1. 身体のユートピア
  2. インタビューしてもらった記事..
2025-03-26 11:52

インタビューしてもらった記事が公開されました(Wasei Salon)

https://wasei.salon/contents/ac9551e567c8
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サマリー

Wasei Salonのオンラインコミュニティに参加し、インタビューを通じて7年間の活動や理念についてお話しされています。ウェルビーングに焦点を当てた記事が公開され、自身の成長やフリーランスセラピストへの支援についても言及されています。インタビューでは、クライアントの健康や自立に関する取り組みが語られ、ウェルビングをテーマにしたビジネスモデルが紹介されています。また、和製サロンでのコミュニケーションや人間関係の構築の重要性についても触れられています。

インタビューの概要
はい、どうもゆうとです。今回はですね、先日インタビューをしてもらったんですけど、その記事がアップされたので、その話をしてみようかなと思います。
このインタビューはですね、2023年あたりから、Wasei Salonっていうオンラインコミュニティに入らせてもらっていて、
そこでいろいろ活動する中でですね、ちょこちょこ中にいる方のインタビューっていうのがされて記事化されてるんですけど、今回ちょっとお声掛けいただいて、
自分が話したものが記事化されたっていう感じですね。 今回のテーマとしてはですね、ちょうど今自分が会社を作って7年目、
7期目になるんですけど、主にそのあたりっていうので、これまでどういう働き方をしてきたとか、今どういう活動をしているとか、その辺の話をしてますね。
タイトルとしてはですね、一遇を照らすと言いをもとにウェルビーングを叶えていくっていう、
なんかね、わかるようでわかんない、ちょっとカッコよさそうなタイトルをつけてもらったんですけども、
この一遇を照らすっていうのはですね、自分の会社の結構コンセプトというか、そういう形にしていて、
世の中多くのとこで話題に上がってなかったとしても、日治な分野でも大事なこととかあるよねっていう、そういうところを見つけて、
課題解決とかしていけたらいいよねっていうような考え方をものに設定してるんですけども、大きな目標としてはウェルビーングっていうような、
健康だったり幸福だったり、生活の質を高めたりとかですね、満足いく人生を過ごしていく人が増えるといいかなと思っているので、
そういうとこについてこれまで考えてきたっていう感じですかね。
フリーランスセラピストの支援
今回はですね、同業の方ってよりは全然違う業界のこのコミュニティのメンバーの方、
三浦さんっていうですね、主にファッションの関係が結構詳しかったりとか、来台をしている方にインタビューしてもらって、
いい感じの写真もですね、山瀬さんという方に撮ってもらったんですけど、
流れとしては記事読んでもらったらわかるかなと思うんですけど、どんな流れかっていうとですね、
本当に会社を作る最初の心持ちだったりとか、どうやって事業を作っていったかとか、働き方が切り替わっていったかみたいなところで、
このスタイルでもちょこちょこ喋っているんですけどね、自分は理学療法士とアスレティックトレーナーというスポーツ系のトレーナーの資格を持っていたりして、
最初はですね、大学でボート競技っていうのを結構力入れてやってたので、そのボート競技の日本代表とかに関わるようなトレーナー活動をしたいなみたいな感じだったんですけど、
ただですね、スポーツトレーナー1本でやっていくっていうのはなかなか難しかったりとか、他にも結構興味あることがいろいろあったので、
大学院で研究もしてですね、また働き方として、自分の見せているスポーツトレーナーとか理学療法士とか、現場の仕事をやっている方が多いんですけど、
なかなかですね、業界的に結構収入の限界があったりとか、忙しいのもあったりしてですね、
暮らしとか家庭の両立結構難しそうだなみたいなことはなんとなく思ってたりして、あとはですね、教育とか研究とか、違うこともしたいなと思ってたんで、
大学院に行って、そこから大学教員とかになるみたいな道もなくはなかったんですけど、現場の仕事もしたいなというのもありますし、
また研究もですね、結構大学院の時だと論文書いたりもしてましたけど、この辺あんまり記事の中には書いてないんですけどね、
論文を書いて発表するだけだとなかなか社会の変化というのが起こりづらいというか、遠いなって感じがしたのもあったので、
事業としてできることもあるんじゃないかというので、株式会社を作って事業をしていったという感じですかね。
本当にフルタイムで働いた経験もなく、いろんな仕事を組み合わせながら大学院の研究とかと両立してた感じなので、
ビジネス的なことが理解が甘かったというのもありますし、何でしょう、ちょっとまだ考え方も甘かったって感じですかね。
専門性が身についていればその後仕事というのは順調に進むんじゃないかなみたいなところを思ってたわけですけど、なかなかそれが難しかったりというのもありましたし、
特に1年目から3年目あたりとかっていうのは全然軌道に乗るみたいなところがイメージできなくて、
またコロナと被ったりしてですね、それも結構難しかったんですけど、今7年目とかになるとですね、結構会社の軸というかそういうところも固まってきて、
何でしょう、その辺結構ホームページにまとまっていたりするんですけどね、現場と企業をつないだりとか、
主に企業向けのサポートをしていくっていうのが事業として形作られてきたんで、その辺の流れについて喋ったりしてますし、
あと会社の活動と別というか並行するような形になりますけども、同じ同業者のセラピストっていうのでも副業とか独立とか、
結構興味持つ人が増えてきて相談する機会も増えてきたので、フリーランスセラピストっていうコミュニティを作ったりとか、
