JPさんの自己紹介
こんにちは。フリーランスの学校で在宅学講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンライン秘書として現役で活動している、フリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、副業オンライン秘書7カ月目のJPさんをお呼びしております。
JPさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。JPさん、このオンライン秘書インタビュー、実は2回目の登場になるんですけれども、また出ていただきましてありがとうございます。
こちらこそ貴重な機会をありがとうございます。
今日初めてJPさんの話を聞くよっていう人もおそらくたくさんいらっしゃると思うので、まず最初にJPさんのほうから簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
ありがとうございます。皆さんこんばんは、JPと申します。
普段はですね、会社員として、業職として介護や医療の現場に関わる仕事をさせていただいております。
その傍ら、副業ではオンライン秘書を始めて約7ヶ月が経ちました。
平日、本業と副業であたふたしてるんですけれども、現在は妻と2人暮らしで、休日もちょっと一緒に散歩したりですとか、五感でリフレッシュするっていうのを大切にしております。こんな感じです。
ありがとうございます。先ほどもお伝えしたんですけど、JPさん2回目の登場ということで、
前回はですね、LINEのお仕事に関わってるよ、みたいなお話をしていただいたんですけど、結構1回目の登場のとき、反響があったんですよね。
そうですね。結構、今所属しているコミュニティの人からもすごく声をかけていただきましたし、
実は全然コミュニティ外の昔から知り合ってた方で、ちょっとXなんかで頑張ってるね、聞いたよ、みたいな感じで、なんかお声掛けいただいたりして、それはすごく嬉しかったなっていう。
素晴らしいですね。JPさん、実はもともとこのフリコのボイシーを聞いて、オンライン秘書っていう働き方を知って、それで1年前ですね、私が主催しているおうち秘書サロンっていうオンライン秘書の仲間が集まるコミュニティがあるんですけど、
そっちの方にも飛び込んで参加をして、ということで、このボイシーきっかけで始めた人なんですよね。
まさにボイシーのファンからで、フリーランス講座のファンにずっと聞いてて、逆にこの前は念願のパーソナリティっていうのがかなった。
デビューして。
おだしょー ありがとうございます。そんな感じで順調に1リスナーから実際に行動を始めて、オンライン秘書のお仕事も副業という形でやってみて、ボイシーにゲスト出演もして、
なんか旗から見てると、すごいJPさん順調みたいに見えるんですけど、先ほども自己紹介のところでおっしゃってた、あたふたしながらみたいな。
副業ならではのいろいろなお悩みもあるのかなということで、私も最近、ちょっとJPさんとお話をする機会があって、結構リアルな壁に今、副業オンライン秘書7ヶ月目でぶつかっているのかなっていうのを感じたので、
今日はちょっといつものお仕事紹介みたいなところの話とはちょっと趣旨を変えて、JPさんのリアルな悩みをみんなに公開する、そんな回にしてみたいと思います。
副業での悩み
JP よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。奥さんとも仲良く暮らしていて、本業も順調で幸せそうかなと思うんですけど、どうやらちょっと悩んでいると。
ちなみになんですけど、一応1回目の登場の振り返りみたいな形にはなるんですが、JPさんがオンライン秘書として実際にやってみたお仕事って、どういうお仕事になるんですか?
