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  2. 水泳の思い出と身体の意識
2025-07-14 09:25

水泳の思い出と身体の意識


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サマリー

このエピソードでは、水泳に関する思い出や身体意識について語られています。水泳の経験が体力や心肺機能に与える影響や、子供に水泳を教える楽しさについても触れられています。

水泳との出会い
週末に娘を連れてプールに行ってきたんですけど、めっちゃ暑くて焼けて疲れたなぁとは思ったものの、
子供の頃ずっと水泳部で、小学校から高校まで、また幼稚園ぐらいから何かカードをやってたんですけど、
顔を水につけるのが怖いからみたいな感じで、親がスイミングクラブに入れてですね、だからずっと水と触れてきたみたいなタイプなんですよね。
なので、やっぱりプールとか行って、別に泳ぐとかじゃなくても、なんか水の中入ったりとか、ちょっと体を動かすだけで、なんか心地いいなっていうか、
水っていいなみたいな感じを感じますし、そういうのも含めて、どんな感じで水と触れてきたというか、水泳やってきたみたいな話をちょっとしてみようかなという感じですかね。
始めたきっかけは、幼稚園ぐらいとかで、本当に顔を水につけれなかった、怖い怖いみたいな感じで、スイミングスクール入って、全然本格的にやるみたいな感じじゃなくて、
少しずつ泳げるようになっていったというか、泳いでいって、その流れで小学校も水泳部に入ってっていう感じ。
人並みにというか、何もやってない人よりは泳げるかもしれないけど、本当に水泳早い人とかって、スイミングスクールで選手コースみたいなのがあったりして、そこで本当に本格的にやるんですよね。
なので、そういう人に比べたら全然なんですけど、普通よりは泳げると。
小学校ぐらいの時ってあんまりスポーツバリバリそうやってなかったんで、ちょっとぽっちゃり系というか、小太りまでいかないかもしれないですけど、ちょっと太ってたっていう感じですかね。
なのでそんなに運動得意みたいな感じではなかったですけど、中学校ぐらいになるとやっぱり身長も伸びてきたりとか、水泳もそんな本格的にはやってないとはいえ、結構心配機能は強い方っていうか、だんだん強くなってきて走るのも早くなってきたりしたんですよ。
どっちかっていうと中学校の時は水泳で成果残したっていうよりは、結構学年の中で走るのが、長距離特にですね、走るのが早くなって、中学校3年生ぐらいの行天マラソンっていうのがあるんですよね、うちの中学校では。
なんか行天って暁に天って書くんですけど、本当に朝一日が昇る前に学校からスタートして走り出して、なんか学校の周り田んぼとかなんですけどね、その田んぼ道とかでコースが決まってて、海まで走って最後砂浜走ってゴールするみたいな、何キロぐらいかな、ちょっとあんまり覚えてないですけど。
そのマラソンで確か学年、学年が全校か、全校で一桁番ぐらいに入りましたね、その時は。
で、そのなんか駅伝部みたいなのがあって、その駅伝はなんか陸上部だけじゃなくて、いろんな部活から結構足の速い人が集まってきてやるみたいな感じで、一応それにもなんか選ばれてですね、だから駅伝の大会とか出たりしたんですけど、その辺から結構心配機能は強いタイプっていう感じでしたね。
で、改めてまた水泳に戻すんですけど、だから中学校の時はそんなに水泳は早くなかったけど、なんだろうな、やっぱ水の感覚は心地いいというか、泳ぐ時に自分の体の使い方とか、なんかいろいろ工夫して少しずつ泳ぐの早くなっていくとか、そういう少しずつ進歩するみたいな感じが個人的には得意というか好きなタイプでしたかね。
だから球技とかはどっちかというとあんま得意じゃなくて、サッカーとかバスケとか、バスケとかはなんか結構好きだったんですけど、多分なんかそれはコートがやっぱ狭いからっていうのがあるような気がして、結構広いコート、サッカーとかだと結構俯瞰してこうコートを眺めて、今ここの選手がここにいるからこういうふうに動いてこうやってパス出そうとか、そういう頭の使い方が必要かなと思うんですけど、なんかそういうのがあんま得意じゃなくて結構自分の中に意識が向いていっちゃうから、
