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2025-09-14 38:17

【不安なあなたへ】新しい挑戦を後押しするコミュニティの歩き方

【フリ校/プロフリサポーター】 かえるんさんにインタビュー

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サマリー

このエピソードでは、カエルンさんがフリコプロフリーサポーターとして活躍している様子が語られています。彼女の自己紹介やサポーター業務の内容、コミュニティでのサポート体制について詳しく紹介されています。また、オンラインツールの利用や過去の経験がどのように役立っているかについても触れられています。 クレーム処理班での経験を通じて不安に立ち向かう方法や、挑戦できる環境の重要性についても語られています。カエルンさんが新たな挑戦に飛び込む勇気を持つことの大切さや、コミュニティのサポートが心の支えになることが強調されています。 参加者が不安を抱えつつ新しい挑戦に取り組むことを促進するコミュニティの重要性についても語られています。特に、オンライン秘書や在宅ワークのセミナーが人間関係の構築やリアルな情報の共有の場として機能することが強調されています。

カエルンさんの自己紹介とお仕事
フリーランスの学校で在宅ワーク講座の講師をしている、ゆりえもんです。
毎週日曜日は、オンラインショーとして現役で活動している、
フリーランスの学校メンバーに一人ずつインタビューをしています。
今日のゲストは、フリ校プロフリサポーターのお仕事をしている、
カエルンさんをお呼びしております。
カエルンさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
カエルンと申します。よろしくお願いいたします。
バチバチバチ。
ということで、まず最初にカエルンさんの方から、
簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
カエルンと申します。
製造業の品質管理という名の、お客様のクレーム処理班をしている会社員です。
家族構成は、上から35歳、32歳、23歳、3人娘の母親で、
シングルマザーなんですけど、現在は一人暮らしをしております。
カエルンさん、ありがとうございます。
カエルンさんの今の主な本業のお仕事は、クレーム処理班ということですね。
そうですね。
めちゃくちゃメンタルを鍛えられそうですね、それは。
まずは、頭を下げるところから始まりますね。
すごいなあ。頭を下げるところから始まって、
すごいコミュニケーション力も高くなりそうですね。
そうなっていったっていうのが、正確かもしれませんけれども、
まずはお客様の状況を確認して、どうしてほしいかということを伺ってから、
作業に入るという感じですね。
すごい大変なお仕事をされているんだなというのをお察ししますが、
そんなカエルンさんですね。
最近、フリコブロフリの中でサポーターのお仕事をしてくださっていて、
フリコブロフリに所属している方は、カエルンさん見たことあるっていう人も最近多いんじゃないかなと思うんですけど、
今日はそんなカエルンさんが、どんな感じで普段サポーターのお仕事をしているのかっていうところを、
ぜひ深掘りしてお伺いしていきたいなと思っております。どうぞよろしくお願いします。
サポーター業務の詳細
よろしくお願いいたします。
では、まず最初にお伺いしたいのが、カエルンさんがこのフリコブロフリサポーターのお仕事を獲得した経緯、
お仕事を始められたきっかけをお伺いしてもよろしいでしょうか。
6月ぐらいなんですけど、フリーナンスの学校のディスコにてサポーターの募集がありまして、
ちょっとできるかなとか、ちょっと不安はあったんですけど、ほぼ迷わず応募しました。
じゃあ、もうその募集を見てすぐに、えいって。
はい、えいと、えいやです。
えいやと言ったんですね。
はい、そうです。
ちなみに何で応募しようと思ったんですか。
フリコのディスコードっていうものに入ったときにですね、初めて使う、ディスコードって一体何ぞやみたいな感じで入ったのはいいんですけど、
