Kindle出版とAI活用のメリット
皆さん、こんにちは。フリーランスの学校に所属している、うみのです。
毎週金曜日は、Udemy AIコースのベストセラー講師でもある、うみのが、
あなたの仕事と生活を楽にする、AI活用術をお届けしていきます。
今日はですね、Kindle出版するなら、ChatGPT×職業で出すといいよ、というお話をしたいと思います。
ここがガラアギだよ、というお話をしたいと思うんですね。
私、よくChatGPTとか、本を調べたりとかもすることがあるんですけども、
前にね、私は、AI時短術100という本を出したので、それを検索してたら、
出てきた、一緒に見つかった本で、
ノートブックLM活用アイデア20、教員専用のアイデア満載、みたいなね、
教員向けの、先生方向けのノートブックLMの活用アイデアを載せてくれている本を見つけたんですよ。
これが、すごい良かったんですね。
本当に先生のお仕事に活かせるような、具体的なアイデアというのが載っていて、
気をつけるべきポイントとかね、そういうのも、おそらく先生なのか、またはそれに近しいお仕事をされていらっしゃる方が、
作られた本だと思うんですよ。
これがね、めちゃめちゃ良かった。
しかもね、この人すごいのが、
このね、教員向けのAI本を、全部で6冊かな、5冊かな、出されているんですよ。
これが本当に素晴らしいと思って、
例えばどういうものがあるかというと、チャットGPT学級通信作成法とか、チャットGPT問題作り活用法とか、
チャットGPT通知表処金作成法、チャットGPT指導案作成法とかね、
めちゃめちゃ具体的じゃないですか。
こういうのを作っていらっしゃる方がいて、
Kindleもね、割と売れていると思うんですよ、おそらく。
カスタマーレビューも少なくても10件、多いと34とか37とか星がついているんですね。
しかもなかなかいいレビューがついていらっしゃるので、
やっぱり先生方の悩み事っていうのをこれで解決できているということだと思うんですよね。
素晴らしいなと思って、この目の付け残り。
これをぜひあなたにも真似をしてほしいなということです。
職業別の具体例
例えば営業さんだとしましょう。
営業さんだったら、いっぱいチャットGPTを活かせる場面ってあると思うんですね。
例えばお客様の訪問をするときの壁打ちのトレーニングをするとか、
あとはお客様の訪問したときにどんなふうに話せばいいのかっていうのを、
チャットGPTでプロムートを使ってね、提案してもらうとか、
あとは企画書を作るとか、あとはメールを作るとかね、
あとは売上げとか、あとは過去の何かを分析するときとかにも使えると思いますし、
そういういろんな方法があると思うんですよね。
それを本にして、こんなふうにシリーズ化するといいと思うんですよ。
ぜひ、この教員AI研究所さんっていうアカウントで作られているんですけども、
これを見ていただいて、こういう感じで作るといいんだなっていうのを真似っこしていただきたいんです。
絶対ね、これはすごいいいと思う。なのでぜひぜひ真似っこしてほしい。
これ結構売れているので、おそらくこれちゃんと作って当たればね、
なかなかいい、Kindleだけでもまあまあの金額で稼げるんじゃないかなと思います。
これはね、Kindle Unlimitedで、このChatGPT通知表の初見作成法について598円で販売されてますけど、
おそらくね、定価で買う人も結構いると思うんですよね。
私の本も定価で買ってからくださる方は割といるので、
500、600円くらいだったら買っちゃおうかなとか、1000円くらいでも全然いいと思うんですけどね。
これ1000円でもいいんじゃないかな、1200円とかくらいの金額つけてもいいんじゃないかなと思います。
なので皆さんもぜひぜひ職業、ご自身の職業とかで出してみるといいと思います。
私はそれのママ版、ママのためのママによるChatGPT本ということでAI時短術100を出して、
それだけでね、今月もなかなかいい金額になっているわけなんですよ、Kindleの販売。
今月はね確かに23,000円とかだったかな、ちょっと見てみますね。
ちなみに先月は42,000円、今月24,000円いってる、24,000円ですよ。
これだけじゃないんですけどね、AI時短術100だけじゃなくて、他にもChatGPT×音声配信っていう本も割と売れてますし、
あとは乗り物ABC絵本っていうAI絵本も売れているので、
AI時短術100だけじゃないんですが、今月はAI時短術100だけで15,500円もかかってます。
そしてChatGPT×音声配信で7,500円ぐらい、乗り物ABC絵本で700円ぐらい上がってる、売り上げが上がってるっていう感じですね。
なのですごいね、ここの需要はかなりあると思いますよ。
なので営業さんとか何でもいいです、看護師さんでもいいし、きっとご自身のお仕事でAIを使ってらっしゃる方たくさんいらっしゃると思うので、
ぜひね、こんな風に作ったらいけるかなとか、そういうのを考えてKindle本を出版してみてください。
それではまた、海野でした。