JP はい、これまでお仕事として経験させていただいたものは、LINEの構築とかその運用ですね。主にはエルメとかLステップと呼ばれているものの設定とか確認作業、こういったものをちょっとメインにさせていただいておりました。
他にはコミュニティ運営のサポート的なところをさせていただきまして、そのコミュニティの中の企画の立案であるとか、あとは当日の司会進行ですね。っていうのもちょっと経験をさせていただきました。
それ以外でいうと、先ほどの話なんですけど、リアルイベントの当日のサポートっていったところで、当日会場に行って受付の手伝いですとか、送迎の役割だったり、あと参加者さんのフォローなんかもさせていただいたっていうところの対応でございますね。
ちょまど はい。とても丁寧にありがとうございます。聞いてるとすごい順調そうじゃないですか。
三沢 聞いてるとですね。
ちょまど 聞いてるとですね。でも実際はちょっといろいろと悩む部分も7ヶ月目で出てきたということで、どうでしょうか。
JBさんとお話しする機会があって、結構私が話を聞いていて印象的だったのが、結構頭でいろいろ考えすぎてしまうところがあるみたいなのをすごい感じたんですよね。
実際どうでしょうか。最近のリアルなお悩み、もしよければ教えてください。
三沢 はい。まさに先ほどゆりえもんさんからもおっしゃられたように、結構頭で考えてしまう癖っていうのがずっと、もう本当にずっとちょっと抜けてなくて、
このオンラインショーっていうのもやりだして、ちょっとそれを打破しようと思ってたんですけれども、やっぱりなんかこう、なんていうんでしょうか、やる中でやっぱり全然うまくいかないとか、
ちょっと設定を間違えてしまったりとか、そのサポートする中で本当になんか自分力役に立てたかなとかってやっぱり結構思うことが非常に多くてですね。
で、その時に他の一緒にコミュニティでやってたメンバーとかをちょっと見た時に、やっぱりなんだろう、すごい周りの人がすごい人に見えてしまって、ちょっとどこかこうなんか置いてかれてるな、でもなんか自分もしなければなっていう感じで、
ずっとこう、なんていうんですかね、あっち行ったりこっち行ったりっていうのをずっと頭の中で考えてるっていうのが、ここ最近は本当に多かったなっていう感じですね。
ちょまど そうなんですね。でも多分今JPさんがおっしゃってくれたこと、結構共感する人多いんじゃないかなと思ってて、このリスナーさんってこれからね、こういうオンライン秘書とか在宅ワークとか服部を何か挑戦してみたいな、みたいに思ってる人ももちろん多いと思うんですけど、
実際に始めてみましたと。始めてみたんだけど、ちょっといろいろまた新たな悩みが出てきたんだよね、みたいな人もきっとたくさんいるんだろうなと思ってて、そういう人たちのお話聞いてると、やっぱJPさんが言ってるように、ミスしてちょっと落ち込んだりとか、
あとは周りの人がすごい人に見える。同じコミュニティに所属している仲間とか、一緒に仕事しているチームメンバーとか見て、あの人の方がすごいなぁ、活躍してるなぁ、なんかキラキラして見えるとか、結構そういう話を聞くことが多いんですよね。
JPさんもまさにそういうところで、今いろいろと頭の中で考えて動けなくなってしまうことがあるということですね。
目標達成とその影響
まさにおっしゃっていただいた通りでございます。
なんか、畑から見てると、実際にお仕事を始めて、どうやら副業としての目標金額も達成したっていうふうに聞いてて、順調そうかなと思うんですけど、そこはあれですよね、達成したんですよね。
そうですね。一つ自分の目標で立ててた、その月5万円っていうものをまずは目指して、一つやるって言ったところを、まずは目標にしてやってまして、そこを連続ではないんですけど、一回そこに行くっていうことができた瞬間はあって。
すごいすごい。それはすごい。
そうですね。ただ、達したときに自分が追い求めていたものかっていうと、なんかすごい、ある意味、自分が本当にクライアントさんとか、誰かの役に立てて本当に誰かにつながったのかなっていうのは、ちょっと自分の中であんまりしっくりきてなかったっていうのが正直。
めちゃくちゃリアルな話ですね。でも、実際に復業を始めて月5万円達成したいっていう、結構同じような目標を掲げて頑張っている人、これから頑張りたい人もたくさんいると思うので、まず達成できたっていうのは本当にすごいことだと思うんですよ。