使い方がわからなくて、あたふかあたふかしていたときに、もともと入っていらっしゃる方から教えていただいたりとか、
事務局の方とか関わる方にすごく温かい、親切にしていただいたっていうか、もう心の中がじわーってくるような温かい対応をしていただいて、
これがただしていただいてるだけじゃなーとか思って、何かこう恩返しと言うとうくがましいですけど、何か返せることがないのかなーなんてずっと思っていたときに、
サポーターの募集があったので、それで募集でした。
これだと思って、恩返しのチャンス。
はい、そうです。
今のお話、すごい素敵ですね。でもすごい気持ちわかります。最初ディスコードを使い慣れてない人って結構多いと思うんですけど、
入ったとき先輩方がすごい優しく温かく迎え入れてくれて、しかもわからないこととかあったらちゃんと教えてくれるじゃないですか。
見捨てないというか、自分で調べるよみたいな感じじゃなくて、ちゃんとサポートしてくれる環境があるから、すごい頑張ってみようって思えるし、
そういう経験がカエルさんに最初あったということで、それに対して自分も恩返ししたいっていうふうに思うのがすごい素敵だなというか、
カエルさんの人としての優しさを今のお話を聞いて感じました。
ありがとうございます。優しさをたくさん受けて。
たくさん受けてね。
二人とかじゃなくて。
みんな優しい。
みんな優しいっていうのがあって、ここは一体何だろうっていう。
ここは一体何だろう。
すごい素敵なとこだなと私も思って。
はいはいはい。
そういう気持ちになりました。
はい素敵なエピソードありがとうございます。
ということで、そういった優しさを受けたからこそ、今度はカエルさんが優しさを与える側になりたいということで、サポーターのお仕事に応募をしたということなんですけど、
今実際ですね、フリコプロフリーサポーターになってみて、どういったお仕事を担当されているのかという具体的な内容についてもお伺いしてよろしいですか。
はい、フリコのサポーター業務なんですけど、まずはディスコードの自己紹介があった時にコメントをしたりですとか、
あと少し前にあったんですけど、リアルセミナーのサポート業務として、フリコ岡山があった時に音声のサポートをさせていただきました。
問題なく音声配信が流れているかなというチェックとかですよね。
ありがとうございます。
あとフリコのディスコードXとかの運用というか投稿とかをさせていただいています。
ありがとうございます。じゃあ結構特定のこれっていう業務っていうよりは、結構いろいろとサポートしてくださっているんだなと思うんですけど、
リアルセミナーの時もそうですけど、そうやって遠隔でサポートしてくれる方がいるからこそ現地でも安心してセミナーができるので、
そうやってサポートしてくださる方がいるのは本当にありがたいなと思いますね。
はい、楽しみます。
しかも多分帰るとめっちゃ楽しんでやってそうです、それを。
すごく楽しかったですね。お母さんの雰囲気すごくいいなっていうのを配信聴きながら、リアルで聴きながら撮れていたので、すごく楽しかったです。
やっぱりそうですよね。すごい楽しみながら普段そういったサポーター業務やってくださっているんだなっていうのはすごいオンライン上でも感じますね。
あと先ほどお話にあったフリコのXの方の運用にも関わっているということなんですけど、かやるんさん結構そういうXでの発信得意なんじゃないかなと思ってて、
そういう盛り上げ?Xのポストで盛り上げるの多分お得意ですよね。
誰かが起こしてくれたポストスタッフの内容に対して面白いとかこれいいなとか思ったところにかぶせて私もリツイートするっていう、そういう感じですね。
そうですよね。かやるんさん、私先日ゼロからの在宅学講座、静岡のとき現地で参加してくださっててめちゃくちゃポストがすごいなと思って。
実際にセミナーで学びながら同時進行で発信もされてたじゃないですか。結構な量。
そうですね。すごい楽しくなっちゃって。
そうなんですね。そういう発信したりとか、誰かの素敵なポストを拡散したりとかっていうのは、かやるんさん得意分野なんじゃないかなと思ってました。
