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2024-04-06 07:16

なぜ音声配信に可能性を感じるのか?

■ 合わせて聞きたい
「音声メディアが生き残る理由」を概要欄にリンクを載せています。https://x.gd/e1ldK
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、なぜ音声配信に可能性を感じるのかというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
音声配信は非常に可能性しかないなというふうに個人的に考えております。そもそも私自身、音声配信は2020年からかな、続けておりますんでね。
丸4年ぐらいになりますかね。長いことですね、発信を続けておりますし、2021年ぐらいからですかね、毎日更新してますんでね、丸3年ぐらいですんで、もう1000回以上はですね、皆さんとともにですね、発信をですね、続けているというところがあります。
その中でですね、この音声配信の可能性ですね、ここをですね、ちょっと深掘りして皆さんですね、そういうふうな視点があるよってことですね、お伝えしたいなというふうに思っております。
この音声配信をしている人の中でですね、やっぱりこれ音声配信大事だなと思う人とですね、音声配信をこれから始めたいなという人もですね、いると思いますんでね、そういう人のためのですね、お話をしたいなと思うんですが、
まずですね、音声配信をするという時にはですね、音声配信する時間がないなぁとかですね、発信する内容、自分自身がですね、そんなスキルとかノウハウ持ってないから話す内容もないなぁとかですね、
あと発信するですね、内容を考えるですね、もの、まあそういうふうなものとですね、聞いてくれるリスナーがですね、欲しいものがわかんないなぁというところもありますし、そもそもですね、そういうふうなですね、音声配信ですね、かけるエネルギー、そういうふうなものもですね、持ち合わせていませんよ、みたいな人もですね、いるのかなと思います。
でも、この音声配信の魅力っていうのはですね、ある程度ですね、一言で言うとですね、この音声配信の魅力はですね、相手の人、あなたにですね、エネルギーをですね、分け与えている、そういうふうな力がですね、あるというところがですね、大きな魅力になるんだろうなというふうに思っています。
これ音声配信じゃないとダメなんで、理由って何ですかって言われそうなんですけども、やっぱりですね、文字にね、テキストっていうものがですね、世の中にですね、普及しておりますし、テキストをですね、使わない日はですね、たぶん1日もないと思います。何かしらの検索とかですね、そういったものをする時にもですね、発信しますからね、文字ってものをですね、使った時にはですね、基本的にテキストです。
でもこのテキストのですね、無機質さじゃなくてですね、この音声ってものをですね、この自分自身のですね、発信するですね、ニュアンス、高い声とかですね、低い声とかですね、あとはスピードとかですね、あとは間の取り方とかですね、やっぱりですね、そういうふうなですね、人のですね、感情とですね、リンクするですね、話し方をすることによってですね、聞いてくれる人がですね、金銭に触れる言葉のニュアンス、まあそれはですね、受け取ってもらえるんじゃないのかなと思います。
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例えばですね、彼氏彼女とかですね、旦那さん妻とかですね、家族からですね、好きだよーっていう言葉をですね、メールとかですね、LINEとかでもらうよりもですね、言葉でですね、伝えてもらった方がですね、より心に響くんじゃないのかなと思います。
それはですね、やっぱり言葉っていうものがですね、伝わったですね、前後の背景、そういうふうなですね、体験とセットになっているからですね、よりですね、この言葉のですね、重みもそうですし、ニュアンスも違ってくるのかなと思います。なのでそういうふうなですね、言葉、そういったですね、音声をですね、このリアリティーシューズからですね、めちゃくちゃ面白いんだろうなというふうに思います。
やっぱりこのですね、体験談というですね、一時情報の言葉のですね、エッセンスがですね、誰かの心に突き刺さるかどうか、これがですね、非常に大事ですし、やっぱり圧倒的な熱量でですね、話すことによってですね、多くの人がですね、何々っていうですね、興味関心がありますよね。そういうふうなですね、人を巻き込むような楽しさっていうのがですね、あると思います。
やっぱり努力はですね、夢中に勝てないって言葉があるんですが、努力をですね、努力と思わずですね、やれるのはですね、まあ才能だよな、でも自分にはそういうものを持ってないよって人もですね、いると思いますけども、基本的にですね、この音声配信をするときにはですね、やっぱり想像力っていうのがですね、大切になってきます。
想像力はですね、3つの方向がありまして、自分自身のですね、理解ですね、そこを深めるというところ、そして相手がですね、理解できる言葉、そこをですね、選んで伝えるというところ、そして他人がですね、伝えたいな、相手がですね、誰かにですね、伝えてあげたいなって思えるようなですね、感情をですね、届けてあげるっていうですね、想像をすることがですね、めちゃくちゃ大事になってくるわけですよね。
その時にですね、届けるものがですね、情報であればですね、知性とかですね、教養とかですね、経験っていうのが大事になっていきますし、感情をですね、届けるんだったらですね、明るさとかですね、メンタルとかですね、やる気とかですね、そういったものを届けてあげれる。
やっぱりですね、プラスアルファのですね、感情がですね、乗っかることによってですね、多くの人がですね、この音声配信を聞くというところからですね、よりですね、自分自身のですね、マインドもですね、そうですし、情報のアップデートもですね、していきやすいのかなと思います。
まあね、学習効率で言うとですね、やっぱりこの耳で聞くっていうですね、学習がですね、非常にですね、学習効率がいいよねってことがですね、世界的にもわかっておりますんでね。なので、この音声ってものがですね、これからも飛躍してくるんだろうなと思いましたし、この可能性をですね、自分の中でですね、深掘りすることによってですね、非常に面白いですね、自分自身のアップデートにもつながりますし、相手のことを想像する、そういった想像力もですね、一緒に鍛えることができる。
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そういうふうなところもですね、非常に魅力かなというふうに思っております。
ということで今回はですね、なぜ音声配信に可能性を感じるのかというテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、音声メディアがですね、生き残る理由っていう回のですね、リンクを載せております。
そもそもですね、この音声配信の市場どうなんですか。いや、そんな市場にですね、別途して大丈夫ですかって思っている人もいると思いますので、実際ですね、この音声配信のメディアの市場どうなっているのか、そしてそれがですね、今後どういうふうにですね、トレンドがですね、変わってくるのか、伸びる市場なのか、それともですね、へこむ市場なのかって大きく違いますよね。
でも音声配信はですね、伸びてくる市場なんです。なぜ伸びるのかってところですね、深掘りしておりますんでね、よかったらですね、そちらの方も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回にもですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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