2022-04-04 24:43

#1 はじめまして改

spotify youtube
こちらは誰でも聞ける版です。
昨日とは内容が違いますのでぜひ!

「通常回と限定回」「自己紹介改」「好きなもの改」

熱い推し語りに定評がある声優・山本雄斗がラジオでメシを食うことを目標にお届けする番組!

番組ハッシュタグは「#ラジ雄」です。
ぜひ感想を呟いてください!

お便りもお待ちしております!
【お便り】
marshmallow-qa.com/yutomajiyuto
【山本雄斗公式サイト】
yuto-yamamoto.jimdofree.com

サマリー

声優の山本優斗は、ポッドキャストを新たにSpotifyで開始します。シーズン2の初回として、再度自己紹介や番組の内容について話します。以前の放送との違いや、初心者向けの内容を重視する姿勢が見られます。彼は声優業界に入るまでの経歴や、ラジオに対する思いを語ります。また、仮面ライダーや2.5次元舞台への愛情も表現し、特に自らのラジオ番組や間奏会について紹介します。このエピソードでは、舞台『千と千尋の神隠し』や趣味について語り、リスナーとの交流を目指します。さらに、今後のラジオの展望や新たなコーナーについても触れています。

ポッドキャストの開始
どうも皆様こんにちは、声優のヤマモトユウトでございます。 よろしくお願いします。
spotify でね、聞いてらっしゃる皆様、はじめまして。 私は声優のヤマモトユウトと申します。よろしくお願いします。
ほぼ同じ内容を今ループするっていう。 ここをリピートする意味あったのかっていう感じのね、スタートでございますけれども。
私ね、以前はですね、ラジオトークというアプリをメインで配信させていただいておりまして、 だけど、よりこうなんだろうな、ラジオらしいというか、よりポッドキャストらしいものを作りたいなと思った時に、
まああの、お引越しをするというか、 まあちょっと機能が足りなくなってきたというか、機材をマイクとかオーディオインターフェースとかいろいろね、あの配信に
ラジオに必要な機材を揃えた結果、 ラジオトーク君とは折り合いがつかなくなってしまったので、アンカーを通してスポティファイにお引越ししているという。
そんな感じの状況でございましてね。 なんで、もしかしたらあのスポティファイで、あれお前ヤマモトユウトのラジオと言うとって聞いたことあるぞっていうね、
嬉しいことを言ってくださる方もいるかもっていう感じなんですけど、 まああちらがシーズン1で、今回やってるこちらがシーズン2みたいな感じでございまして、またこう
1からね、作っていくと言いますか、また初心に変えてやっていこうという、そんな感じでございますけれども。 で、感の良い方と言いますか、目沙汰い方は気づいてらっしゃると思うんですけれども、
なんか、あれ? ヤマモトユウトのラジオと言うとシーズン2、初めましてって書いてある第1回のラジオがなんか2個あるぞっていう方がね、いらっしゃるかもしれませんね。
具体的には昨日アップしたのが1個目で、今日アップしたのが2個目っていう。 第1回が2個あって、初めましても2個あるってよくわかんないことになってるわけですよ。
これはね、もう私の反省ですよね。 いろいろこう、ややこしい事情がありまして、また改めて初めましてをね、やらせていただいているわけなんですけれども。
昨日の内容も聞いてくださった方も多分いると思うので、先に言っておくと、昨日とは微妙に内容が、中身が変わっております。
なので、全く同じ話はしないので、この回もね、よりお得にね、もう一度初めまして感をね、味わっていただけたらなぁと思うわけでございますけれども。
で、完全にこのラジオで、というかこの山本優斗の声を聞くのが初めてだという方も多分いらっしゃると思うので、
今回の回はそれこそ自己紹介とかね、これからどんな感じでやっていくのかっていうことを中心にですね、
喋っていこうと思いますので、良ければですね、最後までお付き合いよろしくお願い致します。
山本優斗のラジオというと!
改めまして皆様こんにちは、声優の山本優斗でございます。
熱い推し語りに定評がある私がラジオで飯を食うことを目標にお届けする山本優斗のラジオというと、第1回配信です。
よろしくお願い致します。
いやーね、今回からはこのスポティファイという新しい場所でね、やらせていただくというわけなんですけど、
まあこのラジオはですね、Anchorというなんとポッドキャストを作るためのアプリが世の中にはね、存在するようでして、私も初めて知りましたけれども、
Anchorを使ってですね、ちょっとずつ試行錯誤してやっていくわけなんですけど、
