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2021-04-17 02:26

母校の部活のサポートへ、ボート競技から世界が広がる


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はいどうもゆうとです。本日はですね、あの母校の京都大学ボート部の方に訪問しまして、選手のサポートしましたね。
まあやっぱ腰痛とか肋骨の痛みですね。まあひどい場合は肋骨の疲労骨折とか起こることがあるんですけど、やっぱり競技続けてちょっと試合とかも近づいてきたので練習量増えるとそういう怪我も増えがちでサポート必要な感じですね。
ただやっぱり大学生のみんな結構真面目に練習取り組んでくれているので、自分の学生の頃のことを思い出しますし、初心に帰るような感じですね。
自分は本当に大学の時にボート部入ったのが結構人生の転機と言ってもいいぐらいで、今の仕事にもかなりつながってますし、その時に頑張った思い出というか経験というかですね、結構体に染み付いていて、まあ今でもかなり生き抜くところが多いかなという感じですね。
本当にボート競技というのは日本では結構マイナースポーツなんですけど、世界では結構盛んな国もあって、大学院の時からですね、かなり海外とのつながりもあったりして、香港とかヨーロッパ各国ですね、オランダとかイタリアとかデンマークとか行ったりしましたし、そこからアジアとかいろいろですね、つながりが広がってきて、
ちょっといろいろ過去の思い出とかも何か思い出したので、まあ過去ですね、いろんな国に行って経験したこととか今後もちょっと話せたらいいかなと思います。
明日はですね、ちょっと国際クラッシュファイヤーの研修ということで、ゴールデンウィークにですね、アジアオセアニア大陸予選という、まだオリンピックとかパラリンピックの出場枠が取れてない国に対して、一応ですね、予備というかそういう大会があるので、
そこでですね、そのクラス分けというイベントというか、まあそういう場があるんですけど、日本の担当者として対応するので、明日はですね、ちょっと英語でズームでつないで会議というか打ち合わせをしないといけないので、ちょっとね、最近海外とか行けてなくて、あんまり英語と触れる機会が少ないんで、
リュウチョウにちょっとしゃべるの難しいかもしれないですけど、まあ頑張ってやってみて、やっぱりちょっと勉強必要だなと思ったら、今後はまた英語の勉強もしていこうかなと思います。はい、じゃあ今回はですね、ちょっとボート競技について話してみました。はい、じゃあ今回以上です。ありがとうございます。
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