コミュ力向上の基本
こんにちは、フリーランスの学校に所属しているサニーです。
今日は水曜日パパママ会ということで、9歳と6歳の2人の子供を育てながら、フリーランスとして活動をするサニーがお届けします。
今日のお話は、公私で使えるコミュ力を上げる3選ということで、本日のVCのハッシュタグテーマ、
ママ友パパ友との付き合い方とともにお送りします。
私2人のママをしている中で、数は少ないんですけれども、ママ友ができたんですよね。
で、このママ友の尊敬しているところがあって、それがコミュ力です。
コミュニケーション能力。
これは私自身やっぱり学びになったなって思っているところもありますし、
このコミュ力はビジネスにおいても使えるなって思っているので3つ紹介します。
まずは一つ目、挨拶ができる。
二つ目、雑談ができる。
三つ目、嘘をつかない。
挨拶と雑談の重要性
こう聞くとね、コミュニケーションの基本中の基本じゃないって思うかもしれないんですけれども、
いざ自分の状況を考えた時にできてない部分もあるなとは思ったんですよ。
まず一つ目、挨拶ができるなんですけれども、
今日皆さんおはようございますっていう挨拶をした方いるかとは思います。
自分からしましたか?
相手からされたので返しましたか?
私の尊敬しているママ友は自分から挨拶ができるような方ではあるんですよ。
に対して私、サニーは子供をね、保育園に送っているっていうような時、
相手が知らないママさん、知らないお子さんだったら余計に、
挨拶で終わらせる時があるんですよね。
で、挨拶ももちろんね、悪くはないと思うんですよ。
だけれども、朝だからちょっとテンションが低いからとか、声がなかなか出しづらいからとか、
いろいろ理由をつけて、挨拶で終わらせている自分がいたりします。
でも、もちろん、知らないママさん、知らないお子さんだったとしても、
子供同士は縁の中で関わりがあったりするかもしれないし、
これから先同じ小学校になる子かもしれないしとかっていうのを考えた時に、
それはね、やっぱりね、挨拶ちょっとぐらい、
おはようございますぐらい言ってた方がいいんだなぁとは思ったりはするんですよね。
だけれども、何かしら理由をつけて、挨拶で終わらせていた自分っていう、
残念な自分がいまして、でもね、尊敬するママ友はしっかりと挨拶ができるわけですよね。
で、さらに2つ目、雑談ができる。
ここにも尊敬するママ友は得意としてるんでしょうね。
雑談をね、うまいんですよね。雑談をうまくしてくれるんですよね。
で、私その尊敬しているママ友と初めておはようございますって話をした時に、
お相手のね、お顔もお友達のお顔も全然名前も知らなかったんですよ。
でも向こうは知ってくれていて、でなぜなら、
例えばサニーの娘を花子ちゃんと呼ぶことにしましょう。
向こうのご家庭で、花子ちゃんのこと、うちの娘がよく名前出すんですよねっていうことをね、教えてくれたんですよね。
なので私から見ると初めましての相手ではあったんですけれども、
向こうはうちの娘の花子のことを知ってくれてたので、
なのでこのご家庭でね、花子の名前が出ているっていうことを伝えてくれたんですよね。
で、花子のママである私、嬉しいわけですよ。
お友達のご家庭で、花子の名前が出てるんだと、一緒に遊んだんだっていうような、
そういったエピソードが出てるんだっていうことを知って、私やっぱり嬉しいわけですよね。
で、そのママ友は、花子のママである私に対して、
まあ喜んでほしいというわけではないけど、これを話すときっと嬉しいだろうだということをわかった上でね、
言ってくれてるわけですよね。
なのでコミュニケーションって、自分の話したい話をするだけではなく、
相手の喜ぶような話をする、会話が弾むような話をするっていうようなところがすごく大事かと思うので、
このママ友のね、なんか初めましての時でも雑談を広げてくれて、
そこから壁がないように接してくれて、だからこそママ友になれたっていうところはあるんですけれども、
本当に嬉しいお話をしてくれた上で、嬉しい態度を取ってくれたっていうね、尊敬しているところではあったりはします。
信頼関係の構築
で最後3つ目、嘘をつかない。
いやここも結構ね、別に私の周りで嘘をつき続けているママ友がいたからこそ、
というわけでは全くないんですけれども、なんか日々のチラホラした会話の中で、
あれっていう違和感だとか、なんかちょっとチグハグだぞって思っているような違和感を感じられると、
それはもちろん信頼関係にはつながらないわけですよね。
で雑談をしていく中で、お相手のことを喜ばせよう喜ばせようと嘘をつくっていうような、