なので、今それをお仕事にできているっていうのがすごい素敵な環境だなと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。では次にお伺いしたいのが、主にオンライン上でのサポート業務がメインになると思うんですけど、普段こういったオンラインツールをよく使ってるよっていうものがあれば教えてください。
DiscordとXがほぼほぼこの二つですね。
ありがとうございます。Discord、先ほど話にも挙がりましたけど、最初はちょっと使い方慣れてなくてっていうふうにおっしゃってて、でも多分そういう人多いと思うんですよ。
フリコ界隈の人ってもうDiscord使えて当たり前みたいな文化がありますけど、まだまだ世間一般的には、一般企業で普通に働いてる人とかからしたら、Discordってそんなに馴染みないよっていう人多いと思うので、それを今バリバリに使いこなしているってすごい素晴らしいことだなと思いますし、かやるんさん最初は戸惑ってた側じゃないですか。
そうです。
なんだこれは。
そうです。
まだ送信するつもりじゃないのにエンタを押して誤爆しちゃったとか、みんな最初通る道だと思うんですけど、今はサポーターとして、どちらかというと戸惑ってる人に声かけてあげたりとか、教えてあげる側に回ってると思うので、それもすごい成長ですよね。
そうおっしゃっていただけると本当にありがたいなと思います。本当に最初は何もわからず飛んでますので。
飛び込んでる。
かえるみたいにぴょんぴょんで。
そうです。
かわいい。
そうですね、でも使ってるうちに自分も慣れていくし、自分が先輩に教えてもらったことを今度は自分も教える側になってて、そうやってコミュニティの中で循環してるのがすごい素敵だなと思います。
挑戦する環境と過去の経験
ありがとうございます。
では次にお伺いしたいのが、かえるんさんがサポーターのお仕事をやってよかったなって感じた瞬間のエピソードとかあればぜひお伺いしたいです。
はい、このフリコのサポーターに応募した時っていうのは、本当に何ができるのかとかっていうのは全くわからない状態でしたんですけれども、
事務局とか、あとコミュニティマネージャーの方々とかが、もうそんな状態の私でも、こんなお仕事がありますけど何ができますかとか何に挑戦してみたいですかっていうようなご案内をくださって、
何もできないかもしれないっていうすごい心配がありましたけども、ちゃんとそれを迎えてくれる体制ができているところにピョンと入ったので、入ってみたら、
こんな私でもできるんだっていうことがやりながら増えていったっていうのと、すごくサポート体制がしっかりしてるので安心して挑戦するっていうことができたなっていうのがすごくよかったことです。
はい、すごい丁寧な言葉でありがとうございます。でもすごい言いたいことわかるというか、最初の挑戦って誰しもがやっぱり怖いし緊張すると思うんですよね、初めてのことって。
でもそうなった時に、ちゃんと挑戦させてくれる場がある、そういう環境があるってすごい素敵なことだなと思っていて、世の中の一般的な、例えばクラウドソーシングでお仕事応募するみたいになった時、経験者じゃないとダメですとか、そういう風に足を切られちゃうようなお仕事もたくさんあるわけじゃないですか。
そんな中で、振り子の環境って初めてでも挑戦してみようよみたいな雰囲気があったりとか、しかもそれを勝手に一人で頑張らせるだけじゃなくて、ちゃんと先輩メンバーさんとかが温かくサポートしながら挑戦させてくれる。
最初の一歩が踏み出しやすい環境があるっていうのが、すごいコミュニティならではのすごく素敵な環境だなと思っていて、それをまさにカエルンさんが実体験として今回サポーターとしてデビューして、それを今すごい言葉として伝えてくださったのが本当に素敵だなって思いました。
ありがとうございます。本当にありがたい環境を取り入れてくださっているなっていうのは実感としてあります。
素敵。ありがとうございます。
あともう一つお伺いしたいのが、オンラインのお仕事を始める前、過去のお仕事の経験が今こんなふうに生きているよみたいなことを感じる瞬間とかってあったりしますか?
