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2024-08-29 10:10

【子育て×YouTube】「しなぷしゅ」の制作にこめられた想いが素敵すぎる

記事URLや要約などはvoicyチャンネルでチェックしてください🙇‍♀️
https://voicy.jp/channel/3594/6032808
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はい、こんにちは、マナミです。今日はですね、ネットで見つけたニュース記事ですごく素敵なものを見つけたので、それを紹介する回にしたいと思います。
テーマとしては、子育てとYouTubeということがテーマで、YouTubeで有名なしなぷしゅですね。
これ、しなぷしゅね、お子さんに見せている方っていうのもリスナーさんの中にね、多いんじゃないかなって思うんですけど、
しなぷしゅの制作担当の方のコメントが記事になっていて、それがすごく素敵だったので、紹介したいなというふうに思っていて、
私もこうやってSNSとかブログとか色々コンテンツを制作するものとしても、すごくマナミのある、
マナミのあるというか、こんなクリエイターさんになりたいなっていう、こんな女性になりたいみたいな、勝手に推しの方なので、
そんなふうにお話をしていきたいと思います。
YouTubeでやってるしなぷしゅっていう番組ですね。
あれ出てきたのが2020年5月らしいんですね。
2020年5月って言ったら、私何してたかなって言ったら、結婚して1年後で高知に来て、最初ですね、2020年5月って言ったら。
2020年5月って絶賛あれですよ、緊急事態宣言のあの頃ですね。
1年後、2021年の5月に私の娘が生まれたので、本当にまさに私の子育てってしなぷしゅと共に歩んできているっていうのがあって、
本当にいつもお世話になってますっていう感じなんですよね。
私にとって子育ての時に見せるメディアって言ったら、ずっとお母さんと一緒みたいな、NHKの教育番組っていうイメージがあって。
ただお母さんと一緒の場合だと、やっぱり普通にテレビ番組なので、その時間に合わせないといけないんですよね。
その時間に合わせることによるメリットもありつつもデメリットもあったりして、
だから私はテレビでお母さんと一緒見せるっていうのと、YouTubeでしなぷしゅを見せるっていうのと、
あとはハブスク系ですね、ユーネクストとかディズニープラスで子供の好きなものを見せるっていう、この3つをめちゃくちゃ活用しております。
しなぷしゅに関してはですね、だいたい25分、20分ぐらいなので、これがめちゃくちゃちょうどよくて、
私結構自宅保育してる時にポモ泥テクニックってあるじゃないですか、
集中力を持続させるための25分集中して5分休憩してまた25分。
あれの雰囲気で使ってましたね。まずしなぷしゅ1本見せて子供をそこで集中させて、
その間にバッと作業する、5分休憩する、でもう1回しなぷしゅ見せるみたいなことはやってました。
でもまあ連続でね、子供ってあまり番組とか見れなくて、やっぱ25分とか20分とかあれぐらいが限界なのかなっていう感じはしますね。
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私の長女なんかはね、もう3歳になってるので、しなぷしゅってちょっともう幼いみたいな赤ちゃんっぽいみたいなところがあって、
ちょっとしなぷしゅを告げようって言うと、アンパンマンがいいとか島次郎がいいとか言うんですけど、
1歳半の息子はしなぷしゅすごい好きで、0歳1歳の子にかなりヒットするかなって思うんですけど、すごい好きで見たがるので、
弟の方が見たいみたいらしい、しなぷしゅ最近見てないからちょっと見てみないって私も言って、新しい歌あるかもよとかって言って誘うと、
結構3歳の娘もガッツリ見てて、あんたさっき見ないって言ったやんっていうぐらいガッツリ見てるんですよね。
それだけコンテンツとしても、子供にとってすごく魅力がある。子供を惹きつけられるコンテンツって結局最強だと思うんですよね。
アンパンマンとかっていうキャラクターとかで見せていく場合もあるけど、映像としての映像とか音楽の楽しさとか興味とかっていうのはすごく研究されてるなっていうか、
すごいなって思うんですよね。しなぷしゅ見てると。私の夫も最初しなぷしゅ見せた時に、子供に見せてる時に、しなぷしゅってすごくいろんな歌とか、
いろんな特徴のあるコーナーみたいなのがあって、子供が飽きないようにできててすごいなって思うわとかって彼も言ってたぐらいですね。
しなぷしゅの制作に込められた思いっていうのが、その記事の中にプロデューサーの方のお話が書いてあって、
私この方も前からすごい好きで、しなぷしゅの制作の裏側みたいなのってYouTubeで親向けコンテンツがあるんですよ。それで私知ってて、この人いいなみたいな。
