流れてるわけよ。
で、そこにさ、自制するクレソンとかもあって、クレソンが鳴ってんの。だからさ、なんかイベントの途中で、そのシェフの方と一緒にクレソンを積んで、今夜のね、サラダにしましょうって。どんなイベントだよって感じだよね。東京じゃ考えらんないわ。東京以外でも考えらんないけど、ご飯作ってくれるイベントなんて僕参加したことないと思うんだよな。ない。最高だったね。
で、赤牛っていうのが熊本のブランド牛みたいで、ぜひ食べてくださいって言って、その阿蘇にある肉屋さんがさ、直接ね、持ってきてくださって、もうすんごい塊だよ。もうめっちゃでっかい塊3つか4つあって、出店するね、皆さんと食べたり。すごい良い思い出だね。楽しかったな。
そんな感じでね、めちゃめちゃ食べてんだよ。昼はさ、アワビのクリームパスタとか、スパイスカレーとか、クリームシチューのプレートとかね、出てきて、バランスがうまいのよ。パスタでしょ、カレーでしょ、クリームシチューでしょって感じで、飽きさせないさ、感じにしてんのよ、この専属シェフの方。もう最高じゃない?これ。
小国町の特産品紹介
イベント中さ、ちょっと抜けて、カウンターとかでみんなで食べて、お客さん来たら行って、みたいな感じでね、本当にね、最高のイベントでした。マジでありがとうございます。そんな感じでね、めちゃめちゃ食べてたから、1.5キロね、太ったんだけど、なんかね、それ以外にもさ、その熊本から出店してる方たちがね、結構ね、食べ物を作ってる方が多くて、それもね、超魅力的でね、僕ね、現地でね、爆買いしちゃったんだよね。
熊本の交差町っていうところで、コンフィチュールを作っているメランジェさんっていう、メランジェさんね、が出てたんだけど、イベント中仲良くなりまして、あのアラウネとかもね、早速聞いてくださってね、もうね、メランジェさんはアララーズなんですけど、コンフィチュールってわかります?あの、ジャムみたいなやつだよね。僕なんかね、コンフィチュール好きなんですよ。
あの、パン屋さんとかで売ってるとついつい買っちゃうんだけど、コンフィチュールはさ、あの、果物をさ、まぁ煮込んでんだけど、どっちかっていうとさ、その果物の形状がまだ残っていて、ちょっとサラサラしてんだよね。ジャムとかより。ジャムってさ、結構フルーツをさ、煮詰めて潰してトロトロにするじゃないですか。
それのさ、それよりもっとサラサラしてるって感じのがコンフィチュールなんだけど、まぁパンにつけたりヨーグルトにかけたり、あとは僕結構フルーツのは肉を焼いてかけたりとか魚にもかけるし、あの食事としてね、使うのも好きでね、見つけると買うんだけど、メランジェさんのね、作ってるのがほんとにね、ドキッとする組み合わせが多くて、僕が買ったのは栗とバニラのコンフィチュール。いいでしょ?
なんかね、どうやらね、熊本ってね、栗も有名らしくて、栗の広い率っていうのはね、なんていうの?栗の生産率?生産率かな?栗って広い率?わかんないけど、それがね、日本一らしいんだよね。栗の製品結構あってね、あの空港とかでもね、栗の美味しいね、お土産とか売ってたんだけど、まぁその栗とバニラのコンフィチュールとか、あともう一個ね、キャラメルと山椒のコンフィチュール。やばくない?