挑戦する勇気
会社員として働いているクレーム処理班の業務って緊張していたとしても、自分が何もできなかったとしても、お客様の困っていることを解決するために出向いていくような仕事になるので、
挑戦が難しいなとか思っても、聞いたりとか、こんなこれしかできないかもとかっていうようなことをお伝えすることによって、それでも全然大丈夫ですよとかって反送してくださるっていうか、そこに手を差し伸べてくださる方がもいらっしゃるので、
こちらからこれぐらいっていうようなことを脱信をすれば、それに答えてくださるっていうような感じでお仕事させていただいているので、
全然気負うこと、気兼ねなくていうか、大丈夫なんだなっていう気させてもらっているっていう。
今の仕事としてやってることができているのはこういうことなのかなとか思ったり感じたりしてます。
はい、ありがとうございます。すごいカエルさん見てて感じるのが結構度胸あるなと思っていて、それに関しても多分今のクレーム処理班のお仕事で土買ってきた部分がオンライン上でのお仕事にも反映されてるのかなってすごく思いました。
なんか結構やってみたらできちゃうタイプじゃないですか、カエルさん。
そう、やったらできたっていう。だからその直前まではものすごく緊張もしていますし、自信もないですし、本当はおとなしい性格だと思っていますし、
大堂々しちゃったりするところもあるんですけど、入ったらもうやるしかないっていうか、やろうって思って入れるので、その時に本当に迎えてくださる方が温かいと、よかったなって思ってやることができるっていうか、
安心して挑戦できるっていうか、そんな感じです。
なるほど、安心して挑戦できる、そうですよね。私の中でカエルさんはおとなしい人のイメージなかったので、
明るく楽しそうに度胸のある人かなって思ってたんですけど、でもそれはそういう挑戦できる環境があるから、そういう姿でいられるっていうことなんだなって、今お話聞いて理解しました。
ありがとうございます。
素晴らしい、今カエルさんの良さがフリコを通じて引き出せている、活かせているんだなっていうことですね。すごい素晴らしいです。
ありがとうございます。
では最後にお伺いしたいのが、これからサポーターのお仕事、フリコフリフォリーサポーターの募集が今後あるかどうかは一旦置いておいて、こういったコミュニティのサポートとかにチャレンジしてみたいというふうに思っている人に向けて、カエルさんからアドバイスがあればお願いします。
はい、これからフリコとかのサポーターに挑戦してみたいなって思っている方がもしいらっしゃったら、最初私もそうだったんですけど、自分なんてできるかなとかすごい不安があったし、できることが本当にあるんだろうかっていうようなことも思ったりはしたんですけれども、
そういうことを土返しして、なんかちょっとでもやってみたいなって思う方がいたら、まずは飛び込んでほしいなと。
ぴょんとね。
ぴょんと飛び込んでほしいなと。本当に環境ができているので、心配なことはあるかもしれないし、怖いなって思う気持ちもあると思うんですけど、飛び込んでみるっていうのがまず勇気を持った一歩を応援してくださる方がいらっしゃるので、
飛び込んでみてくださいというアドバイスです。
はい、ありがとうございます。すごいカエルさん自身の実体験に基づいているので、すごく説得力があるというか、背中を押してもらえるようなメッセージだなと思ったんですけど、
最初はカエルさん自身もすごい怖い気持ちとか、緊張とかもあったけど、ぴょんって飛び込んでみたら、そこには温かい環境があって、初めてのことでも挑戦させてくれる。
だから成長もできたし、今すごい楽しく輝きながらカエルさんの仕事をされてるなっていうのを、実際私も見ていて思いますので、初めての挑戦、怖いな気になってるけど不安だな、どうしようかなっていう人は是非勇気を持ってぴょんと飛び込んでみる。
まずそこから初めて見てほしいなと思います。
コミュニティの力
カエルさん素敵なエピソードありがとうございました。
ありがとうございます。
ではここからカエルさんと少し雑談をしていきたいなと思うんですが、毎回恒例なんですけど、カエルさん実はつい先月会ったばっかりで、私が講師を務めるゼロからの在宅ワーク講座を静岡で開催したんですけど、
その時に直接会場に来て参加してくださって、その後、懇親会までご一緒になって、丸一日カエルさんとたくさんお話できてすごい楽しかったなっていう思い出がわりと新しいですけど、カエルさん結構いろんなセミナーに現れてませんか?
