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はいどうもゆうとです。最近ですねちょっとスポーツに関する話をいろいろしてます けれども今回ですね、自分が大学の時にですねボート競技の選手をしてた時の生活の話をしてみようかなと思います。
タイトルとしてもですね、一般的なボート部員のクレイジーな生活みたいな感じで、結構ですね全国的に大学のボート部員っていうのはこういう生活してるんですよみたいな話をしてみようと思いますけども
基本的にですね、大学生なので日中は大学の授業があるんですよね なんで練習する時っていうのは朝か夕方とかになるんですけど、今ちょっとコロナでねあの状況
結構変わってますけども、一般的な状況であれば なんで朝と夕方に練習するという形で、自分が大学の時はですね
1週間7日あるうちの午前午後に分けて14校あった時にそのうちの10回ぐらいはもうボートの練習してましたね
なので丸一日休む日っていうのはほとんどなくて、木曜日の夕方と金曜日の朝が休みとか 日曜日の夕方と月曜日の朝が休みとかっていう感じで、半日の練習がある日と
朝晩両方ある日とっていう感じでもうほとんどボートに費やしてたというような感じですね
朝の練習とかっていうのも、自分の場合だと京都大学のボート部で練習するところが滋賀県の美和校になるんで
そこに合宿場っていうのがあるんですけど そこにですねもう朝4時半ぐらいですね起きて
もう5時ぐらいからボーミングアップして練習して1時間半とか2時間ぐらい ボート漕いだりして練習して
7時ぐらいに練習が終わって朝ごはんバーッと食べて自転車で京都まで行ってましたね自分の場合は
結構他の近くのですね同志社とか留国とか大学あるんですけど 兄弟の人は結構自転車の人が多かったですね
まあ電車で滋賀から京都まで行くとだいたい1時間ぐらいかかるんですけど まあ自転車行ってもほとんど変わらないぐらいだったりとかむしろ早いぐらいの時もある
ですよね340分ぐらいが40分か50分ぐらいで行けたりして山2つ超えるんですけどね まあそのぐらいであれば全然もうしんどいっていうよりはもう
ウォーミングアップというかクーリングダウンぐらいの感じで行けるぐらいの体力はあり ましたねその頃はねまぁそんな感じであの学校の授業に行くわけなんで
まあ良くないですけどね結構寝てましたね あのまあでも単位とかはギリギリ取れるぐらい勉強はして
やってましたけどそんな感じでまぁ日中授業を受けたりとか まあ寝たりしながら過ごしてで夕方になるとですねまあ京都に体育館があったんでそこで
トレーニングするかもうまた自転車でシガーの方まで行ってシガでボートコーカー ウェイトトレーニングするかみたいなまあそんな感じでしたね
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なんで本当に自分の場合だと高校生の頃とかはもう体重が軽くですね58キロ とか身長170センチぐらいですけど体脂肪も8%とか10%切るぐらいだったんですけどね
大学入ってからは多分10キロから15キロぐらい体重増やして 70キロぐらいとかそれ超えるぐらいまでして体脂肪も多分13%を4%ぐらいですかね
まあ脂肪もついたけどほとんど筋肉で増やしたというような感じなんで まあからかなり体も大きくしたんですけどそんな感じですねもう全国的にだいたい
ボート部員というのはそのぐらいか 同じぐらいですかねまあ練習はしてますし
体重も結構増やしたりしてもうアスリートって感じですね 本当に結構頑張ってるというかかなり過酷な生活をしてきてるんで
大学を卒業した時になんか就職試験とか受けるときはですね結構ボート部でした みたいなだけで結構印象が良かったりして
まあ大企業とか就職する人も結構いましたね まあ自分の場合は理学療法士という資格だったんでそういう専門的なあの研究をしたりとか
そういう仕事をしてますけど まあ全国的にボート部員の人はそういう大企業で勤めたりとか
中には本当に社会人で選手やるとかまあそういう人もいるような感じですかね まあこれは日本とまた世界の国では結構練習の仕方とかも違うのでまたそういう
話もしていこうかなと思いますけども まあ結構あのボート競技の選手っていうのはあの頑張ってるんであのまたね
あのもし出会う機会があれば 聞いてみると同じような話聞けるかもしれないですし知ってもらえたらなと思いますはいじゃあ
今回以上ですありがとうございます