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2024-11-27 10:06

腰痛について③そもそも腰痛になりにくい体とは?


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サマリー

腰痛を予防するためには、体の構造や筋肉の状態を把握し、動きやストレッチを通じて柔軟性を保つことが重要です。また、体幹のトレーニングによって姿勢を改善し、全体的な体のバランスを整えることが腰痛だけでなく他の体の不調を防ぐ助けとなります。

腰痛の基本理解
はい、どうもゆうとです。今回はですね、腰痛についての第3回で、そもそも腰痛になりにくい体とはという話をしてみようかなと思うんですけども
一旦、腰痛シリーズは第3回で終わろうかなと思いますね。 まだまだまあいろいろ腰痛っていうのを切り口に話すことはあるんですけど
まあ その考えられる原因とか対策とか簡単なところは話せましたし
これ以上話すともうちょっと深いところに入っていくんで、一旦このぐらいにして、また興味ありそうな方がいればですね
取り上げたいなと思いますけど まあ今回はそもそも腰痛になりにくい体とはっていう感じで
こういう体を目指していくと腰痛にはなりにくいんじゃないかなと考えられているところをお話しますし
おそらくこういうのを意識していくと腰痛だけじゃなくて肩こりとか、その他体の不調も起こりづらくはなるかなと思うので
今後の話にもつながるかなと思いますしね。今回はこのテーマで話してみようかなと思うんですけども
まあそもそも腰痛っていうのが起こるときは背骨の周りの問題、椎間盤とか
椎間関節とか、極寒腎体とかですね、そういうところが痛めることもありますし周りの筋肉を痛めることがあると
こういうのが起こりづらくするといいよねっていうところなんですけども まず腰の構造としてはですね
腰椎とか胸椎とかこういう背骨の中の部位に関わるところで 動きとしては曲げる、反るっていう動きと横に倒すっていうのと
ひねる動きがあるので、それぞれですね正常な可動域って言われるようなものがあったりしますし
だからそれぞれいろんな方向を動かしとくっていうのはまず大事じゃないかなと思いますね
これも以前ちょっと動画共有したと思うんで、それを見てもらってもいいかなと思うんですけど
あとは周りの筋肉の部分ですよね なんで筋肉をいい状態に保つためにはどうしたらいいのかみたいな話にも繋がってきますけど
腰痛が起きている、そもそも痛みが起こる仕組みとかも理解する必要が出てくるんですけどね
多くは腰が凝ってるとか固まってるみたいな感じですよね これが起こる原因としてはやっぱ同じ姿勢を長くとっているとか
微妙に筋肉を痛めてしまってそこが一部固くなっているとか こういうことが多いわけなので
これもですね、さっき言った通り腰をいろんな方向に動かしておくと 腰の周りにある筋肉が固まりづらくはなるかなと思うんで
ストレッチをしたりとかマッサージをしたりとか こういうことをして筋肉をほぐしておくといいんじゃないかなとは思いますね
ストレッチというのは筋肉というのは骨と骨の間をつないでいるような感じなんですけど
その骨と骨が遠ざかるような方向に動かせばその間の筋肉が伸びるというようなストレッチの効果がありますし
どうしても同じ筋肉でも場所によって硬さがまばらだったりするので
ストレッチだけだとほぐしきれない部位とかがあった時にマッサージとか 脂圧みたいな感じでその固まっている場所っていうのを押すとですね
そこが伸ばされてほぐれるっていうのがあるので こういうマッサージとかストレッチとかがほぐすにはいいんじゃないかなと思いますね
これに加えてこうやっぱり温めておいた方がほぐれやすくなるとは思いますし
だから普段からですね腰をあまり冷やしすぎないように温めておくっていうのも腰痛が起こりづらくなる一つの方法かなとは思いますね
こういうふうにですねその物理的な刺激というか筋肉自体が固まっててそこに刺激が加わると痛いっていうのもありますけど
例えばですね血流が落ちてるとかですねその神経に刺激が加わって痛いみたいなパターンもあったりするので
こういう時はですねそのまあ痛みのちょっと受容器みたいなのが違ったりするんですけど
まあこういうのもそうですねその姿勢のアンバランスを改善したりとか 血流を良くするということでまあ痛みは緩和されやすいかなぁと思うので
こういう方法はいいですかねまあこんな感じでまぁ腰自体だけ見ればその背骨自体の 可動性をイランの方向で出しておくっていうのとまあ筋肉を柔らかく保つ
