学問・科学に対する個人的な考え方
はい、どうもゆうとです。今回はですね、学問とか科学みたいな話をちょっとしてみようかなと思うんですけども、
こういう言葉だけ聞くと結構ですね、難しいような感じがしますけども、個人的にはですね、もうなんか娯楽に近いなという感じはしてるんですよね、こういう学問とか科学みたいな。
もちろんですね、その科学的な先端の研究して実績を残すとか、ビジネスに活かすとか、目的をつけてやることもできるんですけども、
純粋にですね、新しい知らないことを知るとか、今まで見つかったことがないことを見つけるとかっていうのは結構面白い作業で、
個人的には本当娯楽要素強いなと思っているので、今後もですね、なんかいろいろ学問とか科学には触れていきたいなと思うんですけども、
世の中一般的には結構やっぱり勉強嫌いというかですかね、なんか面白く感じれないっていうのもあるかもしれないですけども、やっぱりこの辺はこう過去の教育の形とかって結構あるような気がしていて、
いわゆる小中とかですね、義務教育みたいなところだと、国語算数、理科、社会みたいなね、いろんな教科を学んだりするわけですけども、結構なんか詰め込み型というか、
なんかテストもあって、嫌だけど勉強してなんか覚えないといけないみたいな、この辺がですね、ちょっとこうやっぱり学問とか科学の面白さをですね、ちょっと半減させちゃってるというか、
そういう気はしていて、自分もですね、なんだかんだ高校で勉強したりして、大学受験とかは将来の目標のために頑張って勉強して、結構嫌々なこともあった気がしますし、
個人的な話をしてしまうと、結構理系タイプなんで、なんか文系っぽい、なんか覚えるだけの学問がちょっと多い感じですかね。
今で言えば、なんか人文学系とかもすごい面白いなと思いますし、なんか違った切り口で見れてくる気がするんで、ちょっと見え方は変わってきたんですけど、
やっぱり学校の授業とかを通してやるとですね、なんか覚えないといけないとか、なんか理解しないといけないみたいな、こういうところがあるんですけど、
個人的には大学行って、理学療法とか医学みたいな学問を学んでいったんですけど、科学的には応用科学みたいなところですね、
学問・科学の教育について
基礎的な科学があって、実際の仕事とかに応用するというところなので応用科学っぽい分野になるんですけど、
こういうところを学んでいくのは結構面白いなと思いましたし、やっぱり実際の生活とかにも生きてくる感じがして、
学部ですね、大学の学部とかで学ぶところっていうのは、まだまだ覚えないといけないところっていうのは結構多いかなと思うんですけども、
やっぱり大学院とか行くとですね、修士とか博士とか行くにつれて、ちょっと独創性が求められるっていうかですかね、
この辺でこう科学ってどういうもんかっていうのはなんとなくわかってきた気がするんですけども、
いわゆる義務教育とかそういう大学とか専門学校とかで学ぶことっていうのは、ベースが論文とかですね、
やっぱり科学的な先端の知見っていうのをまとめてですね、やるような形になるんで、やっぱりこれは覚えるところが多いんですけど、
やっぱり今の科学っていうかですかね、まだやっぱり何でも解き明かされてないことってあるわけで、
特に医学とかそういうものってまだ治療法がわかんない病気とか疾患とか検査の方法とかっていうのも新しいの出てきたりしますし、
その辺っていうのは科学的な研究っていうのは結構必要な分野で、そういうのをやるとですね、やっぱり今世の中で知られていることっていうか話されていることっていうのは全て正しいわけじゃなくて、
もっともっと開拓するべきことがあるみたいなことがわかってくるとやっぱり科学って結構面白いなと感じてくるんで、
ぜひですね、こういう科学みたいなところも触れてみると面白いかなと思いますし、
あと学問っていうのも、いわゆる国語算数、理科、社会とか科目的にはありますし、学問的にも文学とかですね、法学とか経済学とか数学とか、
学問・科学の面白さ
いろいろ物理とかあると思いますけども、この辺もですね、昔はもっとあんまり科学的なところが進んでなかった時って、もっとごちゃ混ぜというかですかね、
今でこそいろんな研究者がいて、体系的にこういう順番で学んでいくと理解が深まるからっていうところで、
そうやってなんとか学みたいな結構まとめ方がされてるんじゃないかなと思いますけども、まだまだ学問ってもっと増えてもいいというか、
まだわかってないこともあるわけなんで、生まれてくる可能性もあるわけですよね。
そういう意味で、大人になってから学問を学ぶときに、資格を取るためにただ覚えるように学ぶというよりは、もっといろいろ幅広くですね、
いろんな学問というかなんとか学みたいなものを学んでいって、自分の頭に入れておくとですね、仕事をしたりとか、普段の生活の中でもちょっと面白いアイディアが思いついたりとか、
切り口を作れたりすると思うんで、この辺までできると結構本当に面白いかなと思うんでね。
学問とか科学とかって言うと結構カタックルしいような感じがしますけども、夏休みの自由研究みたいなところも科学の一歩を踏み込んだところっていうかですかね、
体験をするというような感じで、今まで自分が知らなかったことを知るとか、ちょっと実験的に試すとかですね、
こういうのを大きくなって大人になってもやり続けると、こういう学問科学の面白さとか、
普通に人生自体が面白くなってくるんじゃないかなと思いますんで、今後もですね、一応自分は理学療法士とかアスレティックトレーナーとか資格を持っていて、
一応人間健康科学っていう学問分野の博士号というのを取ったわけなんで、その辺の話が多くなるかなと思いますけども、
個人的には全然他の違った学問も面白いなと感じるとこありますし、そっちをうまく混ぜていった方がより理解深まってくるみたいな可能性もあるので、
その辺もですね、もうちょっと研究とかも切り口にしながら、学問科学の面白さみたいなところも今後伝えていけたらいいかなと思いますんで、
興味ある人はまた聞いてもらえたらと思います。以上です。ありがとうございます。