キャラメルに…あ、ちょっと待って!今パーちゃんがね、ティッシュボックスで遊び始めました。今日ちょっと僕ね、鼻が詰まってて今ね、目の前にティッシュボックスを置いてたんですけど、ちょっとパーちゃんダメよ。そのキャラメルと山椒を組み合わせるんだよ。まだね、食べてないんですよ、これ。あの、買ってね、段ボールに入れて送ったから、明日届くので明日食べるんですけど、これもう早速めちゃめちゃ楽しみよ。
キャラメルにピリッと山椒入ってるとか、そのさ、ミックス加減がほんと素晴らしいよね。あの、僕ね、これ今回僕だけじゃなくて、実家用にもね、買ってね、実家に…あの、うちの両親ね、来たんですよ、朝に。あ、ごめん、両親じゃない、うちの母親と妹だ。だからね、そのコンフィチュール渡してこれ食べてって言ってね、渡して。久しぶり、1年ぶりの再会だったんだけどね。まぁそんな感じでね、メランジさんめっちゃ楽しませていただきました。
僕らさ、東京から来てね、まぁホテルをとって、あの、参加してたんだけど、イベント会場のティアンティアンとホテルが車で10分ぐらいの距離だったんですよ。で、まぁ僕らね、タクシーを拾って、タクシーを呼んでか、あの、移動すればいいよねって話してたんだけど、皆さんさ、優しいからさ、車でさ、送ってくださんですよ。で、メランジさんもね、1回ね、ホテルまで送ってくださって、その車内でね、初めて僕ね、あらおね聞いたんですよ。
ていうか、僕が行ったわけじゃなくて、もうすでにメランジさん聞いてくださってて、まぁ夜のさ、朝ドライブしながら、あらおねを聞いたんだけど、意外といいね。あの、車で聞くとさ、ちゃんとしたラジオっぽくね?と思って、いいなと思って、あの、JWAVEもね、あの、ラジコプレミア、メランジさん入ってるようでね、JWAVEもかけてくれてね、聞いたんだけどね、なんか、結構ね、そうやって初体験できて嬉しかったですね。
ていうか、免許持ってないんだよね、僕ね、やっぱね、東京にいるとさ、ほんとに麻痺しちゃうけどね、地方の方行くとさ、免許ないとほんと不便だなぁなんてね、今回痛感しましたね。
あの、でも、メランジさん、ありがとうございました。明日ね、届くので、これ配信してる頃には僕もね、キャラメルと山椒食べてると思うので、またね、インスタとかであげたいと思います。
あともう一人ね、熊本県小国町でバターサンドを作っているクルさんという方も参加されていて、バターサンドがね、めちゃめちゃうまかったんですよ。
僕さ、バターサンドってね、あんまり得意じゃなかったんだよね。ちょっとこってりしてるしさ、食べるともうなんか、それでさ、口がいっぱいになってさ、タバコ2,3本吸いて、みたいな感じになるんだけど、
このクルさんのバターサンドね、すごいさっぱりしてて、いくらでも食えんちゃんって感じで、僕2個連続とかで食べたんだけど、そのね、バターの中にいろんな味をさ、入れていて、よくあるのはさ、ラムレーズンのバターサンドとかあるじゃないですか。
そういうのはさ、なんていうのかな、食べたことあったから、まあもちろん美味しかったんだけど、僕がね意外だなと思った組み合わせが、トマトのバターサンドとほうれん草のバターサンド。
これね、特にね、トマトが超さっぱりしててめちゃめちゃ美味しかったの。なんかね、どうやらね、ほうれん草のバターサンドをね、テレビでね、マツコデラックスさんが紹介したのかな、おすすめしたっぽくってね、それでもすごい人気らしいんだけどね。
まあ、僕はね、クルさん初めて出会ったんだけど、そんなさ、人気のバターサンドさ、たまたまであって食べさせてもらってね、めちゃめちゃ嬉しいって感じさ、すごい体感しましたね。
なんかね、このクルさん、小国町って熊本の北の方なのかな、大分に近い方に住まれてるらしいんだけど、そこはさ温泉地帯なのかな、黒川温泉とかが近いのかな。
なんかね、そうやってさ、小国町のこともね、すごいね、僕に話してくださって、街中にね、すごい湯気がね、もくもく出てて、霧の中にいるような街なんですよとかって、なんかそういうの聞いたらよさ、行きたくなってさ、いいなーって思っててさ、
なんかそういうのね、すごく感じたの、熊本って。その自分が住んでる街とか地域をね、愛されてる方が多いなと思って、すごくね、僕にその話をしてくださるんですよ。
それでさ、小国町といえばね、有名な食べ物がありまして、こんにゃく寿司っていうのがあるんですよ。皆さん知ってます?これ。
