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いちばん損する仕事の受け方「恩と情でYES」
2026-09-11 10:00

いちばん損する仕事の受け方「恩と情でYES」

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こんにちは、サチュアレコです。 仕事の相談とか、お問い合わせが来るのって、本来は普通に嬉しいことだと思うんですよね。
でも例えば、その依頼の内容を読んでるうちに、なんかちょっとこう、合わないかも?とかって思って、でもね、せっかく声をかけてくれたのに断ったら失礼かなぁとか、
紹介してくれた人の顔を潰さないかなぁとか、ここで断ったらもう声かけてもらえないかもなぁとかって考えてると、本当にちょっと引っかかってるんだけれども、それを置いて
大丈夫です。やらせてくださいとかって言いそうになるというのが、私これ何回もあったんですよ。
しかもフリーランスとか副業とかだと、紹介してくれた方にもやっぱり申し訳ないっていう気持ちも出るし、次から声がかからないっていうことも起こるかもしれないし、だから
今回はお受けできませんの一言が、めちゃくちゃ言いにくくなる問題っていうのがあります。
はい、今日は私がかなり損したと思っている仕事の受け方についてなんですけど、私自身のその断れなくてしくじっちゃったという話もありまして、少しでもちょっと参考になればなぁと思って話していきます。
断りにくい時って、いろんなことが重なっていて、相手をがっかりさせたくなかったりだとか、次の機会、チャンスを失いたくなかったり
仕事ってね、そのイエスをもらった方が勝ちだよねっていうふうに思ってたところも過去の私はあって、例えばさっき言ったようにその断るのが失礼な気がするっていうことってありますよね。
相手の気持ちに答えたいのもあるし、正直感じ悪いって思われたくないしなっていうのもあると思います。
あと断ると損する気がするっていう感情もあって、お金が欲しいっていうのも単純にあるかもしれないけど、それだけじゃなくて、この一件を逃したら次がいつ来るのかわからないっていうのもあって
だからまあ、とりあえずやってみたらなんとかなるかなってな感じで自分を納得させようとしちゃうし、その営業もね、イエスをもらうかどうかの競争みたいに思ってしまってると
断る側になるとか、まあちょっと考えられないと思うんですよ。せっかく来たイエスの候補を自分から捨てるとかありえないだろうって感じなんですよね。
でも私がそのウォーターサーバーの営業のお仕事も経験して思ったのは、営業セールスっていうのは、ただ契約数を増やすだけじゃなくて
良い組み合わせっていうのを増やす仕事でもあると思っています。相手が、自分じゃなくて、相手がこれは自分に合ってたなって思えるような組み合わせですよね。それを増やすこと。
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例えばその、合わない相手からね、たとえイエスをもらっても、むしろ後からちょっと思ってたんと違ったわとかが出てきたりして、お互いしんどくなるっていうのがあるんですよ。
だから断るっていうのは、チャンスを捨てることでももちろんあるんですけど、それと同時に後から大きくなるズレっていうのを小さいうちに止めることでもあるんですよね。
もちろんやってみないとわからないことも多いですし、引っかかりがね、毎回当たるとも思ってはないんですけど、ただ過去の私はその引っかかりをなかったことにして、一回しくじっていまして。
じゃあまずそのうまくいった方のところから話すと、下積み時代そのウォーターサーバーの営業をやっていたとき、あるとき話を聞いていたお客さんが、私来月引っ越すんですって言われたんですよね。
それが結構そのお客さんと話をして、長いことしてた後だったので、もちろん私としては契約してほしいんですよ、営業なので。めちゃくちゃしてほしいって思ってるけど、でも引っ越しの前後でただでさえバタバタするのに、そこにサーバーの設置とかお水の配送がいろいろ乗っかってきたら大変になるじゃないですか。
だから今、契約するよりは引っ越してから落ち着いて考えた方がいいかもですとか言ったんですよね。
少なくともその方の場合は、今ここで急いで決めるよりも引っ越しで落ち着いてから考えた方が良さそうに見えました。