復業だと時間のやりくりとかもいろいろ大変になると思うので、そんな中月5万円をちゃんと達成しましたというところは、全然自信を持っていいと思うんですね。
それはそれで一つの成果が出たということで素晴らしいことだと思うんですけど、多分今JPさんが話してたのを聞いていると、なんかちょっと思ってたのと違うみたいな。
あれ、なんかちょっとこういうことでいいのかなみたいな、実際に行動してみたからこそ見えてきた現実があるのかなと思っていて。
JPさんもそうですし、オンライン秘書っていう誰かをサポートする仕事をしている人にすごく多い気質かなと思うんですけど、やっぱりクライアントさんにすごい喜んでもらいたいみたいな、そこを重要視している人が多いと思うんですよね。
多分JPさんもそうですよね。
そうですね、まさにそこの喜んでもらったり、なんか役に立ったって思ってもらえる優しいお兄さんっていうのが、やっぱりどこか嬉しいなっていう感じがしますね。
そうですよね、なんかもう話しぶりからもめちゃくちゃ優しい人だなっていうのが伝わってくるんですけど。
本当はJPさんの中で達成したいことってお金じゃなかったと思うんですよね。
一旦ね、次5万円っていうね、副業で5万円っていう目標を掲げて走り出して頑張ってみたと思うんですけど、達成してみた中であれちょっとまだなんかモヤモヤするなみたいなところがあるのって。
本当に目指しているところって、目の前のクライアントさん、お客さんに喜んでもらうことだったり、その仕事の中で成果を出すっていうことを、そっちが本当にJPさんがやりたかったことなのかなっていうのをお話し聞きながら感じていて、
そこでまだいろいろと自分の中で迷いがあったりとか、これでいいのかなっていう部分があるのかなって思いましたね。
すごいありがとうございます、本当にリアルな体験だみたいなのをお話ししてくださってて。
JPさんって本業の方あれですよね、営業職なんですよね。
そうですね、もう営業職を十数年しておりますね。
長いベテランですね。
ちょっと営業してるのか、なんとも言い難いんですけど、物を売りに行くよりかも、どっちかと言うと人の話を聞いて、この人にとってこういう提案をするとちょっとでもより良くなるんじゃないかなっていうのを詰め詰め考えてたので、
多分その名残から、自分の嬉しい瞬間っていうのがなんとなくあるんですけど、
オンライン支障をやって、目標を達したときに、そこにちょっと心に来るものっていうのがなかったのはちょっと違うんかなっていう風にちょっと思ったっていうのもありますね。
そうなんですね。世間一般的に営業の仕事っていう風に聞くと、それもやっぱり数字を達成する世界みたいに印象を持ってる人も多いと思うんですよね。
目標達成と悩み
バンバン契約を取ってきて、月いくらの売り上げを上げましたみたいな。結構営業ってそういう世界なのかなっていう印象もあるんですけど、
たぶんジンビーさん本業でやられている営業のお仕事も結構オンライン秘書としてのスタンスとたぶん似てるんだろうなと思ってて、
お客さんにいろいろと提案をして、それで喜んでもらって問題解決につながってっていうところ、そっちのほうにたぶん達成感を感じるのかなっていうのをすごくお話聞いていて思ったので、
そうですね、たぶん数字じゃないんでしょうね。
そうですね、数字はもちろん求められる、これはどの仕事でもおそらく同じなんですけれども、その数字をもちろん求められる中で、それにめがけて走ることはもちろんなんですけど、
それプラス自分の存在価値だったり、自分自身がそこで本当に役立ったり、何かありがとうって言ってもらえることが一番自分にとってはいいんじゃないかなっていうふうにはちょっと思ってました。
すごい共感できますね。私は逆にJPさんと違って全然営業の仕事の経験はしたことがなくって、バックオフィスとかそっちのほうが会社員時代はずっとやってきてたんですけど、
そうですね、目の前の人に喜んでもらってありがとうというふうに感謝された時がすごくやっぱり嬉しいですし、自分が何かお仕事をやったことによってクライアントさんの成果につながったり、事業拡大につながったりとか、そういうところにやっぱり貢献していきたいなみたいな気持ちはすごくあるので、
JPさんの話すごい共感できるなと思いました。ただですね、うじうじ悩んでいてもしょうがないので、これからこの状況をどうやって出していこうかっていうところを考えていきたいなと思うんですけど、どうですかJPさんの中で今後こういうふうに考え方を変えてみようかなとか、何か考えてる部分ってありますか?
