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こんにちは。今日2度目のライブになりますけども、今回のテーマはですね、フリーランスのメリット・デメリットという感じで話してみようかなと思いますね。
とりあえず自分の過去の事例とかを考えながら喋っていきますけど、もし誰か来てくれればそれに合わせてね、また話題を広げていこうかなと思いますね。
くしゃみが出ましたね。
とりあえず自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、いろんな方のですね、体のコンディショニングに関わる仕事をしているわけですが、今では一応フリーランスの活動も結構してますという感じですね。
関根さん、こんにちは。朝はありがとうございました。
ちょっと朝の話もなんとなく頭に残ってて、フリーランスのメリット・デメリットみたいなことを考えながら喋ってみようかなという感じで、ちょうどよかったかもしれないですね。
関根さんも意見とかあればぜひいただけたらなと思いますが。
自分はセラピスト・トレーナーみたいな立場で、もともと病院で勤めてたりとか、コンディショニングジムっていうようなジムですかね、体のケアもしますみたいなジムで勤めてたこともあれば、
あとセラピスト的なところだと、大学とか専門学校とかで授業をしたりとか、研究活動をしたりとか、いろいろ活動をしてるわけですけど、それぞれやっぱりメリット・デメリットあるなという感じはしますよね。
大きく言うのは臨床教育研究みたいなのが、セラピストの領域だと仕事としてあるんで、それぞれちょっと考えてみましょうかね。
関根さんはカメラマンとしてがフリーランス活動になるんですかね、メインとしては。
でもいろいろやられてますもんね。何か意見あればまたもらえたらなと思いますけど。
例えば体のコンディショニングをするような臨床ってやつですね、体のケアであれば、やっぱり組織で属していれば、やっぱり機材とかその辺はやっぱり違うなという感じがしますよね。
個人だと、個人でフリーランスでやってるとどうしてもなかなかそういう特殊な機材を自分で持ってって結構お金もかかるところなんで難しいですけど、
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例えば病院とかそういう組織的な活動で行っているジムとか、そういうところであればいろんなセラピストとかトレーナーが共有して使えるんで、そういう意味でいろいろ機材準備したりとかっていうのはやりやすいですよね。
あと集客のしやすさとかもあるでしょうかね。会社内事業としてカメラマン収益の…あ、そうなんですね。
もう有限会社でしたっけ。会社の事業の一つとしてやってるっていう感じなんですかね。
そうしたらあれですかね、今後は機械的なそういう仕事から、だから法人の事業の内容が変わってくっていう感じになるんですかね。
それも個人でやる範囲と、もしかしたらそうやって組織的にやる部分といろいろありますよね。
個人でやっぱりやるメリットは自由度が高いっていうところですかね、本当に。
時間とか場所とかあんまりこだわりすぎずに自分のやりたいようにできるみたいなのはメリットかなと思いますけど。
税金がめんどくさいので、まあそうですよね、個人事業っていう感じでやると、
その個人の確定申告とかと会社の決算とかと別に分けないといけなくなりますもんね。
なんか自分は結構ちょっとめんどくさい気ですけど、内容に合わせて分けちゃってますね、法人と個人という感じで。
一応税率さんがそれぞれ見てくれるっていう感じなんで、お願いしちゃってますけど。
税金のめんどくささはあるでしょうね、やっぱり。
あとなんか最近だと来年からインボイス制度とかっていうのも始まるみたいなのもありますけど、
自分まだそんなに収益高くないので、まだインボイス制度で申告はまだしないですかね。
多分今個人の部分といえば、自分にしかできない仕事がやっぱりあるから、
そういう制度が始まったから他の人に仕事変えますみたいな感じはあんまり起こらない気がするんで、
とりあえずでもちゃんと収益は作っていきたいなという感じはしますかね。
個人のところのメリットとしては、それで自由度が高く場所とか時間とか選ばずにできるとか、
あと単価も自分で決めやすいとか、あと状況に合わせて割引するとか値上げするとかっていうのも一人だと結構やりやすいですよね。
ただ組織的に動いたりすると、その辺で組織の仕事っていう感じにすると、
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場所もちょっと限定しないといけなかったりとか、値段とかもあんまりすぐに上下とかさせづらいとかっていうのもあるかもしれないですね。
