00:01
こんにちは、サチュアレコです。今日は知り合いは増えるのに、仕事につながらないんだよなぁっていう方に向けて、
雑談を次の依頼につなげる3つのコツというテーマでお話ししていきます。 懇親会とか、オンラインコミュニティの交流会とか、そういった場でいろんな人と話して、
SNSでもつながって、帰り道とかにはね、今日行ってよかったなって思って、でもその後、お仕事の話は何にもこねーぞっていう、そんな場面についてなんですけど、
そういう集まり、特にビジネス系の交流会とかって楽しいのもあるし、でも心のどこかでね、何かにつながるかもしれないよなって、ちょっと期待もするじゃないですか。
で、もう自分で仕事をされている方とかだと、打ち合わせの前後の5分とかで、他にも自分はこんなこともやってます、あんなこともできるんですとかって言いたい瞬間もあったりして、
でもね、ここでそれを言ったら売り込みっぽいかなとか、がっついてると思われたら嫌だなとかって思って飲み込んじゃう、みたいな。
やっぱね、急に営業する系なの?とかって顔されたら気まずいですし、天気の話でもしてた方が安全な気がしますよね。
がっつきたくない。でも仕事はめっちゃ欲しいんですよ。
で、後から自分と同じ場所にいた人に何か仕事の声がかかったとかって小耳に挟むと、よかったですねって思う気持ちと、私には仕事来ないんだなっていう気持ちが両方出てきて、
そうやって比べてる自分に対してもね、ちょっと落ち込んで、もう最後の方では、自分は頼みたい、何かを依頼したいって思ってもらえるものがないのかなとかっていう、そんな感情になっちゃいます。
そう、なっちゃうんです。これは私自身がね、ずっと経験上感じてきた苦悩でもあるんですよね。
はい、そう私、自分の仕事のことを伝えるのがめちゃくちゃ昔から苦手で、フリーアナウンサー時代、雑談の時間って何か聞かれたことに普通に答えて、
あとはもうずっと何かしら話題を膨らませなければいけないとかって、そればっかり考えてたんですよ。
でも今思うと、膨らませる方向がちょっと違ってたなっていうのは思うんですけど、でも一方でね、よくお仕事に呼ばれていた、お仕事を依頼されてた先輩たちっていうのは、
雑談の中で自分の近況をサラッと話されてたんですよ。
例えば、最近温泉マイスターの資格取ったんですよね、とか、最近自分こういったことにハマってるんですよ、趣味が増えまして、とか。
で、それを話してた相手が、ちょうど温泉のコーナーを担当してるテレビのディレクターさんだったりとか、何か新しい企画を考えようとしてるタイミングだったりしたんですよね。
03:09
で、そうしたら本当に温泉の資格の話をしていた先輩が、その後温泉のコーナーのお仕事を任されたりして、マジかって思ったんですけど。
後でね、その別の先輩から、あれは仕事のアピールでやってるんだよっていうふうに答え合わせをしてくれたことがあって、はぁーってなったんですよね。
私にはやっぱり普通の雑談に最初聞こえてたんですよ。
でも、相手には、この人にこういったことを頼めるんだなって、ちゃんと伝わってた。そんな雑談だったんですね。
もちろんその雑談の一言だけで仕事が決まるわけじゃないんですけど、こっちにできることがあっても、相手がそれを知らなかったら、何か仕事を頼む候補にすら入らないので、
はい、なので今日はその先輩たちを見て学ばせていただいて、私自身も試してきたことっていうのをね、3つに分けて話していきます。
一つ目っていうのが、最近やってることを近況として一言伝えるっていうことなんですけど、
できることとか実績を伝えるのも大事なんですけど、雑談でいきなり自分の強みを説明しようとすると、なんかこっちも構えちゃうし、言いながら恥ずかしくなる瞬間もあると言いますか。
だから、最近こんなこともやってるんですよね、くらいから始めてみるんですね。
ただ、これが言う前にね、「いやー、自分の近況なんて誰も興味ないやろう。」とかって止まっちゃうこともあるんですけど、でも大きな成果とかが出た話じゃなくても、今何をしてるかっていうのは相手にとっては知らない情報なわけですよ。
だから私も先輩の真似をして、ナレーションのお仕事の現場で、実はこういったイベントのMCもしてるんですよねって話してみたことがあったんですね。
