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はいどうも、ゆうとです。今回ですね、ちょっと急遽な話になるんですけども、もしかしたらですね、5月にスイスに行くかもっていう話ですね。
私は大学の頃からボート競技っていうのに関わってて、今ですね、理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を持っているので、
健常も障害のある方も、日本代表とか、大学のチームとか、いろいろトレーナーとして関わっているところはいろいろあるんですけども、
今で言えばですね、オリンピック・パラリンピックを控えているので、5月のゴールデンウィークですね、ここではアジア・オセアニア大陸予選というのが日本で行われることになっていて、
その次にですね、世界の予選というのがスイスで行われる予定になっているんですね。それと合わせてワールドカップっていうのも次の週とかに行われる予定になっているんですけども、
これでもしかしたらちょっと帯同応急に頼まれるかもっていう感じに今日なりましたね。
経緯としてはですね、基本的には選手とトレーナーとコーチとチームマネージャーみたいな形の人が帯同していくんですけども、
チームマネージャーの人が体調が悪いというかですね、そこで別の代理を立てないといけないという形で、
今で言えばちょっとコロナの対策もやっぱり必要なのもあって、あと英語が一番ネックになるみたいなんですけども、
自分はある程度ですね、ボート競技にも長く関わってきてますし、何回か国際大会も帯同とかあるんで多分英語もできるだろうみたいな見立てですね、
そのチームのマネージャーというか全体のサポートみたいな感じで、もしかしたら頼むかもっていう感じになりましたね。
今週末ぐらいまでには結論出るということなんですけども、自分は一応フリーで活動しているので、
すでにですね、ちょっと5月下旬とかあたりだともう仕事の予定とかも入ってたんですけども、
ある程度調整できるかなっていうのと、最近はちょっと仕事もオンラインでできるような形に切り替えてたので、
なんとかですね、調整できるかもという感じですね。
もともと自分は大学の頃からスポーツトレーナーというかスポーツに係る仕事も見据えていて、
ボート競技だと国際大会とかもあるんで、いつでもこういう海外とかにはいけるような心持ちで仕事はしてきたんですけど、
ちょっと今回は急でしたね。
コロナの前であれば例年年に2回か多かったら3回ぐらい海外には行ってたんですけども、
去年とかは全然なくて、今年からですね、再開するかなというのがちょっと急に動き始めた感じで、
若干ちょっと困ってるというか、大丈夫かなという感じですけど、
もし行くことになったらですね、またちょっとこのスタイフでも話して、
なかなか海外の状況とかも聞く機会少ないかもしれないので、こういうとこで発信もしていこうかなと思うところですね。
とにかく行くことになっても、行かなかったとしても準備はしていこうかなと思いますので、またお話しします。
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はい、じゃあ今回は以上です。ありがとうございます。
