1. フリーランスセラピストラジオ
  2. やりがい搾取について考える/..

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00:01
3度目の正直、ライブを再開します。
やりがい搾取っていうのについて考えようと思ってライブを始めたんですけど、
さっきコメントにその記事を入れて、そのコメントを固定するとフリーズしちゃってたんですよね。
それでもう1回ちょっと再開しようかなと思います。
さっきまでちょっと来てくださってた方もいますが、もしかしたら来られないかもしれないですけど。
やりがい搾取っていうのについて考えてみようかなと思います。
あ、しまよさん。
コメントを固定しようかなと思ったらバグが起きるっぽくて、ちょっとダメでした。
こんにちは。
はい、どうですか。しまよさん業界でもやりがい搾取ってあったりしますかね。
自分はフリーランスセラピストラジオっていう感じですけど、
医療とか福祉介護系とか、あとスポーツ関係とかですね、この辺で結構やりがい搾取ってあるなと思ってて、
ちょっとライブで立ち上げて話してみると面白そうかなと思ったんで、ちょっと立ち上げてみた感じですね。
やりがい搾取とはということで、今読ませていただいております。初めまして。
ベニーです。ベニーさん、こんにちは。ありがとうございます。
自分が書いた記事ではないですけど、ちょっと良さあげなシャローシスさんが監修した記事だったので、ちょっとこれをベースに話してみようかなと思ってるんですけど、
やりがい搾取とは、企業が労働者のやりがいを悪用して、不当に低賃金や長時間労働を強いる行為全般を指しますという感じですね。
だからやりがいっていうところで、こういうのが起こりやすい業界っていうのも書いてありますけど、福祉介護業界、飲食業、モデルタレントなどマッチング業界、
保育や教育業界、テーマパーク業界やアニメゲーム制作業界ということで、これに自分がかかるスポーツ系もあるかなと思ってるんですけど、
人のためになるとか、ちょっと目立つとか、デザイナー、エンジニアとしても良いもの、安全性の高いものを提案しても消費者は安いものを選択するということ。
そうですよね、そういうデザイン系というか知的労働系というかそういうところもありそうですね。
消費者目線に立ったときには、それは安い方がいいよねってなったりするかもしれないですけど、
だからその辺のうまいマッチングというか難しそうな感じはしますね。
03:02
大学職員時代にこんな体験しましたということで、大学職員とかでもありそうですよね。
自分は一応大学院とかまでいて研究もしてましたけど、本当に大学の教員の世界でも結構あるなと思いましたね。
研究とかもしつつ、授業もしつつ、間にはたくさんミーティングとか会議みたいなのもあったりして、
本当に時間が足りないというか、教育とかで学生のためにとかね、そういうふうにするとこういうこともありそうですよね。
本当に医療とか福祉介護とかって言っても、患者さんとかお客さんって言わないのもちょっとそういうブラック感を感じるんですけど、
ビジネス的に見たらお客さんなわけですけど、施設の利用者さんとか患者さんとか、その人のためにっていうところで考えていくと、
やっぱり職員の人の地位が下がるというか、優先順位が下がってしまうっていうのはやっぱりあると思いますね。
で、ブラック企業みたいなところも多いでしょうし、企業とかで言うと、結局利益を上げようとすると人件費をカットすれば利益は上がるわけだから、
上の組織としてはね、自分の才能とか能力を発揮したいと思う若い人がいれば安い労働力としても使いやすいというかね、
そういうところがこういうやりがい搾取的なところになりやすいような感じはしますね。
国際交流だったんですが、海外の時差もあり24時間連絡が入り対応を迫られるけど、年収300万円みたないつらい時代。
そう、きついですね。確かに国際交流って言うと無理ですよね、一人の体じゃね。難しいなと思いますね。
ちょうど今JAXAかどっかから宇宙飛行士の募集とかも出てましたけど、
多分そういう宇宙飛行士になりたいとか、宇宙関係で働きたいとかっていうのも結構同じような感じもありそうな気がしますね。
大学とかね、やっぱり教育関係も難しいですよね。今はベニーさんはどんな感じの活動をされてるんでしょうね。