あのー、稲荷寿司の稲荷がこんにゃくバージョンなんですけど、こんにゃくに切り目を入れて、味をつけて、酢飯を挟んで食べるってものなんだけど、
僕これね、6年前にね、熊本行った時に、まゆみさんが買ってきてくれたのかなー、それでね、食べてね、感動して、めちゃめちゃうまいのよ。ほんとうまいの。
でさ、今回も食べれたらいいなーって思ってたらね、このね、くるさんが小国町から買ってきてくれたんですよ。
マジで感動した。あの、1.5キロ太ったのはそれも理由のひとつなんですけど、でまぁいただいてね、やっぱ美味しいね、これね。
東京でもね、食べれて、この間さ、僕がコネフェスやったパドラーズコーヒーの近くに、コーンっていうね、お店があるんですけど、
まぁそこはかき氷で有名なお店なんだけど、そこでもね、こんにゃく寿司食べれるんですよ。
で、そこのね、こんにゃく寿司の味のプロデュースをしたのが、そのまゆみさんだったはずなんだよね。
だから、まぁそういう感じでさ、つながるんだよね、いろんなところでね。
こんにゃく寿司ね、気になるって方はね、コーンというお店を検索してね、調べてみてください。
東京の方だったらさ、比較的ね、こうサラーといって食べられるんじゃないかなと思うので、ほんとおすすめです。
いやまぁそんな感じでね、もう食べ物の話したらもう30分ぐらいすぐ経っちゃうんだよ、やばいね。
あの今回はね、宿泊施設もね、面白くって、スーさんがね、予約をしてくださったんですけど、
ホテルに泊まらずに、なんていうのかな、シェアハウスみたいなところを借りたんですよ。
一軒家を僕らはね、借り切って、東京から5人で行っていて、文子さんのね、アシスタントが2人いて、5人で借り切ってそこに泊まってたんですけど、
麻の森ベースというところをね、借りました。
すごい素敵な場所で、その一軒はね、多分だけどね、リノベーションして新しくなってたから、もともとね、ログハウスとかだったんじゃないかなって思うんだよね。
あの、ムクのさ、太い柱がどんどんって立ってたから、ログハウスっぽいなと思ったんだけど、違うのかな。
そんな感じでさ、リビング、大きいリビングがあって、使えるキッチンがあって、で、何だあれ、暖炉。
薪暖炉よ。薪の木とかもいっぱい切られたのがあって、あるんだけど、部屋が3部屋あって、それぞれに2ベッド、あとバストイレも各部屋にあるんですよ。
阿蘇での快適な滞在
だからさ、ビジネスホテルみたいなののもっと可愛いのが3部屋プラス大きいリビングみたいな感じでね、超快適なシェアハウスでした。
なんかさ、みんなでさ、話すとき、結局イベント終わっても2時ぐらいまでわちゃわちゃさ、みんなで飲んだり話したりしてて、でさ、大きいテラスもあるからさ、そこでさ、煙草吸ったりしてね。
テラスがまた最高なのよ。何て言えばいいのかな、そのさ、建物が全くないの、そのビューイングに。田舎!って。
あの、阿蘇ってさ、山に囲まれてるんだよね、確か。だからさ、遠くには山が見えていて、その山までほんとさ、何にもない畑なのかな、あれ。
今は何も作ってる感じしなかったけど、ま、とにかく見渡せて、で、線路があって1時間に1回ね、2両編成のさ、電車がぽーって走ってんで、そういうの見たりしてさ、めちゃめちゃ良かったね。
なんか海の見えるホテルとかそういうのも憧れるけど、こうやってさ、自然が丸見えみたいなね、ホテルもほんと最高だったなぁ。
オーナーとかもね、ほんとに素敵な方で、結構面白い人たちが泊まってて、無農薬野菜のね、勉強しに来てるんですっていうね、農家の方が別のね、所に泊まってて、
次の日さ、いろんな話してたら、なんか昨日いただいたみかんとカボスかな、がね、たくさんあるから、これ食べてくださいみたいな感じでね、僕らにさ、袋山盛りでくださって。
いやなんかね、あったかいとこだなって思いましたよ、ほんとに。
あの前から話してるけど、僕ほんとにね、どこ行っても食べ物をもらうんだよ。
あの、もらうって言ったらちょっとなんかあれだけどさ、やっぱね、前世がほんとね、徳を積んだ人だったんだなって思うな。
東京にいてもね、どこに行っても食べ物をいただいてね。
まあ、そんな感じでさ、すごくおすすめですよ、阿蘇の森ベース。
あの、阿蘇にね、行くって方、すごくおすすめだから、これリンク貼っときますね。
概要欄とかね、SNSでシェアしたいと思うので、ぜひ見てみてください。
熊本市の観光とグルメ
で、まあイベントはね、3日間やってたんだけど、それ以外でもまあ、前後にさ、1日。