まあなんかこう新しい場所でね、全くやったことないことを手探りでやっていくっていうのはまあやっぱり楽しいもんでして、
今日も1日かけてね、Anchorってこういう機能があるんや、へーって思いながら勉強して、時間だいぶ過ぎてるわけなんですけれども、
もっかの課題としてはやっぱりBGMでしょうか、今流れているこのBGMなんですけれども、音量調整がどうやらかなり難しいようでして、
であとはそのAnchorがPC版とスマホのアプリ版があるんですが、結構機能が違うんだよね、
うーん、この辺りもうまい具合に照らし合わせながらね、やっていこうかなという感じでございますけれども、
そして先にちょっと手短りね、あんま中身を言うとややこしくなるんで言ってしまうと、
あのはじめましての回が2つある件についてちょっとしゃべりたいんですけど、
昨日ですね、そのはじめましてっていう第1回をアップしたんですよ、このSpotifyで、
だけど昨日の回がですね、ラジオの中に歌が入っているミュージック&トークっていうタイプのラジオだったんですけれども、
どうやらですね、このラジオがSpotifyのアプリ版からじゃないと再生できないらしいんですよ、
あの、昨日ね、ラジオアップしたらですね、めちゃくちゃクレームが来ました、
おい聞けねえぞと、話が違うじゃねえかお前と、
シーズン1の時に言っていたことと、生配信で言っていた誰でも聞けるわ、どこ行ったんだよ、どうなってんだよっていうのをたくさんいただいておりましてね、
もうこれはもう私のあの反省ですよ、
山本優斗の夢
あの、まあSpotifyでしか聞けないは知ってたんだけど、まさかブラウザ版のSpotifyですら聞けないっていうのは私は初めて知りました、
だから本当にスマホのアプリをダウンロードできる人しか聞けなくなってしまってるんですよ、昨日の回が、
で、これはいかんと思いまして、なんでかっていうと、それはあんた第1回目なわけじゃないですか、
えーその、私山本優斗というその人間を初めて知る方もいるであろう第1回、
私の声を初めて聞くであろう方がいるであろう第1回、もしくは違うとこから、
まあシーズン1が多すぎて聞けなかったけど、1000回もあるから、シーズン2からまた聞いてみようかなーって思う方が、
来てくださる回が第1回でしょ、この第1回が聞けないってさ、致命傷すぎるんですよ、
なので、これでは困るということで、今回改めて初めましての回を作っているという感じでございますね、
初めまして回という名前をつけてですね、改めてやってるわけですよ、
これが、あの今回の回は本当どこからでも誰でも聞けるように流していく予定、予定っていうか流せるはずなので、
これなら、スポティファイ以外からでも気軽に聞けるかなと、
Apple Podcastとかね、ブラウザーからでも聞けるかなと思います。
で、前回のそのシーズン1の時に大好評をいただいておりました舞台ゲーム映画の感想会、
あと仮面ライダーの感想会はですね、こちらの誰でも聞ける会で今後は流していく予定でございますので、
ここはあの、まあ今までのリスナーの方もね、ご安心いただければなと思います。
であの、とはいえですね、昨日やったようなそのアプリ限定の特別感と言いますか、
歌を流せる、音楽を好きにかけられるっていう、よりラジオらしいっていう部分、
まあミュージック&トークは私結構気に入っているので、今後このラジオではですね、
基本は今やってるような誰でも聞けるような通常回をメインでやっていって、
時折ああいう限定の回をやっていってもいいんじゃないかなという感じで今考えております。
まあ特にその、私はなんかこう音楽の話を時々したくなることがあって、
まあ星野源さんの音楽の歌詞ここいいよねとかね、
ポルノグラフティさんの歌詞ってここいいよね、
クリーピーナッツの韻の踏み方がこうですあって話をしたい時は、
まあ限定版の回でね、やっていってもいいんじゃないかなという感じでございますね。
まあその時には、アプリ持ってる勢はね、やったぜっていう感じで、
北層園で聞いていただきたいなぁなんて思うわけでございますけれども。
ほんで、改めてにはなるんですが、やっぱり自己紹介がね、大事ですよね。
その今喋ってるこの山本と優斗とね、ちょっと待ってめっちゃ噛んでんだけど、
バレるよ、バレる、あのアンカーの使い方がまだよくわかってないせいで、
実はこの、今喋ってるこのトークゾーンだけで6回ぐらい撮り直してるのがもうバレてしまいますけれども、
テイク7ぐらいですからね、今。ちょっと舌が普通に疲れてきてるわけなんだけど。