06:01
カラー占いって書いてありますね。
なるほどですね。
自分は理学療法士とアスレチックトレーナーという資格なんで、現場の病院だったりとか介護服施設だったりっていうのも結構ブラック感はあるし、
大学の教員ですよね、学校の先生的にもちょっとブラックなところはあるし、
研究者とかもありますね、やっぱり。
ミライモンさん、こんにちは。
ちょっとやりがい策集について考えるライブというのをしようかなと思ってるんですけど、やっぱり結構ね、来てくださいますね。
意見が出てきますね。
直続の上司は連絡を受けたくないため携帯電話を持たない。
なるほど。
でもそれも自分を守る手段という意味では必要かもしれないですね、もしかしたら。
ラプソディーさん戻りました。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね、一番上に今回参考にしようかなと思って見つけたシャローシさんの監修の記事があるんですけど、
これをコメント固定すると止まっちゃったんですよね、バグっぽくて。
それでちょっと何回か立ち上げてやりました。
今は病気療養中、やる気のある人間が病気療を強いられるなんて。
いやー、そうなんですね、大変ですね。
良くないですよね、それは本当に。
やりがい、本当にまさにやりがい策集をされてしまったという感じですね。
毒があるタイトルは低ね。
毒ありますよね、やりがい策集ってね。
こういうタイトルは良いですね、面白いですね。
めぐみさん、こんにちは、ありがとうございます。
ちょっとね、今回はやりがい策集っていうのについて考えてみようという感じのライブをしてますけども、
自分はフリーランスセラピストラジオっていうことなんで、
体と心の健康的な収録を普段したりとか、
あとセラピストの働き方としても新しいフリーランスみたいな形を取っているのでそういう話もしてますけど、
それぞれに通じる話題かなと思ってちょっと今回これ入れてみました。
看護師さんですか、自分は理学療法士とアスレティックトレーナーという感じですね。
理学療法士ってフィジカルセラピストって英語では言うんで、一応広くセラピストって言ってます。
上にいるミライモンさんは看護師さんです。
今、シャロウ氏さんでも裁判できるんでしょう?
このシャロウ氏に相談中です、大学の件。
シャロウ氏さんでもできるというか、誰でもできますよね、裁判自体は。
ただそういう労働規定とかそういうところに違法してるんじゃないかというか、
労働基準法みたいなところですよね。
09:01
そこに関しては結構シャロウ氏さんが詳しいと思うんで、
そこで結構理解してもらって裁判を起こすとかっていうのはもう全然ありかなと思いますけどね。
だからシャロウ氏さんプラス弁護士の人とかがいればよりいいんじゃないですかね。
法律に関しての理解があれば。
いや困ってる人多そうですね、本当にね。
やりがい搾取っていうことなんで、結局組織ですよね。
でもフリーランス的な立場の人もこういうやりがい搾取っていうふうには陥りやすくて、
結局雇用形態というか、契約をもらう先から契約以上のことを無理やり強いられたりとかっていうのも可能性はあるんで、
どの立場であってもこういうのには注意しないといけないですね。
結局人間関係とか組織の仕事を依頼する側の問題ですよね、こちらに関しては。
受ける側としてもちゃんと条件を決めるとかストレスのコントロールとかやれることはいろいろあるかもしれないですけど、
こういうことが起きてしまう原因の大元はどっちかというと、
仕事を発注する側というか依頼を頼む側にあるのかなとは思います。
やりがい搾取となる業務の特徴っていうのが書いてありますね。
やりがい搾取の判断基準。
従業員の任意または拘束力がない業務にもかかわらず、
不参加によって従業員が不利益を被る場合。
なるほどですね、そう。
エンディングノートは30歳から作っていますということで、
エンディングノートっていうのはちょっとあまり詳しくないんですけど、
よかったらまた教えてください。
めぐみさんは処遇困難者構成モデルケースということで、
2歳の頃、3種混合ワクチン不反応後、ガンマグロブリンの注射後、
後遺症にさまざまな疾患に悪悍した気に渡ったつもり。
なるほど、いろいろ大変な感じだったんですね。
今はどんな感じなんでしょう?
今はうまくいってるんでしょうか?