で、あと最後の日はさ、阿蘇から熊本市内に移動して、飛行機までね、時間が結構あったから、いろいろ観光とかもしてて、阿蘇神社のね、散歩をしたりとか。
あと僕ね、熊本城に初めて行きました。熊本城で会ってるよね。
僕ね、城って多分ね、あんまり行ったことないと思うんだよね。
どっかの城には行ったことあるんだけど、何城だったか覚えてなくって、まあちょっとね、プラーッとね、熊本城とかも見たんだけど、それも楽しかったし、
あとはね、熊本市内でね、熊本の郷土料理の駄子汁ってやつを食べて、これも美味しかったんだよね。
あのさ、結構僕よくね、聞いてる新宿2.5丁目ラジオっていうのがあるんだけど、そのナビゲーターのボエちゃんっていう子がね、前ね、熊本散歩みたいな配信を一人でしていて、
その時ね、駄子汁の話をしていて、すごい覚えていて、ぜひ食べたいなと思ってね、食べたんだけど、小麦粉をねってね、作ったね、麺状のものが入ってる。
なんていうんだろう。うどんの太いみたいなやつかな。だけど、うどんじゃないんだよね。なんかそういうもの、トンジェルベースみたいな汁の中にそういうものが入ってるものでね、めちゃめちゃ美味しかったですね。
あとはね、タカナのおにぎりってやつも食べましたね。どうやら熊本はタカナが有名らしいんですけど、美味いんですよ、めちゃめちゃ。
僕ね、あんまりタカナも苦手っていうか、そんな食べたことなかったんだけど、なんかちょっとね、癖があって嫌いだったんだけど、熊本のタカナね、サラッと食べれてめちゃめちゃ美味しかったんだけど、味はしっかりしてるみたいな感じでさ、
おにぎりね、2個付いてたんだけど、美味しかったから1個おかわり追加して、そんぐらい美味かったの。で、食べさせていただきましたね。そんな感じでね、意外と阿蘇以外にもね、熊本市内も楽しんだんだよね。
あ、そうそう。アティックっていうね、服屋さんがあって、その2階にね、クライベイビーっていうカフェがあるんですよ。でね、そこも行きましたね。
でね、アティックに話したメランジェさんが作ってるチーズケーキがそこで食べられるって聞いたんですよ。で、いやこれは行かなきゃなと思って、その熊本城から多分東方で歩いて10分ぐらいかな?のところにあったからね、これは行きやすいぞと思ってね、行ってきました。
なんかね、インスタとかで見ると結構こう、熊本ね、インスタスポットにもなってるみたいで、僕がね、行ってる時も女の子の2人組とかが来てね、チーズケーキを食べたんですけどね、めちゃめちゃ美味かったです。
熊本行くって方はね、ぜひその熊本城行って、僕ね、そのダゴジルはね、熊本城のふもとにあるね、なんかお土産コーナーみたいなところで食べたんですけど、そこもおすすめ。そこ食べて、その後アティックっていう服屋の上にあるクライベイビーね、行くのすごいおすすめコースなんでね、ぜひ行ってみてください。
地元の食と文化に触れる
本当に感動したのよ、今日話した皆さん。メランジェさんのさ、コンフィチュールとか、マジで僕ね、爆買いしまくったからね、バターサンドもめちゃめちゃ食べてたから、あのね、アララーズにもシェアしたいなと思ったから、確かね、ネットとかでも買えるのかな。
ちょっと僕見た感じね、あんまりネットで販売している感じではないんだけど、買えるタイミングとかあると思うので、今日話したところはね、概要欄とかにURLを貼っておきますのでぜひ見てみてください。
てな感じで、熊本の皆さん、運転免許のないね、僕に優しくしてくださってありがとうございます。免許取れって話ですよ。東京にいると仕方ないね。40からの免許ありなのかな。
まあ、それ取ったらね、アラオネでね、ちょっと免許特集できる、ネタができるね、まあいいかななんて思うんですけど、まあね、いろいろ教えてもらって、その小国町の温泉とかさ、なんかね、やっぱね、出張で行ったら時間がないからね、個人的にね、休みを取って熊本に行きたいななんて思いました。
僕さ、前から話してるけど、あの熊本の隣の県だけど、ふんどう菌っていうさ、醤油メーカー大好きで、あったんですよ。阿蘇のさ、地元のスーパーに行ったらふんどう菌のポン酢とか、僕が好きなやつね、普通にスーパーで売っててね、それもやっぱめっちゃ感動してさ、いろいろね、ふんどう菌を買ったんだけど。
ポン酢はね、アマゾンでも買えるからちょっと買わなかったんだけど、柚子胡椒とかたくさん買ってね、ダンボールで送ったんですけど、まあそういうのも行きたいからね、ちょっと休みを作ってね、また遊びに行きたいと思います。あとさ、荒尾根に前ゲストに来てくれた吉山くんの家族が作っているアイスクリームね、ブランコアイスクリームっていうのも、熊本の大和町っていうところにお店があって、それもね、朝からね、車で多分30分ぐらいで行けるとこなんじゃないのかな。