情報発信もしていってるんですけども、結構個人的にはですね、この会社っていうと基本的には縦型の構造で、
上が指示をして、下が従うみたいな構造になりがちだと思うんですけど、
このフリーランスセラピストみたいなコミュニティは基本的に横型、あまり誰かが指示するからやるとかじゃなくて、
基本的に個人が自立していて繋がっていく形、この縦型の会社と横型のコミュニティみたいなやつをうまく接続していけるとですね、
お互いにとっていいんじゃないかなっていうのを自分も活動しながら思ったりしてるんですよね。
例えばフリーランスのセラピストっていうと、最初の案件とかやっぱりなかなか取るの難しかったりとか、
これまで病院介護施設で働いてたりしてそこから独立するっていうと、自分で仕事を作るっていうのは結構難しかったりするんで、
その辺のインターン的なとか、ちょっと小さい仕事から受注するみたいな経験ができたらいいかなと思ってますし、
そういうところを会社として提供できると、このフリーランスのセラピストとしてもありがたいなと思ってもらえるんじゃないかな、
実際にそういうのをちょっと嬉しいっていうか助かるっていうふうに思ってくれる人もいますし、
はたまた会社側からいくと、今会社作ってますけどフルタイムで人を雇用してやってるっていうよりは、
基本的には自分でプラスアルファちょっとお手伝いしてくれる人に業務委託としてお願いしてるっていう感じで、
結構会社の経営みたいなことを考えると、人にお金を払い続けるというか、
なかなか授業って波があったりしてうまくいかないときがあるんですけど、
フルタイムで雇うとですね、仕事がうまくいかなかったりする、その人を雇い続けるために仕事を作るみたいな、
そういう1割で結構仕事を作らないとなみたいなフェーズもできやすいんじゃないかなっていう感じがしていて、
健康と自立のビジネスモデル
自分の場合だとですね、健康に関することとかだと、クライアントの問題が解決されたらそれで一旦仕事は減るとかですね、
法人のクライアントワークとかしてても、科学的な知見を提供するとかしてますけど、
それもですね、会社自身で知見がたまって自立していけるってなったら、それもそれでいいんじゃないかなと思っているので、
結構課題解決型の仕事っていうのはですね、プロジェクト単位とか、結構ですね、ずっと同じ仕事が続くっていうよりは波があるかなと思うので、
なかなかそういうフルタイムの雇用はしづらい事業になっていると。
そこでですね、そういうフリーランスのセラピストみたいな感じで、普段は横でお互いに切磋琢磨したりとか、
情報共有したりとか仲良く過ごしながら、適宜ですね、必要なタイミングで仕事が頼めるっていうと個人的にすごいありがたいなと思うんですよね。
今はそういう形で横型と縦型っていう風にやってますけど、おそらくですね、そのフリーランスのセラピストとして活動する中でも、
何かもうちょっと大きなことしていきたいなみたいなフェーズになることがあると思うんですよね。
なので、そういうタイミングでは逆に自分が使われてもいいかなっていう感じで、その人が大きくしようと思っている仕事を手伝っていく。
その人が縦型の組織を作っていこうと思えば、そこに手伝うみたいな。
だからお互いにですね、そのフェーズによって頼まれる時と頼む時と、特に別にそういうこと関係なくフラットにいる時とみたいなのが、
うまくミックスされていくとですね、結構いいんじゃないかなみたいなことを思ってたりするので、
そういう組織構造みたいなのは比較的新しいかなと思いますし、その辺のちょっと話もしてますかね。
最後のところとしては、家族とか子育てとか、そういうそれぞれに共通するものって何でしょうみたいなことの話もしてるんですけども、
途中でもあった通り、健康とかウェルビングみたいなことをテーマに仕事をしようと思うと、理想としてはですね、みんなそういう状態になったら、
特に仕事をしなくてもいいというか、自分の存在とか自分の会社の存在っていうのは必要意義がなくなってくるかなと思うんですよね。
ないとは思うんですけどね、なかなかみんなが満足になるっていうのは。
ただできるだけ、今世の中いろいろ課題はありますけど、そうやってなくなってもいいんじゃないかなっていうような事業のモデルだと思っているので、
そういうことをですね、考えているのが本当に子育てとかも、親の存在がそんなにすごい必要みたいな感じじゃなくて、自立していったらいいかなと思ってますし、
長期的にはそういうところが理想なので、今はそういうコミュニティとか会社とか、家族で子育てみたいなこともやってますけど、
今後多分いろんな取り組みもしていくかなと思うんですけどね、前回話した身体のユートピアみたいな取り組みも面白いかなと思ってますし、
和製サロンのコミュニティ
今後のフェーズによっていろいろ変わっていくとは思うんですけど、今のフェーズではこんな感じっていうのをインタビューしてもらって、
まとめてもらったところになるので、こんな感じのことを読んでみたいなというか、もうちょっと興味あるなみたいな方は読んでもらえたら嬉しいなと思いますし、
本当にこの和製サロンっていうコミュニティは素敵な方が多くてですね、自分も結構仕事としてはある程度落ち着きつつあるものの、
人間関係が結構固まってきたりとか、オンラインで人と気持ちよい関係築くみたいなことがなかなか今までする機会なかったんですけど、
読書会したりとかいろんなテーマで対話したりとか、記事書いてお互いに読んだりとかですね、そういうコミュニケーションも結構いいなっていうのをすごい感じれましたし、
働くっていうのを問い続けるみたいなコンセプトのコミュニティになるんですけど、そういうところに興味ある方は是非そちらも覗いてもらえたら面白いんじゃないかなと思いますので、
今回はこの和製サロンというところでインタビューしてもらった記事がアップされたのでその話をしてみました。
以上です。ありがとうございます。
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