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  2. 健康・幸福・自由をぐるぐる考..
2025-08-25 09:14

健康・幸福・自由をぐるぐる考える重要性


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サマリー

健康、幸福、自由の関係性について考えると、これらは個人の生活や社会全体において重要な要素であることが示されています。特に、WHOが定義する健康を基に、幸福感や自由の意義について深く考察されています。

健康の重要性
自分は、健康というのが大きな軸で、仕事をしてきた理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、
個別だったり、チームや組織の方々の健康に関わったり、大学院でも人間健康に関わったり、
学児後も取ったという感じなので、今も独立して働く中で、多くの人の健康に関わるようなことは色々考えているんですけど、
この健康というのを突き詰めて考えていくと、それだけでもないなというか、
自分の健康に関わることができるようになるのではないかと、
色々考えていくと、幸福と自由というところ、それぞれ幸福みたいなことを考えていくのも奥が深いですし、
自由みたいなところも深いんですけど、それぞれをうまくバランスとってやっていくと、
結構いい感じの状態に個人としても社会としてもなっていくんじゃないかなみたいな、
仮説レベルですけどね、思っているので、ざっと喋ってみようかなと思うんですけども、
これ聞いていただいている方もですね、よかったらちょっと自分を振り返ってみて、
今自分は健康で、幸福で、自由というのをそれぞれ感じれているかなみたいなことを
振り返ってみてもらえたら嬉しいなと思います。
自分自身で言えばですね、比較的いいかなっていう、健康も、そんなに病気したりとか、
子供側でちっちゃいのでね、結構自分の中では感じられているなと感じたりとか、
そういうのはあって、そういうのもあったり、やっぱり、
自分の中ではあったりとか、その中であったりとか、
やっぱり自分の中ではあったりとか、自分の中ではあったりとか、
病気したりとか、子供側でちっちゃいんでね、結構病気もらってきて、家族みんな感染しますみたいな時もあったりするんですけど、
全体的に見れば比較的良好かなと思いますし、幸福感もですね、こうやって家族と子供と一緒に暮らしてたりとか、もちろん大変な時もあるんですけど、
仕事としてもありがたいことに独立してなんとか生きていけるレベルでは働けてるんで、めちゃめちゃ稼げてるっていうわけではないんですけど、
なんとか日々生きていけてると。
自由っていうのもですね、めちゃめちゃ忙しすぎるっていう日々を送ってるわけではなくて、
もちろん日々やらないこととか追われることもありますけど、その間で自分の好きなことをやるとか、家族と過ごす時間も取れてるかなというところで、
時間だったり、金銭的な余裕、ここはもうちょっとつけていったりとか、
あとやっぱり子供がちっちゃいとですね、自分自身は仕事での移動範囲が少なくなったりして、
ちょっとまだ自由みたいなところはもうちょっと追求余地がありそうな気がするものの、比較的いいんじゃないかなっていう感じ。
でもこれもですね、過去で言うとスポーツやりすぎて怪我したりとか、大学院で研究しすぎてちょっと鬱っぽいというかネガティブ気味になってた時期があったりとか、
こういう自由とか幸福に関してもまだまだだなと思う時もあったんですけど、それぞれやってきたと。
こういう感じですよね。
改めてですね、健康っていうのを考えていくと、よく取り上げられるのはWHOの定義っていうので、
身体的、精神的、社会的にウェルビングな状態である。
日本語だと完全に良好な状態であるみたいな感じで言われることもありますけど、
だから身体的にも精神的にも社会的にもいい状態であると。
病気とか障害がないことではないというふうに言われたりして、
例えば何か病気があったりとかしても自分で健康感を感じれるというか、そういうこともあるでしょうし、
障害とかがあればもちろん障害によってできないこともあるかなと思いますけど、
その中でうまく納得感を持ってやりたいことができたりとかすれば健康な状態に近づいているんじゃないかというので、
