毛糸の急増
こんにちは、サチュアレコです。今、緊急で録音してるんですけれども、ってちょっと言ってみたかっただけなんですけれども
2026年、まさかのアメリカの市場でね、あるアイテムの検索数が異常な数値を叩き出しておりまして
その増加率っていうのが1,200%なんですよ。だから12倍なんですね
これはAIスピーカーとか、なんか最新のVRゴーグルとかではなく、今最先端のトレンドに敏感な人たちほどこぞって求めている
意外すぎるアナログなものっていうのをちょっと今日ご紹介するんですけど
今回は、デジタル疲れの私たちの脳みそを強制的に回復させてくれる、そんな内容の海外の最新トレンドについてお話ししていきます
フリーランスとかSNS発信者って、どうしてもね、起きてる間はもうずーっとスマホとかパソコンっていう
デジタルの窓からこんにちはーってしちゃってるじゃないですか。例えばSNSの通知がもうね、日常的に何回も何回もピコンピコンってなってるだとか
リールの再生数をチェックしたりとか、AIの最新ニュースを見なきゃいけないとかね
頭の中が24時間、デジタルな中で営業をしちゃってるわけですけど
そんな中、やっぱり脳って疲れ切っていっちゃいますよね。消耗しちゃっていく
その脳を救ってくれるヒントっていうのが先ほどお伝えした、1200%という数字に隠されているんです
これが何なのかというと、アメリカの大手の手芸店、マイケルズっていうところで検索数がね、1200%も爆増したアイテムなんですけど
ズバリ毛糸なんですよ。編み物キットなんですよね
デジタル疲れとアナログ趣味
去年韓国のバエル毛糸とかも流行ったりして、日本でも10代20代を中心に編み物がね、結構ブワーって人気になったんですけど
専門店とかもできたりしてたんですけど、編み物をしたことありますか?
私はね、中学生の時に結構ハマってめっちゃマフラーとかぬいぐるみとかね、いろいろ作ってた時期があったんですが
今この、編み物をはじめとしたアナログな趣味、海外ではアナログホビーズって言われてるんですけど
これがね、新しいセルフケアのトレンドとして爆発的に流行ってるんですよ
なんで今、AIとか自動化とかね、いろいろ言われてる2026年にあえて編み物なのかっていうところなんですけど
理由は結構シンプルで、私たちの脳がデジタルのマルチタスクに耐えられなくなってるっていうことがあるんですよね
なんかスマホを見てる時って、動画見ながらコメント読んで、通知も気にして
ちょっとそうだ、明日の仕事のことも考えてとかって、脳の処理速度が常に100%ガガガガっていろんなところに張り付いている状態みたいな感じで
私もね、多分結構物理的には煙が出ちゃってるぐらいの、それぐらいの無意識にいろんなものが視界に入ってくるからこそ
いろいろマルチタスクでパニックになってることがあるんですけど
実はこういう現象って世界中の人たちに起こっていて、そこで注目されたのが手を使うことなんですよ
これ実はシリコンバレーのテック企業で働く人たちの間でも、デジタルテトックスとしてこういった手を使う趣味っていうのが注目されているそうなんですけど
編み物とかって、画面を見ずに物理的にせかせか、せかせかっていうのもあれですけど、コツコツ手を動かすじゃないですか
まぁね、ちょっとYouTubeでその編み物の作り方を見ながらやるとかってなると画面見ることになるけど
基本はこの触覚、手触りですよね。触る感覚と単純な繰り返し作業というのが強制的に私たちの脳のスイッチをオフにしてくれて
心理学的にも、手を動かして何かに没頭している時って、私たちの脳が
あ、今って戦わなくていいんだ。生産しなくていいんだなって安心して、深くリラックスした状態に入れるそうなんですよ
つまり、そのシリコンバレーの人たちも、何が何でもマフラーを編みたいっていうわけでは全くなくって
編み物が脳のマッサージになるし、なんか手でやる瞑想みたいな感じで、それで選ばれているそうなんです
脳のリフレッシュ法
私もこれ日常を振り返って思い出したことがあるんですけど、編み物ではないけど、みじん切りがそうだったなぁって思って
