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はいどうもゆうとです。今週末はですね、パラリンピックが行われてて、自分が大学から関わっているボート競技のですね、会場の救護の仕事をしてきましたけども
まあ日曜日はですね、土曜日と比べたらだいぶ暑さは穏やかになってて、ちょっと曇ってて風も出てた感じなので
まあ熱中症のリスクはちょっと少なくてですね、実際にこう倒れたりとかする人も少なかったは少なかったですけど
まあやっぱ決勝のレースとかなってくるとですね、こうメダル争いの結構厳しいレースになってくるんで
まあレース後はですね、もう本当に疲労困憊という感じで、こうちょっとあんまり歩けなかったりとかっていう人もいましたけどね
まあ大事にはいたらずに終わったので、まあ無事救護の仕事としては終われたので、まあ良かったなという感じですね
まあそれとは別にですね、まあ実際にこう日本代表の選手とかもレースに出てたので、ちょっとそういう話もしてみようかなと思いますが
日本はですね、まあ女子の選手で一人乗りのですね、PR1っていうちょっと重症度の高いような上半身とか腕だけでこぐようなクラスに出てたのと
あと4人乗りのですね、男女婚姓の2人ずつの
まあ4人のチームですね、あとこうカジ取りの人が1人いて、まあ5人の人チームっていう形でレースに出ましたけども
まあそれぞれですね、なかなかこう6位以内に入るファイナルAっていうのはなかなかいけずに
ファイナルBというレースで戦ってですね、まあなかなか難しいというか厳しい戦いがあったわけですけど
まあボート競技っていうのはですね、まあ欧米諸国が結構強くて、まあイギリスとかドイツとかですね
最近あの中東のあたりというか、そのあたりでも強かったりとか、まああとオーストラリアニュージーランドとかアメリカカナダとかですね
まあこの辺のまあいわゆる欧米諸国みたいなところは結構強くてですね
今回も実際に結構その辺の国がですねメダルを取ったりしてたわけですが
まあ日本はですね、なかなかこうメダル争いとかに絡む、まあ実力的にはまだちょっと厳しい段階ですね
今後もですね、障害者スポーツ自体はちょっとパラリンピックとかもよく放映されるようになって
盛んにはなってきてますけど、まあ自分が関わるボート競技はですね、まだまだ競技人口も少なくて
関西と関東で、まあ神奈川の相模湖っていうところがあるんですけどね、まあそことか
関西だと美和湖とかですね、まあこの辺が結構活動の中心になってますけど
今後はですね、もうちょっと活動拠点を広げたりして、裾野を広げつつですね
パラリンピックとか目指すような選手が徐々に増えてくるといいなという感じですね
まあちょっと前回の収録でも自分はですね、国際クラシファイアーという資格を取ろうと思ってますという話もしましたが
まあこの障害者スポーツだとですね、クラス分けっていうのが結構大事になってくるので
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今後ですね、ちょっと普及の活動と合わせて、自分はクラス分けのノウハウの普及とかっていうのも
まあちょっと全国規模に行っていって、全国各地でですね、この障害者のスポーツをやる人が増えるといいなという感じですね
実際にですね、この障害者スポーツが普及したきっかけというか
パラリンピックの歴史みたいなところでも話しましたけど
やっぱりこう障害のある方がですね、スポーツっていうのを行うことで、日々健康に過ごすきっかけになったりとか
もちろんパラリンピックと目指さなかったとしてもですね、娯楽として楽しむっていうのもいいですし
人との繋がりとかもできたりするので、そういう意味でやっぱりスポーツっていうのはいいなというか、まあ可能性も感じるので
今後もですね、障害者スポーツの普及とか、障害者だけじゃなくて一般の方もですね
またこう一般の方とか、障害者とか関係なくですね、いろんな人が交流をするような楽しめるようなイベントとかは
やっていきたいなと思ってますし、また別の話ですけど、ちょっと滋賀県の方では障害者ボートの団体と一緒に
空足デッキっていう施設を作っていくような取り組みもしてますし、今後もですね、スポーツは世界と繋がるいいきっかけだったりとか
楽しめて、健康に過ごせるような取り組みというか、きっかけに繋がるかなと思うので、今後もですね、自分はスポーツ関係の取り組みは
意識して行っていこうかなと思います。やっぱりパラリンピックとか前回のオリンピックとか行くとですね、本当に世界各国から来てて
スポーツの力というか、輪の広がりみたいなことはすごい感じますし、今回もちょっと海外の方と交流する機会も実際に持てたりしたので
実際にちょっと自分が行くのはもうちょっと先になりそうですけど、コロナの落ち着きとかワクチンとか治療薬の開発とかの動きを見ながらですね、また
来年とか再来年とかには海外も行けたらいいなと思ってますし、国際的な活動もしていけたらいいなと思うので、またそういう話があればこのスタイルでも話してみようかなと思います。
今回はちょっとパラリンピックの自分の仕事と選手の状況みたいなことを話してみました。
このイベントが終わればまた明日からですね、普段の日常の活動に戻りますし、また健康に関することとか、ちょっとアンチエイジング系の発信とかですね
ちょっとなんかスキンケアみたいな話もしてみようかなと思いますが、働き方も合わせていろいろ話していこうかなと思いますので、よかったら聞いてみてください。
はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。