じまわたくん、こんにちは。
ちょっとね、一番上の参考にしてる記事をコメント固定しようと思ったら
ライブが止まってしまうっていうバグがあったんで、
もう一回やってますけど。
やりがい作詞の共通点ということで、
さっきは従業員の任意または拘束力がない業務にもかかわらず、
12:02
不参加になって従業員が不利益を被る場合、
あと参加者の善意や労務の提供を主催者側のみが受益する行為、
ボランティア的にやってよみたいな感じですかね。
参加者の声が金銭的対価があるにもかかわらず金銭的対価を支払わない。
こういうのもありがちですね。
さっき言った医療福祉とか飲食、モデルタレント系の仕事、
保育、教育、アニメ、ゲーム関係とかいろいろありますね。
今は陰居生活していますということで。
なるほどですね。
なんか元気に楽しく過ごせるといいですけどね。
やりがい削除になりやすい事例、書いてありますね。
ボランティア参加を促され半ば強制的に参加させる行為、
任意での参加にもかかわらず実質的な指揮命令を受けて働かせる行為、
賃金も最低賃金未満であることが多い。
業務体験ツアーを名目に参加費を徴収され、
体験の域を超えた労働を強いる行為。
そういうのもあるんですね。
インターンシップを名目に従業員と同程度の業務を強いる行為。
なるほどですね。
結構ね、医療系にもありそうだな。
勉強会に参加しなさいとかね。ありそうですね。
やりがい削除を防ぐ配慮対策。
企業や上司が考える一方的なやりがいを押し付けない。
大事ですね。
従業員が仕事にやりがいを見出していると決めつけない。
なるほど。
こういうのはね、だから働く側も意識するといいですよね。
なんかやりたいですって言い過ぎないっていうね。
心の中では楽しいと思って。
やりがいや夢を理由に労働条件の向上を放棄しない。
これも大事ですね。
やりたいことだからって無理に頑張りすぎなくていいというか、
経済的なことをね。
日本はありがちな気はしますけどね。
お金じゃないみたいなね。
企業側は従業員が自らやりがいを探せるようにフォローに徹すると。
まあね、それも大事ですかね。
ハンドボールの審判なんですが、50を過ぎた人でも実業だの審判でやられてます。
私は20,30代なんですが、体力面でこれから体力テストがあるんですが、
体力ってどんな風に戻していくと良かったりしますかという感じですね。
今あんまり動いてないっていう感じですかね。
だから体力っていうのが何なのかっていう感じですけど、
まあいわゆる心配機能かなと思うんですよね。
15:04
運動し続けれるっていう感じ。
本当にちょっとずつでいいんじゃないですかね。
今の運動、普段の歩く歩数とか運動量よりもちょっとでも増やしていけば
少しずつ良くなってくると思いますね。
なんか超回復っていう考え方があったりしますけども、
今のレベルよりもちょっときついぐらいのことをやって、
それが回復していくと元のレベルよりちょっと上がっていくっていう考え方があったりするんで、
例えば風船膨らましとかでもいいですか。
いいんじゃないですかね。
多分肺活量とかね。
そういうのには鍛わってくると思います。
今はゆきかきしてます。
ゆきかきもいいんじゃないですか。
ゆきかきしんどいですからね。
筋肉全然ないですって感じですね。
ハンドボールの審判を例えばやるっていう時に、
試合時間のうちにちょっと移動したりして、
選手の動きを見たりとかし続けるっていう感じですかね。
ハンドボールって1試合何分ぐらいあるんですかね。
だからそれがまず最低限、動き上がらずにとか、
ちゃんと頭使い続けれるぐらいのことができれば良さそうな気はしますけどね。
だから目標を設定するとしたら、
ハンドボールの試合が行われる時間分、
軽くジョギングとかランニングぐらいできるようになったら
良さそうな感じがしますね。
実業団だと30分ハーフ、30分ですってことで、
結構ありますね。
でも早歩きとか軽いジョギングとかが30分とかできれば
良さそうな気がします。
小学生だと20分ハーフ、20分とかですってことで。
なるほどですね。
ちょっと英語の勉強と合わせてそういう体力トレーニングみたいなことも
すると良いかなと思いますね。
やりがい搾取だったのかな。
搾取された後全然働きたいと思わなくなりましたね。
