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【仕事をなくす本当の理由】ミスした後の「良かれと思って」
2026-08-21 10:00

【仕事をなくす本当の理由】ミスした後の「良かれと思って」

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こんにちは、サチュアイラコです。 あの、人間だからミスってあるじゃないですか。
例えば、仕事をしててミスに気づいて、早く伝えなきゃいけないって分かってるんだけど、でも先方が忙しそうだったり、
何か、ね、なんか書こう、どう書こうかなとかって考え始めたりして、本当はいつ送ればいいだけなのに1行目が書けなくって、
そのうち時間経っちゃって、ミスそのものよりも、「なんで早く言わなかったの?」っていう方が大きくなるみたいなのってあると思うんですけど、
これって別にその、報告したくないわけじゃないはずなんですよね。むしろ相手にどう伝わるかっていうのを一番気にしてるから1行目が書けなくなると思います。
やっぱ自分がミスした日って、フリーランスだったらなおさらね、これで仕事なくすかもしれないなぁとかって頭をよぎるんですよ。
この人仕事できないなぁって思われるかもしれないし、次から頼むのやめようって思われるかもしれないし、
それまで積んできた信用まで1回で全部なくなる気がしちゃって、だからたった1通のメールとかもめちゃくちゃ重くなっちゃうと思うんですけど、
今日は、もし仕事をなくすとしたら本当の理由はどこにあるのかっていうお話です。
ミスを減らす方法っていうよりは、今日はそのミスした後の話なんですけど、
私自身が上手く対処できましたよって言うよりはそのミスした後の対応がね一番下手くそだった時の話がありまして、
それもお話しするんですけど、まずミスに気づいた後って大体3つのことが起きると思っていて、
一つはそのさっきの言い出すのが遅くなるっていうやつですよね。別にそれについて軽く考えてるとかでもないのに、
逆にその真剣に受け止めてるから起きてしまうことで、ちゃんとした文面とか考えて、ちゃんと謝らなければとかって思うから、
とりあえずの一歩ができないみたいな感じですよね。時間が経て渡すほどその一歩がもっと重くなっていて、
なんで早くしなかったのかっていう、そんな後悔するやつでございます。で2つ目が、説明が長くなるっていうのもあって、これもちゃんと事情を伝えたいからっていうのがあるんですけど、
実はその頂いた資料の方にも同じ数字が載っていまして、これこれがあれあれでしてとかって、敬意の方から話してしまう。
別に言い訳したいわけじゃなく、ちゃんと理由があるんですとかってわかってほしいっていう方が強いかなと思います。
でもこれを受け取った側としては、事情はわかった。でもまず直してほしいかなっていうふうに思われたりするんですよね。
ここがちょっとすれ違いになります。
3つ目が私もやってたやつなんですけど、謝りすぎて相手に慰めさせてしまうっていう。
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本当にすみません。申し訳ありません。すみませんでした。ごめんなさい。とかって、その当時はね謝罪を重ねれば重ねるほど誠実に伝わるって思ってたんですよ。
でも言われた側は、いやいやもういいから。ああもういいとかって。どうかしたらね、こっちを励ます側に回ることになっちゃって、
相手はそのミスの後始末とか対応とかもしないといけないのに、こっちの気持ちのケアまで仕事が増えてしまうんですよね。
これもすごくもったいない対応だなって、私自身学んできたんですけど、この3つって全部良かれと思ってやってることなんですけど、
その良かれと思っての下にあるのが、やっぱり信用をなくしたくないというか、信用に値しない人間みたいに思われる怖さだと思います。
フリーランスとか副業ってね、会社の看板より自分の名前で仕事を受けている分、仕事の評価と自分自身の評価ってやっぱりくっつきやすいんですよね。
だから仕事でミスをしたっていうのが、そのまま自分はダメだっていうのに結構印象付けやすくなって、過去の私とかまさにそんな感じだったんですよ。
でも一番信用をなくすのって、私が仕事をしてきて思うのはミスそのものだけじゃなくて、そのミスした後に信用を守ろうとして取った行動の方が余計に信用をなくすことが
あるっていうことなんですね。 あと逆にその信用をなくすの怖くて取れなかった行動が原因っていうのもあると思うんですけど
私がテレビのリポーターを始めて1年目の現場でね、本当不甲斐ないというかグダグダな喋りをしてしまったことがあって、というか当時はそんなのばっかりだったんですけれども