でもやっぱり組織的にやってると、自分が例えば病気とか怪我したりしても他の人も引き継げるから、
クライアントにとってはいい面悪い面ありますよね、それも。
人によって変わっちゃうと良くないですけど、安定してサービスとかを提供できるっていうのはあるかもしれないですよね。
あとは自分の場合だとセラピストとかトレーナーっていう立場で、今臨床とかっていうような体のケアを直接行うような仕事で考えていましたけど、
教育とかっていうようなところだと、これは比較的だから結構組織的にはやりやすいのか、
自分の個別性が高いようなことを教育するっていうのは個人じゃないといけないですけど、
専門的なスキルとかを伝えるとか、そういうのは結構組織でも管理しやすいかなっていう感じはしますよね。
自分は今専門学校とか大学とかで授業とかさせてもらってますけど、
それも一回教材というか資料とか作っちゃえば、それを読んで伝えるとかっていうのであれば、
大きく内容が変わっちゃうっていうのは起きづらいですかね。
個別の施術とかってなると、その時に何を話しながらどうやってやるかって結構個別性が高くてなかなか難しいですけど、
教育とかっていうので、スキルとか知識、スキルの方が難しいかな。
知識を共有するような教育っていうのは結構組織化してやりやすいなっていう感じはしてますね。
だから多分自分も法人の仕事はどっちかっていうと教育よりが多くなってきそうな感じがするんですけど、
フリーランスとしては個別の臨床とかっていうような体のコンディショニングと、あと研究ですね。
研究は本当にアイディア作りとかっていうのは個別性というか、なかなか共通して行うのは無理なんで、
一回研究が始まってしまえばデータ取ったりとかっていうのは逆に管理しやすかったりしますけども、
アイディア作りとかはなかなか共通してやるっていうのは無理かなと思うんで。
今の感じで勝手に自分の頭の整理をしていくと、セラピスとトレーナー関係であれば、
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教育とか研究の計画ができた段階で実際に実行に移していくみたいなところは組織的にやりやすいなという感じがしましたね。
なので個別の研究のアイディアを考えて作っていくとか、
あとは直接一対一で関わって施術するとかっていうのは個別性が高いから、
フリーランスでやりやすいかなという感じがしましたね。
業務的にはそんな感じで、多分これって他の業種によって全然違うところかなという感じがするんでね。
もうちょっと大まかにフリーランスのメリット・デメリットみたいなところもちょっと考えてみましょうかね。
ただ結構フリーランスのメリットが多いから、どんどん今世の中的には増えてきてる感じはありますよね。
アメリカとかでも2028年ぐらいになったらフリーランスの人とフリーランスじゃない人、
雇われの人との比率で比べたらフリーランスの人が多くなるみたいな試算も出てますからね。
多分世の中的にも、最近日本でもパラレルキャリアフリーランス協会みたいなのができてましたけど、
フリーランスであっても社会保障的なものが得られるような仕組みとかもどんどんできてきてるんで、
結構手厚い感じになってきてますよね。
だからフリーランスのデメリット的なところで言うと、やっぱり案件がなくなったら困るとか、
その辺もフリーランスの人とのマッチングサービスみたいなこともどんどん増えてきてるんで、
仕事も探しやすくはなってるでしょうし、
あと年金とか健康保険とかね、あの辺もフリーランスだと国民年金だったりとか国民健康保険とか、
特に年金ですかね、将来の資産作りみたいなところでフルタイムで雇われてる人とかだと定期的にそうやって厚生年金とかで積み立てられて、
老後の資産みたいなやつは勝手に作られていくというか、そういう方向性がありますけど、
その辺もフリーランスであっても積み立て兄さんとか井出子とか、ちゃんと資産作っていけば将来にお金も残していけるんで、
その辺の勉強が必要っていうのはありますけど、それをメリットかデメリットかどう取るかって感じですよね。
大きい会社とかでフルタイムで雇われてたら、あんまり自分で資産形成とか考えなくても会社の方で積み立てとか、
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厚生年金とかやってくれるから最低限は大丈夫みたいな感じかもしれないですけど、
それも逆にちょっと不安はある気がするんで。
仕組みも進んでるんですねという感じで、本当に進み始めてるぐらいな感じですかね。
まだ全然会社の方としても、今関わってるのは2人とかですしね。
フリーランスは個人ですけど、その仕組み作りを認知されてるんでしょうか。
認知というのはどこの認知ですかね。