はい、静岡さんのゼロからの初講座の時も東京に、東京に行ったんですか?
そうですよね、私も東京に行ったんですけど、あれエレベーターの中でカエルさんとバッタリ会って、あれ東京来てるんだって。あとなんか噂によると西の方のセミナーも行ってたとか。
はい、これもしゅうへいさんのゼロからのおやつの広島に、朝見てあれ広島時間見ていけると思って。
ふっかりすぎません?
なんか少人数制でやりますみたいなのをポストで見て、少人数制だったらしゅうへいさんに相談できる、東京ってもう満席だったんですよね。
そうですよね、東京は人口が多いからね、どうしても何十名ぎっしりになっちゃいますからね。
お話はしゅうへいさんとできたんですけど、そこは勝手に相談できるって思ったら、あ、いけると思って。
そうなんですね、めちゃくちゃふっかりだな。でもすごい分かります、少人数制だからこそ、そういう講師の人とかも近い距離で、多分大人数のところに比べたら長い時間お話できるチャンスみたいな。
確かに私も参加者側の時に同じことを感じたチャンスって思ったことあるので、すごい気持ちはよく分かるんですけど。
カエルさん、ちなみにお住まいはどちらですか?
静岡の真木の川地というところで、ちょうど静岡県の中でもど真ん中ぐらいですね。
お茶が結構、お茶の産地で有名なところですよね。
ということでカエルさん、私と同じ静岡県に住んでいるってことなんですけど、東京にも行ったり広島にも行ったり、すごいあちこちリアルセミナーにも参加してるということで、
先日は同じ静岡で直接お会いできて、すごい嬉しいなと思ったんですが、カエルさんどうでしたか?
ちなみにたくさんセミナー参加されてると思うんですけど、もう慣れたもんだぜっていう感じでしたか?
いやいやいや、やっぱりその場所は場所で雰囲気が違いますから、静岡もすごい楽しくて、
ほんとですか、よかった。楽しそうでした。
楽しくて、聴きながらセミナーのお話も前半はゆれやもさんのお話も聴きながら、ここはもう大事なところみたいなのをパチッと写真を撮って、
あれ一瞬でですね、最初はそのまま一番最初始まるやつを上げたら、なんか画面が黄色くなっちゃって。
これは失敗したと思って、黄色くなったと思って、その後からは瞬間的に色の調整と大きさ、画面の大きさを小さくして、
調整したんですね。
テキストをちょくと入れてパッと上げてみたいなのをやり始めたら、楽しくなっちゃって。
もう止まらなくなっちゃった。
あの会場そうなんですよね、角度によってはスクリーンにプロジェクターの画像が黄色くなっちゃったりとか、ちょっと撮影が若干難しい会場だったんですけど、
そんな中でも茅野さんめちゃくちゃたくさんポストしてくださってたので、流石リアルセミナーの参加慣れてるなぁ、慣れてる方の動きだなぁって思ったんですけど、
ちなみに自分の中でセミナーの内容を聞いてて、前に聞いた時よりも今回の方がわかるわかるみたいな、自分の中での成長を感じるポイントとかってあったりしましたか?