まあその自己紹介をね、軽く今回の会話していきたいかなと思っておりまして、
じゃあまずパーソナルなとこでいくと、
私、山本優斗という名前でございまして、こちら本名でやらせていただいております。
山本はみなさんが思い浮かべるマウンテンブックで、優斗は英雄の優に北斗司伝の斗ですね。
できる限り一番かっこいい呼び方でね、今名前をご紹介しましたけれども。
で、職業が声優でございます。ボイスアクターですね。
そもそもなんで声優になりたくてね、この世界に来たかと言いますと、
私はオールナイトニッポンをですね、レギュラーパーソナリティでやることが人生の夢でございまして、
まあ要はラジオがやりたくて、この声優の世界の門を叩いたという感じでございますよ。
で、まあやっぱりその、なりたいと言いますかね、声優志望の方も私も結構お会いするようになりまして、
で、そういう方々にこう、どうやって声優になったんですかとかね、
なんかこういろいろ教えてくださいって言われることが多々あるんですが、
私はその、なんでしょうかね、一般的なプロセスを踏まずに声優になっているものでして、
声優のキャリア
あのっていうのも、声優ってその、ある意味技術職ではあるので、美容師さんとかと似たような感じですかね、免許はないんですけど、
専門学校とか養成所に行ってですね、まあ2、3年ぐらいかな、まあ1年かな、
そういう修行を積んで、声優事務所に所属することによって、まあ一応デビューすればプロっていう扱いになるみたいな感じなんですけれども、
私は以前サラリーマンをやっていた時期もありまして、
高校行って、卒業して、1年間浪人して、大学に入って、普通に就職して、一般企業のサラリーマンになった後、
脱サラして、なんやかんやでオーディションを受けて、直で声優事務所に入ったっていう、その普通じゃあんまない経歴なんですよ。
あんまり参考にならないっていうのがね、未来の後輩には申し訳ないなぁと思うわけでございますけれども。
で、さっきも言ったように、やっぱりラジオがすごく私好きなんですよ。
特にオールナイト日本などのね、深夜ラジオが大好きでして、
特に好きなラジオは、終わってしまいましたけれど、福山雅春のオールナイト日本サタデースペシャル魂のラジオというね、
マシャって呼ばれてたんですが福山さんは、そのラジオから始まり、オードリーのオールナイト日本だとか、
サンシローのオールナイト日本ゼロだとか、スポーティファイでやってるAT-3ライトニングカタパルトだとか、
オギヤハギのメガネビーキークリーピーナッツのオールナイト日本ゼロ、いろいろね、あとはRPのDCガレージとか、
とにかく好きなラジオがめちゃめちゃ多くて、そういうラジオに触れているうちにですね、
私もベタなもんですけど、結構ラジオに救われたみたいな部分があるので、
こうなってくるとやっぱり東京に出てきてね、パーソナリティやってみたいなぁなんて思いをずっと抱えて、今も生きているわけですよ。
で、青年月日が1992年の9月23日生まれ、福井県の出身でございましてね、
福井県っていうね、超絶どいなかの生まれなわけでございますけど、あの福井というのはですね、私は高校の時に高校受験のお供に深夜ラジオを聞き始めたので、
ここもまた非常にベタなんですが、ことがございまして、当時はですね、ラジコというアプリがなかったんですよね、
ラジコっていう、全国どこにいても全国どこのラジオでも聞けるっていうね、いい時代ですけれども、ラジコがなくてですね、
普通にアンテナのラジオで聞いていたことがあるタイプの人間なんですけど、チューニング注文が結構大事なんですね。
なんかこう、なんとなくなんだろうな、こう、1242、これ日本放送か、1242にグーッとダイヤルを合わせてですね、
で、アンテナの角度を向けて、ここがノイズ少ないな、みたいなね、地道な作業をしてラジオを聞いていたわけなんだけど、
福井県っていうのは本当に田舎で、かつ、お隣の国が結構近いんですよ。
だからその、いっぱいアンテナをこういじってる間にね、当時で言うなら、私福山さんのラジオを聞いてましたから、
マシャのいい声を聞きたいわけよね、福山雅原さんのラジオを聞きたいな、マシャがじゃあ、まあだよね、とか言って喋ってるわけなんだけど、
その中にそのアンテナを向けてる間にですね、結構お隣の国のラジオも拾っちゃうのよ、田舎だから。
その、中国とか韓国の歌が結構流れてくるんだよね、その、俺なんか知らないタイプの言葉が流れてくるな、このラジオみたいな、結構あって、
で、特にその、一番なぜか頻発していたのが、その、福山さんのラジオって、やっぱ彼はミュージシャンなんで、
で、弾き語りのコーナーが最後あるんすよ、なんかこうリクエストもらったりみたいな。