仕組み作りも2つ進めてて、それこそ本当にフリーランス同士のつながりを作っていく仕組み作りと、
自分の会社としてトップダウンで管理するような仕組み作りと、2つ進めていってるような感じですかね。
やっぱりフリーランス同士だと横のつながりっていう感じで、
そこは同じことができる人を集めるっていうよりは、ちょっと分野は違うけど似たようなことができる人とか、
そういうデコボコを埋め合うというか、そういう組織にしていくとお互いがうまく組み合わさって仕事していきやすくなると思うんで、
そういう横のつながりのフリーランス同士の仕組み作りと、
ある程度統一感を持って組織として動いていける仕組み仕事作りと、両方やってる感じですかね。
なかなか難しいところはあるんですけど、
やっぱり自分個人だけのフリーランスとしての活動だけやってると結構不安は大きい感じがするんで、
なんかね、やっていけたら、作っていけたらいいかなという感じですよね。
なので、どうなんだろう。
フリーランスのデメリットでいうと、やっぱりその仕事の作り方とか、将来的な資産作りとか、
その辺がちょっと会社よりも手間がかかるっていうところなんですかね。
でもそれに比べたらやっぱりメリットは結構大きいかなと思うんですけどね。
やっぱり組織の中だと責任感とかも、
他の人の仕事の内容とかまで責任を結構取らないといけないような感じもあったりするでしょうけど、
フリーランスであれば自分の活動に責任を持つっていう感じで、
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自分がスキルアップしていけば、それに応じてリターンも得られる可能性もあるかなと思うんで。
個人的には結構メリットが大きいなと思ってるんですけどね。
どうなんですかね。
でも日本だとまだ結構個人で動いていくのに不安を感じている人は多そうな印象がありますけどね。
特に自分の関わるセラピストトレーナー業界だと。
やっぱウェブ関係のライターとかエンジニア系とかデザインとか、
その辺は結構フリーランスが主流になってきているような印象はありますけど。
逆にそっちは増えてきてるから結構競合も多い感じだと思いますけどね。
どうなんでしょうね、今後は。
多分日本でもフリーランス人口はどんどんどんどん増えていくんじゃないかなと思いますんで。
その辺、今後フリーランスとして活動したいみたいな人向けの情報は多分どんどんニーズが出てきそうな気はしますね。
本当に失業保険とかその辺はどうしても雇われてるから、
仕事辞めたときとかに保険的な保証が受け入れるとかっていうのは一つのメリットかもしれないですけど。
そういうのを自分で準備していくっていうこともできれば、
フリーランスとして活動していくのは十分できるんじゃないかなという感じはしますよね。
あとはフリーランスとして個人で活動していく中でずっと個人事業主としてやるのか、
どっかで法人化するかみたいなことを考えるタイミングはいつか来そうな気がしますけどね。
関根さんは自分でカメラの授業とかやっていくときに別でまた法人作るとか作り変えるとかっていうのはあったりするんですかね。
法人とかも結局自分一人で一つだけでやるみたいなことじゃなくてもいいような感じもしますしね。
自分も今株式会社を一つ作ってますけど、そういうフリーランスコミュニティみたいなものを作っていくとか育成していくみたいなことが
ちゃんと事業化できるんだったらそっちはまた別で会社にしてもいいかなとも思ったりしますし。
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なんか一つの法人でいろんな事業やるってちょっとやりにくかったりするでしょうからね。
カメラマンは事業として採算悪いですねっていう感じなんですね。
そうなんですかね。単価とかはそんなに高くない感じなんですかね、カメラマン。
自分も今知り合いの理学療法士でカメラ好きで、その理学療法士の仕事とカメラの仕事を2つ両立させていきたいなみたいな言ってる後輩はいましたけど。
カメラマンって言ってもどこに価値をつけるかっていう感じですよね。
本当にiPhoneのカメラとかの性能も良くなってるでしょうし、ちょっとした写真だったら自分で撮れちゃうけど、
それでもやっぱりカメラマンに頼みたいっていう時にはカメラの機材がすごくいいのか、
その人にしか撮れない写真とかがあるのかみたいなところがあると頼む感じになりますけどもね。
最近だと動画とか動画編集とかっていう方が多いんですかね。
その授業としてやるところは、静止画のニーズですよね。
でもホームページに載せる写真とかプロフィール写真とか、
ああいうのはいつまでもニーズあるような気がするんですけどね。
自分が撮るっていうのも一つだし、あとはどういう使い方があるんですね、今後の発展の形でいうと。
