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2021-12-07 04:55

フリーランスセラピストとして働く時にクライアントがうまく増えていった事例紹介


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今回は、自分がフリーランスのセラピストという形で活動しているわけですが、
自分に個別の依頼をくれるようなクライアントが増えていった事例について話してみようかなと思います。
自分は、一応資格としては、理学療法士とアスレティックトレーナーというものを持っていて、
理学療法士という資格を使って、病院で非常勤で勤務していた期間があるんですよね。
そこではですね、主に高齢者と言われるような、ちょっと年を取ってきて、
膝とか腰とかが痛いようなおじいちゃんおばあちゃんの対応をしたりとか、
あと膝とか肩とかもですね、この辺も痛めたことがあるような、
中高年ぐらいの方とかもよく対応していたわけですけども、
この中でですね、病院とかだと結構1日でたくさん対応することもありますけども、
その中でですね、ちょこちょこ自分のことをよく思ってくれるという人がいるんですよね。
自分が関わったことによって、結構体の変化がよく出た事例とか、
本当に一部ですけどね、病院とかで一定期間、半年とか1年とか、
働けば数十人から、多ければ100人ぐらいとか関わったりすることもあると思いますけども、
その中で本当に数人ですね、10人とかでは行かないぐらいの人とかは、
例えば病院じゃなくて退院した後もですね、ちょっと関わってほしいですみたいな人がいたりして、
自分もそういう感じでですね、整形以下で働いていた時に、
特にですね、肩の痛みがあったような方で、
手術が必要ですという感じでお医者さんには言われていたけど、
ちょっと仕事の関係もあってなかなか手術はしにくいという感じで、
ビリビリに回ってきて、自分が対応していたんですけども、
その方は、いわゆる五重肩みたいな感じで、肩の肩板というところがあるんですけども、
そこを一部痛めていたような感じで、肩を上げる時痛いとか、
そういう感じだったので、その痛みの様子を見ながらですね、
優しめにストレッチみたいなことをしたりとか、肩の肩板とかを痛めていても、
痛くない方向とかというのがあるんですよね。
そういうのを見ながら、少しずつ筋トレしていったりとか、
そういう感じをしていたんですけどね。
それで一応手術なしでも日常生活を送れるぐらいに回復した方とかがいて、
その方がですね、さっき言った通り、
大変した後も関わってほしいんですけどという感じの話があったので、
病院に勤めている時はですね、なかなかそういう外部の活動もしにくかったですけど、
連絡先とかだけちょっと交換しておいて、
ちょっと結構経った後ですね、1年とか2年ぐらい経った後に、
もう一回連絡を取り合ったりして、
個別で対応するような感じになりましたね、実際に。
偶然ですね、その人は飲食店のお上さんみたいな感じで、
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人付き合いも結構多い方で、
お店のお客さんとか周りの飲食店の関係者の人の中から、
同じような体の悩みをある人も結構周りにいるような感じで、
そのお上さんだけじゃなくて周りの人も結構依頼をくれたりしてですね、
それで結構自分としてはいいお客さんというか、
自分を信頼してくれる形で依頼をくれるクライアントが増えていったりしたので、
これは良かった事例かなと思いますね。
事例としてはですね、こんな感じで、
どこか雇われて勤めている場所であったとしても、
そこの雇われているところの関係性もありますけどね、
その仕事を辞めた後とか、うまく関係性を作っておけば、
その雇われている仕事の中で自分を信頼してくれるクライアントができたりして、
また別の活動をする時に依頼をくれたりとかっていうのがあると思うので、
参考にしてもらえるといいかもしれませんね。
そういう雇員だけじゃなくて、例えばフィットネスジムでパーソナルトレーナーみたいなことをしていて、
そこで個別で関わっていた人が家に訪問してもやるとか、
何かスポーツの現場とかに来てもらうとかですね、
いろんな形があると思うので、とにかくですね、
自分の専門性を発揮できるような場所でうまく雇われて働きつつ、
そこから例えばフリーランスとして独立した時に、
そこから一部、本当に自分のことを信頼してくれる人は後も関わってくれて、
もし本当に自分のことを信頼してくれるのであれば紹介してくれる人も増えるでしょうねっていうような話なので、
一つのフリーランスとして活動していくのを考えている人は参考にしてもらえるといいんじゃないかなと思います。
はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
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