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2024-06-18 10:00

生成AIに聞いてみたデザインのコツ

シンプルさ/色彩/タイポグラフィ/余白/一貫性/ユーザビリティ/フィードバック/トレンド ▼ ちふねこさんのXはコチラ https://x.com/tifune_nft ▼ 過去放送をVoicyで探す ⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

サマリー

AIからデザインのコツが回答として返ってきます。AIはデザイン原稿を作成することもあり、その方法を紹介します。AIの回答は、具体的な構成要素から精神的な部分まで網羅しています。

デザインのコツの回答
こんにちは、フリーランスデザイナーのちふねこです。今日は、生成AIに聞いてみたデザインのコツというテーマでお話ししていきます。
タイトルにある通りなんですけど、デザインのコツっていうのを今日はAIに聞いてみて、どんな回答が返ってきたのかっていうのをシェアしたいのと
その、AIにデザインのコツを聞いてみただけじゃなくて、この放送、音声配信の原稿っていうのもAIに作ってもらったので、それどういうふうに作ったのかっていうのもさらっとシェアしたいなと思います。
デザインのコツについては、大きく8つ回答が返ってきたんですけど、全部掘り下げるとさすがに時間が
ないので、部分的に実際に私の経験踏まえて、確かにこの項目はこうだよね、みたいなお話交えつつご紹介したいなと思います。
まず、結論から、AIからどんなデザインのコツが、回答が返ってきたのかっていうと、
まず、1つ目、シンプルさを重視する。 2つ目、色彩の調和。 3つ目、タイポグラフィーの重要性。
4つ目、ホワイトスペースの活用。 5つ目、一貫性を保つ。 6つ目、ユーザビリティの考慮。
7つ目、フィードバックを受け入れる。 8つ目、トレンドを追いかけすぎない。
このやつ、ちょっと長かったと思うんですけど、こういった回答が返ってきました。
結構面白いなって思ったのが、最後の2つですね。
それまでは結構、作る時に配慮したらいいコツ、結構具体的なコツ。
シンプルさ大事にしようねとか、色についてはこう、文字はこういう風だから大事だよとか、
そういったちゃんとデザインの構成要素についての話が、前半メインだったんですけど、最後の2つは
フィードバックを受け入れるっていうのと、トレンドを追いかけすぎないっていう、なんか精神的な部分というか、
そういったところのコツまで教えてくれたのが結構面白いなと思っていて。 個人的にそのデザインのコツっていうと、前半にあったような
具体的な構成要素について、こういうのは、 色はこうしましょうとか文字はこうしましょうみたいな、そういったコツっていうのをイメージしてたんですけど、
それだけじゃなくって、ちゃんと精神的な部分まで回答してくれるんだっていうのが意外で、
なんかその生成AIに効いたからこそ生まれた視点というか、
言ってることはめちゃくちゃ共感できるので、自分に全くない視点ではないんですけど、
改めて気づかせてくれる、このAIから回答をもらったことによって、確かにそのことについても話せるなっていうふうに気づけたんですよね。
AIによる原稿作成の方法
実はその、私AIを使ってこういう放送の内容を考えるってたまにやるんですけど、 その度にそういう生かし方を結構してるんですよね。
こういうネタについて話したいけど、どういうトピックがあるかなぁみたいなのを AIに問いかけることによって、そのことについて言及できるなとか、
そういう自分が忘れていた視点とかトピックを思い出させてくれるみたいな感じで AI活用することが結構あったりします。
ちょっと脱線してしまったんですけど、こんな感じでデザインのコツについても AIから回答がありました。
せっかくなのでそれぞれちゃんとAIも今のトピックを、何だろう、 8つ、デザインのコツ8つ、箇条書きで挙げただけじゃなくて、ちゃんとそれぞれについて
なんでそれが大事なのかとか、何を気にしたらいいのかっていうのも、 回答してくれているのでサクッと紹介していきますね。
まず一つ目のシンプルさを重視するっていうのはデザインにおいてすごく重要で、 不必要な要素を削ぎ落とすことによって視覚的にシンプルなデザインになります。