それはあったんじゃないですかね。
もしかしたらもう一回ゆっくり休んだらやりたいと思うようになるかもしれないですけど。
ベニーさんは国際交流系ってことですね。
だから英語とか外国語とかはよく勉強してたという感じですかね。
でも多分今持っている能力の別の活かし方とかも全然あると思いますし、
ちゃんと対価を得られるというか、
自分の生活リズムに合わせてやれる形って絶対あると思うんで、
そういうのが上手く見つかればまた仕事したいなと思う気がしますけどね。
18:00
ちょっと具体的なところはまだ分からないですけど。
軽くで良いんですね。
重たいダンベルとかしないといけないのかなと思ってましたということで。
目標がハンドボールの審判とかできるようにみたいな感じだとしたら、
その仕事ができるぐらいの体力があればいいと思うんでね。
もちろんダンベル使ってスクワットするとか、
そういうのをすればより楽というか仕事をする時の体力自体は楽になるかもしれないですけど、
絶対そういうのをしないといけないというわけでは全然ないような気がしますね。
はい。そんなところで、そうですね。
やりがい削除。
やっぱ労働基準って1日8時間、週5日で1週間で40日っていうのは、
一応雇われて働く中では絶対にそれは超えちゃいけないっていうルールだと思うんで、
さっきのベニーさんのところだと24時間連絡が入って対応迫られるとかっていうのはおかしいですよね。
多分その基準的にね。
英語講師、インターナショナルスクールの音楽教師、大学の国際交流事業、
英語教室、廃業予定。
なるほどですね。やっぱり英語がお得意っていう感じですかね。
音楽もやられてたんですね。
なるほど、なるほどですね。どうなんでしょう。
英語とか音楽とかはやっぱり好きは好きだったっていう感じですかね。
スキルありきというよりは、また誰のために何かしたいとかっていうのが見えてくるとまた
やりたいこととかを見えてくるかもしれないですけどね。
でも今ちょっとなんか疲れちゃってるかもしれないんで、そんなに無理しないでもいいような気はしますけどね。
やっぱね、自分で起業してうまくやっていくとかっていうのも結構大変なんで。
どうなんでしょう。
なんか次のね、方向性というか、なんか見れたらいいかもしれないですけどね。
国際交流、年報制、勤務時間も自己裁量制にしてほしかったですということで。
そうですね、そうですね。
国際交流っていうのは、だから学生が国際交流するときのサポートするとかっていう感じなんですかね。
だから、まあそういうのもできそうですけどね。
もしそういう、だから学生向けとか、
例えば英語でも今までのところだとインターナショナルスクールとか大学とか、英語教室っていうのも子ども向けとかですかね。
21:06
だからなんか今まで関わってないような人たちにまた英語を教えるとかっていうのもなんか面白そうな気はしますけど。
どうなんでしょう。ちょっとわかんないですけどね。
まあそれも今回のテーマのやりがい策主的な感じで、
やりがい、ビジネスはビジネスと割り切っちゃって、生活するために必要なお金を稼ぐためのものみたいな感じにしちゃって、
他の自分のやりたいことをやるとかっていうのもありかもしれないですし、
結局なんでしょうね。自分のたぶんあれですね、
この仕事だけのことを考えちゃうとやりがい策主になりやすいんですよね。
自分を犠牲にして、自分の生活とか趣味とか娯楽的なところを犠牲にして仕事ばっかりしちゃうっていう感じなんで、
もうちょっと普段の睡眠時間とかご飯のゆっくり食べる時間とか遊ぶ時間とかをちゃんと作るっていうのに優先順位とか比重を置けば、
ちょっとやりがい策主みたいなことは起こりにくくなるかもしれないですね。
学生と研究者の海外への送り出しと受け入れ支援、なるほどですね。
それも本当に大事な仕事とか面白いですよね。
策主はしないほうがいいってことで。
いや、策主はしちゃダメなんですよね、本当に。
自分の今フリーランスっていう立場と自分で会社も作ってやってますけど、
本当にフリーランスとして働くときにこういうやりがいで策主しそうな相手とは仕事をしないとか、
自分の会社として今後クライアントとか雇う人も出てくるでしょうけど、
こういうとこでは本当にちょっと注意したいなと思いますね。
