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はいどうもゆうとです。今回はですね、まあちょっとした気づきというか、まあそりゃそうだろうなという感じかもしれませんが、
フリーランスになると自己開示の重要性が増すという話をしてみようかなと思います。 自分はですね、理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、いろんな方の体の
コンディショニングに関わる仕事をしているんですけども、 最近ですね、同業のセラピストの方でもフリーランスっていう活動を見据え出して
ですね、まあそれでスタイフではこういうフリーランスセラピストみたいなことの発信をいろいろしてるんですけども、まあ今回
自己開示ということで、まあ自分のやりたいこととか好きなこととかできることとかですね、まあこういうのを結構フリーランス活動をしていると、
アピールというか、話すことが結構重要になってくるんじゃないかなという感じですかね。 まあそれはですね、まあ自分のもとより理学療法士とかもそうですし、
他のメディカル的な国家資格とかセラピスト職をしていると、実際の業務の中ではですね、あんまりこう自分の思いとか
考えていることとか、アピールとかですね、アウトプットする機会ってそんなに多くないんじゃないかなと思うんですよね。
実際に自分もフリーランスの立場でもクライアントに直接関わるときは、相手の立場に立って自分の話はそんなたくさんせずにですね、
相手の話を聞いたりとか、まあそれに対して対応するみたいなことが多いんですけども、やっぱりフリーランスとして活動していくときに、
新しいクライアントをつけるとか、なんか同業の人とうまく協力体制を組むとか、まあそういうことを見据えようとしたときに、やっぱり自分のこう
あの自己開示というかですね、アウトプットすることって結構大事になるんじゃないかなと思うんですよね。
本当病院とか、例えば施設とかで働いているとすれば、もともといる患者さんを誰を担当するとかですね、どの利用者さんに対応するとかですね、まあそういう感じになることが多くて、
やっぱり営業とか新規のクライアントを探すみたいなことってそんな多くはないんじゃないかなと思うんで、そこではですね、やっぱり自己開示の重要性っていうのはちょっと低めかなとは思うんですよね。
まあそういう意味で、今後セラピストとしてなんかフリーランスとして活動していこうと思ったら、結構この自己開示っていうのがまあ重要になってくるんじゃないかなとは思うので、ちょっと意識しておくといいかなと思うんですよね。
まあこれも本当目的次第で、何ですかね、例えば情報発信するときにその新規のクライアントを探そうと思ったら、やっぱり自分ができること、
まあこういう人に対してこういうことを自分はできるので、なんかお困りの方は声かけくださいとかですね、まあこういうことを話すのも大事かもしれないですし、
例えばですね、自分の専門性以外のところで、なんかうまく連携対戦を取りたいとか、まあそういう感じであれば、
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なんかですね、その自分の専門性はこういうところで、まあ今後こういう活動していきたいので、なんか一緒にできる人を探してますとかですね、まあそういうところを
やっぱり話していくとか伝えていくことが必要になってくるんじゃないかなと思うんですよね。
まあそこでなんか自分がこう思ってるけど、なんか待ってるだけみたいな感じだとですね、やっぱりなかなか見つけてもらえないですし、まあそういう思った通りに進まなくなる可能性もあるので、
ちょっとこれを機にですね、まあもしフリーランスとして活動するんだったら自己開示って大事なんだなと知っておいてもらえたらいいかもしれないですね。
まあこれもですね、あのまあ今本当にその介護施設とかで勤めてる知り合いがいて、まあ今度こうそこ辞めてフリーランスというか、まあ自分で活動していきたいって言ってる人とかちょっと相談を受けたりするんですけど、
今まであんまり web 上の発信とかもしてなくて、施設の中だけでまあ活動してたりっていうので、そんなにこう人脈も広くないっていうような状況らしくて、
まあこういう人だとですね、やっぱりこういうことできるとか、まあこういうことを思ってるっていうのもやっぱりなんか伝わらない、伝えないとこう伝わってこないというかですね、まあそれはそうなんですけど、
なのであのちょっとですね今後こう、もし個人とか別の活動したいなと思ってたら、まあ今あの関わっているところとの関係性とかもあると思うんで、あんまり全部はすぐには出せないかもしれないですけど、
まあちょっとずつでもですね、その自分の思っていることとか考えていることとかできることとか、過去の経験とかですね、まあこういうのをこうアウトプットしていくと、まあそれが目に留まって、なんか思い通りの方向に進む可能性も高まってくるんじゃないかなと思うので、今回はちょっとそういう話でした。以上です。ありがとうございます。
