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ゆうとです。今回は骨の重要性の話をします。
私は理学療法士とアスレチックトレーナーという資格を持っていて、いろんな方の体のコンディショニングに関わる仕事をしています。
今ではフリーランスという形でいろんな活動をしていて、最近ではフリーランスの活動に興味を持つ方も増えてきたので、それに役立つような話もしています。
今回は骨の重要性について話します。
特に自分みたいなセラピスト領域でもしフリーランスとして活動しようと思ったら、これはめちゃめちゃ大事ですよね。
これが全てみたいなところもあるかもしれないんですけども、
骨って言うとちょっと悪い意味で捉えることもあるかなと思うんですけど、
骨ってもともとコネクションみたいな意味で、人の繋がりとかそういう信頼関係みたいなところだと思うんで、本当に大事じゃないかなと思うんですよね。
自分自身もこれまでの仕事のことを考えると、ほとんど過去の人の繋がりとか、骨みたいなところから仕事が繋がってるっていうのがほとんどですし、
本当にセラピストとかで体のケアをするとか、そういう仕事って信頼関係を作った上で働いていくってめちゃめちゃ大事じゃないかなと思うんで、
うまく戦略的に考えていってもいいかなと思うんですよね。
骨作り、人の繋がり作りっていうところで、
例えば自分の事例で言うと、フリーランス的な活動をしていくときにやっぱり一番最初に仕事になったのは1対1の体のケアって感じですけども、
これも本当なんか自分が1からアプローチして、体のケアをする方を見つけていったっていうよりは、
本当に人の紹介とか今までの繋がりっていう感じでしたね。
もともと病院で勤めてて、そこの患者さんが自分のことをよく思ってくれて退院した後も見てほしいっていう感じで、今も繋がってるところもありますし、
あとは同業の先輩というか、上司に当たるような人が地域で見てた方を引き継いで見させてもらったりとか、
そんな感じで1対1の体のケアの仕事っていうのもできてきたりしてるので、やっぱりそういうのも人の繋がりって感じですし、
自分の知識とか経験とかっていうのを評価してくれた結果で仕事に繋がっていくってわけなんで、これも一つのコネって感じですよね。
本当それから先もですね、1対1の体ケアするだけじゃなくて、スポーツチームとかどこか施設に訪問するとか、
企業から案件としてもらうっていうのもほとんど人の紹介だとかツテというかコネみたいなところでなので、
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やっぱり今までの関わってきた人の繋がりを大事にするっていうのは本当に常に意識しておくといいんじゃないかなと思いますよね。
セラピスト系で働いてきたっていうか、今まで生きた中で関わっている人って結構たくさんいると思うんですよね。
自分の家族だとか地元の知り合いっていうか近くの人とか友達とか親戚とかですね。
学校小中高の友達とかその家族とか親御さんとかですね。
大学とか専門学校とかでの知り合いだったり、その時の先生だったりとか。
多分過去の今まで出会った人っていうのを思い返せばたくさんいると思いますし、
その中で仲良かった人とか自分が信頼している人とか、逆に自分のことを信頼してくれる人とか。
やっぱそういう人と関わる中で今後もし自分がフリーランス的な活動したいとか、そうじゃなくても転職したいとか、
新しい仕事したいとか思ってるんだったら、そういうのを伝えていくとですね。
それだったらこういう人いるよみたいな感じで紹介してくれたりとかっていうのは実際にあるんじゃないかなと思いますし、
そこもねやっぱ自分で覚悟を決めてある程度こう伝える努力もしていかないといけないっていうのはありますけども、
本当に自分がやりたいことだったらやっぱりそうやって伝えていくことで人の繋がりが広がって、
本当に自分のやりたいことを達成していけるっていうのはあるんじゃないかなと思うので、
本当にそういう人の繋がりとかコネとかこういうのは第一にした方がいいんじゃないかなという感じの話でした。
以上です。ありがとうございます。