全財産を勝ち馬投票権にすべての馬に単勝に投じる。
どういう感じなんでしょう。そこだけに集中しちゃうって感じでしょうか。
創業セミナーで企業を進めるけれど、あれもやりがい策主みたいな側面。
企業も本当に大きいレベルと小さいレベルとあると思うんで、
夢だけ見させると良くないかもしれないですね。
全財産を単勝勝ち馬投票権をすべての馬に一律に購入。
すべての馬に一律に購入すると何かしらのリターンはあるとかそういう感じですかね。
一つだけにやりすぎると良くないという感じですかね。
24:06
だからこの辺は難しいところですね。
仕事って何なの?みたいなところはもうちょっと考えないといけないですけどね。
JRAの収入になる結果として国に税収がありますということで。
馬の関係の話ですか。
夢だけ見させる企業に注意。それはそうですね。
今大学だとアントレプレナーシップみたいな企業化の育成プログラムみたいなのがあったりしますけどね。
リスクもちゃんと理解してほしいですね。株式会社とかね。
大学の研究をベースにした企業というか大学初ベンチャーみたいなのをやってるところはありますけど、
結構あれもね、すぐ投資家からお金を受け取っちゃって、
自分のやりたい仕事を起業してやるはずなのに結局そういう投資家の言いなりになっちゃうみたいなことも結構ありますし。
難しいところですね。
カチウマ投票権を関連に取り替えるビジネスはやめた方がいい。
この話の流れがちょっと理解できなくてあれなんですけど、またその裏側を言ってもらえたらと思います。
やりがい搾取の話でした。
ちょっとどういう方向性にしようかなというのはまとめがなかなか難しいですけども、
多分世の中に結構ありがちだなという感じでどうなのかな。
今の世の中でどのぐらいあるんだろうな。
これに悩んでる人も結構いるとは思いますけど、
Kバー続けることで必ず間違います。続けてたら来るでしょうね。
個人的なやりがい搾取っていうのを解決するための方法みたいなやつを考えてみると、
結局難しいですねってことですけど、
今そういうやりがい搾取をしちゃってる組織っていうのはなかなか変わらないとは思うんで、
もしそういうところに所属しちゃってるんだったらまず逃げるって感じですよね、出ちゃって。
27:01
でもそれもそういうところに入っちゃうとなかなか出にくいのはあるかもしれないけど、
そういうところに相談できる窓口みたいなやつあったほうがいいですよね。
まだそこまでは行ってないけど、仕事だけを優先に考えすぎないような考え方はやっぱりしていけるといいですよね。
国民と国の両面に利益になればいいと思います。
競馬の話でしょうか。
ありがいの話でいくと、だから自分の今所属してる組織を自分が変えれるんだったら、
上司とか運営側に働きかけて、ちゃんと自分がやったことに対する報酬がもらえるとか、
働きすぎてるっていう状況を変えれるんだったら、働きかけていくっていうのも一つですよね。
ありがい促進問題は経理面では解決できないですよねということで、経理。
というか株式会社的な構造だとなかなか難しい。
運営する側が利益を取ろうとすると、結局人件費を下げたほうがいいし、
同じ人件費でたくさん働いてもらったほうが利益になるからっていう、利益優先で考えすぎちゃうとやりがい削除っていうのは確実になりやすいっていう感じですよね。
だから組織としては本当にちゃんと労働基準的なところを管理しないといけないという感じで、
だからやっぱり副業をちゃんと解禁する、会社としては規定されてる時間で働いてもらうような形にして、
働く側としてはそこの組織だけに依存しないような働き方を作っていくために、
副業とかフリーランスとして独立みたいなことも常にやっていくっていうのは必要かなという感じですね。
自分は最低限の生活さえあり、理解さえあれば喜んで働きたいと思いますということで。
まあまあそうですね、その最低限の生活さえ、理解さえあればということで、
まあまあだから働く側としても一つの組織に求めすぎないとか、働くところなんだろうな、
そのやりがいを求めすぎないのも案外大事かもって感じですね。理不尽さえなければねということで。
まあ世の中ね、理不尽なことが多いわけですけど、だからなんだろうな、