ああ、なるほど、じゃあ、やってみますか。よろしくお願いします。
ワン、ツー、スリー、でこう弾き始めるわけでしょ、かっこよくさ、男の憧れですよ、あの弾く前にスーッて息、こうスッてさ、ガーッて弾き始めるわけなんだけど。
その、スーッて弾き始めたり、あとはもう福山雅原オンステージの空間の中にさ、結構隣国の歌が混ざってくんのよ。
やめろ!と思ってね。いや、俺は福山雅原の歌を聴きたくて、こんな夜まで起きてんのよ。隣国の歌を聴きたいわけじゃないよ。
いろんなのが混ざってきたので、経験がありますけれども。
今なんかはラジコがあればね、ノイズもなしに、どこでも聴けますから、とてもいい時代になったなと思うわけでございます。
他にも私、好きなものがたくさんありますので、この後もですね、ちょっと喋っていこうかなと。
その、この後喋る内容でですね、このラジオで喋っていくものも結構入っているので、こちらもね、よければ聴いていただければ嬉しいなという感じでございます。
お付き合いお願いします。
山本ゆうとのラジオというとでは、お便りを募集しています。
番組概要欄のマシュマロからメッセージを送ってみてください。
ツイッターでのつぶやきもお待ちしております。
番組ハッシュタグはハッシュタグラジオです。
ラジオのオは山本ゆうとのゆうの部分です。
よろしくお願いします。
山本ゆうとです。よろしくお願いします。
仮面ライダーと2.5次元舞台
じゃあね、ここからはちょっと好きなものについて、私の好きなものについてね、突っ込んで喋っていこうかなと思うんですけれども。
まずは仮面ライダーですね。
私は仮面ライダーがすごく大好きでして。
初めて見た仮面ライダーがね、平成の初代である仮面ライダークーガだったんですよ。
織田義城さんがやってらっしゃった、まさに伝説の始まりのような仮面ライダーでして。
そこから全ての仮面ライダーを見ているという、いい歳した大人でございましてね。
私さっき声優だという話をしましたけど、
最近は変身ベルトから声がしたり、変身の時に使う小物のアイテムにね、結構声が入ってたりするんですけど。
その声優としての目標の一つにですね、仮面ライダーのアイテムの声を担当するっていうのもあったりするわけなんですよ。
好きなシリーズとしましては、仮面ライダーガイム、デンオー、そしてファイズが特に好きですね。
ファイズは小学5年生ぐらいの時に見ていて、デンオーが中学校ぐらいかな、ガイムが大学生ぐらいと。
見事に世代バラバラなわけなんですけれども。
エキストラでね、ちょろっとではあるんですけれども、仮面ライダーガイムにはちょっとだけ参加したこともあったりして、いろいろと思い入れがある作品たちなわけですよ。
このラジオではですね、週に1回ですね、その週にやっている日朝、仮面ライダーの間奏会をやるっていうのが一個風習というか、習わしとしてありましてね。
この村の風習ですよ。
今で言うなら2022年度は仮面ライダーリバイスという仮面ライダーをやってますんで、こちらの間奏も毎週欠かさず変わらずやっていけたらいいなと思っております。
時折変身ベルトで遊びまくるだけの会っていうね、YouTubeでやったほうが絶対いいんじゃないかっていう会がほんの時々現れたりもします。
こちらも謎に大好評です。
その会のファンがいるんですよね。
よくわかんないですけれども。
仮面ライダー以外にも熱いものは2.5次元舞台ですね。
いわゆる天后と呼ばれる舞台でして、2.5次元は漫画とかアニメとかゲームをね、実写の舞台でやっていこうという、2次元と3次元の間で2.5次元なんていうわけなんですけれども、
私はその中でも特にヒプノシスマイクの舞台版、ヒプステ。
あとはストリートプレイの刀剣乱舞の舞台、刀ステ。
あとミュージカル、幽黒の森アーティ、森ミュって言われてるんですけど、この辺りが特に好きですね。
私のラジオのリスナーが増えてくれた一番の原因というか、一番ありがたい要素としては、この2.5次元舞台の間奏会っていうのが非常に大きくてですね。
私はツイッターもやってるんですけれども、フォロワーの皆様がぐっと増えてくれたのは、この2.5次元舞台の間奏を定期的にやらせていただいておかげっていうのも結構ありましてね。
私としては、さっきの仮面ライダーの間奏会もそうなんですけれども、この好きなもののことを熱く語らせていただくラジオをやらせていただく時にはですね、やっぱそのコンテンツへの応援とリスペクトっていう部分が結構大きかったりするわけですよ。
それがファンの方にも好意的に受け止めていただけているのは、自分としてはすごい幸せだなと思いまして。