行きたいなって思ったんですけど、土日しかやってないようで、思いっきりさ、土日はイベントしてたからね、行けなかったんだよね。これもね、どうしても行きたいなって。あ、でもね、熊本空港にね、ブランコアイスクリームあったんですよ。感動してね、写真撮って。あるじゃん、ショーケースも可愛いじゃんとかって思って、写真撮ったんでね、これもあのインスタとかにあげたいと思います。
はぁ、ほんとね、熊本のイベントにね、来てくださった皆さんもね、スタッフの皆さんも出展者の皆さんもありがとうございました。ちょっとさ、この様子はね、インスタのストーリーでバババとあげてたんですけど、アーカイブしようかな、ね。今日の話だけじゃさ、わかんないよっていうね、あららずもいると思うから、ストーリーズアーカイブしてね、まだね、あげてない写真もいっぱいあるので、ちょっとずつあげていきたいと思いますので、ぜひ見てみてください。
僕はね、ほんとね、皆さんのおかげでね、今回ね、熊本が大好きになりました。また遊びに行きたいと思います。ありがとうございました。
あらほーけーのーれーじゃないのよー、水曜5時のヤッベーイッツポッドキャス。
10月のトークテーマ、ペイアングランプリ。今日が最終回です。ペイアンとは、フランス語でピーとイチね。ちょっとわかんないもん。どうでもいいか。
自分の好きなものの中からパピープーペーポーノをつく言葉を考えて、その好きな思いを語ってくださいというものです。
例えばお菓子のプッチョとか、あとペンハリガン。ペンハリガンってさ、香水のブランドなんだけど、結構僕好きなんだよね。
あとはパーマネントモダンとかかな。知ってます?パーマネントモダンって。
これね、熊本市内にあるね、伝説のセレクトショップでね、前から行きたいなと思ってたんですけど、僕ね、今回初めて行かせていただきました。素敵でしたよ。
まあそういう感じでね、現在ペイアングランプリエントリーしているのは、エプロン、ピシャット、ピンクレディ、ペイさんの4つです。
今回ね、2つお便り届いたので、最終回ですけど、お便り紹介します。
さっきの続きね、あららネームあんたがたどこさ。私のペイアングランプリですが、パンプキンです。甘くてホクホクしていて味も好きですが、見た目もボテッと丸くて可愛くて、ハロウィンの季節は玄関に飾って楽しんでいます。
藤田さんはハロウィンの仮装はするんですか?
パンプキンね、すげえさ、ピッタリっていうかさ、シーズンピッタリで、配信は11月1日ですけど、今ね、前日の10月31日に収録していてね、さっきうちの近所でもハロウィンの行列っていうかさ、お菓子を配っていてね、子供たちがね、仮装してね、可愛いんだよ。
お菓子をさ、もらってんだけどさ、ハリーポッターとかね、ドラえもんとか、ミニオンズかな?黄色い服にさ、オーバーオール着たりしてる子とかいてね、すごい可愛かったな。僕はね、ハロウィンの仮装、全然しないです。
しないけどね、過去に1回だけしたことあって、ハロウィンのパーティーだったか、たまたま10月31日にやってたパーティーに行ったのか覚えてないんだけど、せっかく10月31日のイベントだから仮装していこうかなと思って何しようかな、これ10年ぐらい前の話なんですけど、
その時ね、考えたのが、ハロウィンって何かをプラスするじゃないですか、仮装にしても何にしてもね、例えば化粧をするとかさ、衣装を着るとか、なんかプラスじゃなくてマイナスで仮装っていうのはできないかなーって考えた結果、何をしたかというと眉毛を全部剃りました。
面白くないか、自分が笑ってるだけだね、これ。眉毛を全部剃ってそのまま行くっていう仮装をしていったんですけど、マイナスじゃないですか、なくなっただけだから。他ね、何もしないで眉毛を剃っただけなんだけど、結構ね受け終わったんだよね。まあその後大変だけどね、眉毛ないから。
でもね、意外とね、僕さその堀が深い顔だからね、眉毛ないぐらいじゃ意外と気づかれないんだよね。メガネとかかけてたら意外とね、眉なくても大丈夫かなって感じで、まあ2週間ぐらいかな、全然平気だったんだけど、まあそれぐらいの仮装しかしたことないですね。でも嬉しいね、なんかハロウィンのタイミングでパンプキン、しかもパンプキンってパとプが入ってるの。すごくない、これ。ちょっと感動しました。