でまたそれによってさらに重要な情報っていうのが際立つので、 伝わりやすくなるっていうふうに回答されてますね。
続いて2つ目は色彩の調和。 色の組み合わせを考えるときにはカラーホイールや配色ツールを利用しましょう。
補色や類似色を意識して調和の取れた配色を心がけます。 っていうふうに言われていて、結構具体的でわかりやすいアドバイスですよね。
続いて3つ目はタイポグラフィーの重要性。 フォントの選択と配置はデザインに大きな影響を与えるので、
読みやすさを第一に考えて必要に応じて異なるフォントスタイルやサイズを使い分けます。 これちょっとあんまり具体的ではないんですけど、言ってることは全然間違ってないなって思いますね。
続いて4つ目はホワイトスペースの活用。 ホワイトスペース括弧余白はデザインを整えて視覚的なバランスを保つために重要です。
要素間の余白を十分に確保し詰め込みすぎないようにしましょう。 ということでめちゃくちゃおっしゃる通りですね。
続いて5つ目は一貫性を保つ。 デザインの一貫性はユーザー体験を向上させます。
カラー、フォント、アイコン、スペーシングなどのスタイルガイドを作成しそれに従います。 ということなんです。これちょっと難しいというか、
なんだろう、このスタイルガイドを作成しますみたいな話って、なんだろ、ブランドとか何か
しっかり一つのプロダクトを作るみたいな、そういった時のアドバイスになるかなと思います。 続いて6つ目ユーザビリティの考慮。
デザインは見た目だけでなく使いやすさも重要です。 ユーザーが直感的に操作できるようにナビゲーションやインタラクションデザインを工夫しましょう。
っていうことなんですけど、これはウェブデザインとかアプリデザインとか その
みたいな感じで、ポスターとか印刷物系のデザインとはまた別、分けて言われるような、なんだろう、ユーザーが操作する系ですね。
ウェブとかユーザーがクリックしてどうこうするか、みたいなのをインタラクションなデザインみたいに言うんですけど、そういったデザインをする時にユーザー体験の、ユーザー視点の使いやすさっていうのが大事ですよっていうお話ですね。
続いて7つ目フィードバックを受け入れる。 他人からのフィードバックはデザインの改善に役立ちます。
デザインを他の人に見てもらいいい意見を聞きましょうということで、めちゃくちゃ共感します。 やっぱり自分だけで作ってると見落としちゃう部分とかがあるっていうのももちろんそうですし、
フィードバックっていうとやっぱり自分が作ったものについて部分的に否定されたりすることもあるので、
場合によってはうまく受け入れがたいこととかあると思うんですけど、そこは割り切って、より作ったデザインがより良くなるためのアドバイスというか、新しい視点、
自分には見えてなかった部分を教えてもらってるんだっていう意味で、こういうふうにフィードバック素直に受け入れるというのはめちゃくちゃ大事かなと思いますね。
あと本当シンプルに客観的な視点じゃないと気づけない部分ってたくさんあるので、そういった意味でも他の人にチェックしてもらって意見もらうっていうのめちゃくちゃ大事かなと思います。
最後の8つ目、トレンドを追いかけすぎないっていうのは、トレンドは重要ですが、それに固執しすぎると長く使えるデザインにはなりません。
時代を超えて使える普遍的なデザインを目指しましょうということで、面白いですよね。
確かにトレンドを追いかけるとその時はめちゃくちゃかっこいいデザインに見えても、時代が過ぎると古いデザインになっちゃったりするので、
自分が作りたいものによってはちゃんと時代を超えて使える普遍的なデザインっていう意識は大事になるのかなと思います。
という感じで今日はAI、私が使ったのはチャットGPTの4OMNIっていう現時点で最新のモデルにシンプルにデザインのコツを教えてくださいっていうふうにテキストチャットを打って聞いてみました。
でその後にこの内容を8分程度のポッドキャスト原稿にしてください。
原稿は過剰書きで簡潔にまとめてくださいっていうふうにチャットを打って、この原稿を作ってもらいました。
過剰書きなので自分の言葉ちゃんと織り混ぜながら話して、今回は放送収録してます。
以上駆け足なんですが、生成AIに聞いてみたデザインのコツということでお話ししました。ありがとうございます。
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