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2023-09-08 08:10

情報発信における音声配信の特徴


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サマリー

彼/彼女は、情報発信における音声の特徴について話しています。音声配信は自由に組み立てることができ、人柄が伝わりやすいという特徴があります。また、音声は日常に溶け込みやすく長時間聞くことができますが、認知度を広めるためには他のメディアと組み合わせる必要があります。

音声配信の特徴
はい、どうもゆうとです。今回はですね、情報発信における音声の特徴みたいな話をしてみようかなと思うんですけども、
まあこんだけ世の中インターネットが普及してですね、まあ誰でもみんな簡単に情報発信というとできるようになってきて、
文字媒体のテキストベースとか、まあこういう音声とか、まあ画像とか動画とかですね、まあそれぞれ組み合わさったりもするかなと思いますけども、
まあ個人的には結構この音声で配信するっていうのはまあ好きな方で、まあそのメリットっていうのもいろいろ感じてますし、まあ逆にデメリットももちろんあるかなと思うんですけども、
まあその辺の特徴っていうのが大体見えてきたかなと思うので、まあこういう人には向いてるんじゃないかなとか、こういう目的にはいいんじゃないかなみたいな、
逆にまあこういう目的だったら他の媒体の方がいいんじゃないみたいなことも思ったりすることもあるわけなんで、まあその辺についてですね、まあざっと喋ってみようかなと思うんですけども、
まあまず音声の特徴としては、あんまり論理的に話が組み上がってなくてもちょっと脱線とかもしながら、まあ自由に組み立てれるっていうのはかなり発信しやすいかなって気はしていて、
やっぱ記事とか文字媒体で書き換えたりすると、結構ちゃんと前後の文脈が揃ってないとなんか変な文章になったりとか、なんか細かい誤字、脱字みたいなのが気になりやすいですけど、
まあ音声だとその辺結構ざっくり何か言い間違えたりしても、まあそんなにすぐ流れちゃって問題なかったりするんで、まあ情報発信としては結構やりやすいんじゃないかなとは思うんですよね。
まあその辺画像とか動画とかも気になる人それぞれかなと思いますけども、まあ伝えられる情報量としては多分画像とか動画の方が多くて印象にパッと残るっていう感じはあるんじゃないかなと思うんですけども、
まあそのじっくり自由に発信しつつ人と深く関わっていくみたいなところは結構音声の多いところなんじゃないかなと思いますね。
だからまあそういう特徴があるんで、視聴数っていうか見られる回数とか聞かれる回数で言えば、そのXQツイッターのインプレッションとかですね、動画で配信するYouTubeの再生回数とかインスタで見られる数とかに比べたら圧倒的に多分音声の方が少ないんで、
広く認知を広げる意味では多分音声っていうのはあんまり向いてないと思うんですけども、まあ狭い対象に深く関わっていくみたいなところは音声のいいところかなと思いますし、
逆にですね、一回聞き始めた人で何かいいなと思ってくれたら多分長く聞き続けてくれるっていうのはまあいいところなんじゃないかなと思いますね。
まあちょっと情報発信側じゃなくて受け取る側としても音声配信ってメリットがあるんじゃないかなと思っているところとしては、やっぱり長ら劇できるところはいいんじゃないかなと思いますね。
まあそのXとかああいうところであれば単文であればパパパッと流して情報発信というか受け取ったりできるかなと思いますけど、YouTubeとか動画になるとやっぱり結構集中してみないといけないというか、
中には結構YouTubeの配信でも動画をあんまり見ずに音声だけで聞いているみたいな人も中にはいるみたいですけど、
まあそういう意味で音声は日常に溶け込みやすいというかですね、移動時間とかでも聞けたりするんで、
あんまり重くないというか軽く流し聞きできるっていうのは結構音声としていいところなんで、
まあ配信もしやすいし受け取る側も流して聞きやすいみたいなところはいいところなんじゃないかなと思いますね。
なので発信する側としてはニッチな対象で人と深く関わっていきたいなみたいな人は結構向いてるかなと思いますというところで、
自分の場合はフリーランスセラピストラジオという形でやってるんで、
セラピストとか体の専門職というか職人的な仕事をしている人で、
フリーランス的な活動に興味がある人に対象にやってるって感じですけど、
まあまあ絶対ニッチなところなんで、
だから長く聞いてくれる人は聞いてくれると思うんですけど、
興味持たない人は全然興味持たないと思うんで、
まあそこは全然流れていいかなと思いますし、
だからこういう活動に対して広く認知を集めるっていう意味では、
そのXQ Twitterとかですね、
まあこういうところの方がやっぱりニッチは広がりやすいんで、
まあそこから自分の存在とかこういう発信を知ってもらって、
まあより深く知りたいなと思っている人は、
まあこういう音声も聞いてもらえばいいかなっていうぐらいなんで、
まあマーケティングとかビジネスみたいな使い方を考えるときは、
ちょっと工夫が必要かなと思いますけど、
そういう感じですかね。
まあ音声の配信やってる人って、
まあ個人的には結構なんか面白い人が多いなと思いますし、
人柄の伝わりやすさ
なんかやっぱ人柄が伝わりますよね。
なんかテキストとかその記事とかだと、
まあ情報自体は伝わるんですけど、
その人がどういう感じなのかっていうかですね、
人柄はなかなか伝わりづらかったりとか、
まあ画像とかなんか動画になるとちょっと演じちゃうっていうかですかね、
なんか見た目よく見せすぎて、
なんか殻をかぶってるのか猫をかぶってるのかわかんないですけど、
ちょっと本心の部分が見えずに、
なんか表向きの演じてる部分が結構強調されて見えるような気もして、
ただですね、やっぱ音声の配信とか長くやってる人って、
多分なんか演じ続けるのしんどいっていうかですかね、
なんかやっぱり本音の部分というか、
本当の人柄みたいなところが音声は結構出やすいんじゃないかなと思ってるんで、
だから音声配信してる人の配信をちょっと長く聞いたりとか、
いくつか本数聞くと、
この人ってこういう人柄なんだなっていうのが結構伝わってくるところあるんで、
そこで気が合うなと思った人とはやっぱり仲良くなれる感じがしますし、
だから配信をする中でもテキストベースの発信で繋がった人と
音声で繋がった人で言えば、
音声絡みで繋がった人の方が気が合うっていうかですかね、
仲良く付き合える感じがして、
テキストベースとかだと単発でというか短期的なというかですかね、
その時の目的に合うような時は、
お互いにウィンウィンな関係みたいな感じになったりするような気はするんですけど、
そういう意味で、
認知な対象で深く興味がある人しかなかなか音声の配信っていうのは聞いてもらえないんで、
数は少ないけど気が合う人と出会いやすいみたいなところも、
音声配信続けるいいところなんじゃないかなという感じですかね。
長時間聞くことのできる音声
ざっとですね、文字ベースのテキストと音声と画像とか動画とか、
この辺の比較をしながら音声配信の特徴みたいな感じでちょっと挙げていったんですけど、
どうですかね、コメントとか意見とかあれば聞かせてもらえたらなと思いますし、
自分も考えながら喋ったんで、
ちょっと行ったり来たりしましたけど、
音声配信は結構長くなってきましたし、
今後もいろいろな形で発信していこうかなと思っているので、
また新しい気づきとかがあれば取り上げてみようかなと思います。
以上です。ありがとうございます。
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