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はい、どうもみなさんこんばんは。🦈シャックのミッドナイトラジオ、🦈サメラジオへようこそー。
はい、というわけで今日もまったりやっていきたいと思いまーす。7月の16日火曜日ですね。
はい、えーっとね、今日はですね、いろんなことがありましてですね、何かっていうと死、生きると死についてちょっとね、最近考えることが多くてですね、
それの話をちょっとしたいんだけれども、先週、先々週?先週?早いな。東京にね、行った時に友達とですね、
ダイアログインザダーク行ってみたんですよ。行って、違かったんやけど、結局。
あの相方のね、なののさんがおすすめしておられたダイアログインザダークってね、もう本当に真っ暗でね、真っ暗の中、
自分の感覚だけ、足とか匂いとか音とかね、もう全然見えない、真っ暗、漆黒の、漆黒の中、いろいろな体験をするっていう風に聞いててですね、
あ、それ行こう、それ行こう、思ってね。で、えーっと、それやと思ってんけど、そのダイアログインザダークのその、どこやったかな?
どっか、東京のなんとか、なんとか漁園?ちゃうわ。どっかの、そこが、チケットがもう売り切れてましたよね。
あ、そこわかんねーやー思って。で、もう一個、またこれ、駅名忘れたけどですね、えーっとね、どこやったかな?
えー、どっかでやってた、どっかでやってた、覚えとけっていうね。はい、ダイアログウィズタイムっていう方に行ったんですよね。
あ、それもたぶん、まあ、暗闇の中なんかあれかなー思って、うん、生き方との対話って書いてるんだよね。暗闇の中でなんかいろいろ考えていくんやろうなー思って、暗闇やと思ってたんですよ。
で、行って、行ったらですね、年を重ねることについて今から考えていくんですよー言ってね、教えていただきました。
あ、そういうことかー言って、暗闇の中で年重ねていくなんか体験するねやわー思ってね、そうそう。
で、アテンドの方っていうその、案内人のね、方がいて、あ、たぶんその方ね、ご老人の方となんか暗闇で喋ったりとかそういう感じかなー思って行ったらですね、めちゃくちゃ明るくてね、うん、はい、バーン入ったら明るいなー思ってね、うん。
で、未来について考えましょうと、年を重ねることについてどういった印象を持ってますかーとかね、えー、すごいね、そうそう、そういう話でね、戦後から、戦後ちょっとしてからずっと今まで生きてはるで、
今をね、人生を楽しくね、豊かに歩んでいる高齢者の方にね、お話聞きながら、うん、で、こう、死とかね、年を重ねることについてとか、えー、そういうことをすごいね、考えさせられてたんですよ、うん。
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で、あ、どっかで、どこで暗なんねやろ、どこで暗なんねやろ、思ってね、えー、ずっとね、あのー、進めていってね、で、まあ、例えばそのー、90歳ぐらいの方ね、90歳でちょっと足悪くした方がですね、いてね、で、その方が、富士山登れるんかいとかね、そう、諦めたらそこで試合終了みたいな、でもその人はね、頑張って富士山に登ろうと今してるんだよーとかね、
もうー、見た感じね、話だけ聞いたら絶対無理やろと思ってたけど、なんか映像をね、見してもらったりとかして、あ、でも、ね、やり方によってはもしかしたら登れるかもしれへんね、やっぱね、生きる希望とかね、目標を持って頑張ってたらもしかしたら叶うかもしれへんみたいな年取ってもね、そういった話とかでいろいろ考えて、
で、えーとね、途中でね、あのー、盆踊り踊ったんすよ、あの他の人と一緒にね、なんか他にもあと4人ぐらいの方がね、一緒にやってたんだけど、さ、みんなで盆踊り踊りましょう、言うてね、教えますから、言うて、で、その先生にね、盆踊り教えてもらって、で、じゃあ1回目行きますね、言うて、で、1回目行ったんすよ、ほんなら、あのー、1回目終わってね、全然上手くいかんくてね、
