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2023-09-09 09:58

大切な人に口座情報を共有した話

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はい、おはようございます。土曜日の朝は日本の地方を駆けるフリーランス個人事業主ということで、私、瀬戸内海の島で漁師をしている坂井郎がお届けしてまいります。
ということで、今日のテーマは、大切な人と口座情報をすべて共有している件というテーマでお話をしていこうかなというふうに思います。
この放送はですね、瀬戸内海の島で漁業をしていたり、それからオキカムロヒジキという高級ヒジキのブランドを作って直売していたり、
その他にもオンラインサロンをやったり、いろんな取り組みをしている坂井郎がお届けしてまいります。ということでですね、今日のテーマなんですが、
口座情報をね、今、妻を始め、身近な大切な人と共有をし始めていて、それこそ証券口座、銀行口座だけではなくてですね、
それこそ投資・信託を買ったり、株を買ったりしている証券口座であったり、それから仮想通貨の口座であったり、
今これ話してて思い出したんですけど、NFTのアドレスとかもちょっと共有しておかなきゃなというふうに思っているんですけど、
なんでそんなことをしているかというと、やっぱりね、自分自身に何があるかわかんないよなっていうのを、
改めてちょっと身の回りですごく身近な人がちょっと亡くなって、その状況っていうのを、自分自身でもちょっとね、
自分がいつ病気になったり、動けなくなったり、あるいは精神的にちょっと病んでしまったりとか、
場合によっては亡くなってしまうということっていうのも可能性としてはやっぱりゼロじゃないよなと。
人間やっぱり人生一度きりだし、本当にいつ亡くなるかわからない。そういう中で、やっぱり大切にしたい人であったり、
守らなきゃいけないものっていうのはやっぱり守っていかなきゃいけないなと。特にやっぱりフリーランスだったり個人事業主なんていうものは、
保証が会社員に比べるとすごく少なかったりするわけなんですよね。
やっぱり自分自身で守るものは守っていかなければいけないっていうのは特にあると。
今回の話は特に会社員だったとしてもあり起こりうる話かなというふうに思うので、いろんな人に当たりはたまると思うんですね。
自分自身が何だろうな、意思能力がなくなったり、例えば、本当に記憶喪失で記憶なくしてしまったりとか、
身体が事故で全然動かなくなるとか、亡くなってしまった時に、自分がせっかく作ってきた資産であったり、
こういう関係であったり、例えばお客さんとのやり取りだったりっていうのが全部自分が倒れることで失われてしまうものってないかなっていうのをちょっと考えたわけなんですね。
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その時に、やっぱり人生一度きりだからきちんと整理しておいて、妻には伝えておこうかなって思ったんですね。
だから昨日まさに進めていたことが、銀行口座、そもそもどこに預けてるかっていうことって、ちゃんと言わなきゃわかんないんですよね。
もちろん通帳があったりする場合はあると思うんですけど、例えば、漁協とか農協にも、例えば口座があったりだとか、ネットバンクだったりだとか、あるいは郵帳、メガバンク、資金、いろいろあるわけですよね。
そういうところにどこにそもそも預けてるのかみたいなこととか、ネットバンクの暗証番号とか、それから口座番号とかもわからなかったりとか、
名義人がそもそも法人名義にしてるのか、個人名義にしてるのかみたいなところっていうのも、きちんと整理しておかないと、例えば残された人は何があるのかわからなくなっちゃったりするわけなんですね。
ましてやった後、証券口座とかね、積立にいさとかやってたりとか、あとは確定居室年金ですか、みたいなことやってたりしたら、そういうのをやってるっていうのを知らなかったら、自分自身しか知らなかったらね。
普段から家族間であって大切な人と、こういう運用やってるんだよね、みたいな話っていうのをこまめにやっていれば、そういえばあんなこと言ってたなーって思い出してもらえると思うんですけど、そういう話もやっぱりしていかなきゃいけないなーって思ったんですね。
どの証券口座にどういう運用しているのか、みたいなことっていうのをやっぱり話しておく。
そして、それこそ証券口座のパスワードとかね、これから資産運用の話とかはやっぱり夫婦間でしっかりしていこうかなーって思ってたりするんですよね。
こんなとこでこんなことやってるよ、みたいな感じのことっていうのを話したり、これログインするときにはこういう風にやるんだよとかね。