1回目の時は、やっぱり本当にスライドを見る聞くが精一杯な感じだったので、初めて聞くこと、初めての内容を聞くことが精一杯なんですけど、
2回目は、もちろん聞いてもいるし、スライドも見てるんですけど、少し余裕というのか、落ち着いてそれを、そういうことなんだなってここ大事ポイント高いなみたいなので、
それを伝えたいなっていうのが、伝えたいなっていう。
伝えたいの気持ちが出てきた。そっか、1回目の時はもう自分が吸収して紙砕くので。
自分でも会社員として働いてる、その経験がそのままお仕事になるんだっていうことが、ちょっと目から鱗っていうか、そんなこと全然思いも寄らない。
そうですよね。復業するにはスキルを身につけなきゃとか思いますもんね。
言っていたんですけど、そのままできるんだったら、なんか私にもできることがありそうっていうように、自分にも置き換えて、2回目の時に置き換えて、吸収ができたし、それは伝えたいなっていう気持ちになった結果が行動になった。
伝えたいっていう気持ちが強くなって、あやてたくさん写真付けでポストもしてくれて、ありがたいですね。なかなか現地行きたいけど行けないという人もいると思いますし、それぞれご予定とかあると思うので、どうしてもオンラインじゃないと参加できないという人もいらっしゃると思うんですけど、
あやてカエルさんみたいな人がバシバシ発信して、ここ重要ポイントだよってわかりやすく発信してくれると、参加できなかった人にもそうやって情報が届くので、すごいありがたいなと思います。後半の対談もあの日すごい盛り上がってましたよね。
ツルさんとりはてつさんと私のトークが大変盛り上がりましたよね。
リアルセミナーの魅力
盛り上がりましたね。もう本当にしゃべりが、ツルさんも面白くて上手だし、ゆりえもんさんはそれを引き出すのが上手だし、本当に面白くて、これはもう絶対リアルでないと体験できない。
ではの醍醐味っていうのを。
そうですよね。
そうそう、オンラインでもボイシーでも生配信したんですけど、現地ならではの爆笑とか雰囲気とかもあったので、りはてつさんはキャラでいじられキャラ。
そうですね。
ツルさんとか私に突っ込まれながら肩に狭い感じで真ん中に座ってて、あれで佇まいがすごい面白かったし、すごいあの日は盛り上がりましたね。
ありました。
カエルさんね、参加者側だったんですけど、そうやっていっぱいポストもしてくれたし、なんなら懇親会まで参加してくれて、いっぱい喋ってくれたので、もはやスタッフだったんじゃないかっていうぐらい、さすがリアルセミナー慣れしてるなっていうのを感じたんですけど。
たぶん初めてそういうリアルセミナーとか会場に行くときってやっぱり怖いなって感じる人もいると思うんですよね。
在宅ワークなんて自分にできるのかわからない、ただただの会社員だしって思ってたぶん躊躇してる人もいると思うんですよ、これ聞いてる人の中に。
そういう人に向けてカエルさんのほうがリアルセミナー参加の大先輩のカエルさんか、緊張して不安だよっていう人に向けて背中を押していただけるようなメッセージがあればお伺いして頂戴してよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。もうぜひリアルっていうのはお勧めしたいんですけど、それがなぜかっていうと、まず一つ、もうやっぱり生身の人としてのお話っていうのは、やっぱり音声で聞き取っているだけじゃ
体験できないっていうことを、その場所で体験できるっていうのがまず一つのリアルで、会うっていうね、話を聞くっていうのがまず一つポイントとしてありますね。
新しい挑戦の重要性
二つ目は、すごく不安があって、でも思い切って参加しようって思った方だったら、ぜひ入ってもらったら、思い切り楽しんで欲しいんですよね。ライブ会場なんですよね。
ライブ会場?