そしたらありがたいことに、そこから本当にイベントのMCのお仕事をいただけたことがありました。
ナレーションでお仕事をご一緒してる人でも、私が他にどんな仕事をしてるのかまでは知らなかったんですよ。
あと、まだやったことが少ないことでも言ってみるもんだなって思ったのもあって、該当インタビュー、もっとやってみたいですって雑談の中で話したら、次のロケに呼んでもらえたこともあって、
これから始めたいなって思うことでも、やってみたいっていうのを言っておくと、相手の頭の中に、そういえばあの人こういったのやりたいって言ってたなっていうのが一つ増えるんですよね。
だから、もっと何かすごい実績を作ってから話そうとか、そういったのができたら話そうって待ってたらもったいなくって、今やってることを一つ伝えてみる。そこからまずは十分だと思います。
06:11
2つ目が、相手の話を聞いて重なるところがあったら伝えるっていうことで、私の先輩たちがね、温泉の話をされてたのも、相手がちょうどそういったコーナーを担当されてたりとか、新しい企画を考えてたりするタイミングなわけですよ。
だから、急に宣伝みたいな売り込みが始まった感じにならなかったんですよね。例えば打ち合わせの前の5分とかで、相手側が今度新しい講座を立ち上げようと思ってねとかって話してくれたら、そこでまずはどんな講座なんですか?とかって聞いてみますよね。
で、その話の中で、いや中身は決まってるんだけどちょっと決まってない部分もあってね、迷ってるんだよねとかって出てきて、それが自分も最近やってることだとしたら、私は最近AIでこういったのも作ってるんですけどとかって一言だけ言ってみて、そこで相手がどの作ってるんですか?って聞いてくださったら続けられますよね。
もしそこで話が広がらなかったら、そこでおしまいにした方が、くどくなくていいかなって思うんですけど、これなら相手に押し付ける感じにはなりにくいです。
ただ相手の話をね、全部自分の宣伝につなげようとしたら相手も勘づくし、聞いてるこっちも忙しくなっちゃうので、もう本当に重なるところがなかったらそのまま相手の話を聞くのがいいんですけど、同じ一言でも相手が今話したいことにつながってると、かなり受け取ってもらいやすくなります。
じゃあ3つ目、またご一緒したいというのを短く言葉にすることです。
私の周りにはね、どれだけ忙しくても暇なので、お仕事くださいとかって言う先輩たちがもうゴロゴロいたんですよ。
しかもね、忙しい先輩ほど、仕事をくれるクライアントさんに、仕事いつでも行けますんでとかって言ってて、その方々どう見ても暇じゃないんですけど、そういう言い方をされてました。
今思うと、クライアントさんがやっぱり依頼しやすいようにされてたんだなぁって思うんですよね。
なので私も思い切って、仕事すぐ入れます。もう自分いつでも待ってますとかって、気持ちをそのままストレートに一生懸命伝えたことがあって、
その時に実は、じゃあそんなようなら次の仕事、君で行きますかとかって指名でいただけたんですよ。
その一言だけが決め手だったかはわかんないんですけど、でも、やりたいですって伝える意味はちゃんとあるんだなってその時思いました。
ただね、自分から仕事が欲しいっていうのは勇気がいるんですよね。
でも、たとえその場で仕事にならなくてもいいんですよ。楽しかったけど仕事には繋がらなくて残念だったっていうのもあっていいと思います。
09:08
声がかからなかった理由っていうのは伝え方だけじゃなくて、相手に今頼む仕事がなかったりとかタイミングが合わなかったりすることもありますよね。
だから、その日の結果だけで自分には頼みたいって思ってもらえるものがないとかって決めなくていいから、
まず誰かと話す前に、この人、自分が最近何してるか知ってるかなってちょっとだけ考えてみること。
で、最近やってることで相手がまだ知らなそうなことを一つ思い出しておくのがめちゃくちゃおすすめです。
何かね、次の雑談で言えそうな一言が見つかったら嬉しいなと思います。
今回はもう一つ、うまく話そうとすると下手に聞こえるというテーマで話している回チャプターに貼ってます。
もしよかったらこちらも合わせて聞いてみてください。
Androidの方は概要欄のリンクからよかったら飛んでみてください。