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はいどうも、私はロユウトです。今回ですね、ちょっと本の紹介みたいな感じなんですけども、
吉竹鑫介さんという絵本作家の方が書かれた本ですね。皆さんご存知ですかね、子育てとかしてる方は読んだことあるかもしれないですけど、
表紙に書いてあるような「よちよちちち」っていう本もありますし、他にも結構いろいろ絵本出てて、個人的には結構いろいろ何ですかね、考え方とかその表現の仕方とか面白いなぁと思ってて、
よく読んでいるので、今回はこのよちよちちちってやつ紹介なんですけど、
タイトルの通りですね、子供もよちよち歩きでどんどん成長していくんですけど、父親としても初めての子育ての時ってわからないことだらけで、
そういうあるあるみたいなことが書かれているんですけどね。最初に生まれた時から、首が座る前とか本当に生まれてすぐって抱っこの仕方とか結構難しいですよね。
個人的にもなんか結構難しいなという感じで思ったことありますけど、そういうところの話とかですね、あと名前をつけてこれをいろんな人に伝えたりするときのあるあるみたいな感じとか、
成長してくる中で、出かける時とか結構ですね、子供の世話の道具とかご飯とかおむつのセットとかですね、そういうのもいっぱい必要なんで、
おむつがもし出かけている途中でなくなっちゃったらめちゃめちゃ大変だなみたいな話とか、赤ちゃんの匂いっていいよねとかいろいろ書いてあるんですけど、
完全に全て共感するというわけじゃないですけど、中にはやっぱり共感するところとかもあって、パパ目線で見ても面白いかもしれないですし、
母親のママ目線で見ても、うちの旦那子だったなみたいなことを思うかもしれないので、読んでみてもらうと面白いかもしれないですね。
やっぱり子供ができて絵本とか一緒に読んだりすることもありますけど、なんだかんだ見てみると大人でも結構面白いとか、なんか考えさせられるなみたいなのもあったりするので、
今後もですね、ちょっと子供の子育ての間で読んだ本とか、そんなも共有していけたらいいなと思いますので、
もしですね、なんかおすすめの本とかあれば、またコメントとかレターとかいただけたら嬉しいなと思います。
はい、じゃあ今回ちょっと番外編みたいでしたけど、本の紹介でした。以上です。ありがとうございます。