今聞いてくださっている方も料理する時、もしかしたら経験あるかもしれないんですけど
私はね、一回山形の出汁っていうのを作ったことがあって、山形の出汁っていうのは、いろんな夏野菜をひたすら包丁でトントントントンって
細かく刻んで、それをお醤油につけるっていう山形の料理があるんですよ
で、あれを作った時に、私なんかね、無意識にめっちゃスッキリした感覚があって
普段は結構料理中も動画を見たり、ポッドキャストを聞いたりとかで、なんかインプットしようとかってね、思っていろいろやってるんですけど
でも、その山形の出汁を作った時だけは、めっちゃ刻む量が多かったから
なんかね、無心でトントントントントンって、じゃあ次茄子、トントントントンっていう、その野菜を切る感覚にめっちゃ集中して
そしたら切り終わった後、もちろんその、いろんな野菜切ったっていう達成感もあるんだけどもね、その苗がもみじん切りして
いろいろ切ったっていう感覚もあるけど、本当に自分の頭の中が明らかにスッキリしてて
で、そういった脳だと、あ、あれやってみようとか、あーちょっとあれ迷ってたけどこっちの方にしてみようとかって、仕事のアイディアとかもね、わーって出てきて
あれも、一種の手でやる瞑想だったんじゃないかなーって思ってるんですよね
いや、みじん切り結構おすすめです
なので、もし今聞いてくださっているあなたが、何か疲れが取れないなーとか、なんか最近いいアイディアが浮かばないんだよなーって悩んでらっしゃるんだったら
もしかしたらデジタルを浴びすぎてるというか、日常がねデジタルでいいっぱいになっちゃって、脳が疲れてる可能性も十分にあるというか
現代の人って割と、このデジタル浴びすぎて脳疲れてる問題は本当にあるので
そんな時はぜひ、あえて手を動かすアナログな遊びというのも取り入れてみるのも一つかもしれません
別に編み物じゃなくても、そのみじん切りじゃなくてもよくて、今は大人の塗り絵とかもね、ありますし
レゴブロックとか、キャベツの千切りとか、みじん切りかこれ。これもみじん切りだけど
紙のノートにいっぱい大きくお絵かきするとか、なんでもよくて
パズルもそうですよね、いっぱいあります。そのスマホとかパソコン使わずにできる遊びですよね
ポイントは、生産性を求めないことなんですよ
どうしても、特にこのボイシーを聞いてくださっている方々は、結構ね、意欲的に日頃から何かに取り組まれてたり
もっともっと、とこうやって向上心を持たれている方も多いと思うんですけど
日頃からそういった副業とかSNS発信に取り組んじゃってると、これってお金になるのかなとかね
これはネタになるのかなとか、これ発信につながるかなとかって、そういうことを考えちゃうと思うんですよ
これどうしてもね、それを考えるのも仕事っていうのもあるから、考えてしまうとは思うんですけど
だからこそ、今日ご紹介しているアナログな時間っていうのも、本当にその仕事の一部と言いますか
ちゃんと戦略的な思考ではあるので
まあ面白いなって思うのが、現代の私たちって効率を求めすぎてデジタルを使ってるはずなんですよね
もっと効率よくしようと思ってパソコンとかスマホも使ってるはずなんですけど
なんだかんだ、そのタイミングによっては一番脳の効率を上げてくれるのは、非効率なアナログ作業っていう
これも本当不思議な現象だと思いませんか
そのね、シリコンバレーのテック企業の人たちでさえも、手を使うアナログな趣味に走ってるくらいで
でも実際にも人間に生まれたからには、こうやって非効率なアナログ作業が脳を休めてくれる
静かにしてくれるっていう現実があるので
デジタル社会だからこそ、意識的にセルフケアは取り入れていきたいなと思うので
よかったらあなたも参考にされてみてください
今回はもう一つ、それ、無視してOKです
情報疲れから自分を守る3つの方法というテーマで話している回をチャプターに貼ってます
もしよかったらこちらも合わせて聞いてみてください
アンドロイドの方はぜひスポティファイで、それ、無視してと検索していただくが
概要欄の方のリンクから飛んでみてください
これからもフリーランスの学校で楽しく一緒に学んでいきましょう
私サチャレコとはまた次の木曜日
毎日お疲れ様です