クリエイターとして見習いたいなってすごい思うことがあって。その方の記事だから今回読んだんですけどね。飯田かなこさんかな。
その記事について、読んでくださいってリンクを貼るのは簡単なんですけど、これ聞いてる皆さん絶対忙しいので、クロードAIに少し記事を要約してもらいました。
その記事の要約、ボイシーの概要欄の方を貼っておきますね。こういう記事なんだってパッと見てわかってもらえたら嬉しいです。
この方は今2人のお子さんのお母さんで、1歳と6歳のお母さんなんですね。それで子どもにとってのメディアとかっていうものをすごく、
本当にYouTubeはダメみたいな。子育ての時に見せちゃいけないみたいな雰囲気あるけど、本当にそれってそうなのかなみたいなところから始まって。
絶対需要はあるよねっていうふうに思って。育休が終わってすぐの時に、シナプシュの企画書みたいなのを出して、これやっていこうということで、制作に踏み切ったということです。
いろいろと興味深いことが書いてあるんですけど、制作費すごく少なかったっていうふうに書いてあります。
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制作費は少なかったんだけど、制作費ただコストが少なく済んだってことじゃなくて、本当に子どもにとっていいものを見せたいよねっていうクリエイターさんたちの情熱っていうのが、
すごくあの番組の中には込められているってことが書いてありました。それは制作費少なくて済みますよね。
だって、基本の専用スタジオみたいのがあったりとか、歌のお兄さんお姉さん的な人件費とか、撮影の人件費とかもかからないしね。
実は私の知り合いの人で、美術関係に進んだ人で、シナプシュの制作に携わっている人がいるんですよ。
太陽さんっていう歌があるんですけど、太陽さんっていうのの粘土のクレーアニメみたいな感じかな、それの制作に関わっている人がいるんですけど、自宅で撮影してたみたいです。
粘土とかをちょっとずつ、コマ撮りアニメみたいな感じでね。
だから結構、その歌とか番組とかを作る上で、スタジオとか、ここじゃないと撮影できないとかっていうのじゃなくて、いろんなクリエイターさんがリモートとかだったり、それぞれの家だったりとか、いろんな技術を使ったりして番組を作られているのかなっていうふうに、
身近な人でシナプシュの制作に関わっている人がいるっていうことからも、多分そういうことだろうなって思います。
制作費は少なかったんだけど、たくさんのいろんなクリエイターさんが、そのクリエイターさんの才能とか持ち味みたいなのを生かして、いろんな歌とかコーナーを作っているっていうのが、すごく令和っぽいじゃないですか。
令和っぽいし、フリーナースの働き方っぽくて、そのプロジェクトの進め方がね。なんかすごいそれも素敵だなっていうふうに思ったんです。
もう本当にね、この記事の中に素敵な言葉がいっぱい入ってるんですけど、そうやっていろんなコーナーがたくさんあるっていうのは、私はシンプルに子どもが飽きないようにする工夫すごいなって思ってたんですけど、
それだけじゃなかったっていうか、そうじゃなくて、赤ちゃんがこれ好きだなとかっていうふうに選べるっていうか、赤ちゃん自身が好きな音楽を選んでねっていう感覚でやってるそうなんですね。
番組側としては赤ちゃんの心に感染の種を巻きたいっていう、あなたの心に巻かれた種を育てるのはあなた自身だよっていうメッセージを込められてるって書いてあって、その選ぶ力を身につけてほしいっていうのも書かれてましたね。
もうこういうのすごい私好きなんですよね。どこまでも子どものことを考えてるなっていうのもすごい好きだし、赤ちゃんが飽きないようにいろんなコーナーが入ってるんだろうなっていう発想がいかに浅はかだったかっていうことをこの記事を読んで考えさせられましたね。
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なので、シナプシュとか、最後にシナプシュは社会に育てられたっていうふうに書いてあったとか、私すごいめちゃくちゃ印象的で、何でもそうですね。仕事とかコンテンツ制作とかでも、私自分がニーズがあると思って頑張るっていうのがあるけど、今の社会が自分のコンテンツを育ててくれるとか、
そういうふうに思えるっていうのはすごい素敵だなと思ってて、私は自分自身がこのママの生き方の選択肢を増やすっていうことをテーマにいろいろやってるので、それが今の社会にどれだけニーズがあるんだろうとか、今の社会に育ててもらう部分ってあるかもしれないなって思いながら、今日もマイペースにコンテンツ制作をやっていこうかなって思った次第でございました。
またよかったら、記事の本文のリンクも貼っておくので見てみてください。というわけで、今日も一日頑張っていきましょう。もう昼ですけどね。ありがとうございました。
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