だから水泳みたいな、自分の中でしんどい時も耐えるとか、ちょっと体の使い方を工夫してみてこういう変化があるかとか、そういう内省タイプというかですね、だから多分水泳とかも向いてたりとか、走るのも頑張れるタイプというかですかね、そんな感じでしたかね。
水泳の健康効果
高校になると本当にトップ層と一般層のレベルが格段に違っていて、高校でも結構水泳部で一応活動してましたけど、本当に本格的にやってる人は全国レベルの選手とかも一応いたんですけど、そうじゃない人は自分も含めてですね、ちょこちょこっと部活やって、
夏場は練習あるけど冬場はないから、だからそれこそ水泳部の仲間とバスケしたりとか遊んでたみたいな感じでしたね。ちょっと走ったりもするけどって感じで。
でもやっぱり水の感覚は多分好きだったからって思ってずっと水泳部でやってきた感じですし、そこから大学ではボート競技、ローイングっていう言い方をしますけど、その競技を始めたのも多分水泳が繋がりますし、
その心肺機能みたいなことを鍛えてたからこそ、そこから結構ボートの方がどっちかというと成績は残せましたがね、ただそのベースとなる体のところはついたし、あとは多分自分は理学療法士っていう資格を取って今もいろんな仕事をしてるわけですけど、
体に対する意識とか、今持っている知識とか高校とかでもし知ってたらもっと水泳いろいろ工夫できたなとかそういうのも思ったりするんですけど、やっぱり体みたいなことに興味を持ったきっかけは行ってスポーツとか水泳をやってみたいなことはあるかなと思いますし、
そこで今の活動にも一応つながってきてるかなとは思いますかね、という感じで雑談にしゃべってきて、子どももですね、だから教えるのも比較的やりやすいというか、自分が経験してきたからこそ、まだまだですけどね、上が6歳とかなんで、
でもスイミングスクールとか入れなくてもある程度自分が教えることもできるかなと思いますし、結構楽しそうに週末も行ってたんで、またプール行きたいみたいな感じですし、行きたいと思っているうちはちょっと連れて行って、
泳ぐ練習とか教えたりもしつつ楽しく触れてもらえたらいいかなと思いますし、どうなんですかね、来年から娘は小学校って感じですけど、水泳の授業とかどんな感じでやるのかなとかわからないですけど、
それに合わせてちょっと自分も教えるところを教えたりとか、改めて教えるついでに自分も水に触れると楽しいところもあるんで、最近あんまりスポーツってがっつりやってなくて、ただ体動かせて言ってもたまにジム行ってとか、そのぐらいしかやってないんですけど、
今は特に目的がなくやる運動を楽しもうかなみたいなフェーズですし、とりあえず健康的に過ごせばいいかなみたいなところなので、この水泳はいろいろ話が飛びますけど、やっぱり健康にとって考えるなら結構いい運動かなと思いますよね、やっぱり膝の負担みたいなことも少ないので、
ある程度年を取ったりとか、もし膝に痛みがあるみたいな人でもやりやすいし、やっぱりこの心肺機能というか有酸素運動みたいなところとしては結構いいですね、歩くとか走るとか自転車とかいろいろありますけど、やっぱり全身にまんべんなくいい負荷がかかって、そういう姿勢とかも比較的良くなりやすいかなと思うスポーツですし、
体にとってもいいかなと思うので、子供のうちから慣れ親しんでおいて大人になっても楽しむとか、そういう人が増えるとより健康にとってもいいんじゃないかなと思いますし、プールで泳げる環境みたいなところも結構住む地域によって違うかなと思うんですけどね、そういう市民プール開放されてるとか、ジムに行くとかしてる人は水泳も取り組んでみてると面白いかなと思いますし、
もし聞いてる方の中で水泳やってたりとか今後ちょっと興味があって、どういう風に進めていったらいいかとか、どういう効果があるとか、もし水泳やっててもっと速くなりたいみたいなのがあるんだったら、今は理学療法室とかアスレチックトレーナーみたいな資格を持ってて、それを通して学んできたところとかもあるので、興味に合わせてまた話していけたらなと思いますし、
今回は水泳に関する話を思いつきで話してみました。以上です。ありがとうございます。
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