一つはですね、先ほどのお話じゃないんですけど、結構やっぱり成果を求める、その目標の数字とかっていうのを求めがちになってたんですけど、まずはそうではなくて、自分が楽しいと思う方向であったり、自分これ好きだなって、何かやってみたいなって思うことをなるべく意識しながらちょっとやるっていうところを、
心がけていこうかなとは思っております。
はい、ありがとうございます。大事ですね。やっぱりその数字とかそういう部分の成果にとらわれてしまうと、達成したけど何のためにやってたんだっけみたいな気持ちになってしまうことってあると思うので、
そもそもの自分の価値観、何でこのオンライン秘書の仕事を始めたんだっけとか、何で今自分はこれをやるって決めたんだっけっていう大元の自分の価値観に従って、これ楽しそうだからやってみようとか、そういう気持ちを大事にするのってすごく必要なことなのかなと思いました。
JPさん最近ちょこちょこXの発信とかも見かけないときありましたけど、最近頑張ってますもんね。
そうですね、最近はまた少しずつ投稿を増やしていってます。
そうですね、それもやっぱり改めて時間をとって自分の価値観を見直す時間を作ったりとか、その中でいろいろと言語化をして発信したりとか、あとあれですよね、最近ノートでポートフォリオの記事も改めて書き直したりとかもされてましたもんね。
そうですね、今までの自分がやってきたものを今一度棚下ろしをして、経験、どんな経験をしたりとか、あとは自分がやっぱりこの瞬間が楽しんだなっていうのをある程度見直しをして、
大きくこういうものを大事にしてるんだなっていうのをなるべく見返す時間に少し9月は当てたかなって感じです。
すごい、でも参考になります。たぶん1年前にオンライン秘書の活動を始めてみようというふうにコミュニティにも飛び込んでて、7ヶ月くらいたぶんがむしゃらに本業やりながら副業もやりながらでお仕事頑張ってきて、今ちょうどそういう自分はこういうことをやってきたんだっていうのを見返すタイミングなのかなと思ったので。
そのタイミングで改めて自分がやってきたことを棚下ろしして、それをポートフォリオに書いたりとか日々のXで発信をしてみたりっていうところにちゃんと時間をとってやってみたっていうのはすごく今のこのJPさんのタイミングで大事なことなのかなって思いました。
その中でどうでしょうか。今後はこういうことをやっていこうかなとか、自分の価値観を見つめ直す中で、自分はこういうことが楽しいんだみたいなのって見えてきましたか。
一つちょっと形にしたいなって思うことがちょっと出てきまして、そちらに関しては、いろんな経験をする中で自分自身発見だったり花火とかっていうのが誰しも多分あると思うんですね。
それを結構ノートとかそういうテキストに起こしたりもして、なるべく言語化するようにしてたんですけれども、おそらく皆さん声に発して話すことで、そのあたりってもうちょっとうまく言語化ができてくるんじゃないかなっていうのをちょっと思いまして、
それをコミュニティの中でちょっとしたお裾分け企画みたいな。
お裾分け企画。
そうですね、別に自慢することじゃないんですけど、こういうやってみた工夫とか、ちょっとこれをするとすごく便利になったとか、そういうのをシェアできるような場がちょっと作れたらなっていうのは今思ってまして、
そういうのをちょっと自分一人であんまりこうよしやるぞっていうよりかは、みんなと一緒にちょっとずつ作り上げていきながら、最終的にはみんながより良い方向になっていけばいいなっていうのをずっと仕事をしながらも思ってるので、
そこら辺を形に今したいなと思って放送中でございます。
行動の重要性
そうなんですね。ありがとうございます。JPさんのお話聞いてて、JPさんが大事にされてるのって、自分一人が目標達成するとか、自分一人が成果を出すみたいなところじゃなくて、
人と一緒に何かやっていきたいっていうのがすごいあるのかなっていうのを感じていて、それがまさに今おっしゃってたようなお裾分け企画。JPさんらしいなって聞いてて思いました。
ありがとうございます。みなさんもおそらくオンラインでお仕事されてる中で、ちょっとした気づきとか、ちょっとしたこれなんかすごい良かったかもみたいな瞬間ってあられると思うんです。
