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刺さない針、直さない治療、楽鍼塾塾長の藤田勇です。
耳から整える言葉のはりの時間になりました。
今日は1日治療の日で、朝から先ほどまで治療をしていたんですけれども、
患者さんにですね、よく使う言葉の針として、高田隼士に学べという言葉の針があります。
これは以前、このチャンネルでもお話ししたことがあるんですけれども、
生きているとダメージを受けるわけですね。
いろんな出来事があるわけです。嫌なことがあるわけです。
その時に、どう受け止めるかによって、体へのダメージというのは全く変わってきてしまうんですね。
なんかね、嫌な上司がいて、なんかいろいろ言われると。
それに対して、ずーっとね、それを真正面から受け止めて、
家帰っても悩んで、また上司と会うんだみたいな、ずーっとうつうつと考えてしまうっていう真面目な方ですね。
そんな人の体にはダメージが大きく残るわけですね。
逆に、その時はね、上司に何か言われてるときは、「ああ、わかりました。はい、その通りです。」って言いつつも、
もう会社から一歩出たら、もう忘れてしまうぐらいな、
まあ、たがだ順次な感覚ですね。
で、いたら、自分の体へのダメージって全く違ってくるわけですね。
うちの治療院に来られる方っていうのは、どちらかというと、前者の方が非常に多いわけです。
真面目で、人のことを考えすぎて、
何かあったらね、自分が悪いんじゃないかって思う、自分を犠牲にする、いい人、
また完璧主義とかね、すぐ不安に思ってしまうとか、
そんなね、生きていく中でいろんな出来事があったら、そういう思考回路の方は、体に非常に多くのダメージを受けるわけです。
で、ダメージを受けて、まあ、いろんな症状を抱えて、まあ、うちに来られるわけですね。
なので、そういった方たちによく使う言葉の針が、高田順次学べなんですね。
高田順次のように、適当に、良い加減に、いい加減に、何かあってもね、物事の受け止め方を、そういう風になっていきましょうねと。
これね、簡単になれないんですよ、そういう人たちって。
それは当然なんですよ。いいんです、それは。
ただ、そっちの方向に行きましょうねっていう話で、よく使うわけですね。
で、今日ですね、何人かにお伝えしたんですけども、高田順次学べって、もう前から言ってるんですね。
で、そこら辺はもう分かってる方たちなんですけども、その高田順次の上位互換がいると。
さらに一歩上の人がいるので、今度はそっちを学んでみましょうか、みたいな話をしたんですね。
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で、それが誰かというと、一休さんなんですね。一休さんに学べというところです。
で、まあ、私と同じ世代の人はね、一休さんというと、あのアニメのトンチの聞く少年の一休さんを思い浮かべやすいと思うんですけども、
あの一休さんのモデルというか、本当の一休さんですね、室町時代のお坊さんとして、一休宗津という方がいました。
この方がね、非常に破天荒というか、破解層と言われる方だったんですね。
生き方として、もう非常に自由に、全て何事にもとらわれないような、そんな生き方をしてた方なんですね。
もともとはね、すごーく真面目で、すごーく真面目に仏教、仏道を修行していた方です。
で、そこからね、いろいろあって、そういった破天荒な路線に行ったわけです。
なんかね、お正月のお祝いの場に、なんかね、ドクロの、なんか、ドクロですね、ドクロ持って行って、
何が新年、めでたいものかと、一年たって、また死に一年近づいたわけじゃんと、
何がめでたいんじゃ、みたいな、そんなことを言ったとかね。
お偉いさんのところに行くときに、有名なお寺の住職をされてたんで、そういうところに行く機会があるわけですね。
そうするとね、もうボロのお坊さんの服を着て行ったみたいなね、そんな方です。
で、晩年は、何歳ですかね、70とか70歳ぐらいのときですかね、20代の女の子と一緒に住むようになったと。
でね、その子ともすごい仲良くして、死ぬときももう別れたくないから死んどらないと言ったという話があったわけです。
昔、私若い頃、そんな話聞いてね、この人悟ってないのは嫌だな、みたいな思ってたんですけども、
今はね、もうこの一休さんの生き方、その自由な、何者にもとらわれないっていうところに非常に共感をするんですね。
で、そのことをね、家事さんたちに高田純二に学べば、もうある程度は理解できてるから、次は一休さんに学びましょうというふうにお話をしたんですね。
私のモットーは、ゆるく楽しく自分らしく楽に人生を生きるということです。
これを、私は皆さん、皆さんですね、私に関わる人全員にこれを提供したいと思っています。
特に真面目で繊細で、自分のことを犠牲にしてしまって、自分の体にいろんな問題を抱えてしまっている方々。
そういう方たちに、こういったゆるく楽しく自分らしく楽に人生を生きられるように、いろんなことを導くために言葉の針を使っています。
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なので、症状を治したいわけではないんですね。
もちろん症状は軽くなっていかないといけない部分はあるんですけれども、
でも、究極その症状が変わってなくても、そういった楽に自分らしく楽しくゆるく生きられたら、ハッピーでいいんじゃないの?というのが私のスタンスです。
そういう形でね、多くの方を治療していたら、東京の方とか遠くからも、船橋の方からとか来られるようになりましたけれども、
もっともっとこれをね、私は広めていきたい。
その一環として、このStandFMでも言葉の針として発信をしているわけです。
今後もね、こういうお話をどんどんどんどんしていきたいと思いますので、よろしければチャンネル登録していただければと思います。
今日は以上になります。ありがとうございました。