万博初日の体験
はい、どうもゆうとです。今回はですね、家族で万博に行ってきたんで、その話をしようかなと思うんですけども、
行ってきたのは4月14日の月曜日で、開幕して2日目ですかね。 まあ初日は日曜日だったんですけど、
まあちょっと人多いだろうなぁと思って、ちょっと子供も小さいとですね、人多すぎる中で行くの大変かなと思ってましたし、
月曜日だったらちょっと収まってるんじゃないかなっていうので、まあ選んで行ってきました。 実際に初日の日曜日ってめちゃめちゃ人多くて、中入るのに2時間以上待ったとか、
帰るのもかかったりとかですね、今回ちょっと偶然にも天気悪くて、雨とか風も結構あったっていうところで、初日行ったら大変だったかなと思ったんですけど、
2日目行ってみたらですね、そこは結構天気も良くて、良かったですね。 夕方ちょっと天気悪くて雨降ったのはありますけど、1回だけ降ったっていう感じなんで、まあ行きやすかったかなと思います。
あんまりちゃんと把握してなかったんですけど、入り口も多分1時間ぐらい待つんじゃないかなと思って、行ったらですね、その子供連れでベビーカーとか持って行ったら、
優先レーン通してくれてですね、結構スムーズにそんな待たずに入れたんで、これはめちゃくちゃありがたかったですかね。
なんでまあこれ聞いてる方でも、もしかしたら小さい子供いて、どうしようかなーみたいなこと思ってる方もいるかもしれませんけど、
まあ自分が行く時はそんな感じだったという感じで、まあ今後もこう人の混み付き具合によってその辺ちょっと違うのかなと思いますけど、
まあ中入ってからもですね、その子供連れでベビーカーとかだったら、通常なんか30分ぐらい待つとこう、
スッとこう優先レーンみたいに入れてくれるパビリオンもあったりしたんで、そういうところをうまく選んでいけば行きやすそうな感じはしましたね。
まあこれもちょっと全部調べて情報出てるわけじゃなかったですけど、まあ自分たちが行った時はフランスとスペインだったかな。
なぜかなんかそのヨーロッパ系の国の一部はそのなんかベビーカーとかだったら待たずに入れてくれたりしましたし、
この辺どうなのかなと思いますけど、まあ選んで探していけばいいかなと思いますね。他のところはどうしてもこう並んで入るとこだったり、
まあ事前予約ないと入れないとこだったりあるかなと思いますし、まあ今回日本館とか関西のなんかパビリオンとかその辺はあんまり行けずに、
訪れたパビリオン
まあ入れるとこの海外のパビリオンというのと、事前予約する中でなんかシグネーチャーパビリオンというですね、
なんか有名な研究者とかアーティストの方が手がけたようなところは一つ予約していて、
まあこれも抽選で、福岡慎一さんという生物学者の動的並行という概念を提唱している方のところは一つ決まってたので行けたのと、
当日予約でもですね、うまく取れて小山君道さんという下釜砂漁とか、手がけている方が出しているアースマートというですね、
その職に関するようなパビリオンは2つ行けて、まあここはですね、その海外のパビリオンとかとはちょっと趣向が違っていて、
その方々の得意分野とかなんかメッセージ性があるようなものを見れたりして、
まあ個人的にはちょっとその2つ興味持ってたのがあるので事前にですね、まあ良かったかなと思いましたかね。
あとは何か事前情報でもあったんですけど、なんか準備不足なとこは微妙にあったりして、まだオープンしないパビリオンとかもあったりしてですね、
まあしょうがないなと思いますけども、まあそういうとこもあって、まあ万博ってこんなもんかなみたいな感じですかね。
あと全体的に見るとですね、まあいろいろ、なんか予算に関することとか、なんか技術とか、いろいろ事前情報があってなんかネガティブな意見もありましたけど、
まあ個人的にはやっぱり行けて良かったなと思いますし、まあ子供の様子見てでもですね、なんか普段こう日本で触れれないようなものに触れたりとか、
まあ言葉とか文化とかですね、まあこういうのに触れられる機会っていうのはやっぱりいいなぁと思いましたし、
まあ大人としても楽しめたりとか、まあ気づく部分がいろいろあったかなと思いますね。
万博の全体的な感想
まあ自分は愛知県出身で、前回愛知休泊っていうのが愛知でありましたけど、まあその時は確か小学校ぐらいとかであんまり記憶に残ってなくてですね、
まあ意外と多分こういう大人になってから行った方が記憶が残るのかなと思いますし、なんか全体的に見ると、
やっぱ最近なんか話題、話題最近っていうかな、もう結構前からですけどSDGsっていうような環境とか、
そのヘルスケアとか、まあそのあたりが大きなテーマかなと思うので、各国のパビリオン見ても大きな方向性としてはまあそんな感じで見られたんですけど、
なんか一部なんかそれだけでその国の文化みたいなものがあんまり反映されてないなみたいなところもあったので、それちょっともったいないなと思いましたね。
まあそういう地球規模で協力して捉えないといけないような課題とかはもちろんこう考慮しつつ、その国の文化とか歴史とか技術みたいなものがうまく混ぜられて、
アピールできると、なんかこの国面白いなとか、まあいいなみたいなことが思ってもらえるんじゃないかなと思ったんで、
そのあたり考慮できると、まあいいかなと思いましたし、今回ちょっと企業のパビリオンとかはあんまり見れなかったので、その辺ちょっとわからないところではあるんですけど、
なんか自分が行った中でフランスは結構特徴的だなという感じで、本当になんか有名なブランドとのコラボで日本の伝統芸能と合わせて作りましたみたいなところ。
ここはですね、なんかあんまり自然環境云々みたいな話はなくて、結構そういう文化とかブランドみたいなことをしてくるところなんで、賛否両論ありそうな気はしますけど、
個人的には結構目を引くというかですかね、まあこれぞなんかフランスだなっぽい雰囲気出てるなみたいな感じを感じたので、こういうのもありかなと思いましたね。
あとはある程度大きい国であればその国のパビリオンという感じで用意されていますけど、やっぱりなかなか国としての予算が少ないとこは、
なんかコモンパビリオンというかですかね、まあいろんな国で合同で小さいブースを出して展示しているみたいなところがあったりして、
やっぱり国による格差みたいなところはこういうところにあるんだろうなっていう感じがしたんで、なんかこう今の世界情勢みたいなことを反映しているのも、なんか世界のしくずとして万博で感じれるところはあったかなと思うので、
まあいろいろ考えるきっかけにはなりましたかね。今万博始まったばっかりで、今後いろんな情報も出てくるかなと思いますし、
聞いている方の中でも今後行く人もいるかもしれないですけど、まあそれぞれの視点でですね、こうなんか世界について考えるきっかけになったらいいんじゃないかなと思ったりしますし、
自分もちょっと改めて気になった国とか取り組みみたいなことはこれを機に考えていけたらいいなと思いますし、
その上で自分がどう行動するかというのを決めていけたらいいかなと思うので、
今後ですね、いろんな方の万博に関する発信とかも見ながら自分も考えていきたいなと思いましたという感じで、
ちょっと万博に行ってきましたみたいなレポート的な収録でした。以上です。ありがとうございます。