でも、それをシェアせずにやっぱり自分の中だけで留めておく。それやっぱり忘れちゃうので、それをなるべくアウトプットさせる機会を作って、ちょっと記憶にも定着するような、みんなにとってもギブできるし、自分にとってもいわゆる経験とか財産として残るような、そういう循環ができたらいいなっていうのが結構。
いいですね。チームで一緒に何かをやってみるだったり、それこそコミュニティで一緒にみんなでやってみるだったりとか、なんかJPさんの価値観がそういう部分にあるんでしょうね。
そうですね。はい、おそらく。
本業の時もそれを考えてるんですもんね。
そうですね。結構本業の時も考えてますね。営業職なんで、皆さん自分のやり方みたいなのがおそらくあると思うんです。
それはそれでいいと思うんですけど、ちょっとでも組織として売り上げとか、目標の数字を上げていくんだったら、みんながこうやって、成果が出てたことを持ち寄ってやる方がもっともっと活気もあふれるし、
どんどんどんどんみんなの意欲も増すんじゃないかなっていうのはなんとなく、肩腹、心の中ではちょっと思ってたので、それがちょっとコミュニティの中で実現できるといいなっていうふうに思ってます。
そうですよね。なかなか本業で勤めてたり会社組織っていう風になると、自分の意見で買いづらい部分もあったりすると思うんですけど、こういうオンラインのコミュニティの活動とかだったら小さくそういう挑戦も始めやすいので、
まずはそういうところで、JPさんのやってみたいことをぜひぜひ挑戦してみてほしいですね。っていうのと、やっぱり優しいですよね、JPさんね。
いや、なんか営業マンのイメージと違うな、いい意味で違うなと思って。営業の人、契約取ってきました、数字取ってきました、さっきも言ったんですけど、自分が勝ってやるぜみたいな、勝ち登ってやるぜみたいなギラギラしたイメージがあったんですけど、全然JPさんがギラついたものを感じないので。
いや、でも逆に信頼できますね、自分が何かこう、JPさんからなんか物を買って、なんか提案されてこれ買ってくださいって言われたら買っちゃいそうですもん。
もうそれはもう嬉しい限りです。やっぱりそれはおそらくそうですね、自分のことを本当に気に入ってくださって買ってくれたんだなって。
そうなんですね、そっかそっか。じゃあこのね、ちょっといろいろ副業、オンライン秘書を始めてみて、多分なんか若干瞑想期間に入ってたのかなっていうのはお話聞いてて感じたんですけど、そんな中でちょっと一度立ち止まって、自分の大切にしてることとか価値観を見直した結果、そうやって人と一緒に何かシェアしたいとか、
よりみんなで一緒に何かをよくしていきたいというところの価値観にたどり着いたんだなっていうのをすごくお話聞いていて感じたので、ぜひぜひ今後はそっちの方を重点的に楽しみながらやっていってほしいなって思いました。
たぶん同じようにね、実際に副業頑張ってみたけど、月5万円達成したけど、なんかちょっと思ってたのと違うなみたいな人って結構たくさんいると思ってて、JPさんだけじゃないと思うんですよね。そういう人たちに向けて、JPさんからアドバイスありますか。
はい、今いろいろお話しさせていただいたんですけど、結局は頭でいくら考えてもそのようにはならないんで、まずは自分の感覚でもいいですし、自分がちょっと心、なんかこれ面白そうだな、これ楽しそうだなっていうのをある意味ちょっと実験感覚と経験感覚として動いてみるっていうところがやっぱり一番じゃないかな。
と思います。動いてみるとまた違った景色が見えてきますし、ここはこうやってうまくいって、ここは逆にうまくいかないなっていうのもこれも一つ発見になると思うので、とりあえずやってみるか、動いてみるかっていうところをしてみるのがやっぱりこの1年、本来一緒も7ヶ月
はい。
やっぱり行動、本当に地道に行動していくっていうところが一番しっくりきてるなって感じ。
はい、ありがとうございます。結局あれですね、結論って結構01男性したい人と一緒で、やっぱりまず動いてみよう、まずやってみようっていうところに行き着くんですね。
そうですね、振り返ればやっぱりあそこだなって感じですね。