まああとはですね以前もその体幹のトレーニングというかまあ 腹筋肺筋みたいな話もしたんですけど
腹筋肺筋のあたりも結構層に分かれてですね大きく分けるとインナーマッスルとか アウターマッスルとかって言われるような内側の方にある筋肉と外側にあるような
筋肉があって内側は特に姿勢のバランスを整えたりとか 少ない力で安定させるような効果があるのでまあこういうことを鍛えとくとですねその
バランスが良くなったりとか その姿勢を保ちやすくなって
8つ起こりづらくなるっていうのもありますし まあとはですね重い荷物を持つとかちょっと負荷がかかるようなまあ仕事だったり
スポーツだったりしている人はやっぱりこう周りの高 筋肺筋の強さっていうのもその痛みを予防する意味でも大事になるかなとは思うんで
こうなるとこ腹筋肺筋のトレーニングとかも必要になってきますね まあこれも結構いろいろバリエーションがあってですね
まあ同じ姿勢で保持するようなものがあったりとか まあさっき言った腰も曲げるソル
横に倒すひねるとかがあるようにそれぞれこう動かすような筋肉があるのでいろんな 方向で動かすっていうのもありますしまた筋肉の仕組みとしてですね
急伸性の収縮と延伸性の収縮とかっていうのがあって急伸性っていうのは 骨と骨にくっついた時にそれをギュッと縮めるような動きで延伸性っていうのは
縮まった状態から引き伸ばされるの耐えるみたいなね ちょっとこういう筋肉の働き方の様式もあったりするんですけどこういうやり方を応用
したやり方 ちょっと言葉だけだと伝えづらいまあこういう腹筋背筋のトレーニングっていうのもまあ
長期的には必要じゃないかなとは思いますかね あとはですねやっぱり腰の周りのこう
全体的な体のバランス
機能というかですかねまあ股関節だったりとか その腰椎の上の胸椎っていうあたりとかこういうところも
合わせて 動かしたりとかしておけるとより良いかなとは思いますね
例えば股関節とかであればこれも結構動きがいろんな方向があって 何でしょう屈曲進展というような曲げる伸ばすとか
横に広げる内側に閉じるとかひねるとかいろいろありますし 例えばなんかスクワットの動作とか床に
ものがあったときに拾う動作とかですねまあこういう時に腰だけを曲げて取ったり しようとするとやっぱ腰に負担かかるんですけど
うまく股関節から動かしてお尻のあたりの筋肉とか太ももの裏のハムストリングス っていうような筋肉とかを使えると腰の負担が入るっていうような
運動の仕方によって腰の負担を減らすみたいなこともあったりしますし あとこう腰の動きとしても曲げるソル
横に倒すひねるみたいな動きがあるって言ったんですけどひねる動きっていうのは ですねこの腰椎のあたりっていうのはそんなに得意じゃなくて
どっちかっていうとこう 腰椎の上の胸椎っていうあたりの方がこうひねる動きっていうのは得意だったり
するのでひねる動きはそっちでしっかり作っておいてまあ腰は安定させれるっていう ふうにすると高校子を
を痛めるようなことも減るっていうのもあるので 結構ですね腰だけじゃなくて他の周りのところもほぐしておけるといいんじゃない
かなという感じですかね まあ他も細かく見ればですねこう足としても中編ペーソクとかハイアーチとかあります
けど立って運動したりとか歩いたりする時に運動連鎖とかって言ってですねその足の状況が 姿勢全体に影響してくる
みたいなこともあったりしますしもちろん膝が痛ければそれによって少し性が崩れて 腰にも影響くるとかね
結構やっぱり 一つのどっか症状が出たとしてもそこだけ見るんじゃなくて全体のバランスとか
こういう運動の連鎖の仕方とかを見て行った方がまあより良いっていう感じなんで まあ腰痛が起こらないような
まあ体を作っていくみたいなことを考えていけばですね まあおのずと他の症状も起こりづらくなるかなとは思いますし
はたまたというかですねまあ世の中には何かしらこう麻痺があるとか 体の障害を抱えている人もいたりしますし
こういう人はですねまたそういう状況も考慮しながらまあ運動したって言ったりとかまあ リハビリみたいなことをやっていく必要があるんでまた複雑になってきますけど
まあ今回はですねまあ一般的なというか ああそこまで何か特別な障害があるとかではなくて
その中でこう腰痛が起こりにくいようなまあ体を作っていくとか まあどういう仕組みかみたいな話をしてますしましたし
まあ今後はまたいろんなトピックを扱って 話していこうかなと思いますので興味ある人はまた聞いてみてください以上ですありがとうございます
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