最近NFTとかブロックチェーン上に載せてみたいな使い方ももしかしたらできるかもしれないし、
あとカメラの使い方を教えていくとかっていう感じですかね。
あと依頼受けてカメラを写真を撮るみたいな感じか、
本当にアートのアーティスト的な立ち位置になってクリエイティブな感じにしていくかとかっていうのもありそうですよね。
あとはなかなかまた難しいところあると思いますけど。
うーん、そうですよね。
あとはSNS運用とかそういうのもできますみたいな感じでやるとお仕事になるんですかね、おそらく。
インスタグラムとかああいう運用と合わせていくみたいなね。
写真は案外誰でも撮れる時代になりつつあるので動画必要かもしれませんね。
うーん、そうですよね。
自分の世代も動画編集とか撮影も含めて編集もやりますみたいな感じでやってる人いますけど、
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結構普通に仕事にはなってるみたいですよね。
動画難しいですよね。
自分もiPadの動画編集のアプリみたいなの入れましたけど根気がなかったですね。
あそここだわりきれない感じがして、
自分自身はやっぱり言葉を新しく覚えて考えて発信するとかそういう方が好きなタイプなんで、
もう画像とか動画とかは誰かに任せちゃおうかなみたいな感じですけどね。
まあもう世の中見たらいると思うので頼んだらできそうな人とかが。
だから自分が文字で記事書いたりとかしたやつを分かりやすく図式化してもらうとか動画にしてもらうとか、
お金の余裕ができたらそういうのも頼んじゃおうかなみたいな感じですけどね。
そう、なんか知的好奇心が旺盛なタイプなんで、どんどん新しい知識を入れて考えたいですね、これからも。
まあ人と関わったりとかするのは好きな方なんで、そういう意味ではセラピスト的な仕事は向いてますけど。
そうそう、撮れる人はいっぱいいますなんですね。
そうそう、本当に最近スマホのカメラとかどんどん性能が良くなってるでしょうからね。
その中で仕事としてやっていくっていうのは特徴が要りますよね、おそらく。
なんかカメラマンと写真家で違うみたいなこと言ってましたね、知り合いが。
カメラマンはどっちかっていうと依頼を受けて、結婚式のカメラマンとかイベントのカメラマンとか、
そういうクライアントワーク的な写真を撮るみたいなのがカメラマンで、
写真家はどっちかっていうとアーティスト的な感じとか言ってましたね。
どうなんでしょうね、その辺も。
結局ウェブの媒体とかに上げるのも文字媒体か画像か動画か音声ですよね。
個人的には音声が面白いなと思ってますけどね。
喋るか書くかみたいな。
僕はイベントカメラマンで良いと思ってますって感じですね。
イベントですよね。トライアスロンとかやられてましたもんね。
スポーツイベントカメラマンって感じですかね。
知り合いもトレイルランとかいうアウトドアスポーツ関わってる知り合いがいますけど、
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そこの専属カメラマンみたいな人いましたね。
やっぱりスポーツイベントのカメラマンとかっていうと、
スポーツイベント全体の流れとか知っておかないといい写真撮れなかったりってもあるでしょうし、
そういうのを特化すると、じゃあこの人に頼もうみたいな感じになりそうですよね。
何でもそうですよね。
本当にスキルがその人にしかできなかったらその人にしか頼むしかないけど、
同じようなことできる人がいる中で選ぶ理由みたいなのが何かあるでしょうから。
優位性というか、そういうのは必要になってきますよね。
なるほどですね。
そういうクリエイティブ的な仕事もフリーランスでやるメリット・デメリットとかありそうですね。
地元の企業案件やミュージシャンとか、あと芸能系少し絡んでます。
なんかプロモーションビデオって使われてるとか言われたりしてましたもんね。
地元企業とかっていうのはあるかもしれないですね。
大企業とか都心のところだと結局写真とかそういうのも大きい企業とかに頼むっていう感じがあるかもしれないですけど、
地元とかニッチな領域とかだったらもうその人に頼むっていう感じになりそうなんで、
そこは仕事として継続できそうな感じがしますね。
ランチェスター戦略とかっていうのもあった気がしますけど、
強者の戦略と弱者の戦略みたいな。
特にやっぱりフリーランスは個人で結構小さい存在だと思うんで、
特徴を出していくっていうのは結構大事な感じがしましたね。
そこが村の鍛冶屋ポジションです。なるほどですね。
村の鍛冶屋さん。いいですね。かっこいいですね。
その村のことはお任せみたいなね。
でも本当最近地方移住する人とか増えてる気がするんで、
家のリノベーションとかちょっとした金属加工とか、
