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2023-12-24 17:32

脱サラして在宅パパに!娘に「おかえり」を言える働き方

【在宅パパ×オンライン秘書】こたさんにインタビュー

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こんにちは、フリーランスの学校でオンライン一種講座の講師をしている、ゆれいもんです。
毎週日曜日は、オンライン一種として現役で活動をしているフリーランスの学校メンバーに、一人ずつインタビューをしています。
ということで、今日のゲストは、4年前に脱サラして、主婦をやりながら在宅ワークで仕事をしている、コタさんをお呼びしております。
コタさん、よろしくお願いします。
はい、コタです。よろしくお願いします。
まず最初に、簡単にコタさんの方から自己紹介をお願いできますでしょうか。
ご紹介ありました通り、4年前に会社を辞めて、そこからフリーランスをやっています、コタといいます。
結婚していて、中学2年の娘が一人家にいるので、娘をお迎えできていいなと思いながら頑張っています。
娘さん、結構大きいですね。中学生なんですね。
おかげさまで大きくなりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。それでは早速、コタさんにいろいろとお伺いをしていきたいんですが、
コタさんがオンライン秘書を知ったきっかけで、どんなタイミングだったか教えていただいてもいいですか。
はい、そうですね。これはユリエモンさんからのおうち秘書サロンで知ったのが一番かなと思います。
ありがとうございます。そうですね、コタさん以前からつながっていたので知り合いではあったんですけど、
私がおうち秘書サロンを始めて、その後サロンにも入会していただいたんですよね。
おうち秘書サロンでオンライン秘書を知って、オンライン秘書的な仕事をやってみたいなと思ってサロンにも来ていただいたような感じですかね。
そうですね、はい。
ありがとうございます。では、そんなコタさんが初めてオンライン秘書として関わったお仕事はどんなお仕事だったのか教えていただいてもいいですか。
はい、SNSのインスタの投稿代行の仕事ですね。
そのお仕事はどうやって獲得されたんですか。
そうですね、そのサロンの中で募集されてたんで、インスタの予約ツールがあるんで、それを使えますよっていうのをアピールというか、
もともとブログも記事ちゃんと書いてたんで、それも載せつつ応募させてもらったらありがたいことに採用いただいたという流れですね。
そうなんですね。そのお仕事は今も続けられてるんですか。
そうですね、今もありがたいことにやらせてもらってます。
ありがとうございます。そうですね、サロンの中にもいろんなお仕事の案件の募集があるので、それを見て応募して、しかも応募するときにちゃんとツールが使えますよとか、実績とかもアピールしながら応募したということで、素晴らしいですね。
03:09
ありがとうございます。
実はですね、私、コタさんとはオンライン上で5年ほど前から付き合いがありまして、それまで他のオンラインサロンとか、あとSNS上とかでずっと活動ぶりは拝見させていただいてたんですけど、
これまでにもオンライン秘書以外にライティングとか動画編集とか、いろんなお仕事に挑戦されてましたよね。
そうですね。
比較的その中でもオンライン秘書的な仕事にチャレンジしたのはその後だったかなというふうに思うんですけど、こういうとあれですけど、意外と長く続けてるなっていう印象があって。
そうそう、その長く続けられる秘訣というか、他の在宅ワークとの違いみたいなのを何か感じるところがあれば教えていただいてもいいですか?
そうですね、本当おうち秘書サロンで知るまでライターの案件と動画編集の案件もやってたんですけど、プロジェクトが終わっちゃうと案件も終わっちゃうっていうのがあって、
短期とは言わないですけど、中期ぐらいで終わっちゃうんですけど、オンライン秘書サロンの案件やらせてもらって思ったのは結構継続がすごい長くてありがたいというか、これは違うなとは思いましたね。
確かにあれはありますね。オンライン秘書の案件って基本的に継続であることが前提になっている案件が多いというか、確かにライティングだったら記事書いて納品したら終わりだし、動画編集だったら動画を編集して納品したら終わりっていうケースが結構多いと思うんですけど、
こういうオンライン秘書的な仕事ってずっと毎月毎月継続で発生する業務、毎日発生する業務とかもあると思うので、それでずっと長く続けられているっていうことなんですね。
そうですね。ありがたいことに続けられてますね。
ちなみにインスタ運用のお仕事以外にもやられてますよね。
そうですね。一見、ECサイトの問い合わせ対応。
それも毎日毎日発生する?