アンタガタドコサね、ありがとう。あのさ、そうそうこれ気づいたの、アンタガタドコサって多分さ熊本の歌なんだよね。アンタガタドコサでしょ、あのこれお便りいただいたときにあっと思って、アンタガタドコサ、ヒーゴサ、ヒーゴドコサ、クーマモートサ、クーマモートドコサ、テンマサだっけ、テンマヤマニ、これなんかの遊びだよね。なんか民謡なのかな、ちょっと覚えてないんだけど、いや上手いなと思って。
なんかあららーネームも含めてさすがだな、あのピンポイントでね、今のタイミングバッチリだなと思ってね。素晴らしいです。ありがとうございます。続いてのお便りです。あららーネーム、むにんか坊主さん。ペイアングランプリ、嫌がらせのように50代からのお便りです。先週に続いてですね。嬉しいですよ。
私にとってのパピップペポは迷うことなくパペポTVです。正式名称はつるべえ神岡パペポTV、1987年から88年読売テレビ制作の深夜番組です。台本のない中、つるべえさんと天才神岡龍太郎さんの掛け合いは最高でした。これね、YouTubeで見れるそうでね、僕もちょっと見てみました。
そんなパペポTVのお正月特番のタイトルがおめでとうパペポTV、略しておめぽとつるべえさんが連呼していて、当時中学生だった私は即答いたしました。これね、格好良きで客注が入っておりまして、全国で通じるのかな、関東で言うところの、これちょっとね、ポードキャストで呼べないんですけど、女性のね、あそこですね、あそこのことを関西ではおめまると呼ぶ。
これ僕知ってましたよ。だから多分おめぽって言ってるのが、すげーみたいな感じで反応、中学生当時反応した。バカだよね、中学生ってね、そういうの反応、まあ大人でも反応するけどさ、そのさ、バカさ加減が中学生最高なんだよね。
天才神岡龍太郎さんは今年お亡くなりになられてしまわれましたが、つるべえさんにはまだまだ長生きしてご活躍していただきたいと思っております。以上、パピプペポから3文字でのエントリーでした。
ムリンカ坊主さん、ありがとうございます。すごいね、あのさっきさ、ハロウィンじゃなくてパンプキンで2文字って言ったけど、パペポTV3文字です。すげー。さすが。これ別にさ、文字数を競う大会、グランプリでもないんだけど、3文字はすごいよね。これ以上ないんじゃない?
パピプペポから4文字入る言葉なんてあるか?ちょっと想像できないけどこれ。パペポTV、さすがです。80年代の番組で、これって関西限定なのかな?ちょっと神岡龍太郎さんってさ、京都の出身の方だよね。確か関西で結構出ていて、探偵ナイトスクープっていう番組の初代局長なんですよね。
僕さ、小さい頃は九州にいてね、パペポTVっていうのやってたのかな?ちょっと僕は記憶にはなくて、まあさ、深夜番組って書いてるからさ、87年って言うと僕まだ小学校に上がる前だから、まあそういうの見るはずもなく、全然知りませんでした。
神岡龍太郎さんってね、なんとなくの記憶しかなくって、たいていナイトスクープも僕は見てなかったから、あんまり覚えてないんですけど、2000年にね、引退したっていうのは記憶にあるんですよ。なんか僕の中では芸人さんなのか文化人なのかっていうのがちょっとよくわかってなかったんですけど、
まあ今回さ、YouTubeでね、あるっていうから見てみたんですけど、めちゃめちゃ面白いですね。っていうかさ、やっぱすごいね。鶴瓶さんとさ、神岡龍太郎さん、お便りにもあったけど台本がない中2人で喋るって喋り続けてんだよ。
まあ僕もさ、あらおねで喋り続けてるけど、これ一応台本はね、箇条書きでありますからね。で、こう進行があって喋ってるからさ、全くない中2人でね、喋り続けてるってやっぱプロだなーって思いましたね。
最近さ、芸人さんがさ、ただ話すだけの番組ってなくないですか?昔さ、ダウンタウンのさ、ガキ使とかでもそういうコーナーあったけど、最近ガキ使見てないけど、あれあんのかな?ダウンタウン2人が話してるってやつ。
あとさ、笑っていいと思うでさ、タモリさんとアカシアさんまが話す、アカシアさんまさんが話すコーナーあったじゃないですか。あれも大好きだったんだよね。金曜日ありましたよね。あの、風邪ひいてさ、学校休んだ時とか、金曜だとね、ラッキーみたいな感じでよく見てたんだよね。
ああいう番組見たいですよね。僕好きなんだよね。あの、寄せとかね、行くんですよ。落語嫌いじゃなくって、昔から見てたり、あとね、あらおね始まってからやっぱ喋りの勉強もしたいなと思って、月に1回ぐらいね、新宿のさ、末広亭っていうね、寄せに行くんだけど、面白いんだよね。