でもなんか2回目ちょっと上手くいきそうな気がする、言うてね、思ってて、じゃあ2回目行きますよ、言うてね、よし、ほんなら2回目頑張るぞ、よし、楽しみだな、2回目はもっと1回目より上手く踊れるぞ、って思ってたら、僕のなんかね、首から下げてた、なんか音鳴るやつがあってね、それがビビビビビビビー言うてね、え、なに?言うて、はい、えー、で、僕、あだ名シャックさんで言ってたんだけど、シャックさん、あなたは、えー、終わりですと、
もう、あなたは一緒にボン踊り、えー、踊ることできませんと、えー、思ってね、嘘やんと、みんなで今からボン踊り楽しく踊るつもりやったのに、嘘、嘘みたいな、で、あなたは、もう今はね、どんな、死んだんですと、え、俺死んだん?言うて、うん、で、もう踊ることできませんということでね、で、皆さんとね、別々の部屋に分けられてね、僕だけ、うん、
うわぁ、え、こんな簡単に死ぬんや、思ってね、そう、そこ結構大事なとこなんですよ、そんなね、いつ、誰も予期してへん、あのボン踊り楽しんでる最中にね、まさか、自分、自分が死ぬなんて、えー、シャックさんが死ぬなんてですね、誰も想像してなかったんですよ、で、みんなね、もう、残った方もですね、あれ、シャックさんもおらんやなって思って、残ったメンバーで楽しまなあかんと、
で、僕は僕でですね、みんなで今から楽しもうと思ってたのに、もう死んでもって、何もできへんがなと、ね、誰もおらん部屋座らされてね、ね、スマホもない、何もやることない、これ、めちゃくちゃ暇やん、言うてね、なやこれ、言うて、やることなく、言うて、うん、とかね、そういう風に、やっぱりですね、死というものはですね、あの、突然ね、やってくるね、これがちょっと今日言いたかった話なんですよ、
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いつ、いつね、死ぬかわかれへんし、ね、そう、わかんないですよね、これから油断してる、僕たちはね、油断してるんですよ、あのー、ちょうど、その、ダイアログウィズタイムね、行く前に、えー、池早さんとかあのルックさんがおすすめしてたですね、えー、明日死ぬ幸福のおじっていう本ね、読んでまして、ヤムチャさんの本読んでましてですね、それもね、死について考えるっていうすごいね、いい本だったんですよ、
だけど、うーん、ね、やっぱりこの、死っていうものを意識することってめちゃくちゃ大事なんやわと思ってね、そうそう、だから、ね、今死ぬってみんな思ってないですよね、明日死ぬ、いやもう1秒後に死ぬとか、思ってない、いつか死ぬやろなーってなんかふんわりと思ってるし、その、明日死ぬ幸福のおじで言うと、1ヶ月後に死ぬってね、余命宣告されてんねんけど、
でも1ヶ月後やんねんみたいなちょっと油断があるんですよね、で、まさかこの後すぐ瞬間に、瞬間的にもう命、死、なくなる、なくなってね、死ぬなんていうのは、ほとんどの人がやっぱり考えられてないっていう、思ってるんですよね、うーん、思ってると思うんですよ、なかなかそこまでね、覚悟決めて生きている人っていないなーと思って、そう、それにね、ちょうど当てはまってですね、
うわこれやと、ね、うわこのダイアログウィズタイムで俺が経験したのはこの、突然死というものね、全然覚悟していなかった死ってこうやって訪れるんやっていうのがね、すごい痛感できましてね、うーん、そう、だからね、まあ死だけじゃないんだけど、今自分がいる環境から突然ね、離れないといけなくなるときとかあると思うんですよね、
だから、そういうのを考えるとやっぱり今、今自分がいる環境とか、置かれている環境とか、一緒にいてくれる人、一緒にね、楽しんでくれる人の、このかけがえのなさっていうのを、改めてね、めちゃくちゃ感じました、うーん、ね、ひょんなことで今もたくさんの方とですね、仲良くさせていただいてるんだけれども、ね、わ、結果的に今みんな生きてるけど、