なんか過剰にポジティブな言葉をかけるなんていうことをする方もね、
なんか中にはいるかなと思うんですけれども、そうではなくて、
自分の思っているこの撮りが嬉しかったよとか、こういうエピソードがあるんだよっていうような話を自然体でしてくれるってすごく大事なことだとは思うんです。
で私たちママ友って、子供がいてこそのママ友じゃないですか。
ママ友同士の中でトラブルってね、なんかネット上ではよく見たりはしますけれども、
それが起きちゃうとね、子供にも悪い影響があるかもしれなくって、
だからこそ私は嘘をつかない、嘘をつくような人とはママ友にはならないっていうのはあって、
子供同士の健全な関係性、友達関係というものを築いていきたいがためにも、
ママ同士で無理をしない、嘘をつかない、あれって思われないような距離感や話し方をする話す内容を考えるというところは大事かなとは思っています。
ということで尊敬しているママ友のコミュニケーション能力、
一つ目挨拶ができる、二つ目雑談ができる、三つ目嘘をつかない、
ここすごく尊敬はしているんですけれども、もちろんビジネスにも使えるところではあります。
私最近オフ会とか講演会に参加する機会が減っちゃったんですけれども、
皆さんね、近々もしかしたらオフ会とか講演会とか参加する機会とか参加してみたいなって思ってる気分あるかもしれません。
でその時にたまたまお隣になった人に自ら挨拶ってできますか?できそうですか?
こんにちはとか、もうフリーランスされてるんですか?とか、今日はどこから来られたんですか?とかね、
挨拶をしてみて雑談を広げてみるってやっぱり何かしらのきっかけにはなる可能性はあるんですよね。
このフリーランスの学校でも講演会というものを定期的に行ってたりはするので、
たまたまお隣になった人かもしれないですけれども、そこから話を始めて近所に住んでいることが分かってフリーランス仲間ができた。
だとかお仕事につながったというきっかけを作った方たくさんいらっしゃいます。
でもう一つ3つ目のね、嘘をつかないというところ。
ここも大事なポイントで、なんかやっぱりこの人ちょっと信頼できないなって思われると、
フリーランス仲間という仲間にはなりづらかったり、お仕事を依頼しようというところにはつながりはしないんですね。
で私もクライアントワークをしているわけではあるんですけれども、このね私自身お仕事をしている中でミス失敗っていうものはたくさん起こります。
そんな中でもミスを隠さず嘘をついて隠すっていうことは絶対にしないですし、隠さずにすみませんっていう謝罪をした上で改善点を見せていくっていうこの姿勢があるからこそ、
5年間フリーランスとしてお仕事をいただき続けるっていうことができていて、継続案件にもつながっていたりはするかなとは思うんですよね。
なのでフリーランスとはいえ本当に一人じゃないっていうところがあって、たまたまであった人かもしれない。
でもその人と仲間になれたりお仕事ができたりっていうところすごく未来につながる一歩かなきっかけかなとも思ったりするので、
なのでこのねママともから学んだ挨拶ができる、雑談ができる、嘘をつかないっていうところ、ビジネスにも本当に役立つスキルかなとは思っております。
はい、ということで今日はママともパパともとの付き合い方っていうところとともにビジネスでも使えるスキルコミュニケーション能力というお話をしました。
皆さんはママともを作るタイプですか?私はねなかなか作らない、作ってこなかったタイプではあって、
まあそもそもね子供同士の関係があってこそのママだとは思ってはいるので、なので無理にたくさんのママともを作ろうとはしてはいません。
だけれどもねこのママともっていう存在がいてくれるおかげで日々の、
足立て体操服だったっけっていうようなそういった確認だとか運動会の写真撮ったから送るねっていうようなそういったコミュニケーションが生まれたりして本当にありがたい存在だなとは思っております。
でフリーランスの学校でもですね6月に東京で周平さんの出張セミナーが開催されるんですよね。
でこのセミナーに参加したっていうところがきっかけでお友達ができたり仲間ができたりお仕事につながったりということがあるかもしれません。
詳細はチャプターのリンクに貼っているのでぜひきっかけをつかむっていう意味でも参加されてみてください。
ということで今日は水曜日パパママ会2人の子供を育てながらインスタ運用代行しているサニーがお届けしました。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。