そっかそっか、いやでもなんかすごい今日リアル、すごいリアルでしたね。実際に01達成して動いてみたんだけど、あれなんかちょっと頭の中でいろいろこれでいいんだっけなみたいに考えちゃって、また動けなくなっていて、そんな中でやっぱり動いてみようっていう風になったっていう話だと思うので。
副業の葛藤
この葛藤がめちゃくちゃリアリティあふれてるなと思いました。なのでJPさんと同じようにね、副業でオンライン一緒とか何かしら達成して、一旦目標金額稼げるようになって、でもあれこれでいいんだっけっていう風に動けなくなっちゃったりとか、もっともっと稼いでる他の人と自分を比べて、
周りの人の方がすごいな、自分これでいいのかなっていう風に考えて、ちょっとまた動けなくなってしまっているっていう人はですね、ぜひぜひちょっとまた改めて初心に立ち返って、自分が楽しめることって何だったのかなみたいなところの価値観を掘り下げて向き合ってみて、楽しいと思えることをやってみたら、またそこから本当の自分っていうのが見えてくるのかなっていう風に思いました。
ちょまど はい、めっちゃリアルな体験談。ありがとうございます。
おだしょー ありがとうございます。
ちょまど はい、ちょっと今日ね、いつもと若干違う雰囲気で、オンライン一緒の先輩のリアルなお悩みっていうところにね、フォーカスをしてみました。はい、じゃあここからですね、ちょっとJPさんと雑談をしていきたいなと思うんですが、JPさんですね、私リアルで2回お会いしておりまして、ゼロからの在宅ワーク講座、私が講師を務めるときに、
リアルセミナーなんですけど、1回目、神戸のセミナーでお会いして、2回目が岡山のセミナーでお会いしたんですよね。
おだしょー そうですね。2回目が今年の1月で、岡山のほうが今年の7月ですね。
ちょまど ああ、そっかそっか。じゃあ大体半年ぐらいは空いてる中で2回参加してみて、2回目のほうはスタッフもやってくださったんですよね。
おだしょー そうですね、お声掛けいただいて、スタッフのほうもちょっと体験させていただきました。
ちょまど 主催のミサさんから時期的に声がかかったんでしたね。
おだしょー そうですね、DMが。
ちょまど 頼りにされてますね。
おだしょー DMもありがたい限りです。
ちょまど どうですか、1月に神戸で参加してみたときは、初めてでね、1参加者という形だったと思うんですけど、2回目、今度はスタッフという立場で、
岡山のセミナーで7月に参加してみて、1回目と2回目で同じ講座なんですけど、自分の中でご違いとかって感じましたか?
おだしょー そうですね、1回目はどちらかというと受ける側のスタンスだったので、
本当にその在宅ワークっていうものがどういうもので、どういうふうに案件を獲得していったらいいかとか、
あとはツールですね、どういうツールを使っているのかっていう、どちらかというと、知識を本当に深めさせてもらうっていうのが1回目だったんですけれども、
逆に2回目はスタッフとして関わりをさせてもらって、ある意味、主催者さんと一緒に場を作ってるっていうすごく実感を感じまして、
1人でも来てもらった人がちょっと在宅ワークにチャレンジしてみたいとか、
一歩踏み出せる機会になったらいいなって言ったところで、全然見る視点だったり、
自分自身の築き、花火っていうのが、また2回目スタッフとしてさせてもらったのはちょっと違った印象を感じましたね。
一回目は本当に自分が吸収するぞっていうスタンスだったと思うんですけど、2回目はスタッフだったので、
どちらかというと、おもてなしする側というか、参加してくれる人がどうやったら楽しんでくれるかなみたいなところを結構意識されてたのかなっていうのを、
私も実際に現地でJPさんのスタッフとしての立ち回りとかを見てて、すごいそこに配慮してくれてるのかなっていうのは感じましたね。
やっぱりそういうのも好きなのかなって思いました。来た人に喜んでもらうにはどうしたらいいのかなみたいな。
新たな一歩を踏み出す
すごいね、1回目と2回目で見え方、私から見たJPさんの見え方も結構違ったんですよね。
本当ですか。そんなに自分自身は、そうですね、立ち振る舞いは、あんまり変えたりはなかったんですけど、
でもやっぱりこのVoicyの1回目の参加させてもらったっていうのは結構大きかったですね。