逆にまた増えそうな気もしますけどね。場所次第かもしれないですけど。
面白そうですね。手に職で。やっぱ職人ってかっこいいですよね。
昔自分は幼稚園とか小学校低学年ぐらいは大工さんになりたかったですからね。
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うちのおじいちゃんがデザイン的な仕事をしてて、
看板作ったりとか百貨店のショーケースの飾り付けとか、
結構大工さんとかも関わりがあって、木材加工してるとか、
トントンカンカンやってる姿かっこよかったんですよね。
大工さんかっこいいですよね。大工さんかっこいいですね。
ないところから生み出していくというか、職人的な感覚結構好きなんで。
今は効率を求めちゃって、あんまり自分でやろうとは思わないですけど、
時間できて暇になったらDIYとかやり始めたら凝りそうな気がしますしね。
いいですね。
大工さんとかもどうなのかな。基本的に家建てるとかっていうのも建築会社みたいな大きい組織がやってる気がしますけど、
例えば家建てるとか組み立てるとかって言っても、
作家さんとか木材加工とか組み立てる人とか、家だったら壁紙とかね、
いろいろ専門性が分かれてる気がするんで、
そういうのもそれぞれ能力持ってる人が組み合わさったら大きいことできるみたいな、面白そうな気がしますけどね。
フリーランスのメリット・デメリット。
どうなんだろうな。一言ではなかなか言い表せないですけど、
まだまだ考えようがありそうな感じがしましたね。
そろそろ30分なのでこのぐらいにしようかなと思いますが、
でも今は大事にしなきゃいけないのは修理屋さんだと思ってます。
唯一無二のものを絶対直さなきゃいけないって難しいんですよ。
うーん、そうですよね。
この宮大工さんとかすごいかっこいいなと思うんですけど、
ああいうお寺とか神社とか、伝統的な文化的な建物とかを直すとかって、
すごい繊細だし難しそうだなと思うんですけど、
なかなかそういう後継者不足とかもあるでしょうけど、
ああいう仕事は本当に大事だなと思いますよね。
もう今なんか物にあふれてる時代な気がするんで、
あんまり無理に新しいもの作らなくても、
今あるものをうまく活用していくっていう方が大事というか、
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そういうのができる方がかっこいい感じしますね、個人的にも。
インターネット上ではどんどん新しくクリエイティブなことを
していくのはいいかもしれないですけど、
リアルなものは有効活用していけたらいいかなと思いますね。
宮大工の混合組ですかね、日本最古の。
へー、すごい、初めて聞きましたね。
ちょっと調べてみます。
んー、すごい、混合組ですかね、混合組。
へー、いやーかっこいいですね。
匠の技、すごい。
んー、いやこういう会社にはなんか関わりたいですよね。
まあそれこそなんか自分は体の専門家なんで、
まあこういう宮大工さんみたいな人も体が資本でしょうから、
こういう人の体のケアはもう喜んでしたいですよね。
健康に長く。
いやー本当に、なんかアスリートとか写真展がそこで行われていたことあります。
へー、これどこにあるんですかね、会社って。
んー、混合組。
いやーかっこいいですね、こういう会社って。
そう、やっぱ伝統芸能とかこういう文化財保護みたいなところに関わるとかっていうのはなんかしたいなと思いますね。
ライフワークとして。
いやなんかこう、やっぱ世に残すべきものに関わるっていうのが一番なんか満足度が高そうな感じしますね。
いやーこういう話聞いてみたいな。
混合組。
あ、本社大阪にあるんですね。
天王寺。
んー、意外と近いかもしれないですね。
なんか展示とかあったら見てみたいですね、こういう仕事の様子とか。
ありがとうございます。
いい話を聞きました。
んー、天王寺。
天王寺動物園の近くですね。
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ちょっとまた調べてみます。
大阪の南の方はあまり最近行ってなかったんで、ちょっと行ってみたいなという感じしましたね。
東京支店に行きました。展示がありましたよ。
東京支店もなんか書いてありましたね。
いやー面白そうですね。
面白そう。
神社、お寺。
そういうところにちょっと関わってみたいですね。
ありがとうございます。
いやすごいな。
1414年、世界最古でしたっけ?
あ、世界最古、日本最古か。
ありがとうございます。勉強になりました。
ちょっと今後もまたこうフリーランスのメリット・デメリット的なテーマは継続的にやっていこうかなと思いますし、
いろんな業種について考えていこうかなと思うので、
よろしければまたよろしくお願いします。
ありがとうございます。