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2023-12-06 09:54

子どもがいてもできる!コンテンツ制作のヒント

私の娘も出演してるノンフライヤーのレビュー動画はこちら👇

https://www.youtube.com/watch?v=ZwgtoWmWYII


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⁠https://r.voicy.jp/0pvmbkvZ9eA

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こんにちは、フリーランスの学校に所属しているまなみです。
水曜日は毎週パパママ会ということで、
今日は0歳、2歳、年後2人のママをしながら、SNSで仕事をしている私、まなみが担当いたします。
今日は子どもがいてもできるコンテンツ制作のヒントということでお話をしていきます。
私自身は、0歳の子を自宅保育して、2歳の子は平日幼稚園にいるという状況です。
普段子どもがいるときにできる仕事と、子どもがいたらこの仕事はやめておこうという感じで分けています。
こういうやり方を長い間やっています。
一時期、子どもが活発になってきて、目を離せない状況になってきたという時に、できない仕事がどんどん増えていくという感じで、
子どもがいてもできる仕事がどんどん減っていくということにすごく悩んでいた時期があります。
今も完全にその悩みがなくなったかと言われたら、子どもがいてもできる仕事をもうちょっとちゃんとやりたいんだけどなという風にはまだ悩みつつ、
試行錯誤しているというところですね。
かといって、時間とかっていきなり増やすこともできないし、自分の時間も、作業にあてる時間も、それから子育てのこと、家事のことっていろいろあるので、いきなり時間的なところでは増やせない。
そうなった時に、やっぱり子どもがいてもできるかもとか、子どもがいるからこそできるんじゃないかな、この発信はみたいな感じで考えていくところに、
私はちょっとずつシフトしていって、今でもそういうふうに子どもがいてもできるコンテンツっていうことを少し自分の念頭に置いているというか、ちょっと意識しながら日々のコンテンツ制作をやっているというところがあります。
子どもがいてもできるコンテンツ制作のヒントとして、私が意識しているポイントを今日は2つお伝えしますね。
1つは子育ての情報をヒントに自分も発信してみるっていうこと。2つ目は子どもと一緒に過ごしているところからコンテンツを作るっていうことですね。
はい、この2つについてちょっとお話ししていきます。まずですね、子育ての情報をヒントにして自分も発信するっていうことなんですけど、子育てしてると結構自分はどこから情報を取ったかっていうのが、自分が結構いろんなところから情報を取ると思うんですよね。
インスタを見てるかもしれないし、TikTokかもしれないし、YouTubeかもしれないし、ブログかもしれないし、いろいろありますよね。その時に何を参考にしてどんなふうに買ったかっていうのが結構すごい大事なんですね。
私自身も結構いろいろ子育てのこととかで、離乳食のことだったり、子どもの発達のこととか、睡眠のことだったり、いろいろわからないことをネットで調べつつも、やっぱりそれが調べた時にそれ自体が自分の発信のヒントになってるなっていうふうに思うんですよね。
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例えばこの間とか、私インスタで離乳食の作り方を見てたんですね。それで見てた時に、ハンペンを使ったお焼きですね。私の今もうすぐ1歳になるゼロ歳の息子がいるんですけど、手紙メニューをちょっと調べて、ハンペンを袋の中でぐちゃぐちゃにして、野菜とかを混ぜて焼くっていう方法で、これ冷凍できるんだ、へーみたいな感じでインスタで見てて、わかったんですよね。
ビール見てたら、この人のまな板、普通の四角じゃなくて丸いぞみたいな半月型のまな板を使ってて、すごいスペース有効活用できそうみたいな感じで、すぐ心惹かれてAmazonでポチるっていうことがありました。
こういうのって結構日常的だなと思うんですよね。インスタを見てて、オススメで出てくることとかもあるし、こういうことを検索したいなってキーワードとか入れることあると思うんですけど、例えばインスタだったら、インスタ×○○の部分だったら、インスタと育児だったりとかレシピとかだったら、結構色々インスタの中で出てきますよね。
だからインスタで育児とかレシピの話とかっていうのは相性いいのかなみたいな感じに捉えるとかっていうこともできると思うんですよね。こういうのは気軽にできるリサーチだと思うんですよね。
例えば育児のことを調べてたら、結構ブログとかでも自分の悩みが解決することとかもあるんですよね。私とか例えば子どもの事故とか怪我のこととかをどうやったら怪我や事故を防ぐことができるかっていうのとか、あとこういう怪我の時はどうしたらいいみたいな感じで調べたときに対策の、子どもの怪我対策のオススメグッズとかのね。
例えば机の角を丸くするようなクッションの部分だったりとか、子どもがドアを勝手に開けないようにするストッパーだとか、そういうのがブログの解決策が書かれているこの流れの中でポンとリンクとかが入ってやると、これは買わないとかってなりますよね。