そうですね。シフトは決まっているんですけど。
なるほど。ありがとうございます。確かに継続であるっていうのが他のお仕事との大きな違いっていうところですね。
ありがたいです。
ありがとうございます。では、そんな太田さんがこれまでオンライン秘書をやってよかったと感じた瞬間のエピソードがあれば教えていただいてもいいですか?
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そうですね。2つあるかなと思って。1個はさっき言ったのも近いんですけど、側近性というか、やればやるだけお金が入るんでいいなっていうのと、
もう1個は在宅ワークなんで家族が近くに居るところで働けるんで安心かなっていうのがあって、
2個目の側近性があるのはやっぱりどうしてもライターとか動画編集の案件は終わっちゃうとまた次の案件探したりっていうのがあるんで、
結構冷や汗にしたりするんで。
確かに。そうですよね。フリーランス的な働き方ってなると常に次の仕事探してっていうところが結構ハードルになってきますもんね。
あるあるっちゃあるあるやと思うんですけど、やっぱり大変なんでね。
大変ですよね。
ちょっとね、後で始めたんで、フリーランスになってから後で始めたんですけど、もうちょっとすぐやってもよかったかなぐらいの感じはしますね。
そうなんですね。じゃあ岡田さんには結構自分に合ってたというか。
そうですね、本当にスキルも必要っちゃ必要なんですけど、どっちかって言ったら何ていうか、問い合わせ対応的な、これまでの会社員でやってた普通のことも全然生きてくるんで、
それがそのままフリーランス成り立てやとなかなか受け取りにくいんで、そんな時にやっとけばもうちょっとヒヤヒヤする時間はなかったかなって思うんですけどね。
もっと早くこういうオンライン秘書の仕事してれば、ヒヤヒヤせずに済んだのになって思ってるんですね。
もうちょっと数ヶ月早ければと思います。
数ヶ月。今ヒヤヒヤしてる人たちにぜひ早く知ってもらいたいですね。
ぜひぜひですね。
ありがとうございます。あと2つ目におっしゃってた、家族の近くで働けるというところもいいところですね。
子供が、僕がフリーランスになった時、会社員の時ってまだ小学生で、ちょっと体調も崩れる時もあったりで、
誰が子供を病院連れていくのだったら、ちょっと妻が公務員で学校の先生してて、やっぱり担任とかやってたらなかなか休み取りづらい。
そうですよね。授業放り出すわけにいかないですもんね。
そこは全然妻で有名応援で全然僕が休むまでいいんですけど、普通の会社となかなかずっと休むわけにもいかんし。
そうですよね。
それもあって、子供が体調悪い時にも面倒見てるし、帰ってきた時にもすぐにお帰りって言えるんで、安心かなとは思います。
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いいですね。多分娘さんも嬉しいでしょうね。パパが家にいてくれるって。
そうでありたいと願いたいですね。
そうでありたいと願って、絶対喜んでると思いますよ。
ありがとうございます。
それでは最後にですね、小田さんがこれから目指す理想の働き方、こんな風に仕事をしていけたらいいなって思っている働き方を教えていただいてもいいでしょうか。
はい、そうですね。働き方としては正直今の在宅でパソコンで作業させてもらうので全然問題はないというか、理想通りあるんです。
理想通り、素晴らしい。
なんか単価とかをちょっと上げれたなっていうのもありますし、パソコンの辺ですかね。
収入面をもっともっと上げていきたいっていうところですかね。
そうですね、いつも作もいっぱいしてるだけなので。
小田さん着実にお仕事をしっかり丁寧に対応されてるのと、やっぱり私も結構風の噂とかで聞きますけど、チームのメンバーさんからの信頼もすごく厚いので、そこはこれからもどんどん上に行かれるんじゃないかなと思ってます。
僕上に行く感じがないタイプだからちょっと未来が見えてないですよね。
未来見えてない。
ちょっと新しいNFTじゃないですけど、いろんな作業自体に価値があることにもチャレンジしていけたらなと。
新しいことにもチャレンジしていきたい。
そうですね、なかなか音声配信をもっと感じで運用じゃないけどできるようなのがあったらもっといいんかなとは思ってるんでね。
まだまだ浸透してないというか、難しい仕事なんで、僕もまだ分からないですけど。
いろいろ模索しながらやってみるっていう感じですかね。
そうですね、はい。
ありがとうございます。
ここからは雑談をしていきたいなと思うんですけど、実はホタさんってこのフリーランスの学校のボイシーチャンネル、聞くだけフリーランス講座のディレクションも担当されてるんですよね。
実はそうなんです。
皆さんがまさに聞いてくださっているこのボイシーチャンネルなんですけど、裏方の方が満案を持して登場ということで。
いつも運用ありがとうございます。
ちなみにこれってどんな経緯でディレクションをやるようになったんでしたっけ?