その、生きててくれてありがとうっていうね、ほんとに、あのー、ちょっとうまくしゃべれてないんだけど、なんていうのかな、なんか、でもしかしてその方が、いなかったら、当たり前やねんけど、このようにいなかったら、ここにおられないんですよね、あ、すいません、離席してました、はい、すいません、そうそう、
だから、えー、何かしらでね、何かしらかけ違い、ご縁、なん、なんて言ったらいいんだ、これは、えー、何かしらかけ違えて、その人がね、自分の今目の前にいる、いるけど、ほんとはいなかったりとかしたときって、のことを考えると、もうほんまにね、いてくれてありがとうって、これ伝わりますかね、これ、あのー、ほんとに、みんな生きててくれてありがとうやし、あのー、ね、仲良くしてくれてありがとう、ほんとに、
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ね、出会ってくれてありがとうやし、一緒に何かしてくれてありがとうってね、もうほんまに改めてね、めちゃくちゃ思うんですよ、うーん、だからその、その当たり前、今当たり前にしてることに対する感謝の気持ちっていうのを、ほんまに持っとかなあかんなって、忘れがちなんやし、気づかへんねんけど、ここね、めちゃくちゃ大事にしたいっていうふうに、ね、あのー、思いました、この、その、
ダイアログウィズタイム、そして、えー、明日死ぬ幸福の王子、ね、そしていろいろあってですね、そのことに、あのー、気づいてね、はい、もう、それだけなんですよ、ごめんなさい、ちょっと話のまとめ方めちゃくちゃ下手なんだけど、あのー、そう、今、みんなと仲良くできてること、みんなと楽しく過ごせてることを当たり前になってるけど当たり前に思った観念で、もしかしたらその人、おらんって思ったら、
あんかったかもしれへんやんっていうね、うん、だから、追ってくれることに対して感謝するっていうね、はい、もうありがとう、いっ、一緒にいてくれるだけ、一緒に生きてくれてるだけで、ほんまにありがとうなんやなっていうのを、改めて思ったっていうお話でございます、ちょっとね、完全にまとめ、言語化がね、すごい難しいんだけど、なんか伝わりましたかね、よかったらですね、あの皆さんも、そういうのをね、考えていただければいい、ね、嬉しいです、ね、だれだれさん、
目の前にいるだれだれさんが、ほんまおらんかったとしたら、俺は一体、今どうなってたんやろうっていうね、うん、そういうね、気づきがあって、ちょっとね、また人生頑張っていかなあかんなって、ほんまに思ったんすよね、うん、で、結局そのですね、あの、ダイアログウィズタイムは、えー、最後までくらならんかった、うん、あれ、くらならへんやん、言って、お、おはてもだぞ、言ってね、うん、最後の部屋で、最後の部屋でくらなるんやろ、これ、思ったけど、最後までくらならんかったっていうね、
はい、そういう感じで、ま、全く別物やったみたい、ふふふ、だから、えー、次はね、ダイアログウィズダークの、ダークの方にね、いかなあかんっていうお話ですね、でもね、そのダイアログウィズタイムの方もいけてね、こういう素晴らしい気づきが得られたんで、ほんとによかったよというお話でございました、もう終わっちゃったのかな、もう終わっちゃったっぽいかな、またですね、やってたらいってみてはいかがでしょうか、というところでございます、
はい、ちょっとね、取り留めない、まとまらん話だったんだけど、聞いてくださいまして、ありがとうございました、たまには真面目でしゃべるサメということで、長なりましたけれども、今日はこれでお開きにさせていただきます、素敵な夜をお過ごしください、シャックでした、おつかめです。