これはもちろんその日の数字としては一件案件が減るんですけど、バタバタの時に決めた契約ってやっぱり後から、今じゃなかったよなぁとかっていう感情になりやすいんですよね。
それにその場で例え制約に繋がらなかったとしても、実際その後、あの人無理に売り込んでこなかったよとかって人捨てに伝わることもあったんですよ。
だから割とその売れた日だけじゃなくて、売らない方がいいなって判断できた日というのも営業の一つだったなって今は思ってます。
でその逆の話、逆のしくじった話もあるんですけど、4年ぐらい前ですかね、インスタのコンサルのお仕事をしていた時に
すごくお世話になった方から、どうしてもこの人を見てあげて欲しいって頼まれたことがあって。
でもそのご本人と最初のテキストのやり取りをさせていただいた時点で、ちょっとなんかんーって噛み合わないなーっていう感じがあったんですよ。
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うまく言えないんですけど、自分としては引っかかりだけが残っていて。
これお互いにとってよくなさそうだなぁと思って、1回お断りしたんですよね。
ちょっと私は力になれないかもしれませんということで。
でもその後そのお世話になった方から、いやどうしてもお願いって見るだけでとかってもう1回言われて。
ここでね、断ったら恩知らずになる気がしたし、この方の顔潰しちゃうんじゃないかなとかっていう気まずさもあって。
断る理由よりもその断った後の気まずさの方を先に考えちゃって。
最後はその引っかかり、残ってるのにもかかわらずその引っかかり残したまま引き受けたんですよね。
で、やっぱりうまくいかなかったんですよ。
これはその方、そのお客さんが悪かったというわけではなく、私のやり方とその方が必要としていたものがあってなかったっていうことだと思います。
だから誰が悪いというより、その気まずさを考えて、自分の中にあった違和感をなかったことにしたことが1つ原因だったなって思っていて。
あの時私じゃないかもしれませんって言えてたら、その方も何でかね、ご自身と会う人をちゃんと早く探せてたかもしれないし、私も他の方にちゃんと時間を使えてたと思うんですよ。
当時の私はまだね、断るっていうのは結構失礼みたいなイメージがあったので、まあそりゃ言えないよな、断れないよなとは思うんですけど、
でもあの一見から、やっぱり恩とか何か情だけで、イエスって受けますっていうのを言わないっていうのはかなり意識するようになりました。
なので、今の私がやってるコーチングサービスでも、お話を聞いた上で、この期間と内容では必要なサポートを十分に提供できなさそうだなって思ったらお断りすることがあるんですよ。
それは相手が悪いではなく、今の私の商品ではちゃんと応えきれないっていう判断なんですよね。
これ言うと、仕事に余裕があるから断れるんじゃないとかって思われるかもしれないけど、私もその仕事が少ない時期ほど、むしろ断れなかった方でして、
それでも合わない仕事を無理に取る方が、後でお互い苦しくなるってことが何回も経験して少しずつ変わっていきました。
じゃあ、どう断るのかなんですけど、私が断る時に気をつけているのは、相手を評価する言い方にしないことなんですよね。
あなたはこういう人だから無理ですとかではなくて、今のサービス内容と期間、私の力を考えるとご期待に十分応えられないと思いますって、
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その自分側の理由として伝えること、これはかなり意識してます。
組み合わせの問題だと思っているので、どっちかのせいにしないということですね。
なのでここまでの話ざっくりまとめると、営業で増やすのは良い組み合わせの数だと思っているということです。
相談とかお問い合わせが来るのはやっぱり嬉しいこと、でもその嬉しさを嬉しいままにしておくために全部にイエスを言わないっていう選び方もあると思っていて、
私何に引っかかってるんだろうなーっていうこの違和感も一回じっくり考えるようにしています。
今回の話もちょっとでも何か参考になれば嬉しいです。
今回はもう一つ、白羊の木が教えてくれた、断れない人が枯れずに咲くコツというテーマで話している回をチャプターに貼ってますので、こちらも是非。
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