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2021-07-26 03:08

オリンピックは会場の救護で関わる


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はいどうもゆうとです。ちょっと収録が空いてしまったんですけども、今まさに開催されている東京オリンピックの方ですね。
あの自分は大学の頃からかかってるボート競技の方で、会場の救護として関わることになっていて、ちょっとその準備とかもあってですね、
ちょっとバタバタしてて収録がなかなかできなかったという感じで、今回ちょっとその仕事について話してみようかなと思いますが、
自分はですね、その大学の頃からボート競技というのに関わってて、もともと選手をしてたんですけども、
理学療法士とアスレティックトレーナーという資格を取って、今ではですね、その日本代表のオリンピック、パラリンピックに関わるような選手の
体のケアというのもたまにさせてもらってますけども、今回はですね、会場の救護ということで、
オリンピックだとですね、医師と看護師と理学療法士というのでチームを組んで会場の救護をするという形になっていて、
自分はですね、日本代表につくんじゃなくて、どの世界の選手が体のケガとか体調不良があっても対応するようなスタッフという形で、
今回かかることになったので、その準備とかをしてたわけですけども、一応日本の選手の進捗としてはですね、
男子のシングルスカルっていう1人漕ぎのボートと、女子のですねダブルスカルっていう2人漕ぎのボートがそれぞれ出場していて、
共に一応準決勝に進出していてですね、次のレースが結構大事なところで、ここでうまく勝ち上がるとですね、A決勝ということで、
本当にメダルが絡むようなレースに行けるわけなので、次が結構少年バーなわけですね。
ちょうどそういうレースがあるような途中で、自分も救護っていうのに関わるので、どうしてもですね、ちょっと思い入れを持って日本の選手はちょっと応援したいなということになっちゃいますけども、
まあでも一応どの選手がもし体の不調があっても対応するような形で、仕事はしてくるような感じですね。
ボート競技っていうのは結構しんどくてですね、あの2000メートルでタイムを競うんですけども、
まあ本当にこぎ終わった後はですね、もう体力全部使い果たすような感じで、ぶっ倒れそうになって、もう吐きそうなくらい苦しいというような感じで、
しかもこの暑さの中で行うので逆に熱中症のリスクがあったりとか、レースが終わった後ですね、フラッと転倒しやすかったりとか、まあそういうこともあるので、
まあそういうことがないように、会場のパトロールみたいなこともしたりとか、あと医務室でもし何かあれば、ドクターとか看護師の方と連携取りながらサポートをするというような感じですね。
こういう会場の救護っていう形ですが、オリンピックに関わる日本人のスタッフとしてですね、まあしっかり仕事はしてこようかなと思いますし、
まあいろいろなんか賛否両論とかあったりしますけども、まあ選手はもちろん勝つために頑張るわけですし、
まあ医療スタッフとしてもですね、まああの怪我ないようにとか、もし何かあればしっかり対応すると、まあ自分に与えられた仕事をするだけかなと思いますので、
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しっかり頑張ってこようかなと思います。はいじゃあ今回以上です。ありがとうございます。
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