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2021-09-24 04:36

フリーランスセラピストの活動としておすすめの3step


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はい、どうもゆうとです。理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っていて、人や動物の健康に関わるような仕事をフリーランスとして個人で行っていたり、
障がいのある方の死に関わるような事業を自分の作った小さな会社で行ったりしています。
今回はですね、自分はフリーランスのセラピストという形で活動していますが、
フリーランスセラピストとして活動する上でですね、やっぱり順番が大事かなと思うので、
おすすめの3ステップみたいな話をしてみようかなと思いますね。
今後こういうフリーランスでの活動を見据えている方とか、副業とかですね、そういう形は参考になるかなと思います。
まず1つ目はですね、パーソナルコンディショニングという形で、1対1でですね、体の問題に対して対応するような形。
次のステップ2としてはですね、どこかの施設とか企業とかですね、
そういう集団に対してのアプローチというのを次にやっていくといいんじゃないかなと思いますね。
最後の3ステップ、最後でいくとセミナーとか、何か執筆するとか、
そういう情報提供とかをしていけるといいんじゃないかなと思っているので、その3つについて話していきます。
まず1つ目のパーソナルコンディショニングということですけれども、
何かセラピスト的な資格とか勉強をするとですね、やっぱり人の体について学ぶと思うので、
1対1でしっかり話し聞きながら、体のケアとかトレーニングとかの指導をすると一番効果が出しやすいと思いますし、
仕事としてやりやすいんじゃないかなと思いますね。
なんでこういうところだと内容にもよりますが、
自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているので、
主に腰痛とか肩こりとか、体の不調がある人が多いですけど、
参考までに、自分だと40分から60分くらいで5000円とかいただいてやることが多いですが、
人によって時間とかですね、何か特別な物理療法といわれる機械を使うような方もいると思うので、
料金設定とかは各個人で考えていけたらいいかなと思いますけれども、
こういうパーソナルコンディショニングという形が一番最初はやりやすいんじゃないかなと思います。
次にですね、どこかの組織とかですね、施設とか企業とか、
こういうところの仕事だと一体複数人になるので、
やっぱり自分の専門性とかをはっきりさせておかないと、なかなかこういう仕事もしにくいと思いますので、
個人での経験を積み重ねてですね、自分の得意なところとか、何か効果が出しやすいところを理解した上で、
こういう集団に対してのアプローチをしていけるといいんじゃないかなと思いますね。
ここも自分の例ですと、何か福祉施設とかスポーツチームとか企業とかですね、
そういうところであれば、自分の主な専門であるですね、
高理学療法士とアスレティックトレーナーという知識を使うと、
腰痛になる方を減らすとか、スポーツのチームであれば怪我をする人を減らすとかですね、
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これもトレーニングをメインにするとか、いろいろ能力の違いはあると思いますけどね、
何か集団に対して全体的に効果が出ることがあれば、
こういう施設とか企業とかでも仕事がしていけるかなと思うので、
2つ目のステップとしては、こういうところで仕事ができるといいんじゃないかなと思います。
最後ですね、3つ目としては、そういうような知識とか技術を伝えていくというような感じですね。
これも同業の方に伝えるとか、そういうクライアントに対して伝えるとか、いろいろ方法はありますし、
直接セミナーをするとか、オンラインで話すとか、文字を書くとか、いろいろ種類はありますけどね、
3つ目として今まで貯めてきた知見を伝えるような仕事もしていけるといいんじゃないかなと思いますね。
そういう形であれば、自分一人で直接関われる人以外にも自分の価値を提供できるようになると思うので、
3つ目のステップとしてこういうこともあると思いながらですね、
最初の1つ目、2つ目とかの仕事もできると、また幅が広がってくるんじゃないかなと思います。
今回はですね、フリーランスのセラピストとして活動する上で、参考になる3つのステップですね。
こういう順番、参考ではありますけども、自分としてはおすすめなので、
今後こういう働き方を見据える方は参考にしてみてもらえたらと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
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