やっぱさ、噛むこともなくさ、ツラツラ、ツラツラって言ったら失礼か。まあさ、滑らかに喋るんだよ。神岡龍太郎さんもYouTubeで見たけど、本当にテンポが素晴らしいね。ちょっとね、いろいろ見てね、勉強したいと思います。
ペヤンググランプリの結果発表
無人家坊主さんね、いいきっかけをいただきありがとうございます。てなわけで、6つのエントリーが揃いました。6つ読みますね。エプロン、ピシャット、ピンクレディ、ペイさん、パンプキン、パペポTVの6つです。笑っちゃった。すごいね。なんか、ジャンルもいろいろじゃん。これさ、いろんなジャンルが揃って、なんかあらおねらしくていいなって思いましたけど、この中からグランプリを発表します。
これはね、僕の独断と偏見で決めさせていただきます。それでは、第1回ペイアングランプリの初代優勝者グランプリを発表いたします。これドラムロールとかのジングルがないけど、つけてみようかな。優勝者は、今ドラムロールが流れてると思うんですけど、流れてることを願って。優勝者は、あららネームパピコのピシャットに決定しました。
イェーイ。パピコおめでとう。ピシャットだよ。これね、ちょっとね、どういうのかというと、もう一回読み上げると、福岡のご当地CM、ピシャット丸さがついとうからしめんたいの副作画、これまたピシャットくじをお知らせいたします。3、2、1、ピシャー。
これを聞くとね、福岡に帰ってきた後なごめる素敵なCMだそうでね、それをお便りしてくれました。パピコおめでとうございます。これさ、まあ優勝のね、理由は、このピシャットっていうのがなんかね、擬音語でいいなって思って。なんか他のと比べてさ、擬音語はなかった。一つしかなかったから、いいなと思ったのも一つの理由だし、あとはさ、あららネームにね、注目したんだけど、名前がパピコなんですよ。
名前にもパとピが入ってんの。たぶん狙ってつけたんじゃないかなって思うんだけど、それも含めての優勝者です。てなわけでね、ペヤングランプリ初代優勝パピコさんおめでとうございます。なんか欲しい?なんか作ろうかなって言ってたんですけど、なんもまだ作ってません。
あのね、トロフィー作りたいなって思ってるんだけど、もしねパピコさん欲しかったら、欲しかったらってなんか脅しみたいな感じだけど、優勝のね感想などを添えてお便りをください。ぜひ。その際はね、本名とねメールアドレスを教えていただけると嬉しいです。
これね実は僕ね、パピコの本名知ってんですよ。アラオネの1週間の時のノベルティをプレゼントする時のタイミングでお便りをくださってるから、歯ブラシとマグネットを送付してるんですよ。だからね、送れるんだけど、あの時はノベルティ送るっていうことだけで住所をいただいたので、ちょっとね今回とはまた別だなって。厳しいよそういうの。結構個人情報は厳しくね、ちゃんと管理してるから。
なんか欲しいって時は改めてお便りをください。お便り来たらね、番組で紹介してね、なんかあげますので是非よろしくお願いします。以上、アラオネ1周年企画第1回ペヤングランプリでした。
さてさてもう11月ですよ。今年も2ヶ月ですね。ってなわけでね、いきなりですが11月のトークテーマを発表します。
11月のトークテーマは人生を変えたおすすめの本、テルミー教えてです。読書の秋ですからね。去年も確かねこのお便りテーマやったと思うんですけど、今年もぜひあららずのおすすめの本を教えてください。
内容は小説でもエッセイでも絵本でも写真集でも雑誌でも何でも構いません。読書の秋ね、みんなの人生を変えたおすすめの本をあららずにシェアしていきましょう。
今月は月末に東京アートブックフェアというイベントで僕もねジンを作って販売するんですけど、それも兼ねてね、それの宣伝も兼ねてみんなの本を聞いていきたいななんて思っております。
あとさ、東京アートブックフェアの時はね、アラオネもどんどん宣伝していこうと思うので、新しいあららずが増える絶好のタイミングなんですよ。
だからさ、ちょっとその前の回はさ、やっぱ本が好きな人たち、なんかあれ?アラオネってなんかさ、本の紹介している、私本好きだから嬉しいみたいなね。
他の回では全然話してないんだけど、そうやってね、流れを作って東京アートブックフェアに挑んでいきたいと思います。
だからね、ぜひあららずのご協力もよろしくお願いします。みんなの本を教えてください。