これね、最初はみんなパーソナリティ、喋りたい人として手挙げられますかってしゅうへいさんが募集かけてたんですけど、
12:12
僕は多分自分で喋ったらネタあんまないんで、僕が人に喋ってもらいますみたいな感じで手挙げて、
そしたら今まで残ってるのは僕だけみたいな感じですかね。
コトさんがね、いろいろまとめてくれるからスムーズに回ってるなっていうのはコミュニティの中のやり取りとか見てても思いますね。
どうですか?やっていて今順調ですか?
そうですね、一時期すごいパーソナリティさんを日替わりじゃないけど週替わりで話してもらう時期もあって。
あ、ありましたね。
どっかの曜日で、その時は人繰りというか結構。
この週は誰に喋ってもらって、次は誰にお願いしてっていう手配とかは結構大変そうでしたね。
面白かったですけどね。提案していって、このパーソナリティさんだったらこういう放送とかコンテンツがきっとリスナーさんに求められると思うんやみたいな感じで提案していくのは結構楽しかったんで良かったですね。
確かにいろいろリスナーさんのことを考えながら提案して、それが通ったりすると楽しい。
私も今毎週日曜日こうやっていろんなオンライン書さんとか在宅ワークやってる方にインタビューさせてもらってるんで、
やっぱり一人一人エピソードも違ったりとか、違った視点でお話ししてくれるので、それが聞けるのはめっちゃ面白いなって思ってますね。
まさにその通りですね。
ちなみに今後こんなチャンネルにしていきたいとか、目標とか思いとかありますか?
実はApple Podcastで結構20位から30位の間ウロウロしてて、ビジネスのマーケティングカテゴリーで結構いい感じで上位に上がるんですけど、
もうちょっと上位とかにいってもいいよなって思うんで、うまくマーケティング的なことできたら、
今はボイシーからフリーランスの学校知ってもらってる方が結構多いんですけど、別の入り口として、
Apple Podcastからでも知ってもらうっていう流れができたらいいのになって思ってます。
なるほど、マーケティングの部分ですね。もっといろんな人にフリーランスの学校を知ってもらうためにこの音声配信を使って、
たくさんの人に届けていきたいというところが今後の目標ということですね。
じわじわ音声配信はもうじわじわいくしかないんで。
そうですね、急にバズるものじゃないですからね。
15:02
前回は焦らずいきたいなと思ってます。
はい、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ありがとうございます。ではですね、そんなフリーランスの学校主催で行っているセミナーがありますので、
そのオンライン秘書講座について、これからご案内をさせていただきます。
オンライン秘書講座は前半が、応師ゆりえもんによるオンライン秘書の講義、後半は先輩オンライン秘書との対談という形式で毎回行っています。
前半はこれからオンライン秘書を始めたい人に向けた初心者でも理解しやすい内容をお話ししています。
後半は私と実際にオンライン秘書として活躍している先輩とで対談をするスタイルです。
なので、セミナー会場でオンライン秘書講座に現地参加していただくと、私や先輩秘書さんにその場で質問ができちゃいます。
直接話を聞いてみたい、質問したいという人は、ぜひぜひ会場でご参加いただけると嬉しいです。
セミナーのスケジュールについては、このVoicyのチャプター欄にリンクを貼っておくので、そちらをぜひチェックしてみてください。
現在発売中のチケットは、2024年1月28日日曜日、千葉県千葉市ですね。
こちらが、2024年年明け1発目のセミナーになります。
行きたいよって人は、ぜひチケットページからポチッとチケットを購入してくださいね。
初参加の方でも、一人参加の方でも、安心してご参加いただけるように、アットホームな雰囲気でお待ちしております。
お子様連れの方も大歓迎です。
いろんな方に来年もお会いしたいと思っているので、たくさんの人に来ていただけるようにお待ちしております。
本日は、小田さんをゲストにお呼びしてお話をお伺いしました。
本日のインタビューが、これから副業を始めたい人や、オンライン社が気になっている人の参考になれば幸いです。
小田さん、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
17:32

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