やっぱりそれを聞いて、こんなことされてるんですよねとかっていうふうに質問の機会もいただいたりしたので。
すごい、夢人。
そうですね、みんな多分半年前は僕も同じような心境だったので、そこのちょっと共感できる部分と、どうすれば、そうですね、ちょっと勇気を持って生み出せるのか、どういう言葉掛けをしたら同じようにちょっとやってみようかなって思うのは、なんかそうですね、意識。
そうだったんですね。多分そこの部分でしょうね。なんか自分の中ではそんなに変わったぜみたいな、自覚はそんなになかったかもしれないんですけど、多分半年ぐらいの間にJPさんの中でも気づいてない成長が多分あったと思うんですよね。
スタッフとしてもすごい頼もしいなっていうのを当日現場で感じまして、送迎とかもやってくれましたし、参加者さんに対する接し方みたいなのもすごく安心感があったので、結構そういうリアルの場での立ち回りみたいなのすごい上手なのかなっていうのを思いましたね。
さすが営業職やってるだけあって、人との接し方すごい上手なのかなっていうのは思いましたね。そういうリアルの場とか結構好きなんですよね。
そうですね。リアルの場は結構やっぱり好きだなって思うことが多いですね。その理由としては、やっぱりもちろん表情が見えたりですとか、場の空気感だったり、声のトーンとか、
いろいろやっぱりそのリアルならではの語感で体験できるものっていうのがやっぱりその場にあるので、目で見て耳で聞いてっていうところが結構好きだったりするなっていうところはあります。
そうですね。それ、語感で感じることができるってリアルならではですもんね。
こうやってボイシーで音声で耳で聞いてももちろん伝わってくる情報ってたくさんあるんですけど、実際にそういうリアルの場に参加してみて得られる体験って本当にめちゃくちゃ価値があるなと思ってて。
自分自身のそういう学びだけじゃなくて、他の人のそういう表情も見れたりとか、一緒に話ができたりとか、講師の人と私とか、しゅうへいさんのセミだったらしゅうへいさんとか、講師と話せるっていうのももちろんそうなんですけど、
主催の人だったりスタッフの人だったり、同じように参加してる人と話ができたりっていうところがリアルならではの語感で感じられる体験かなと思ってて。そこがやっぱり本当に毎回プライスレスならではの私感じるんですよね。感じますよね。
そうですね。めちゃくちゃ感じますね。本当にこのリアルセミナーに行って、つながった人からお仕事をいただけたり。
言ってましたね。
一目あっただけなんですけど。
恋に落ちたのかと思った。
でもお互いの印象とか、やっぱりそこでグッとお互いの感覚みたいなのを知れて、それこそ本当にお仕事をいただいて、またちょっと中長期的にこの人とお仕事をさせていただいて、
中長期的にこの人とお仕事をさせていただけるんじゃないかなっていうちょっと感覚があるので、すごくオンライン師匠と言いながら、やっぱりそういうリアルな場に行って、人と出会うっていうことはめちゃくちゃちょっと大事だなっていうふうに思ってます。
そうですね。確かにありますね。私も発注者側としても、そういうリアルでお会いしたことのある人のほうが、やっぱり頭に思い浮かびやすかったり、安心感もすごいあるので、あの人にお願いしてみようかなとか、その場で仕事の話に発展することとかも結構あったりするので、そういうのもリアルの場ならではで起こることかなっていうのはすごく毎回感じますね。
ただですね、今話にあったゼロからの在宅ワーク講座はですね、次回10月の19日東京大会で一旦振興取材としては最終回という形になるので、ちょっと寂しさもありつつなんですけど、またいろいろそういう直接お話できる機会は今後も私としても作っていきたいなと思ってるんですが、
そういうリアルの場、行ってみたいんだけどちょっと行ったことないし、怖いな、迷ってるなみたいな人に向けて、JPさんからメッセージあればいただいてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。私もやっぱり行く前ってどうしてもちょっと不安だったり、なんか緊張するなとか、ちょっとめんどくさいなっていうこともやっぱりいろいろあると思うんです。