ライブ。
ライブだ、そうだ。
なので、この目の前にゆりめまさんがお話をしてくださる、対談で話をしてくださるってなっていることっていうのは、もうライブなので、
確かに。
ライブを見に行くっていうんじゃなくて、自分も参加するっていう、参加する顔で楽しんで欲しいっていうのが二つ目のポイントですね。
すごい素敵な表現ありがとうございます。でもすごい納得、納得です。
最後三つ目。
三つ目あった。
三つ目のポイントは。
感動しちゃってた、すいません。
本当にその途中で、実際にはもう経験をしていらっしゃるオンライン秘書さんたちも参加してくださっているので、
そういうことだと、実際お話しするっていう、会ってお話しするっていうコミュニケーションが取れるチャンスなんですね。
そうですね。
なので、そこでもお話しするチャンスがあるので、ぜひ知り込みしていないで、私なんて思っていないで。
思ってないで。
思ってないで、その時間十分にコミュニケーションをとっていただけたらなと。
確かに。
はい。
以上です。
ありがとうございます。
三つのポイントいただきました。
でもそうですよね。
確かに音声配信聞いてるだけでも、セミナーの内容とか対談の内容だけは聞くことはできますけど、
現地に行ったからこそ、ならではの得られるものってやっぱりすごくたくさんあると思うんですよね。
それをすごく一つ一つ丁寧に言語化してくれたなと思うんですけど、
一番今日からしたのはそのライブ会場。
本当にその表現まさしくだなと思います。
私も毎月違う全国ツアーみたいなことしてますけど、会場によってすごい雰囲気もまた違ったりしますし、
私も基本的には同じような内容を喋ってはいるんですけど、
毎回その場の出せるものが会場によって変わってきたりとかするんですよね。
その場のノリでお伝えできることとかもあったりするので、
やっぱりそのライブを一緒に楽しんでほしいっていうのは私もすごく思いますし、
ただ一方的に講義を聞くみたいな、そういう堅苦しいものじゃないんですよね、振り子のセミナーって。
しゅうへいさんもそうですけど、私も一緒に楽しもうよぐらいな気持ちなので、
そういう気持ちで気負わず、私スキルないしとか思わずに参加して欲しいなっていうところと、
あと別に講師対受講生みたいな感じじゃなくて、横の繋がりとか交流もめちゃくちゃあるので、
それこそちょっと一歩先を行くオンライン種の先輩のリアルなお話を聞けたりとか、
それって多分音声配信聞いてるだけでは得られないこと、得られない繋がりとか、
その場に行ったからこそ聞ける情報、生の情報だと思うので、
ぜひそういうところも交流もしてほしいなと思いますし、
勇気をもってピョンと参加してほしいなって思いますね。
セミナーの告知
かえるん大先輩からの素晴らしいメッセージ頂きました。ありがとうございました。
はい、ということで十分に宣伝して下さったんですけど、
最後に私の方からもセミナーの告知をさせていただいて終了としたいと思います。
ます フリーランスの学校主催で 行っている全国出張セミナーゼロ
からの在宅ワーク講座 私 由里山 学校士となって オフラインでセミナー
を行っています これから副業を 始めてみたい 在宅ワークにチャレンジ
したい そんな人におすすめの講座 です スケジュールなんですけれども
9月の21日 日曜日が広島で開催 となっております チケット発売中
です そして次が10月の19日 日曜日 こちらが東京で開催ということで
久しぶりに関東のほうにも行きます ので お近くの方は会場で直接お
会いできると とってもとっても 嬉しいです 完全に未経験だよという
方も大歓迎なので ご安心ください 自分に在宅ワークなんてできる
のかなって不安に感じる人も多い と思うんですけど セミナー会場
に参加すると 先輩が優しく教えて くれたりとか 自分のロールモデル
的な人もきっと見つかると思います 私自身も現地でいろんな人と交流
できるのを楽しみにしているので よかったら現地参加してもらえ
たら嬉しいです ということで 本日はカエルンさんをゲストに
お呼びしてお話をお伺いしました 本日のインタビューが これから
副業を始めたい人や オンライン 社が気になっている 在宅ワーク
してみたいという人の参考になれば 幸いです カエルンさん 本日はありがとうございました
カエルン ありがとうございました
向井 ありがとうございました
向井 はい ではまた来週お会い しましょう
38:17

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