最後にこの番組ではあららずからのお便りを募集しています。
番組への感想、僕への質問、また11月のトークテーマ、人生を書いたおすすめの本、テルミー教えて!に対する話、くだらないけど誰かに伝えたいことなど何でも構いません。
このさ、何伝えたいことなど何でも構いません。難しいんだよね、いつも。ちょっとおかしくなるんだよね。
宛先は概要欄にある応募フォームからお願いします。またお聞きのプラットフォームで番組の登録や評価もよろしくお願いいたします。
熊本での経験
今回僕ね、熊本で車で初めてあらおねを聞いて思ったんだけど、車で聞いている時ってさ、スマホをいじれないじゃないですか。
だからね、登録や評価できないと思うんだよね。
今、車であらおねを聞いているそこの皆さん、車を止めた後、スマホ撮るでしょ?それでSpotifyとかApple Podcastでぜひあらおねの高評価よろしくお願いいたします。
先週はですね、JWaveのグランドマーキングに出まして、内容ね、話した内容いろいろ話したんですけど、
ラジコでね、アーカイブ配信で初めて聞くって方もいると思ったから、この話しなかったんだけどもね、アーカイブ配信終わったからちょっとさせてください。
実はね、グランドマーキングの中であらおねがオンエアされたんですよ。すごくない?
ポッドキャストの番組をさ、JWaveで配信してくださったの。配信じゃないか、放送してくださったの。
これね、実は台本にはなくって、直前の打ち合わせで知ったんですよ。
後世作家さんから、藤田さん番組であらおね流していいですかって言われて、マジで?みたいなって。
でさ、本番でディレクターさんがかけてくれたんだけど、どうやらね、ディレクターさんがあらおねを聞いてくださっていて、流したら?ってね、言ってくださったみたいでね、超嬉しかったです。
おねーじゃないのよーのジングルがJWaveで流れたんだよ。めちゃめちゃ嬉しかった。
いややっぱさ、これこのいきなり知ったっていうのも含めて、やっぱね、ラジオスタッフって粋だなーって思ったね。
なんか憎いなーと思ってさ、こっちがさ、喜ぶことをやってくれるわけですよ。
いや嬉しかった。あとさ、そのフィールライブダンスを話した時もいきなり流れたりとかさ、台本にないことがどんどん起きてくんだけど、最初からさ、そんなの決まってたかのようにやるわけよ。
もう感動しました。2週にわたってね、JWaveの話をさせていただきましたけどね、本当にありがとうございました。本当に嬉しかった。
てな感じでね、あらおね次週は、少し前の回でお話しした子供の性の多様性をどう伝えるかっていう話。
シャープ51かな?だったと思うんだけど、それを聞いていただいたお便りから、多様性という言葉について僕なりに考えた話をしたいと思います。
結構ね、深い内容のお便りが届いて、僕なりにね、ちょっと考えてからね、お話したいなと思ったので、ちょっとね、寝かさせていただきました。
来週ね、お話ししたいと思います。あらおねってね、こうやってね、1ヶ月に1回くらい真面目な話。真面目っていうかなんていうのかな。
なんかさ、多様性って言葉、僕もさ、ちょっとこうなんていうのかな。当たり前のように使ってたけど、改めてね、考えるきっかけをさ、いただくお便りだったから、ちょっとね、考えてから話したいなーなんて思いました。
お楽しみにしていてください。あとですね、リポストキャンペーンのご報告。ごめんなさい。次週に繰り越します。
これね、今週いっぱい喋ってるっていうのもあるんですけど、すっかり忘れてました。ごめんなさーい。
今週はね、5日間熊本に行ってたからね、バタバタだったんですよ。もうあとね、ご飯を食べたり、まあ楽しいこともしてたんだけど、ごめんなさい。
来週ね、しますので、もう少々ね、あの、まだね、あの、当選者に連絡もしてません。ごめんなさい。本当に。あの、今週しますので、もう少々お待ちください。
てなわけで、今週もありがとうございました。来週もあらおねにコネクトしてください。すっかりね、寒くなってきましたのでね、皆さん、あの、あったかくしてね。
今日はちょっとね、僕も鼻がズーズー言ってたんだけど、話し始めると大丈夫なんだよね。体が熱くなってくるからかな。
まあてな感じで、皆さんね、あったかくしてね、日々お過ごしください。ナビゲーターの藤田てっぺいでした。じゃあねー。
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