2.5次元舞台の間奏に関しては、やっぱり流行り病が派手にやってたじゃないですか。
特に2020年とかはものすごい猛威を振るってましたけど、そうすると結構舞台が中止になったりだとか、ドラマとかも撮影できなくなっちゃって総集編ばっかりになっちゃったり。
仮面ライダーもそうでしたし、2.5次元の舞台も、2.5次元どころか舞台も全部そうだったみたいなのがあって。
私もやっぱり声専門にはなってますが、役者ではあるので演劇を元気にしたいというか、演劇は死んでないんだぞっていうところを声優で、
趣味と舞台の紹介
特に正直私は大きい作品には全然関われてはいないんですが、どうにか発信していける方法はないかなっていうふうなきっかけで始めたのが舞台の間奏だったり、仮面ライダーの間奏会だったりするので、
そのあたりがより広まってくれると嬉しいななんて思ったりもするわけですけど。
と言いながらもほぼ趣味なんですけど。
せっかくいい話っぽいこと言ってたのに、自分でぶっ壊すっていう。
どっかでちょっとちょけないとね、なかなかメンタルのバランスが取れないなぁなんて思ったりするわけなんですけれども。
舞台でいうと、直近でいうと、千と千尋の神隠しの舞台を私は見に行きましたね。
こちらの間奏会もですね、ぜひともこのラジオでやらせていただきたいなという感じでございます。
作り込みがすごかったんですよ。
なんかこの原作の千と千尋への狂気的なまでの愛を演者さんだったりスタッフさんだったり、
小道具作ってたり衣装作ってたり、照明音楽すべての方から感じるっていうすごい愛にあふれた舞台でして、
これこそ間奏でラジオで広げていきたいなって思うわけですよ。
そんな感じのラジオでも、このラジオでもそういうのをどんどんやっていきたいなと思っておりまして。
あとは他にもゲームとか、あとはスニーカー集め、古着や巡りとかね、いろいろ好きだったりします。
こんな感じで聞いていただくとわかると思うんですけれども、
自分でいうのもあれですが、まあまあ趣味が偏っていて、
なので日常のフリートークの回もですね、かなりやろうとは思ってるんですけども、
今みたいな趣味で、私がこうめちゃめちゃ熱弁を振るっている回がこのラジオは多くなるんじゃないかなと思うのでね、
その辺がたまに傷というか長所といいますか、そんな感じでございますけれども、
ラジオの今後の展望
まあこういう感じでこのラジオはこれからやっていこうかなと思うのでね、
お、面白そうだなという方は次回以降も聞いていただけたら嬉しいなという感じでございます。
いつも山本優斗のラジオというと聞いていただきありがとうございます。
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山本優斗のラジオというと。
あっという間のエンディングでございます。
こうしてね、初めましての回がいきなり2個あるっていうアクシデントでスタートしておりますけれども、
そして私ね、今の完成したもの、ここまでのものをね、試しに聞いてみたんですけれども、
作ってみたジングルの声がめちゃめちゃ音割れしてましたね。
いやーこうして増えていくんですよ、課題ってね。
日々壁がたくさん増えていくという、
手探りというか作っている途中の感じをですね、皆様にも感じ取っていただければと。
そしていつの日かね、ジングルの音なんかも整って、
トーク部分のBGMもちょうどいい感じで聞けるようになってきたら、
こいつちょっと頑張ったんだなーなんてことをね、皆様にしみじみ思っていただければ、
私は幸せなんじゃないかなと思っております。
思わぬアクシデントが連発しておりまして、
第1回がいきなり2個あるってわけわかんない状況ですけれども、
次回からですね、ちゃんと第2回として、
スポーティファイの外からでも聞けるように配信させていただきますので。
そして次回からはコーナーだったり、
あとはお便りとかですね、もし来ていたらそちらも紹介していくという、
そんな感じの普通のラジオ感を出しつつ、
あとはやっぱりラジオなんで、私もフリートークをしたくてしょうがないという、
そんな感じでございます。
なのでこの辺も期待していただければ。
あとは、今日明日にはですね、
私は舞台統建乱舞の奇伝という最新作の配信を見る予定なので、
こちらの間奏会もこのラジオでぜひともやらせていただけたらいいなと思ってますので、
その辺りもお楽しみにお待ちください。
というわけで今日も最後までお付き合いありがとうございました。
お相手は山本優斗でした。また次回。さよなら。
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