自分の気持ちだけだと仕事は難しくて、やっぱりビジネス的な側面をもうちょっとやっぱり理解していくっていうのも大事ですよね。
30:06
えーと、そうだな、なんかやっぱり資本主義的な組織の構造だと難しいところが本当にあるんで、
ちょっと別のやっぱり形、まあ自分だと最近トークンエコノミーとかっていうのにも関わってますけど、
あれもまあいいかなとは思ってて、まあやったらやった分だけ、
成長を目指すというか循環を目指すような考え方のプロジェクトですけど、
そうだな、そういう分散型の組織というか、上がこう何だろう、
仲介して管理してやるような組織じゃない形は作っていけるといいかなと思いますね。
いやー、なかなか奥が深いテーマですね、このやりがい作種っていうのはね。
どうでしょうか、皆さんいかがでしょうか。
どうだろう、逆にクソを鳴ってない業界とかってあるのかな。
まあ自分自身は今フリーランスっていう感じでやってますけど、
自分自身は本当毎日8時間ぐらい寝てるし、ゆっくりご飯も食べるし、
仕事も1日8時間とかはしないですよね。
やっても3、4時間ぐらいかな。
だからまあそのぐらいでもちゃんと生きるだけのお金を得られるような、
まあそのためには結局勉強も必要なんですけど、
時間の単価を上げるとか仕組みを作るとか、まあその辺ができればね、
いいと思いますけどね。
あまり定義は考えたくないんですが、フラットに働けばと。
そうですね、だから働く場所というか内容をやっぱり選んだ方が、
まあこういうやりがい作種っていうのにはなりにくいですよね。
結局なんかやっぱり大きい組織だとなりやすいから、やっぱり自分個人とか
小規模の中小企業というか小さい組織の中だと、
しかもその関わっている人たちがいい人だと起こりにくいですよね、こういうことはね。
ちょっとこのテーマはまたちょっとやろうかな。
なんかやる価値がありそうな感じがするんで、また来週もやりますね。
やりがい作種。
結局メンタルヘルスというか気持ちのところの満足度というか、
仕事の満足度だったりとか生活の質っていうようなQOLを高めるだったりとか、
33:05
そういうところにつながる話なので、
心と体の健康を考えるために、
こういうやりがい作種みたいなことはちょっと考えていかないといけないなと思っているので、
特に、本当に自分はフリーランスのセラピストというところなので、
特に重要なテーマというかね、
健康に過ごすためにもこういうのがあれば、もちろん多分体調を崩す人もたくさん出てきちゃうし、
働き方もね、
自分のような医療福祉とか、
体の業界だけじゃないところでも同じようなところがあるので、
ちょっと考えていこうかなと思っておりますということで、
今回はこんな感じにしておきましょうか。
はい、ありがとうございました。
また多分やろうかなと思いますし、
来てくれそうなんでね、人が。
普段はまた体とか心の健康に関するような収録とか、
働き方のこともしていこうかなと思っているので、
勝手に着想したのですか。フィットネスクラブに生きがい作種されないよう気を付ければ。
フィットネスクラブね。
フィットクネスクラブに生きがい作種。
どういう感じでしょう。もうちょっと言葉を追加していただけるとイメージしやすいですね。
フィットネスクラブで働くときにってことでしょうか。
フィットネスクラブなんか利用するときにとかっていう感じですかね。
あの辺もね、なんかちょっとずつ業界変わってきてますけどね。
24時間会費を払って通っているのにってことですね。
そうですね。あの辺はね、そうなんですよね。
結局フィットネスクラブの会費のビジネスモデルって、
会費になってくれて利用回数が少ない方が、
経営している側は労力少なく儲かっちゃうわけですよね。
だからその利用者側からすると、
搾取されているみたいな感じかもしれないですね。
毎日職場に怒られるおしゃべりするなと。
ほう、そうなんですね。
ベニーさんは今あれでしたっけ、
英語関係の教室、そこの職場って感じですかね。
どうなんでしょうね。
そこは無駄なことするなっていう感じですよね。
36:02
その組織にとって利益じゃないことになっているからというか、
時間をちゃんと全部使えって言われているからかもしれないですけど。
どうなんですかね。それもあんまり良くない気がしますね。
クラブの職員に?