むしろちょっと普段からね、自分のアカウントなんだけど、何かあったときにそれこそ不足のお金を使ってほしいっていう、例えば下がれの場合であれば妻になったりするわけなんですけど、そういう人には普段から自分の口座でちょっとログインしておいてもらうとかね、そういうことっていうのはやっぱりやっていこうかなというふうに思っていて、その取り組みっていうのを進めていると。
まさにあとは仮想通貨の口座とかね、ログインの仕方とかね、保管の仕方とかもわかんないじゃないですか。
ずっと長い間、何年もやってれば慣れてきますけど、二段階認証とかね、ああいうのめんどくさいですよね。
なんでああいうののやり方とかも、それこそね、わかんなかったら永遠に闇に葬られちゃうわけじゃないですか。
あとね、NSTのウォレットのアドレスとかね、ああいうのね、ほんとね、なんだろう、せっかく持ってたとしても、本当にこうなんだろうな、持ってるだけになっちゃって、持ってることすら身内は知らないみたいな状態になってしまったりする可能性だってあるわけなんですよね。
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なんで普段から、どうやって引き出せるのかとかっていうこと、そもそも引き出す対象がどこにあるのか。
実はNFTこういうものをいくつ持っていてとか、あと仮想通貨こういうものを実はここに持っていてとか、
値上げが今こうなっているよみたいなことっていうのを、すごく大事にしたい人とは共有していかなきゃいけないなっていうのをちょっと思ったんですよね。
だから本当に人間いつ何時何があるかわからない。
そのためにできる備えっていうのはするべきだし、あとはこれやりたいなーって思ったこととか、ちょっとこれやりたくないなーっていうことっていうのは、やっぱりなるべく早い時点で行動に移さなきゃいけない。
それはやっぱり本当に当たり前のことなんだけど、人生ってマジで一回だし、いつ何が起こるかわからないからっていうところかなっていうふうに思うんですよね。
当たり前なんだけど、でも実はそういうのって身近な人が危機に瀕していたり、実際にこう亡くなってしまったりっていうことに直面しないとなかなか気づけないことだったりするなというふうに思って、
そんなことをちょっとね、今進めているという話を試しにしてみましたということですね。
あとはね、それこそね、おきかむろひじきがあったし、サッカーよりは煮付けにせずサラダで食べてほしい最高級ひじきということで、おきかむろひじきでぜひ検索してみていただきたいんですけど、
ひじきは直売してるんですね。
ありがたいことにいろんなリピーターの方であったり、毎月買ってくれる定期便のお客さんだったりっていう、そういうことを多分このラジオを聞いてくださっている方の中でも多分買ってくださったことがある方は結構いらっしゃると思うんですが、
そういう方とのやりとりって、サッカーよりは全部覚えていて、いついつお手紙も書いていて、家族連れなのか単身なのか、どこに住んでる人なのか、
どういう関係地の人なのかみたいなのって大体わかるんですね。全部わかる。
なんだけど、例えば今発送手伝ってくれてる妻だったりだとか、師匠の娘さんも一緒に寮に行って発送もやってくれたり、それから生産活動も一緒にやってるんですね。
なんですけど、やっぱりお客さんとのやりとりであったり、どんな人とやりとりしてるのかっていうのも、どんどん共有しなきゃいけないなって思ったんですね。
むしろ、もっとチャットとかも一緒に見てもらったりとか、一緒にやりとりをする。
やっぱり関係地、人脈っていうのも一つすごく大きな資産ですし、本当に大切にしたい人との人脈っていうのは、やっぱり共有していかなきゃいけないなというふうに思った感じなんですね。
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だからやっぱり講座情報だけではなくて、それから人脈についてもどんどん共有していって、
それから夫婦ともども、お世話になる人にはお世話になって、何かあった時には妻の支えになってくれるような感じにしていけたらいいななんていうことを思っています。
皆さんの周りで、もし自分が倒れた場合とか、身がけが取れなくなった場合に、この人たちだけ守りたいという人いませんか。
ぜひこの機会に、いいじゃないですけど、自分の資産についてだったり、人脈についてだったり、守りたいものをぜひ共有してみてはいかがでしょうかというお話でございました。
はい、ということでこんなところで終わりにします。はい、それでは皆さん良い週末を。
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