その時ご一緒したのがね、口調がかなり強くて、正直めっちゃくちゃ怖い女性のディレクターさんの時があって、他のスタッフさんとかいろんな方がいる前で
みんなの前でかなりきつく、それはそれはハードに指摘された時に、私泣いてしまったんですよね。 いや本当なんで泣いちゃったんだろうって今思うんですけど
今思えばその仕事場で泣いてしまって、相手にも周りにも気を遣わせた部分はあったなって思っていて
でも1年目でね、何が何かわかんないままガムシャラにやってて、睡眠も全然足りてなくって
きつく指摘されること自体にも私慣れてなかった時だったから、あの日の私にこらえろっていうのは多分無理だったと思うし
言われ方としてはね、当時の私にはかなりきつかったんですよ でも言われた内容そのものには仕事を続ける上で必要なことがたくさんあったんですよね
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でその場で申し訳ありませんでしたって、私もね謝ってはいるんだけどでもその後がなかったんですよ
自分から会いに行って挨拶することもできたはずなのに気まずさとか怖さとかでちょっとそこから動けなかったんですよね
なんかもう1回その人の前に行ったら、あの日のできなかった自分をまた突きつけられる気がして、それも怖くて避けてたんだと思います
でそのまま3年あったって、長いですよね3年です
そこからもう、もちろんそのディレクターさんが私を指名するっていうことはなくて
なんかそれが私の中では喋りの失敗そのものより指摘された後、私が何もできなかったっていう方がずっと残ってたんですよ
でその3年経ってぐらいの時に大きな集まりがあって、やっとお会いできた時、私最初緊張して話しかけられずに
このまま終わってしまうのかなって思ったけど、ちょうどそのディレクターさんとこの集まりの後がね、本当にその方と会いにくくなるタイミングだったから
もう最後の最後でね、勇気出して、そのお店から出た時に勇気出して、自分からディレクターさんに話しかけに行って
初めてちゃんと謝れたんですよね
あの時はみんなの前で泣いて、本当に申し訳ありませんでした、もうありがとうございましたみたいな感じで
やっと伝えられて、そしたらある子ちょっとは大人になったよねとかって言われて、その言葉を聞いた時にね
すごく情けなかったんですよ。もっと早く会いに行って自分から話に行けてたら、少なくとも3年間ずっと気まずさを抱え続けなかった
ずっと気まずくなかった、それはなくて済んだのかもしれないなぁと思って
できれば3年も寝かせたくはなかったんですけど、でもあの経験があるから気まずいほど早く一言だけでも動こうっていうのはね、今かなり意識してます
これさっきのその一つ目ですよね、言い出すのが遅くなるっていう、私の一番長いバージョンなんですけど
ね、ちゃんと一言言いに行くのに3年かかりすぎだろうとかって思うんですけど
でもこういう時、どう対応するかっていうのが大事で、私が仕事でいろいろ失敗した上で意識していることが今3つありまして
一つは、まず事実だけ短く認めるっていうことですよね。申し訳ありません、こちらの確認不足でしたって
で、まず事実を言った後、詳しい経緯とかは必要であれば後で整理して伝えればいいので、ここをね、何か理由言いたくてもグッと堪えること
で、二つ目が謝罪と一緒に、これからどうするのかまでセットでお伝えすること
申し訳ありません、今日の17時までに修正版をお送りいたしますみたいな感じで、相手が一番知りたいのって反省云々よりその
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じゃあどうするっていうことなので、対処までセットでお伝えします。で、三つ目が原因の分析と反省は落ち着いてからでいいよねっていうことで
気が動転している時の反省ってね、もうめっちゃ自分を責める方向に行くじゃないですか。そう、でもその瞬間は自分を責めるよりも相手に何を伝えるべきか
どう戻すべきかっていう、ここに集中することで次に繋がっていきました
ミスした事実はもう巻き戻せないから、もちろんミスがないのが一番いいんですけど
人間だからミスすることもあると思うんですよ。私もあります。で、そのミスで傷ついた信用をその後の対応で少しずつ戻せることはあります
今回の内容もちょっとでも何か参考になっていれば嬉しいです
今回はもう一つ聞いて欲しいテーマで話している回、チャプターに貼ってます
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