でもやっぱりそれを少しでも本当に良い意味でその場に行くっていうことを経験とかに置き換えてもらうと、やっぱりそこに行ったことでいろんな経験もできますし、いろんな人とも会えるので、そこでまた自分自身の立ち位置とか、自分自身こんなこと思うんだなっていう知れるきっかけになると思うので、
ちょっとでも迷ってるんであれば、ほんの3ミリでもいいので、ちょっとえいやっていう気持ちで参加するときっといい経験できたっていう風なことが当日起こると思いますので、
ちょまど そうですね。
三沢 はい、ちょっと迷ってる方は今回の東京のほうにぜひお運んでいただきたいかなっていうのをリアルセミナーに行って、実際案件を獲得してる自分から言える一言かなと思います。
ちょまど はい、ありがとうございます。先ほどのリアルな副業案内秘書としての悩みもそうですし、実際にこのリアルセミナーで行動をしてみた先輩としてもそうですし、なんか今日JPさんがすごい等身大でお話をしてくれるので、そこがすごい刺さるなと思いました。
なんかこれ別に悪口じゃないですよ、すごそうに見えないんですよね。JPさんのお話聞いてると、なんかすごい真摯な人柄が伝わってくるので、この人めちゃくちゃスキルあってめっちゃ能力あるから月5万達成したんでしょうみたいな、そういうすごいオーラがJPさんないんですよね。
そこが逆にめちゃくちゃリアルというか、こういう優しそうなタイプの人でもちゃんと行動をすれば、そうやってお仕事につながったりだとか、副業として時間がない中でも両立して月5万円達成したりとか。
でもそんな中で壁にぶつかりながらも、頑張ってるんだなっていうのが今日の話ですごく伝わってきたので、本当に貴重な体験談をシェアしていただいて今日はありがとうございました。
こちらこそ本当に貴重な2回目をいただきましてありがとうございました。
はい、ありがとうございます。たぶん今後もまたいろいろ行動していく中で次の新たな壁、新たな壁っていうのが出てくると思うんですけど、たぶんJPさんみたいに誠実なお人柄の人だったら毎回それにちゃんと向き合って乗り越えていくのかなと思うので、これからも応援しております。オンラインショットして頑張っていってください。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。はい、では私の方から最後にですね、今話にも上がりましたリアルセミナーゼルからの在宅ワーク講座のご案内をして終了させてください。
副業セミナーの紹介
はい、フリーランスの学校主催で行っている全国出張セミナーゼルからの在宅ワーク講座。こちらはですね、私ゆりえいもんが講師となってオフラインでセミナーを行っております。これから副業を始めてみたい在宅ワークにチャレンジしたいそんな人にお勧めの講座です。
はい、日程なんですけれども、先ほどお伝えしたように10月の19日日曜日東京開催。はい、こちらがフリコの主催としてはラスト、最終回になります。
はい、ぜひぜひ東京の方、関東の方、お近くの方はですね、会場に足を運んで直接お会いできたらめちゃくちゃ嬉しいです。はい、で完全にね、あの未経験の方、やったことないよっていう人も大歓迎なので安心して来てください。
はい、本当にね、自分に在宅ワークなんてできるのかな?都市伝説なんじゃないかな?みたいにね、不安に感じながら来る人も毎回いるんですけど、実際にね、そのセミナーに参加してみると、JPさんみたいな優しい先輩がね、会場にいたりとか、他の人もそうやってね、いろいろと悩んだりしながら、実際に頑張ってるんだなっていうそういう自分のロールモデルだったり仲間だったりがね、見つかるので。
そう、悩んでる人こそ、まずはね、一歩踏み出して参加してみて欲しいなって思います。はい、私もですね、現地でいろんな人となるべくたくさんね、お話をしたいなと思っているので、直接お会いできるのをとっても楽しみにしています。
はい、ということで、本日はJPさんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。本日のインタビューがこれから副業を始めたい人や、オンライン秘書が気になっている在宅ワークしてみたいという人の参考になれば幸いです。JPさん、本日はありがとうございました。
JPさん ありがとうございました。
はい、ではではまた来週お会いしましょう。