結構健康の定義も幅広いという感じなんですけど、
この身体みたいなところは幸福自由も繋がるものの精神的とか社会的っていうと、
幸福と社会的要素
幸福とか自由とかと結構繋がりが大きいかなと思いますよね。
幸福みたいなところも定義っていうのは本当に人それぞれで、
幸福に関する歌とかもいっぱいありますし、本とかもいっぱいあるんで、
なかなか難しいところなんですけど、一応ワールドヘルスレポートっていう世界的な幸福ランキングとかですね、
幸福度の調査みたいなところだと幸福に関係する要素っていくつか絞れるよねみたいな考え方があったりして、
社会で言えば国の一人当たりのGDPとかですね、経済力がある程度あるかとか、
あと健康寿命とか健康状態、だからここもやっぱり幸福に関係するっていうところですよね。
あとは日々の選択する物事の自由度だったりとか、
あとはですね、ソーシャルサポートっていうような社会的な支援だったりとか、
寛容さとか政治の腐敗のなさみたいな、こういうところが国全体で言うと幸福度に関係するよねっていうような感じで、
ここでも自由とかその社会の中での寛容さみたいなところも結構多様性を受け入れるかとか、
結構自由に関係してくると思いますし、こうやって幸福みたいなことを軸に考えると、
やっぱりまた健康と自由っていうのと絡み合ってくるよねっていう感じですよね。
また自由っていうのをまた考えていこうと思う、これもまたいろんな人がいろんな考え方を言っていて、
人によって自由を感じる度合いというか要素みたいなことも違ってくるかなとは思いますけど、
これもですね、個人の自由とか言えば言論の自由だったりとか、行動とか異動とか、
職業選択とかいろんな自由とかがありますし、
ただこれもですね、ただわがままに自分の好き勝手やればいいみたいなことが自由っていうわけじゃなくて、
そうするとですね、周りのことを考えると他の人も同じことをしたら結構社会としては混乱してくるとかっていうのもあるんで、
程よい自由とかある程度の規制がある中で自由を実感できるところみたいなことを考えていくことも大事かなと思いますし、
これをまた健康と自由みたいなことを考えていくと、
もちろん健康的に生活するのも意味のあることというかいいことなんですけど、
逆に不健康なことをするのも自由というかですね、
タバコを吸うとかお酒飲むとか何かギャンブルみたいなことをするとかですね、
これもその人にとっては幸福を感じることもあるでしょうし、
こういうことが制限されすぎてしまうと逆に健康というか不健康にはなるかもしれないけど幸福もまた疎開されてしまうみたいなね、
だから自由と健康みたいなところもありますし、
また幸福と自由みたいなところっていうのも、
例えば人をいじめたりとか悪さするのも個人の自由だよねとか言ってそれもやってしまうとですね、
社会的にはうまく立ち行かないこともあるでしょうから、
この個人の幸福とかっていうのと自由っていうのもある程度ルールとして規制することもありつつ、
自由も担保するみたいなこういうことが重要というと、
本当にこれまでいろいろペラペラ喋ってきましたけど、
この健康と幸福と自由っていうのは結構それぞれつながっていて、
バランスとよくやっていく必要があるなと、
本当に家族の中でもですね価値観の違いとかもありますし、
これが地域社会とか会社の組織とかどんどん人が増えていけばですね、
どんどん対応になってくるけど、
やっぱり全員が満足する自由っていうのは達成するのは難しいかもしれないけど、
これはこうすれば折り合いある程度つけられるんじゃないかなみたいなことを考えていくとですね、
個人もある程度いい状態になるし、社会としてもいい状態になるし、
こういうのどうしたらいいかなみたいなことを常に考えていかないといけないなという感じですね。
だから普遍的なルールみたいなことはなかなか作りづらいんですけど、
自分個人だったらこうとか、身近な人だったらこうとか、
この地域の中ではこうとかですね、
その集団の集団によってうまくバランスをとっていけるといいし、
それを自分の周りでは少しずついい状態にしていきたいなと思っているので、
改めてですね、この辺りよく考えているので、よかったら参考にしてもらえたらいいかなと思います。
以上です。ありがとうございます。
09:14

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