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立派な肩書きの人に電話口で舌打ちされました
2026-10-14 08:46

立派な肩書きの人に電話口で舌打ちされました

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こんにちは、聴くだけフリーランス講座。 水曜日担当、オンライン事務のルルです。
毎週水曜日は、完全在宅でオンライン事務を やっている私、ルルが、
フリーランスや在宅ワークでお仕事をする中での 学びや気づきに加えて、
ララフィ風の子育てのリアルなどを 共有していきます。
今日は、私が在宅で仕事を始めて 少し経った頃にやってた仕事で、
ちょっとびっくりした出来事があったので、 その話をできればと思います。
今日のテーマは、立派な肩書きの人が 電話口で舌打ちをした話です。
これ、実際に耳元で舌打ちされたんですよね。 びっくりしたんですけれども、
そこからめちゃくちゃ大事なことを教わりました。
きっかけは、どんな仕事だったかというと、
きっかけは、コミュニティ経由でつながった方から 紹介いただいた在宅ワークのお仕事で、
仕事の内容は、ハイクラス転職エージェントの 電話ヒアリングです。
管理職とか専門職とか、エンジニアさんとか、 PMとか、そういうハイクラスのキャリアの方たちが
転職のために登録してくるエージェントさんです。
でも、その登録されてくる情報が 薄かったりするんですよね。
その方のスキルセットがしっかり書かれていなかったり、 経歴に漏れがあったりとか、
希望されている条件がぼんやりしてたりとか、 そのままだと良いマッチングができないので、
だから、私みたいな外部の在宅のスタッフが 電話で直接お話を聞いて、
レジュメをちゃんと埋めていく、 そういうお仕事でした。
在宅で電話をかけて、大体1年ぐらいやってました。
私、最初はすごく緊張してたんですよね。
相手は大手企業の管理職とか、 年収1,000万円超えのエンジニアさんとか、
そういう肩書きの方々なので、私みたいな荒皮膚で 会社をクビになったような元事務員が
こんな立派な方々に電話するなんて、 みたいな感じでちょっと震えてたんですけれども、
そそのないように、ちゃんと敬語で、 失礼なことがないように、緊張しながら電話をかけてました。
でも、いざ話をしてみたらですね、 予想と全然違ったところがあったんですよ。
何かと言いますと、これちょっと言いにくいんですけど、 正直に言うと、
社会人としてのお作法が壊滅的にNGな人っていうのが 結構いたんです。
例えば、話し方がため口。
あーうんとか、そうそうとか、まあねって、
まるで友達とか部下とかと話すような感じ。
雰囲気的には完全に上からの雰囲気を出しているような、 そんな方とか。
質問に答えない。
これまでのご経歴を教えてくださいっていうふうに 質問をしているのに、話がどんどん脱線していって、
03:00
結局こっちの聞きたいことにたどり着かないみたいな、 会話のキャッチボールが成立しないような方とか。
あとは返事がうんだけ。
質問してるんですけど、はいとかでもそうですねとかでもなく、 うん。
でもこれだけで、結局聞きたいことが聞けないみたいな。
そして一番驚いたのが、電話口で下打ちする人がいたんですよ。
チッて。
質問がめんどくさかったんですかね。
でもより良い転職先とマッチングをするための ヒアリングなんですけどね。
もうめんどくさそうな態度で、ぶっきらぼうな返事しかしなく、 挙句の果て電話口で下打ちされて、
ちょっとびっくりしたんですけど、
でもなんかその方、希望年収はすごい高単価を 出していらっしゃったりとかして。
なのでぶっちゃけ思っちゃったんですけど、
この人の元で働く人たちきつそうだなとか、
この人、この方本気で転職する気あるのかなとか。
電話しながら思ったことがありました。
大手企業の名前とか聞いたことのある会社名が ずらっと並んだ経歴だとしても、
でも電話口の態度はこれみたいな。
肩書きと目の前の振る舞いとの、 電話口との振る舞いのギャップに、
本気でびっくりしたっていう経験をしました。
もちろんそんな方ばかりじゃなかったです。