なるほど。そんな感じなんですね。
どうなんでしょう。なんか不思議ですね。
もっと良いとこありそうですけどね。
今、フィットネスクラブとかって24時間の形で受付だけいて、
会費払って利用させてもらうみたいなところもあると思うんでね。
そういう変なストレスがかかるんだったら、
もう離れてもいいかなと思いますけどね。客観的に見ると。
資本主義から市・共・民・社主義になりそうですねということで。
本当にどっぷり全部が資本主義だけではダメかなと思いますね。
多少、ちょっと共産主義的なところとか社会主義的なところとか、
両方ハイブリッドな方が行きやすいのかなって感じはします。
利用しない会員の方が経営的に都合が良い素敵な情報。
これね、あるあるですよね。フィットネスクラブあるある。
でも考えてみたらそうですよね。経営的なところで行くと。
それも一般の人の気持ちを逆手に取ってるというかね。
健康になるためにはフィットネスクラブ通わないとなと思ってて。
お金払う、自分ではなかなか運動できないからこそ、
お金払ってるし、それを損しないために行かなきゃって思って、
運動してもらう感じのモデルがフィットネスクラブという感じな気はしますし。
別に運動するだけだったらフィットネスクラブ行かなくてもできることってたくさんあるし、
自分みたいな立場であれば、体の知識もあれば逆にあんまり行かないですからね、
そういうフィットネスクラブとかって。
でもやっぱりそういう人がいて損をしないために行こうっていう人がいると、
結局あんまり来ない方が儲かっちゃうって感じですね。
資本、共産、民主、社会を合わせた感じがいいかもしれないです。
そうですね。
どっかに一つ偏りすぎちゃうと微妙な感じかもしれないですね。
39:04
私パニック障害持ちなんですけど、とても健康そうに見えるけどスポーツ選手もなったりするんでしょうか?
ありますね。普通にありますね。
そのプレッシャーに飲まれてしまってというか、
自分だとオリンピックとかパラリンピックとか、
そういう結構日本代表とかトップクラスって関わったりもしますけど、
本当に周りの変な声とかプレッシャーとかめちゃあるんで、
健康そうに見えるけど、だからちゃんとメンタルコーチがついてたりとかいますよ、普通にね。
IPSとかって聞いたことありますかね、
メンタル的なプレッシャーに飲まれちゃって、
思い通りに動けなくなっちゃうみたいな。
普通にあるんですかというか、普通にありますかね。
特にトップの中だとコーチからとか監督からとか、
実際に普通に大きな試合の前になったら、
体の不調を感じるとか、
なんですかね、よく寝れなくなっちゃうとかありますからね。
ありますよ。
行かなきゃを促しておいて、本心は来ていただかない方がクラブとしては助かるんだけどみたいな見事な言動不一致。
これじゃクレームはなりませんね。混乱させられますものということで。
全ての人が、全てのジムとかがそうではないと思いますけど、
現場にいるトレーナーの人とか、そういう人たちは純粋に来てもらって体の指導をしてって思っているかもしれないですけど、
上のトップの経営人とかですね、そういう人はもしかしたらそういうことを思っている人もいるかもなという感じですかね。
聞いたことありますということで、体の症状はあるかなと思ってたけど、メンタル的なものがあるのかは知らなかったですということで。
メンタルはめちゃくちゃありますよ、やっぱり。
心理的なところ、スポーツ選手とかは本当にありますよね。
多分、そういうメンタルコーチはどういうふうに慣れたりしますかということで、
これも本当にトップのところであれば、心理学系の大学で学んだ人とか、
メンタル的なカウンセリングとか、公認心理師みたいな資格とかもあったりしますし、
そういう心理学みたいなことをしっかり学んでいればやれるかなとは思いますね。
スポーツとメンタルの資格とかあるのかな。
42:02
スポーツメンタルトレーナー資格とかっていうのも出てきますね。
ちょっと調べるとね、全然あると思います。
だから、スポーツ選手のメンタル的に起こりやすいところとかで言えば、
苦しいトレーニングとかあったときでも継続できる単力というか、
継続できるようなところだったりとか、