やっぱりこういうのが結構自分の発信のヒントになっていて、こういうのってブログで書いてあって、商品のリンクが貼ってあるとやっぱり踏みたくなるなっていうふうに私なんか思ったりしますね。
実際にまだブログとかでは自分は書いたことないんですけれども、こういう説明の仕方の中にこういうアフィリエイトのリンクがあったらすごく説得力があるなとかっていうふうに、こうやって自分が育児のことを調べながら思ったりとかしますね。
今、子育ての情報を自分が取りに行くときに自分の発信のヒントにもするっていうことでお話をしました。
2つ目ですけど、子供と一緒に過ごしているところをコンテンツにするっていうこれですね。
これ私結構いろいろと試してきたことで、子供が寝てから動画の撮影しようとか、子供がいないときにこれやろうとかってやってるとどう考えても時間がないので、子供がちょっとぐらい映ってもいいかなみたいな感じで、それで始めたんですね。
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私結構YouTubeとかリールの撮影とかの時に結構子供がいることが多いんですね。
それも元々のきっかけは、私結構ガジェットとか家電のレビューとかをこれまでしてきてるんですけど、物開けてるときって絶対子供寄ってくるんですよね。
絶対寄ってくるし絶対触るんですよ。
これが嫌で、子供寝てからやろうかなとかってやってたんですけど、夜ってやっぱYouTubeのテンションで喋れなくって、でもすごい悩んでて。
で、そういう時に別に子供がいてもよくないっていう風に割り切っちゃって、子供の前で段ボールを開けてジャーンとかって言って、子供もおーみたいな感じで見てるみたいな、オーディエンスの一人になってるみたいな感じの動画があったりしますね。
それが私の最近のYouTubeの動画で言うと、ノンフライヤーの、電気を使って揚げ物をするノンフライヤーの動画で、今10万回以上再生されてて、2年前の動画なんですけどね、最近になってまた再生されていて、私の知り合いも動画見てノンフライヤー買ったって言ってましたけど、そうやって過去にこうやって作ったコンテンツが仕事してくれる場合もあったりしますね。
これもやっぱり子供の手作りを作るにもノンフライヤーいいよっていうアプローチをしてみたりだったりとか、子供がいてもこうやって揚げ物できるのいいよっていう、私のコンテンツ自体も子供っていうことと掛け合わせてたので、子供がいた方が逆にリアルみたいなっていうところもあったんですよね。
だから子供の顔出しとかっていうのに抵抗ある方とかもおられるかもしれないんですけど、例えばリールとかを撮影するときにちょっと後ろ姿だけでもとか、ちょっと手だけでもとか、別に子供がいても別にこれいいよねっていうシーンとか、結構意外とあるかもしれません。
だからこういう撮影したいなとか、こういう絵が欲しいなとかって思ったときに、意外と子供がちょろっと入っても悪くないかもみたいな感覚で取り組んでみると、なんか子供がいてもこの撮影できるよね。子供がいてもこの仕事とかこのコンテンツの準備できるよねっていう風にちょっと捉えるところがね増えていって発信の幅もね、また広がるかもしれません。
ということで、今日は私が子供をお家で見ながらコンテンツ制作をするときにいろいろ意識してるポイントっていうのをお話ししました。
1つ目は自分が普段子供と過ごしながら情報収集をしている中で自分の発信のヒントを見つけるということですね。
例えばインスタと育児の話とか、インスタと育児の話が相性いいなっていう風に割と思ってるんですけど、プラスここに何を入れるか、例えば離乳食のレシピだったりとか、子供の遊びとかおもちゃのこととかお出かけ情報とかいろんなサブジャンルみたいなのがありますよね。
ここで何か自分の得意なこととか好きなこととかを掛け合わせていくこともありかなというふうに思います。
自分がいつもどんな子供の情報をどんなふうに調べていて、どこから情報を取っていて、実際に購入するとか何か行動につながるようなきっかけがないかなって見直してみると結構発信のヒントって見つかるかもしれません。
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それから子供と一緒に生活しているこれ自体をコンテンツにしちゃうということですね。
これはちょっと思い切ったことかもしれないんですけど、子供がいたらこれはできないよねっていうよりも、子供がいてもこれできるんじゃないかなっていう視点でいろいろ見てみると、
例えば動画だったりとか写真だったり何でもそうなんですけど、子供がいるからこそちょっと映えるとか、子供がいるからこそよりリアリティのあるコンテンツに仕上がるっていう場合もあるので、
ぜひ子供がいてもOKっていう部分をちょっと自分なりに研究してみるのもありかなというふうに思います。
というわけで、今日は子供がいてもできるコンテンツ制作のヒントということでお話をいたしました。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
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