中には本当にものすごくちゃんとしてる 丁寧な方もいらっしゃいました。
丁寧な敬語で話してくださって、
質問の内容にも的確にわかりやすく答えてくれて、
物腰が柔らかくて腰が低くて、
電話しながら私自身も、
この人の元で働けたらいいだろうなって 自然と想像できる、
そんな方も確かにいらっしゃいました。
でも正直そういう方っていうのは少数派でした。
これが当時の私には結構衝撃的でした。
ここからが今日一番お伝えできればと思った話なんですけれども、
私が電話でヒアリングして埋めていたヒアリングシートには、
電話担当の私の所感を書く欄があったんですよ。
話し方の印象とか人柄とか気になる点、
そういうことを正直に書く欄です。
じゃあ下打ちした人の所感欄には何を書いたと思いますか?
というと、そのまま書きます。
電話口で下打ちしていたって。
これ書いた私が意地悪で書いたとかじゃなくて、
事実として書くしかないんです。
だって次にこの人を、その次の段階ではですね、
この方を紹介先の企業さんにマッチングする時の、
これ大事な情報になるからです。
そういう所感がついた方には、
クライアント企業につながる前に、
エージェント側で弾かれる可能性が高まりますね、やっぱり。
これ何でかっていうと、
エージェントさんも会社として紹介する責任があるんですよね。
企業さんにこの方なら自信を持ってお勧めできます、
って言える方を紹介する。
06:00
それをずっと続けていくことで、
あのエージェントさんが紹介してくれる人は、
ちゃんとしているっていう信頼が積み上がっていく。
逆に、何でこの人紹介してきたのっていう人を出してしまうと、
エージェントさんの信頼が崩れてしまうんですよね。
だからこの人はちょっとNGかもしれないなと感じた人は、
会社の信頼を守るためにもできれば避けたい。
なので私たち電話担当も、
所感のところには本当に正直に書いてくださいって、
はっきり言われてました。
いいことはもちろんだし、
気になることもちゃんと書いてくださいと。
遠慮して綺麗に書いたりとかはしなくていいから、
って言われてました。
なので当時電話しながら思ってました。
見られてないと思ってても見られてますよ、
その行動や言動って思いながら電話してました。
当時電話をしながら思ったのは、
本当にちゃんとしてる。
それだけで貴重な人材。
これを思いましたね。
これ皆さんも聞いたことありませんか。
ちゃんとしてるだけで十分価値があるんですよって。
私本当にその通りだと思ってまして、
フリーナンスの世界って連絡が取れなくなる人とか、
納期を守らない人とか、
そういうことが本当にめちゃくちゃあるみたいなんですよね。
ちゃんと受け答えができる。
納期を守る。
時間を守る。
人として当たり前、最低限、
必要最低限と思うようなことが、
意外とできてない人が多いって聞いたことありませんか。
私自身フリーランスをやっていて、
思うところが多々あります。
なので電話口の下打ちの話もそうですし、
ハイクラス転職をするわけではなくても、
すごいスキルとかキラキラしたキャリアとか、
そういうものの前に、
人としての受け答えがちゃんとできている人は、
それだけで重宝されると思います。
市場価値高いと思います本当に。
そしてこれは自分自身に向けても言うんですけれども、
見られていないと思ってても見られている。
電話口の一言とか、
メールの文面とか、
SNSの発信の内容とか、
ちょっとした立ち振る舞いとか、
全部見られていると思うように、
私もしようと思ってます。
私自身この電話をしていた1年間の経験を経て、
より一層ですね、
いつも丁寧で誠実でありたいと思うようになりました。
今日は立派な肩書きの人が、
電話口で下打ちした話から、
ちゃんとしている、それだけで貴重なんですよ、
っていうお話をしました。
ちゃんと、ちゃんとということを大事にしている、
今聞いてくださっている皆さん、
それ本当に素晴らしい価値だと思います。
ぜひ自信を持ってください。
以上、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
水曜日担当、オンライン事務のるるでした。
08:46

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