例えば大きい試合とかになるときの不安をコントロールするとか、
あと結構メディアトレーニングとかっていうのも必要だったりはしますね。
取材とか受けたりするんで、スポーツ選手とかでも、
そういうときにちゃんと喋れるようにとか、
本当にガチ体育会系というかね、
そういう人たちって人前に出て喋るのは案外苦手だけど、
スポーツするのは得意みたいな人もいるから、
トップを目指すんであればそういうメディアトレーニングみたいなことも必要でしょうし、
そこ、いいかもしれないですね、ラプソディさんね、
スポーツメンタルトレーナー的なスポーツの選手のメンタルを支えるっていう。
そこで国際的に活躍するような選手になりたいとかっていう人であれば、
そこで英語も教えるとかね、必要になってくるでしょうし、
なんか良さそうな気がしますね。
そんな感じですかね。
モチベーション上がる方向もあれば、
そういう、だから結局メディカルとストレングスっていう、
スポーツのトレーナーとかアッセラピストとか、
ケガとか病気を予防したりとか、パフォーマンス高めるっていうところもありますので、
そのトレーニングのモチベーションを高める、
もっと高みを目指すためのメンタルトレーニングとかっていうのもあれば、
そういう不安とか、
何でしょうね、やる気がないけど続けるとか、
そういうメンタルトレーニングとか、
何でしょうね、やる気がないけど続けるとか、
何でしょう、そういうところのメンタルね、
必要性はあるかなと思います。
私、治ったら支えてあげられるといいなと話を聞いてて思いました。
そうですね、今のちょっと体の不調とかもあるんでしたっけね。
なんかね、審判とメンタルサポートみたいなのが結構良さそうな気はしましたね。
結構メンタル面で困ってる人いるんで、
ちょっと一つ参考になるかなと思いますね。
私、不安になったりしますということで。
不安ね。
45:00
一般の人でも普通にあると思いますし、
その不安っていうのは何なのかみたいな、
どういう時に不安に思って、その不安をどう乗り越えていくかとかね、
そういうのはいろいろ考え方があると思いますよ。
競技ダンス選手向けのメディアトレーニングみたいなのあったよ、
SNS対策みたいなやつってことで。
ありますよね。今特に結構重要視されてるかなと思いますけどね。
やっぱり特に、例えば日本代表とかのスポーツ選手とかっていうのになれば、
多少国の税金とかも入って、その選手のサポートに使われたりするわけなんで、
その選手が不適切発言的なことをして、
協会に対して損害があったりすると良くないとか、
その選手自身の発信によって、何ですかね、
誹謗中傷とかそういうのがあった時も良くないですし、
そういう悪いことをしてなくても叩かれたりとか、
成績が出なかった時とか叩かれたりとかあるかもしれないですね。
そういう時のメンタル的な対処の仕方というか、
ストレス耐性とかそういうのもやっぱり必要だと思いますし。
ですね。
多いんですね、驚きでしたということで。
基本、例えばスポーツやって成績残そうと思ったら、
苦しいことの方が多いですからね。
普段のトレーニングもしんどいながらやらないといけないし。
本当に大きな試合とかで勝ったりすれば、
すごいやりがいある、やりがい作者の話であれですけど、
やりがいはあるものだけど、
普段は苦しいことの方が多いと思うんで、
メンタル系はサポートが必要かなと思います。
そんなところでございました。
これはちょっと奥が深いテーマですね。
こんなもんにしときますかね。
ちょっとまたどっかでやろうかなと思いますね。
これは第2弾とか。
なんとかどっかの業界のやりがい作者についてとかね。
こういうの考えていくと、その働き方ちょっと切り替えたりとか、
自分のストレスコントロールしたりとかすることも
やっぱり学んでいかないとなときっかけになるかもしれないですね。
またやっていこうと思います。
今日結構皆さん来ていただきましたね。ありがとうございました。
48:00
一応アーカイブこれは残そうと思います。
なんかいい話になったような気がするので。
はい。また会いましょう。
48:14

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